マルベリー（神奈川県葉山町/ラブホテル）の口コミ 2023/05/03 12:12 キジさん投稿

初めて

203号室

ﾌﾘｰ3部14時～21時7,260円(6,600円+消費税660円)

 … おしゃれなほうだと思います

 … 2人でちょっとした運動もできるくらいの広さ

 … 2人で一緒に入っても余裕で広い

 … よっぽどのことが無ければ利用しない

【立地】
・県道横須賀葉山線の
　横浜横須賀道路の近くにあるラブホ🏩。
　大通りには看板も無く、誰も先ずたどり
　着けません。😱
・横須賀線の衣笠駅から2.6km徒歩35分です。😌

【駐車場🅿️】
・駐車場は建物下にあります。😌
・平置きも3台ほど。

【受付】
・受付はﾊﾟﾈﾙで選んで、紙を持っていきます。
・受付は、豪華ですが人が居ませんでした。😵

【利用理由】
・GWでどこに行く❔となりましたが、
　どこも混んでいるだろうし、天気も良くなかったので、
　愛人Aさんと、ﾗﾌﾞﾎ🏩に行くことに…
・元々潰れた様なﾎﾃﾙでしたが、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞが刷新されたので、
　ﾘﾆｭｰｱﾙを信じての利用です。

【部屋選び】
・2部屋空いていましたが、ｶｰﾃﾝが大きいので、
　窓が大きいのかと思いこちらの部屋に。
　実際は、窓は小さいし、開かないし…

【部屋情報】
・部屋には、ﾍﾞｯﾄﾞ、TV、DVD、電子ﾚﾝｼﾞ、
　無料&有料冷蔵庫、有線、浴室、洗面所、
　ｳｫｼｭﾚｯﾄﾄｲﾚなどがあります。😌
・Wi-Fi環境ありません。
・有線放送は良かったけども。

【見取図】

◼️◼️◼️◼️◼️🚪◼️◼️
◼️🛀🚿◼️🔹🔹💴◼️
◼️🛀🔸◼️🔹🔹🔹◼️
◼️📺🔸◼️◼️🚪◼️◼️
◼️◼️🚪◼️🔹🔹⚡◼️
◼️🚰🔹🚪🔹🔹🐧◼️
◼️◼️🚪◼️◼️🔹🚰◼️
◼️🚽🔹◼️👚🔹◼️◼️
◼️◼️◼️◼️◼️🔹◼️◼️
◼️🛋🔳🔹🔹🔹🔹◼️
◼️🛋🔳🔹🔹💺🔳◼️
◼️💡🔹🔹🔹🔹🔹◼️
◼️📞🛏️🛏️🛏️🔹🔹◼️
◼️◻️🛏️🛏️🛏️🔹📺◼️
◼️◻️🛏️🛏️🛏️🔹🔹◼️
◼️◼️🔵◼️◼️◼️◼️◼️

◼️=壁
🔹=床
🔸=洗い場
🔳=ﾃｰﾌﾞﾙ
◻️=枕
💴=自動精算機
👚=洋服入れ
⚡=電子ﾚﾝｼﾞ
🐧=冷蔵庫

【この部屋の料金】
Bﾀｲﾌﾟ
ショートタイム
【月～金】
6:00～24:00　3時間　5,510円
【土日祝】
6:00～24:00　3時間　6,050円
休憩
【月～金】
6:00～24:00　4時間　6,590円
【土日祝】
6:00～24:00　4時間　6,608円
フリータイム
【月～金】
6:00～16:00　10時間　
11:00～20:00　9時間　
14:00～22:00　8時間　6,590円
【土日祝】
6:00～15:00　9時間　
11:00～18:00　7時間　
14:00～21:00　7時間　6,600円
宿泊
【日～金・祝】
19:00～翌11:00　16時間　
深夜0:00～13:00　13時間　8,600円
【土・祝前】
20:00～翌11:00　15時間　
深夜0:00～13:00　13時間　10,100円

【お風呂】
・浴槽溜めながらｼｬﾜｰも使える水圧です。
・浴槽は2人で入っても十分な広さです。
・ｼｬｸﾞｼﾞｰや浴室TVはあるのに、ｽｲｯﾁが壊れてて、
　全く起動しません❗😠😡最低😭
・ﾚｲﾝﾎﾞｰﾊﾞｽにしたら、普通の電気に戻らないし最悪。

【ﾄｲﾚ】
・ｳｫｼｭﾚｯﾄ付きです。😌

【設備やｱﾒﾆﾃｨ】
・部屋に特筆する設備はありません。
・ｱﾒﾆﾃｨも少な目。
・ｶｯﾌﾟは色々な種類がありました。
・ｳｪﾙｶﾑｻｰﾋﾞｽは良かったです。

【利用して】
・今回のｽｹｼﾞｭｰﾙは、14時からなので、
　はま寿司でﾗﾝﾁしてから、
　ｽｰﾊﾟｰで夕飯を買い、ﾎﾃﾙに14時半に到着。
→鬼滅の刃のDVDを見る。📀
→お風呂に入る。
→Aさんと約束の事をする。
→お風呂に入る。
→ｴｯﾁな事をする。
→お風呂に入る。
→続きの鬼滅の刃のDVDを見る。📀
→持込みの食材で夕食。🍴
→お口のｻｰﾋﾞｽで2発目。👄
→お風呂に入る。
→21時前に退室。

【使った感想】
・今回は横須賀に近い葉山のﾎﾃﾙで過ごしましたが、
　田舎のバブル期のホテルの感覚です。
・DVD💿が見れたからいいものの、
　せっかく豪華な部屋なのに、お風呂は壊れてるは、
　料金が高いのに、更に消費税を取られて、
　これじゃ40点かな。
　及第点の半分しか行きません。

お風呂が全然駄目。
浴室TV、ジャグジー、レインボーバス
全く使えません。

窓もレバーが取れてて、開きませんでした。
今時、Wi-Fiも無いし…

ホームページで税込みとあるのに、しっかりと消費税取られた。
高い。↑最低、最悪、これじゃ騙し商売です。

他の部屋の風呂が、壊れてないことを願うばかり…