口コミ(体験談)|町田ラ・ムーン
口コミ体験談
店名 | 町田ラ・ムーン |
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業種 | ホテル派遣型SMクラブ |
エリア | 町田周辺 |
投稿日 | 2020年11月02日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 30000円+ホテル代が必要
120分の総額で30000円、指名も交通費もナシ - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 予約した時間に町田駅の前でお姉様と待ち合わせ。
町田のホテルに詳しくないので連れて行ってもらう。 - お相手の女性
- 表向きは30代とのこと、おおむねその通りかと思われます。
切れ長の目が奇麗で、いかにも女王様然とした雰囲気。
ただプレイ外では人当たり柔らかい。
お顔にボカシ入ってますけど、体の方は写真通りでスリム。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 最近自覚しましたが、けっこー重めのエムなんですよ。
普段のデリでも体重あるお嬢様に乗ってもらって圧迫を楽しんだり(これは違うか)。
学童時代、腕力に自信のなかったワイは、圧倒的な体力差でガキ大将などに無理やり押さえつけられて悔しくて泣いてしまう時など、悔しい悲しい気持ちの奥に、うっすら心地良さがあったんですよね。
それから、学生時代に初めてできた彼女は浮気をするといちいち他の男と何をしたとか細かく報告してきたんですよ。苦しみの中、痛いほどの鬱勃起が気持ち良くなってしまい、NTRもののAVとかを好むようにもなりました(分野的にはSMに含まれるらしいですね)。
エムという自覚はありつつ、でもSM倶楽部ッて遊んだことなかったんですよ。自覚が錯覚だったらどうしよう? 仮に錯覚だったとして、エムではないのに本格的女王様にペッシペッシ叩かれて痛くて、でも拘束されてて逃げられないし「止めてくれ」ッて言葉を本気にとってもらえなかったら地獄やぜッて。
そうは言ってもいつかは試さなければならない。
遊ぼうと思ったなら、その時すでに電話をしていたのでした。
今年は自粛期間で貯めに貯めた遊び資金が残っている(毎月だいたい1~2回のペースで遊んでるのが、今年は4月からマジで1回も遊ばなかったの)。
溜めに溜めたのは資金だけではない。玉の中もだ。
加齢によって射精に至れない回もチラホラでてきてしまったワイにとって、玉が溜まっている状態は遊ぶのに一番適している。
どういうことかというと、仮に失敗だったとしても射精だけは、一番大事な目的だけは果たせる可能性が高いということ。
お店の説明では部屋に到着してからが時間計算だそうだけどお姉様はシャワー直後からのカウントをして下さった。気まぐれかしら。
ちなみにですがシャワー前・シャワー中にカウンセリング(?)が始まりました。
そんなものがあるんだ? いきなり怖い雰囲気でお姉様から押さえつけられるんだと思っていたら、ちょっと拍子抜け。知らんかった。やってみるもんだなあ。
アイテムもどうするか聞かれる。
首輪・手枷……なるほど順当な装備だ。ここで装備していくかい? はい。麻縄……これはチクチク痛そうだ、パス。線ロープ、そういうのもあるのか。
アナルバイb……ワイはアナを広げたことがないので今回はパス。事前準備ナシであんなん入れたら裂けるかもしらん。ペニスバンドなんてのもあるのか。つまり、お姉様に掘られに来る男たちもいるのか。
……拘束されて、嫌がってるのに強引にケツ掘られるの、想像だけど、けっこう良いのかも? 屈辱に涙をながせば心の鬱血がデトックスされてスッキリしそう。次回遊んでいただくときまでにケツを慣らしてみようか。
結局、カウンセリングではワイのエムという自覚がちゃんと本当なのか、覚悟がどうなのかがふわふわしていたので、ソフトなプレイをお姉様主導のお任せでやっていただくことに。初めてだしこれでベストなはず。
学生服を着てもらって、おお、悪くないじゃん。
プレイ開始と同時に口調がちょっとずつ変わるお姉様。
ええー!?
心の準備ができてなかったので心が飲まれた。以後ワイはずっと喋りが下から目線でした。
されるがままに体を固定されて、ちょっと(恐怖で)ドキドキ。ドキドキしている肉体にロウソクをたらされる。
「あつッ……(いけどこんなもんか)!」
そうか、実際に火傷しないようになってるのか、それでもヒリヒリと熱い、痛いですお姉様!
「いつからお前の姉になったんだよ私は?」
ああ^~すみませんすみません! 謝りながら素足でぐいっと転がされるワイ。蹴られるたびにチラチラスカートの中を見ていたら余計にロウソクされる。
ワイの両脚はM字のまま、カエル。
無防備の股間がすっごい不安感。ケツ穴覗きこんで
「死んだカエルみたいだね。汚いモン見せるねえ。そんなに見られたいの?」
ウォォ、拘束したのはお姉様なのにこの理不尽。解っててもグッとくる。ぐおー指? 指入れた? ケツの穴を(初めてなので優しく)抜き差しされてるッぽい。熱い! 痛い! でもなんか良い?
神主の大麻(おおぬさ)みたいな鞭(?)で叩きながらお姉様が言葉でいじめる。ケツが汚いとか間抜けな格好して変態なんだねとかそんな。覚悟したほどの痛さではないけど、そこそこ痛いんですね。
ところで、最初に拘束していただいた段階でワイの汚チンポは硬くなっていました。ロウソクや鞭の痛みと反論を許さない悪口で悔しい思いをしているうちに、勃起がさらに進んで痛いくらいふくらんでしまいました。
どうやら胸張ってМといえそう。
「なんだいその貧相なものは?」
プライド壊されるような感じでうっすら涙がにじんできましたが股間ははちきれそう! 触って欲しい!
「なんで私がそんなもの触らなきゃいけないんだよ。指図するんじゃないよ!」
なんてツラいんだ。ツラいんです、股間のムズムズがたまらないんです、お慈悲ーお慈悲をー!
意図せず淫夢語録みたいな言葉が漏れる。あれッて、ヘンテコな言葉が多いから馬鹿にしてたけどホントに素から出た言葉だったのか。
ケツ穴から指を抜かれた瞬間に力入ってたのでプッと屁が出たらそれで激昂して蹴ってくださる。
「おっ前、罰がいるな」
オプションにないはずの洗濯ばさみをつけられる。ぐおーコレはマジで痛い! これは洒落にならない痛さだ、これはとってくださいとってください!
「うるさい!」
我慢していたらご褒美と称してやっと股間への刺激を許可していただきました。
焦らされまくった後だからヤバい! 痛いほどビンビンの状態を爪でピンと弾かれ、瞬間的にマジでイキそうでした。ヴォオスッゲー!
お姉様はワイに乳首を舐めさせてくださり、手で輪っかを作り、すとんと肉棒をしご……いてくださった瞬間、今度こそ明確に
ウッ!!!
出、出た。嘘でしょ。ウォちょう気持ちイイ。気絶するかと思った。お姉様は「嘘だろお前この速さ雑魚じゃん」と言いながら手でぐっぐっと残りも出してくださる。ウォーこの感覚は初めてです。なんかおしっこ出ちゃいそう!
とりあえず、客(ワイ)の射精をもってプレイそのものは終わりなそうで、拘束を外してくださるお姉様。
そう、プレイ後は再び口調がもどって人当たり柔らかくなりました(声というか雰囲気は冷たくなったまま?)。 - 今回の総評
- SM倶楽部という未知の遊びで、初めてのMを体験して、改めて自分のヘキを再確認した感じです。
まあ、まずは1回。
たいへん面白い体験でした。
しばらくはまた普通のデリヘルなんかで抜くでしょうが、ある日ふとまたどこかでSMクラブをチョイスするんだろうな、と。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- ちゃんと初心者だと名乗ったのもあってカウンセリング(?)はしっかりしていた。
他の店もそうなの?
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