口コミ(体験談)|ニュークラウン
口コミ体験談
店名 | ニュークラウン |
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業種 | ソープランド |
エリア | 沼津 |
投稿日 | 2020年11月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 23000円(室料込)
入浴料10,000円+サービス料13,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 仕事は順調…大きなトラブルもなく一週間の任務を終えた清々しい休日の朝。
それとは裏腹にプライベートでちょっとしたいざこざが発生。
もうね…そういう面倒臭いことはもういいよ…
せっかくの休みなんだから、そんなつまらなことに脳みそを使わせないでおくれ…
ゴロゴロしながらタブレットで風俗情報を眺めていても何も入ってきやしない…
こんな時に風俗行ったって、きっといいことなんてありゃしないだろう…
心はイライラ…
気分はモヤモヤ…
すっかり陽も落ちたそのころ、たまらず家を飛び出しすと、その足は沼津市へ向いていた。
沼津にはデリヘルやソープ…今後行ってみたいお店が何軒かピックアップしてある。
しかし今回は衝動的に飛び出してきたわけだから事前の予習も情報も何もない。
田舎で…こんな無防備で風活…大丈夫か…?
それでも…と、コンビニに車を停め、ストックしてある姫の情報を引き出すも、時間が遅いせいか予約困難な状況。
こういう時に焦って行動すると貧乏くじを引くのは世の常…
ただでさえ“モヤモヤ気分”なのだからハズレを引かされた日にゃ、激しく後悔することになるのは目にみえている。
ソープに焦点を絞りお店をチェック。
ここ沼津には現在3軒のソープが存在し、価格が数千円づつ違っている。
そのうちの2軒に、車の中から電話して「時間と総額の確認」「フリーだけどすぐ入れる?」と確認。
どちらも似たようなお返事…
しかし、一方は電話対応がよくなかった…電話を切った時にちょっと“イラっ”とした…
接客業なんだから電話対応も大切だと思うんだけどな…
このお店もいつかは行きたいと思ってたけど、今日はパス…
という訳で消去法でこちらのお店に決定。
お店の隣にある自走式立体駐車場に車を駐めるとお店の看板のある入り口から階段を上がる。
それらしき雰囲気の自動ドアがあり、中から愛想のよい若いボーイが出迎えてくれた。
「ここ…ニュークリスタルでいいんだよね?」
どこにもお店の名前が書いてなかったので一応確認した。
小窓のあいた受付のガラスの向こうから「何分にするか」を尋ねられる。
そのガラスには時間と入浴料を記したパネルが貼ってあった。
電話で確認済みではあるけれど「総額でいくらになるの?」と再確認。
50分が20,000円、60分で23,000円
その他40分のコースと30,000円のコースがあるようだけど、今回は選択肢に入らないのでそれぞれ“いくら“で“何分“なのか失念…ごめんなさい。
60分フリーを宣言し10,000円をお支払い。
「中で女の子に13,000円払ってください」と日本人ではなさそうなイントネーションの日本語でそう言われた。
そういえば…電話に出たのもこの方だったっけ
誰もいない待合室に案内されるとそこには巨大な液晶テレビが壁にかけられ、大きなソファーが液晶テレビの方に向けて並んでいた。
「お手洗いは大丈夫ですか?」
さっきの愛想のよい若いボーイくんが聞いてきた。
「あっ、ありがと…借りとこかな…」
「こちらです…」
と彼はカーテンをめくり腕をまっすぐ伸ばし
「正面の扉です…」
「はい、ありがと…ところでこの傘どしたらいい?傘立てある?」
手に持ったビニール傘をかかげ、若いボーイくんに尋ねた。
「そのままお持ちください」
「あ、そなの?」
ビニール傘を杖のごとく持ち、トイレを借りた。
タイルから便器まで全て薄いピンクで統一された広く明るいトイレ。
設備そのものは古そうだけど掃除も行き届いているようで清潔感がある。
誰もいない待合室に戻ると、一番奥のソファーにビニール傘を立てかけ腰をおろした。
すかさず、もう一人いた年配のボーイさんが、使い捨てのおしぼりとお茶の入った二枚重ねの紙コップを無言で目の前に置いていった。
「ねえ…これ何かなるの?」
パーキングの駐車券をひらりと見せると彼はそれを受け取り、受付の方へ消えて行く。
しばらくすると木製のカルトンを両手で持って戻りこちらに差し出した。
カルトンの上にはさっきの駐車券と500円玉が一枚のっていた。
それを受け取りポケットにしまう。
雑誌を眺めながら時間を過ごす。
その間に2名の客が入ってきた。
10分程度経過したころ、カーテンから若い方のボーイくんが姿をあらわすと、手のひらを上に向けた腕でこちらを指し示し、
「どうぞ…」
と声がかかった。 - お相手の女性
- 覗き込むようにしてカーテンの奥へ進むと姫が待っていた。
丸顔の可愛い顔をした姫だった。
年齢も20代中盤くらいだろか…そんな印象。
“ハズレ”を引かなかったことに安心した私の表情も和らいだのではないかと思う。
「こんばんは…」
「こんばんは〜…どうぞ〜」
高い声で元気な挨拶、こちらまで元気な気分にさせられる。
さっきまであったモヤモヤ気分はこの瞬間にどこかへ消えた。
帰り際、名刺がなかったのでお名前を教えてもらい家に帰ってからHPを確認。
年齢…寸法…ほぼそのままじゃないかと思われるスペック。
決して巨乳ではない、ちょうどよいサイズのオッパイ。
“ポチャ“まではいかない適度な肉づき。
お写真も、ぼかしもあり髪型こそ違うもののご本人そのもの。
明るく気を使わせない言葉づかい。
でもそれが嫌味ではなく、気の合う友達にあったような感じにさせれる。
「誰かに似てるよね…」
と彼女に問うと
「よく言われる…」
とTVタレントと思われる名前を何名かあげられたが、どなたもまったく存ぜず…
唯一わかったのは「マックスの…」だけだった。
うん…マックスの…っぽいかも…
そのマックスのメンバーの名前はわからない…
そもそもマックスが何人いるのかもよく知らない…
帰りの車の中…
思い出したっ!
取引先のパートの女の子だ!
うん…そっくり。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 扉が並んだ廊下の中に一つだけ扉の開いた部屋に案内される。
「傘持ってきちゃった…」
「なんでぇ?」
「いや、傘立てないから持ってけ…って言われて…」
「この店傘立てなかったの? あっ、うちの店出口が別だからよ」
「あ、そゆこと?」
ベッドに腰掛け正面には小さなテーブル。
そしてテーブルの上にはエアコンのリモコンとタイマー。
「なんか飲むっ?」
とメニューを渡され、その中からカルピスを選択。
「わかった」と部屋を出て行く瞬間、Tシャツ一枚でズボンを脱ぎながら
「薄めにね」と声をかけると、
廊下の方から
「えぇ〜ッ?」と甲高い声が聞こえた。
何だろう…嫌味な感じがまったく無く、初対面な気がしないし、余計な気を使わないでいられる。
きっと性格のいい子なんだろうとこの時思った。
よかった…
当たりだ…
これから過ごす1時間が楽しみになった。
小さなお盆に2つのグラスをのせて姫が戻ってきた。
「いただきます」とそれをちびちびやりながらシャツを脱ぐ。
パンツ一枚になったところで姫をみるといつの間にか全裸になっていた。
「あれ…早いね」とパンツを脱いでカゴの中に放り込むと、姫を追いかけ洗い場の中央にある凹型の椅子に大股を開いて腰掛けた。
十分に泡立てた石鹸で体全体をサッと洗い流し、股間部分だけは時間をかけて丁寧に洗ってもらう。
半勃ち気味のペニスはたっぷりの石鹸をつけた両手で撫でるように洗われた。
小魚を持つような手つきでペニスを包みながら、もう一方の手は肛門から玉袋のあたりをゾワゾワと行ったり来たりする。
思わず肛門にキュッっと力が入り、ペニスは完全に勃起した。
「うぅぅぅぅッ〜〜……」
思わぬ快感に目を閉じ声を殺し、顔を上げて耐えた。
「肛門周辺のゾワゾワたまらないね〜」
「すごい悶えてるよね」
姫はそれを楽しんでいるのか…しばらく続けた。
「でも指入れるのはNGね…ボク、肛門はNGだから」
「あ、それウチも」
「それじゃ、同じだね…入れるのも入れられるのもNG…」
「ウチも…ウチも…よかった〜同じで」
「触れるのはいいの?」
「うん、それは平気。気持ちいいもん」
上半身を折り曲げ湯加減をみている姫のお尻がこちらを向いていた。
お尻を両手で広げて肛門の位置を確認すると、さっきやってもらったように姫の肛門から膣口あたりをぞわぞわと指先で撫でてみた。
「なに?なにするん?」
「どお?気持ちいい?」
こちらに向かって突き出したお尻の間から見えるマンコがやけにエロく見え、このままそこにペニスを○○したい…と思った。
一人湯船に浸かりながら歯磨き。
姫も洗い場にペタリと座りシャワーを抱えたまま歯磨き。
「どうするぅ?マットする?」
「うぅ〜ん…」
数秒考え「どっちでもいい」と返答。
「ごめん、どっちでもいい…ってダメな回答だよね。でも本当にどっちでもいいよ…時間長くもないし、片付け面倒だし、それ見てる時間も勿体ないし…。でも“私のマット是非体験してみて”っていうならやってもらうかな…」
「あはは…そうだね…でも大丈夫だよ。ウチ、マット得意じゃないし…」
「じゃ、今日は無しで…。今度時間がたっぷりある時にお願いするよ」
「うん、わかった!」
そういうと「ウチも入ってもいい?」と姫も湯船に入ってきて私の腰に手をまわす。
私は両足で姫の体を挟むようにして湯船の淵に踵を置くとゆっくりと腰をあげ浮上した。
目の前に出現した少し芯を失ったチンコ…
それを手で持つとクネクネと弄りながら、のんびりと会話を楽しんだ。
会話が途切れ、手に持ったチンコの亀頭部分をパクリと口に咥える。
ゆっくりとした激しくはないフェラチオで徐々に硬さを取り戻す。
「あぁ〜気持ちいい〜…」…暖かな湯に浮かびながら思わず言葉が出てしまう。
「今日一番気持ちいいのはこの子ね」
と手に持ったチンコに一瞬視線を送りニヤリと姫が微笑んだ。
「いいなぁ〜僕もフェラチオしてみたいんだよね…」
「店長呼んでこよっか?」
「いやいや…それでさ、店長が『ホントにいいんですかぁ?』って照れながら入って来れられてもこっちは困るんだよね…」
「あはははは…」
「一応ビジュアルは女の子じゃないと厳しいかなぁ」
こういう会話を楽しめる姫は素敵です…。
湯からあがり、姫から受け取ったタオルで体を拭く。
ベッドに腰掛けると姫のことをこちらに抱き寄せる。
姫のおへそのあたりが目の前に来るようなベッドの高さだった。
ちょうど目の前には手入れがしてあるような短い陰毛がある。
そこに手を入れて“濡れ具合”を確かめた。
「あれ?なんか塗った?」
「いつ塗る隙があるん?」
「知らんがな…」
姫のマンコはすでにヌルヌルになっていた。
姫の体を抱き、左右の乳首を交互に吸いながらマンコに指を挿入し、出っ張ってザラザラした部分を指の腹で刺激した。
後ろの壁に深くもたれるようにして寝転がり、私の体に跨るように姫のことを誘導した。
姫はガニ股になり勃起したペニスの根元を狙いゆっくり腰を落とした。
そして少しだけ腰を浮かすとゆったりとしたペースで腰を前後に動かした。
ニチョニチョ…と音をたてながらの微かな刺激がとても気持ちよかった。
体を起こし姫を抱き抱えるとそのままベッドに寝かせると、まだ裸のままのペニスは姫の陰毛の上に置き、そのまま抱きついてこの日初めてのキスをした。
ペニスを、素股をするように擦りつけながらしばらくキスを楽しんだ。
割れ目にペニスをあてがうと膣口からクリトリスの間を何往復もこすりあげた。
時々亀頭が膣口に引っかかり先っちょがちょっとだけ○りそうになると姫が反応しているのがちょっと面白かった。
「そろそろさぁ… セ○○スがしたいな… セ○○スしよ?」
「あはは…なんかいいな〜その言いかた…」
「え?セ○○スって言いかた?」
「うん…そう、なんかいいね」
「あ、そう…じゃ、セ○○スしよ」
姫は寝たままどこからかコンドームを取り出すと
「寝たままつけるの苦手なんだよな〜口なら上手につけられるんだけどな…」と、
ぎこちない手つきでコンドームを装着しはじめた。
しかし三分の一ほど伸ばしたあたりから先に進まず、「ちょっと貸して」と自分で試してみるも、思ったように器用にはほどけなかった。
姫はどこからか違う種類のコンドームを取り出すとそれを開封し、新しく今度はスムーズに装着し直してくれた。
手でペニスを支え膣口を確認すると、あとは手を離しゆっくりと腰を押しつけていく。
一番○まで到達するとそこで一旦止まり「大丈夫?痛くない?」と姫に聞く。
「う〜ん…だいじょうぶ〜」と歪めた顔で苦しげな声でそう答えた。
「最初はゆっくりね」
姫の様子をうかがいながらゆっくりと“○き○し”を繰り返す。
「ほぐれてきたかな…」
「ほぐれてきたぁ?」
少しづつペースアップ。
だからといって決して乱暴なピ○○ンはしない。
あくまで一定のリズムを刻みながら姫にちょうどいい角度を探す。
「あぁ…そこ…気持ちいい…」
少しだけ体を起こしたその角度でマンコの裏側を擦るような感じでピ○○ンした。
「あぅっ…長いから○までくるぅ〜」
「そっか、○がいいの?」
姫の足を大きく広げゆっくり○まで○き○した。
「大丈夫?痛くない?」
「だいじょうぶぅ…いたぐない…でも来週だったら痛かったかも…」
「どして?」
「生理前だから…」
歪んだ声を出しながらそう答えた。
「それにしても…気持ちがいいマンコだな〜」
「過去に気持ちくないマンコなんてあった?」
腰を振るのを一旦やめて考えてみた…
「そういえばないな…」
「なによ〜みんな気持ちいいんじゃない〜」
「そろそろ我慢するのやめよっかな〜」
「えー我慢してたの?」
「そりゃそうだよ〜気持ちのいいマンコなのにすぐ出ちゃうともったいないじゃんね」
足をピンと伸ばし、今度は休むことなく腰を振り続けた。
徐々に高まる射精感…
姫に抱きつき舌を絡めるようにキスをすると一気に高まりそのまま気持ちよく射精した。
気がつけば二人ともうっすらと汗をかいていた。
「リモコン取ってぇ〜」
脱力し寝たままの姫がテーブルの方に手を伸ばしてそういった。
はうように手を伸ばしテーブルの上のリモコンを掴むとそのまま姫に手渡した。
姫の中から抜け出して体を起こし自分でコンドームをはずそうとしていると、姫がそれを覗き込み手伝ってくれた。
テーブルの上のタイマーが鳴る。
「すごーい…ぴったし…」
グラスに残っていたカルピスを一気に飲み干した。
ぼーっとした体でよろよろと洗い場に行きペニスを中心に体を洗ってもらう。
ささっと体の雫を拭き取るとカゴに入った衣類を一枚づつ取り上げ身につけた。
先に服を着終えた姫がジャケットを広げて待っている。
それに腕を通しながら
「今日は来てよかった…ありがとう…楽しかった」と、姫の顔をみながらそういった。
「そう、よかったー」
と両手を広げていった姫にぎゅっとハグをする。
「あっ、そうだっ!…お金もらってもいい?」
「そうだ…そうだ…ごめん、ごめん…忘れるとこだった」 「あっぶね〜」
姫に付添われ、来た時とは違う出口から店を出る。
姫も扉の外まで出てきてもう一度ハグ。
「ありがとね…また来てもいい?」
「うんまた来てね」
と手を振ってお別れ…
まばらなネオンの田舎の飲み屋街…さっきまで降っていた雨のせいでつぎはぎだらけのアスファルトが黒く光っていた。
ビニール傘を助手席に放り込み車を発進させる。
ポケットから少し折れ曲がってしまった駐車券と500円玉を取り出すと、車の窓から手を伸ばし精算機に差し込んだ。
『駐車場料金は600円です…』
かたこと女性のアナウンス。
「100円足りねーじゃん…」
プッと吹き出し、そう呟きながらSuicaで決済し駐車場を脱出する。
向かいのコンビニの照明がキラキラとやけに眩しく感じた。 - 今回の総評
- 地方のソープ…、そしてフリーで入店…
過去の経験からあまり良い思いをしたことがないわけで、かなりドキドキの運試し…
結果は…
運がよかったのか…このお店がちゃんとしているのか…私のストライクゾーンが広いだけなのか…
来てよかった〜
お部屋での会話もベッドでも楽しむことができました。
次回は是非、指名してうかがいたいと思います。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 待合室、トイレなどお手入れが行き届いていたのは好印象。
こいう商売に限らず大事なことです。 - このお店の改善してほしいところ
- 入口と出口が違うので、店に入ってからずっと傘を持っていなければいけないこと。
冗談です…
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