口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)
口コミ体験談
店名 | LOVE Serena(ラブセリーナ) |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2020年11月04日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 27000円(室料込)
80分コース25,000円+ゴールドクラス1,000円+土日祝割増1,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 新規開拓でございます。
もうすでに人気者の女の子ですね。
さて、私は前回投稿で、写メ日記の意味のない頻繁な更新、そして私信を他人の目に晒してしまう、個別のお礼日記、その両方が女の子の心を深く蝕んでしまう危険性を、強くご指摘いたしました。
#お礼を個別のお客様に対して、どうしても書きたいのなら、接客が終わった直後、手書きのメッセージを直接お渡しする。もしくは通信媒体のLINE、TwitterのDM、メールで個別に伝えるべきで、少なくとも広告宣伝媒体である写メ日記を利用すべきではありません。私信を他人の目に晒すなど恥ずべき事であると認識するべき、それが淑女の嗜みと言うものです#
「写メ日記を書く事の真髄、それは女の子自らが行う、自らのファン作りである」B-HOP
私は、素敵な日記を書く彼女のファンで、ずいぶん前から入ろうと思っていたのですが、このコロナ禍で彼女が出勤を控えていた時期がありました。
そして、その為、7月末から活動を再開した私と、
タイミングが合わなかった。
そして10月はあまり出勤していなかった。
10月27日の遅番出勤は、2日前に電話したのに、
予約が取れなかったと言う訳で、ずいぶん待ちました。
そして、11月になってようやく、予約が取れました。(ご予約困難娘なのかな?出勤が少ないだけだよね。笑)
私が思うに、今、この店で1番楽しい、興味深い日記を書いている女の子だと思います。
更新頻度は、とても低いですが、本職のある女の子はそれが当たり前です。
会議中に前髪ぱつーんの記事は大爆笑して読みました。大企業のOLをしている女の子の日常が綴られていて、明るい性格がそのまま文章に表れていて、とても楽しい日記を書く女の子です。
自虐的な表現が多く、自分の体にコンプレックスがあるかのようですが、日記に晒している顔はすごい美人さんです。
そして、日記に一度だけ晒していましたが、雪のような色白の肌でムチムチの体。
それは、私の大好物なんですね。笑
私が投稿するまでもなく、既に人気者の彼女には、もう沢山の本指名のお客様がついていると思います。
私が変態プレイをやりすぎると
「お前、いい加減にしろよ」と怒られてしまいそうです。
出来る限り優しくいじめます。無理ですかね?笑
さて話はぶっ飛びますが、目標達成の為に努力して、売れるようにと願って、写メ日記を丹念に、
心を込めて書く女の子のところに
「◯◯ちゃん、写メ日記見てきたよ」
「昨日の写メ日記、最高に面白かったね、笑ったよ」
「昨日の日記の写真とても綺麗だね、もうキュン、キュンしたよ」
と言う、ご新規のお客様が増えたらいいな、
と心からお祈りしております。
私が、そういうことをつぶやきながら、手ぶらでふらりと訪れるかもしれませんね。 - お相手の女性
- 色白、もち肌の美人さん。日記の写真は、ほんの少し加工しています。笑顔がとっても可愛いです。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「こんにちは、写メ日記の顔にそっくりだね」
「えっ、あれはだいぶ盛ってますよ 笑」
階段下でご挨拶して、お部屋に入ります。
そして、持参したおやつを手渡します。
「早漏だから、時間が余るから後で一緒に食べよう」
「わーうれしい、ありがとうございます」
私の悪い癖なんですが、せっかちな性格なもんで、女の子のサポートを受けずに、ちゃっちゃと洋服を脱いでしまいます。こういうことしてるから時間が余るんでしょうね。
彼女は脱いだ洋服をとてもきれいに畳んでくれました。
お風呂へ
そして、体を洗ってもらいます。
とても丁寧に洗ってくれるんですが、私の愚息の洗い方がとてもきもちよくて、もうすぐに元気になってしまいました。
そして背中を洗ってくれるときに、ハグする形になって、私が彼女の背中やお尻をさわさわすると、
体が波打つように、ピクピクと反応します。
「敏感だね」
「そうなんです。全身こういう感じなんです」
「めちゃめちゃ優しい愛撫するから大丈夫だよ」
「えー楽しみ、私サワサワ系のが大好きです」
そして入浴して、歯磨きしてイソジンでうがいして、彼女も入浴してキスをしながらイチャイチャします。
いつもはここで、色々と打ち合わせするんですが、今日はもう恋人プレイで行くことに決めました。
これだけ敏感なら変態プレイを封印しても充分楽しめると思いました。
ただ、楽しむためのエッセンスとして、言葉責めと徹底した焦らし、そして「寸止め焦らしプレイ」をしようと思います。
「もうベッドへ行こう」
「はい」
お風呂から上がって、私が持参したボディーオイルを塗ってあげます。
そして、バスタオルで丁寧に体を拭いてもらいました。
ベッドに腰かけて、濃厚なキスをしながら、彼女を横たえます。
そして、フェザータッチでの全身の愛撫を始めます。
徹底して、焦らすために敏感な箇所は触れないようにします。
繰り返しやっていると、彼女の全身が小刻みに震え出します。
これはもう、絶頂迎えるなと思い、野太い声で
逝くことを促します。
「ほら、もう逝きそうでしょ?女の子は逝けば、逝くほどきれいになるんだよ」
「気持ちいい、あっ、逝くっ」
まずは、内腿への愛撫で絶頂を迎えました。
それから、両腕を愛撫します。
またもや全身が小刻みに震えます。
「逝きそうでしょ、逝ってもいいんだよ」
「いいっ、イク」
腕でも絶頂を迎えました。
こんな感じで、乳房を揉んでイク、大陰唇をマッサージしてイク、うつぶせにして背中をなめてイク、
お尻をさわさわして、それからなめてイク。
乳首を舐めてイク、クンニして逝きまくります。
こんな感じで、マルチプルオーガズムで逝く女の子は、絶頂が長続きするものですから、どこを愛撫しても逝くようになってしまいます。
すごいですね。
ここからが、また面白いところです。
「寸止め焦らしプレイ」の出番です。
彼女にご奉仕してもらって、パンパンになった愚息にゴムをつけてもらいます。
そして彼女にM字に足を開いてもらい優しく愚息を擦りつけます。
そして、優しく言葉でいじめちゃいます。
「これで逝けるから、今日はこれでいいよね」
「いや、気持ちいいけど◯れて欲しい」
◯◯を開始します。
「逝きそうになったら、ちゃんと伝えてね黙って逝くと、◯いちゃうよ」
「えっ、ヤダ」
そして、1分ほど腰を動かしていると、彼女がつぶやきます。
「もういきそうです」
「まだダメ」
「えー、さっきまであんなにいかせてくれたのに
意地悪」
「焦らせば、焦らすほど感じるよ」
10秒ほど、休んでまた腰を動かします。
そして1分ほどで、また彼女がつぶやきます。
「イキそうもういいでしょ?」
「まだ、ダメ」
「もう」
「あのね、イキたかったら、もっと可愛いらしくお願いしてみて」
10秒ほど休んでまた腰を動かします。
そして1分ほどで、また彼女がつぶやきます。
「もうダメ、逝きたい、お願い逝かせて」
「いいよ」
「イクっ」
上気して、上半身をピンク色に染めて体のピクピクと波打たせながら逝ってしまいました。
ちょっといじめすぎかな、怒られそう。笑
こういう感じで、何度も何度も逝かせていたら
失神してしまいそうなので、もうやめました。
「休憩しよう」
「えっ、逝かなくていいんですか?」
「女の子を逝かせて悦に入っている変態だから
あまり気にしなくていいんだよ」
そして、私が持参したおやつを食べながら、彼女とお茶をしながらいろんな話をしました。
そして、シャワーを浴びて着替えてお別れのご挨拶
「今日は最高に楽しかった。また来る」
「待ってますね」 - 今回の総評
- 初回で、これだけ逝きまくってくれた女の子は、彼女が初めてです。
正直言うと、かなり驚きました。
マルチプルオーガズムなんですが、そのレベルがすごい領域に達しています。
内腿をフェザータッチで触って逝く、腕を触って逝く、親指の腹で大陰唇をマッサージして逝く、乳房を揉んで逝く、背中をなめて逝く、お尻をなめて逝く、乳首を舐めて逝く。さらにクンニで逝きまくります。
当然ですが、◯◯して逝きまくり、その状態で、乳首を刺激してあげるとさらに逝きまくります。
上気して、上半身をピンク色に染めて、ピクピクと
結構深いオーガズムで、何度も逝くので失神してしまうのでは、と心配するほどです。
(次回もし来てくださるなら、最終枠を予約してくださいとお願いされました。逝かせすぎて迷惑かけるオヤジだよね。笑)
やっぱり、普段、昼職をしてて、たまにソープに出勤する素人の女の子は、
リミッターを外して接客してくれるので、これほどまでの本気の接客をしてくれるんでしょうね。
まさに感動ものです。
責め好きの男性には、たまらない女の子です。
私がハマってしまうレベルです。
自信を持ってオススメしますね。
しかし、私がハマってしまうレベルの女の子が多くて困る。
もう、訪問しきれない。
一力茶屋恐るべし。笑 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 続々と入店する新人さんのパネルが、超絶美しい仕上がりになっております。
本当に素晴らしい、拍手喝采、大絶賛です。
これだけ美人で、スタイルが良い女の子が沢山入ってくると、ここは中級店レベルですね。
えっ、もうすでに中級店レベルを超えていた?
大変失礼いたしました、私の認識不足です。
と言うわけで、私の前回投稿に出てくる◯◯◯◯◯◯◯などには行く必要はなく、この店でダブルやトリプルで遊べばいいのだと思います。
このお店の特筆すべき良い点
一力茶屋の広告宣伝の中心は、自店の素晴らしく作り込まれたWEBページで、毎日しっかりメンテナンスし、更新して、厳しい目を持つお客様のアクセスに耐えられるようになっています。
(私もこのお店のWEBページのパネル、お店からのコメントをしっかり読み込んで新規開拓の為の材料にしています)
そして、補助的に某◯◯◯ヘブン、口コミ風俗情報局を利用するなど、三位一体、とてもバランスよく広告宣伝戦略を練り上げています。
私が、10月初めに来店した際、iPhoneからアクセスすると、WEBページ右上のメニュー欄が開かなくなってしまった、と指摘しました。
すると、私のiPhoneの動作確認をしてまで素早く対応してくれました。
実際の症状改善には、3日ほどかかりましたが、自店のWEBページを常に最善の状態にしておこうと努力しています。
そういう企業努力をしているからこそ、女の子に写メ日記の更新を強制などせずに、三位一体の広告宣伝が完結しているのだと思います。
そのおかげで、女の子は精神的に追い詰められることなく、のびのびと働いています。
来店する側として、精神的にも肉体的にも健康な女性とお遊びをしたいと思いますので、そう言う点を、私は高く評価しています。
ソープの接客は、女の子の個室でのものが中心ですが、実はそれが全てではありません。
男性スタッフが担う部分が多くあります。
ここは、男性スタッフの教育、育成のシステムがあり、そしてWEBページの管理ができるSEレベルの人材がいる、電話の応対が素晴らしいなど、レベルの高い男性スタッフが揃っていて、女の子を高いレベルで補佐する体制があると感じます。
私は10月某日、WEBページに関するある事を指摘する為、生まれて初めて、ソープに苦情の電話を入れました。
その電話にも丁寧に耳を傾けてくださって、真摯に対応してくださって、その対応の素早さに驚き、感動いたしました。
まさに、雨降って地固まる、嫌な事があった後だけに余計に、このお店に対する信頼感が高まりました。
残念なことですが、現在、吉原のソープの多くは、某◯◯◯ヘブンに広告宣伝を頼りきり、鼻薬を嗅がされ感覚が狂っています。
「写メ日記」をまるで万能集客機械かの如く妄信し、女の子に頻繁な更新を強制し、まともな感覚の男性は、吐き気と生理的嫌悪感を覚える、個別お礼日記なるものを書かせて、精神的、肉体的に疲弊させています。
この一力茶屋は、自店のWEBページを充実させることで、それらとは一線を画し、写メ日記の更新を強制などせずに、繊細な心を持つ女の子を大切に守り抜こうと、懸命に努力をしています。
ソープの経営にとって、最も大切な存在を全力で守り抜こうとする誇り高い姿勢、それは王者の風格が漂う、私が尊敬するボクシングチャンピオンの彼のようです。
私は、その高潔、孤高、真摯な経営姿勢に感銘を受けています。
以上が、私が7月末以来、ここに入り浸っている理由です。
他には行く気にならない、ここは居心地が良すぎますね。
あ、いけね、忘れてた、私のお気に入りの女の子が在籍してますね。
それが、入り浸る最大の理由です、訂正。笑
以下余談
11月は閑散期なのでしょうか?
しかし今日11月3日の祝日は、いつも止めている吉原で一番デカい駐車場はほぼ満車で、奥から3列目にやっと駐車出来ました。
客足が戻りかけているなと実感しました。
今年は、12月、1月にかけて、ソープの繁忙期がやってくるのでしょうか?
やっぱり新型コロナ感染症の流行具合に左右されるのでしょうね。
それでも、予定が早く立てば、是非2日前から予約を入れてみて下さい。
女の子は、あの方から予約が入っていると喜び、安心して、前日ぐっすり眠れます。
そして、それが良い接客に結び付きます。
しかも、早く予約を入れると、たとえ繁忙期でも部屋借りに追い出されることはありません。
繁忙期の土日祝日にふらりと遊びに行くと、部屋借りする羽目になり、一力茶屋ではなく他店へ移動することになります。
それが、◯◯◯◯◯◯◯◯なら大当たり、◯◯◯◯◯◯◯、◯◯だとハズレだそうです。
まぁそうでしょうね。笑
私は経験したことがない、女の子情報です。 - このお店の改善してほしいところ
- 無し。