満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ今回の「白いぽっちゃりさん」は鶯谷のホテヘルで秋コスグループのお店になります。
これまで、白いぽっちゃりさんは五反田、新宿と利用してきて残すところ今回の鶯谷と錦糸町になってました。
とある休日のお昼、どこのお店に行こうか探しているとマイガール登録していた○○ちゃんの日記がアップされ出勤予定なるものが書き込まれています。
その中に当日も昼過ぎからの出勤です。
このタイミングを逃すまいとお店に早速電話します。
普段の生活では決断が遅い自分ですが風活だけは即決なのが不思議です
男性スタッフ:「・・・白いぽっちゃりさんです」
名前は名乗りませんでしたがお店は名乗っていただきました。
こねほ:「口コミ情報局のサイトを見て電話しているんですが初めての利用です。予約をお願いします」
男性スタッフ:「ありがとうございます・・・○○○○様でございますよね。いつもご利用ありがとうございます」
今回も初めての利用ですがグループの顧客データはしっかり反映されているようです。
こねほ:「今日の〇〇さんの予約なんですが〇〇時からって大丈夫ですか?」
男性スタッフ:「少々お待ちください・・・・・○○さん○○時から大丈夫です、1時間前に確認の電話をお願いします」
予約完了。
鶯谷へ電車で向かいます。
丁度1時間前に到着してお店に電話。
〇〇さん用意できているので今からでも大丈夫とのことなので受付へ向かいます。
受付はホテヘルとは思えないほどの広さがあり、○○さんを写真で確認、コース、オプションの有無を決めて、注意事項の確認、会員証を発行していただき予約してもらったホテルへ。
提〇しているらしいホテルの窓口で、受付異の際にいただいた用紙を渡すと500円引きになりました。
入室して写真を撮ってお店に部屋番号を知らせると、入室の確認をするので外線を取ってくださいと言われて、しばらくすると部屋の電話が鳴り確認OK。
〇〇ちゃんの到着を待ちます。
●プレイ内容ドア:「こんこん」
控えめなノックの音で到着を告げ
愛菜ちゃん:「こんにちは、はじめまして~



」
こねほ:「こんにちは~どうぞ~」
と部屋へ誘います。
ファーストコンタクトでは以前に会った人だとはまるっきり気付いていないようです。
こねほ:「はじめまして・・・・・ではないんですよ・・・実は会ったことがあるんですよ~」
愛菜ちゃん:「え~~

フリーとかで会ってます




」
と言うと少し慌ててスマホで何やらチェックしています。
スタッフからはお店の利用は初めての写真指名と聞いているはずなので不思議がってます。
西川口のお店での顛末を話すと
愛菜ちゃん:「びっくりだけど、嬉しすぎる



凄い覚えてますよ、実はあの日あのお店でお兄さんが最後のお客さんだったんですよ



」
こねほ:「そうか、じゃあ体験入店から2日であのお店は辞めちゃったんだね〜」
愛菜ちゃん:「そうなんですよ、お店の店長と合わなくて



」
と店長とのやり取りを夢中で話していますが
こねほ:「お店に電話に電話しなくて大丈夫?」
愛菜ちゃん:「あっそうですね」
と慌てて電話するも、懐かしさのあまり20分ほどお話。
そろそろというタイミングで
こねほ:「先にシャワー浴びちゃおうか?」
愛菜ちゃん:「そうですね



」
フルアシストでお互いに脱がせ合いっこしつつ、今回もブラジャー、パンティの「くんくん」は忘れません。
バスルームでうがい、洗い合いっこして先にベッドで待っていると隣にするすると入ってきて
愛菜ちゃん:「何だか久しぶりで緊張するけど嬉しい



」
早速抱き合い足を絡め合って見つめて
こねほ:「今日も可愛いね」
と頭を撫でると
愛菜ちゃん:「恥ずかしい~



」
言いつつも唇を重ねてきます。
少しフレンチキスをしてからの舌先を絡めてのDK、
直ぐに久しぶりに会えた恋人同士のような濃厚なキスになります。
存分にNDKを楽しみ
こねほ:「上になっていい?」
と確認して愛菜ちゃんに跨ります。
耳舐め、首舐め、肩、腕、指1本1本舐めつつこねほの指を愛菜ちゃんの口に持っていくと
まるでおち○○○を貪るように美味しそうな顔をしてしゃぶりつきます。
腕を広げて腋の下をぺろぺろすると
愛菜ちゃん:「ぁっ

ぁっ

」
と少しだけ声が上がります。
ぽちゃちゃんにしては小ぶりなおっぱいを揉みながら舌先で小さ目な乳首を軽く舐めると
愛菜ちゃん:「あん

ああん

」
と体を少し動かしながら感じてきました。
乳首を口に含み吸うと
愛菜ちゃん:「あ〜気持ちいい〜


」
こねほ:「おっぱい舐められるの好きなの?」
愛菜ちゃん:「ああん

おっぱい好き〜


もっと強く舐めて〜


」
と嬉しいリクエストに軽く甘噛み
愛菜ちゃん:「ああ

それ気持ちいい〜


」
こねほ:「痛くない?」
愛菜ちゃん:「ううん全然、気持ちいい



」
と喜んでくれて脇腹、お腹、おへそをリップし、太もも、、ふくらはぎ、足指を1本1本舐めていきます。
まんぐり返して愛菜ちゃんに自分の足を抱えてもらい恥ずかしい体勢にすると
愛菜ちゃん:「いやん

恥ずかしい



」
と言いながらの笑ってますのでア〇ルをペロペロ
愛菜ちゃん:「あああ〜


あああ〜ん



」
と声が大きくなりましたので
ア○ル→クリ○○○→ア○ル→クリ○○○→ア○ルクリ○○○を舐めると
愛菜ちゃん:「あああ〜それ気持ちいい」
とフェ〇さん命名のクリ○○○→ア○ル→クリ○○○の連続舐め
略して「

無限クリアナめ

」を今回も敢行しました。
体勢を戻してクリ○○〇だけをペロペロすると
愛菜ちゃん:「ああっ


クリ気持ちいい


」
こねほ:「クリ好きなの?」
愛菜ちゃん:「ああん

クリ

好き〜〜

もっと〜


」
更に舐め続け
愛菜ちゃん:「もうイッちゃう〜



クリ気持ちい〜



」
と声はどんどん大きくなっていきますので舐める力を漲ります。
愛菜ちゃん:「ああああ〜


イク〜〜


イッちゃう〜〜



イッ

くっ



」
と体を仰け反らせてイッてくれました。
こねほ:「中も好きでしょ?」
そのままGスポットを撫で撫で
愛菜ちゃん:「それも気持ちいい〜〜


ああああん


」
更に奥の方を撫で撫ですると
愛菜ちゃん:「あん

そこ、奥が気持ちいい〜


」
こねほ:「おま〇〇の奥でしょ」
愛菜ちゃん:「いゃ〜ん



あっ、おま〇〇の

奥が

気持ちいい~



」
愛菜ちゃん:「イク~

イッちゃう〜



」
こねほ:「イッちゃっていいよ」
愛菜ちゃん:「もうダメ〜〜


イッく〜〜


イッ

くっ



」
と中でもイッてくれましたが指を2本にしてイッたという同じ場所を撫で回すと
愛菜ちゃん:「あっ

また

そこやばい

またイッちゃうから〜


」
こねほ:「ここが気持ちいいんでしよ?」
愛菜ちゃん:「もう

そこ気持ちいい〜〜



イッちゃう〜〜



」
と撫で続けると連続で果ててくれました。
今度は指を2本のままストロークすると
愛菜ちゃん:「あ~ん

あああああ~~




」
他の部屋に聞こえてしまうんではないか?というくらいこの日1番大きい声を上げて感じてくれます



こねほ:「こんな可愛い顔してるのに大声出しちゃって!気持ちいいの?」
愛菜ちゃん:「あああ~


気持ちいいの~~~



また~

また~~~

イッちゃう~~~



」
こねほ:「何回でもイッていいよ」
愛菜ちゃん:「ああああ

~~


イク~

イ

っグっ



」
体をピクピクさせながら再度イッてくれました。
その後も更に鬼攻めをして自分が疲れてしまい愛菜ちゃんの横に添い寝します。
目を閉じて息を整えている愛菜ちゃんに
こねほ:「ちゃんとイケた?」
愛菜ちゃん:「・・・よく・・分からない・・けど・・4・・5・・回・・イッちゃった






」
こねほ:「少し休もうか?」
愛菜ちゃん:「うん




」
目を閉じて満足そうな顔をして抱きついてきてくれます。
フレンチキスを繰り返しながらまったりと過ごします。
・
・
・
・
・
おっぱいを揉み揉みしながら
こねほ:「僕のこと気持ち良くしてくれる?」
愛菜ちゃん:「うん


分かった



」
こねほの上になり乳首舐めから愛菜ちゃん攻めがスタートされました。
乳首舐めは時間をかけて丁寧にしっかり舐めてくれるので段々と愚息の硬度は上がっていきます
耳舐めを軽くしてもらい全身リップしてからこねほの下半身へ。
我慢汁が大量に出ている愚息を見て
愛菜ちゃん:「こんなにぬるぬるのが出てる~





」
と嬉しそうに指でぬるぬるを弄ぶと、ぬるぬるを吸い尽くすように竿の舌から上へ舌を這わせます。
手を使いながら鬼頭をペロペロと舐めてから咥えてくれてそこからのストロークで段々と波がやってきます。
愛菜ちゃんはこねほに跨りスマタをしてくれるようです。
手のホールドがないので愚息がおま〇〇に直接あたります。
愛菜ちゃんが腰をグラインドする度に擦れるので
こねほ:「おち○○んがあたっておま〇〇気持ちいい?」
愛菜ちゃん:「おま〇〇気持ちいいよ


おち○○んが欲しくなっちゃう~



」
そんなことを言われながら下からおっぱいを揉み揉みしていると愚息は更に硬度は増し増しになり素マタを続けていると大波が来そうです。
正常位素マタへ体勢を変えて更に波は大きくなってそのままフィニッシュ


後処理をしてもらったあ後は、キスしながらいちゃいちしたり、前のお店を辞めることになった店長とのLINEでのやり取りを見せてもらったりと久々に会ったのでお互いの近況などを話してまったりした時間を過ごすことが出来ました。
さっとシャワーを浴びて今回もモンエナピンクとチョコレートを差し入れると
愛菜ちゃん:「そういえば前回も貰ったね、今日もこんなにたくさんありがとう




」
と喜んでくれます。
ホテルをチェックアウトして腕を組んで恋人気分で駅までのわずかな道のりを楽しみ、再会を約束して帰途に着きました。