「こんにちは!」
声はイメージよりも少し低いです。
手をつないで階段を上がります。
セーラー服がまぶしいです。
プレイルームはまあまあの広さです。
ベッドに座ると、姫は隣にくっついて座ります。
この密着感はとってもいいです。
ちょっと、緊張しているのか、人見知りなのか、あまりたくさんおしゃべりする子ではないようです。
改めて挨拶しながら、おもむろに僕の方に向いてハグしてくれます。
「じゃあ、服を脱いで下さい!」
セルフで脱ぎます。
僕が脱いだ後、姫のセーラー服と下着を脱がせてあげます。
もちろん、最後のパンツの匂いチェックは忘れず遂行しました。
「臭いますか…
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