口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ
口コミ体験談
店名 | 吉原ファーストレディ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2020年11月01日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 17000円(室料込)
16時~LAST16000円 + シルバークラス1000円 指名料無料 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 個人的にはよく行くどころか定時訪問しているコノ店ですが、利用した事ががない方でも最近気になっちゃっているんではないでしょうか?
と申しますのも、吉原某人気店の中でも大人気だった方がどうも移籍しているらしいからです。
9月上旬に入店したと思いますが、私が気付いたのは全く偶然でした。店のフロントで支払いをする時、カウンターに並べられた写真ってガン見しませんか?(笑)小さいものですが、HPではぼかしかかっているお顔がそのまま見られますものね。
ソノ時新人マークがついたコノ方を見つけて、思わず「あっ」と声を上げそうになってしまいました。コレって、私も良く通っていた吉原某人気店でずうっとナンバー〇だった○○さんですよね?
待合室に通されて急ぎモバイルチェックすると、口元を隠したプロフィール写真もそのまんまでした(^^;) ソレだけでなく、マメに写メ日記も更新しているのも正に彼女のスタイルです。
私が2019年3月24日に「魔法使いさん」として体験談アップした時はまだ入店間もなくだったのですが、その後あれよあれよというまに人気沸騰しナンバー〇に登り詰め、シカモそれを長期間維持していました。ところがコノ春退店していたのでした…。
今の店も入店間もないハズですのに既に人気が出ているようで、出勤日は連日完売している気配です(^^;) ソシテ9月ランキングが発表されると、一気に遅番ナンバー〇(似)となっているのです!
いつか入ろうとタイミングを見計らっていましたが、ある日出先からモバイルチェックしているとどうやら空いている気配です。ツイその場から電話してしまうと、残りの枠は50分コース1枠のみ。コレも良い機会だろうと、そのまま予約入れてしまったのでした(笑)
電話予約の際に、
「○○さんとのお遊びは初めてですか?」
と聞かれ、ツイ反射的に
「いえ、あります」
と口をついて出てしまいましたが、実の所まだコノ時点では完全に確信している訳ではありませんでした。マア指名料が掛からないコノ店ですので問題ありません(^^;)
ソシテ送迎車で店に着き、支払いの際にフロントに置かれたボカシなしの写真を再度ガン見したのでした。待合室でドキドキワクワクしながら待つことしばしです。 - お相手の女性
- ショートカットが印象的なスリムな子です。ナチュラルメイクが素朴な印象を与えますが、実際に話してみてもおっとりとしたとっても素直な方です。
某人気店でナンバー〇の「魔法使いさん」でしたが、改め「さしこ」(指原○○)となっていました! - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 大人気だった「魔法使いさん」復活!!!
ソコには、正にアノ彼女がたたずんでいました!
「こんばんは」
「こんばんは」
「アノ…前にお目にかかった事ありますよね」
「うん、たぶん」
いちおう本指名扱いになっている事もあり、何ともお互いを探り合うようなヘンな感じでもあるのですが、特にイヤな顔されたとかではなく素直にチョット戸惑っているような感じでした。
部屋に入ると、
「お会いしたのは、ひょっとして前の店でですか?」
「うん、そうだよ」
どうやって話の糸口を掴もうかと思いあぐねていたのですが、アッサリと彼女の方から言ってくれたのでした。彼女もようやくスッキリしたのか、
「来てくれて嬉しいです」
と、ぱあっと笑顔がようやくこぼれてくれました。まあ、ハッキリと覚えている感じではなさそうでしたが、ヘンに悪印象を残しているよりかはよっぽど良い事です(^^;)
ベッドに並んで座ると、手をギュッと握りしめて、
「とっても心配していたんだよ」
と申しますのも、彼女から前の店の話が出なければ決して言うつもりはありませんでしたが、前店の写メ日記で急に事情があって辞めると綴られていたからです。
ソノ辺りの事情をぽつりぽつり語ってくれましたが、ソレをココで書くわけには参りませんが、とにかく現在は何も心配ないという事でホッとしました。
そうして安心すると、男って現金なものです(笑)
「えっへっへっへ」
素朴なルックスなのに、清楚なレースをあしらったドレスをまとった彼女に欲情しちゃうんですから(^^;) ミニ丈の裾からニュッと突き出た太ももに手を伸ばします。するとビクッと体を震わせちゃいます。
おっと、イケナイイケナイ(^^;)
今日は短いコースとあって、一旦身を離すと自らパパッと服を脱いじゃいました。ソノ間に彼女がスルッとドレスを脱ぎ始めます。アラッと思う間もなく下着姿になりましたが、この上なくスリムな体にゴクッと息を飲みます。
そうそう、ムダなお肉が一切ないどちらかといえば痩せすぎ気味な位です。でもソレなのに、チョット背伸びしたようなセクシーで鮮やかな藤色のブラジャーとパンティの張り出しっプリっていったらもうタマリマセン!
ココでも自分の脱衣に手間取って、彼女自らブラジャーとパンティを脱がれてしまったのは痛恨です(っていうほど大げさな事でもないですが^^;)。
おやっ?たしか前に会った時には、チョコンとした飾り毛があったような気がしますが、ツルツルになっていました(^^;)
シャワーで体を流してくれる手つきは、私は入店したてのとってもぎこちない印象が残っているのですが、ココはさすがにだいぶ慣れた感じです。彼女の超美乳にボディーソープの泡をつけて体を擦り付けてくれるのはとっても気持ち良かったです!
「先にお風呂へどうぞ」
いそいそと従って、歯磨きうがいをすませます。その間、支度する彼女を湯船から遠慮なく視姦しますが、スリムなボディにポコッとおわん型の美乳が泡泡になっている姿は絶対オカズになると思いました(笑)
「一緒に入ってもいいですか?」
「ダメな訳ないでしょう」
背を向けての「ボート漕ぎ」の姿勢で入って来てもらい、ハアハアしながら彼女の背中に密着します。
「あの…なにか当たっています」
おっと、お湯の中で愚息が勝手に成長しちゃっていました。
「うひひひ」
戸惑うような彼女に遠慮なく、両手を前に伸ばしておっぱいをもみもみしちゃいます。素直に従ってくれるのを良い事についでに振り向かせ、本日初めて唇を奪ってしまいました。
「ん、んんっ」
チュッチュ、もみもみと、浴槽の中でのセクハラチックなプレイ、タマリマセン!
とはいえ、本日はショートコースです。このまま遊んでいるとタイムアップになるのは目に見えています(^^;)
「じゃあ、ベッド行こうか」
「はい」
ココでも良い返事をしてくれるのです。そうそう、前回もグッときたのは、彼女の素直でかわいらしい所だったなあと噛み締めます。
自分でパパッと体を拭くと、彼女が上がってくるのを待ちます。
「あの、部屋を明かりを調整してもいいですか?」
おー、そうそう。コレも彼女のお約束でした。
「うん、でもあまり暗くしないでね」
「はい」
枕元の照明と連動させたアイフォンで明るさと色調を調整します。コレくらいならオッケーです。
「へへへ」
彼女をベッドに横たわらせると、ギュッと抱きしめます。ポッキリ折れてしまいそうな華奢な体ですので当然体重を逃がしながらですが、胸に当たる美乳の感触が心地よいです。
そこからねっとりとキスして、スベスベの美肌を舌で蹂躙します。
「んっ、はあっ」
押し殺すような声を上げて受け入れてくれます。じっと目を閉じての基本受け身なのですが、ソレがまた純朴な彼女を○しているような錯覚に陥るのです(実際は、お店的にデフォなプレイです)。
ココでも調子に乗って、細い細い腕をとって大きく上げさせると、
「いやん」
タップリとつるつるの脇をベロベロ舐め上げてしまったのでした(笑)
わき腹やお腹、太ももをたっぷりと舌で愛して、いよいよあそこに到達します。そうそう、本当にちっちゃくてきれいなワレメ。ドキドキしながら指先で押し広げてまずはゆっくりと鑑賞して脳裏に刻み込みます。モチロン、コレマタ後でオカズにするためですが(^^;)
「あああっ」
サーモンピンク色の粘膜をベロっと舐め上げると、か細い喘ぎ声が上がりました。同時に、上に伸ばした私の手を探りあててギュッと握りしめてきます。無我夢中でバター犬のようにあそこをベロベロしちゃいました(^^;)
とはいえ、ココでも今日はショートコースなのでずうっと攻め続けている訳には参りません。
「じゃあ、攻められる」
「…はい」
チョットぼうっとした感じがコレマタそそられますが、ゆるゆると体勢を入れ替わります。
んっ?
正直、彼女からの攻めについてはあまり期待していませんでした。ですが、なんでしょう?
単なるテクニシャンとも違うのですが、一生懸命私の肌のそこかしをを舐めてくれるのです。うつむいているのでハッキリとは見えませんでしたが、真剣な面持ちであるのは容易に想像できます。やがていきり立った愚息に達すると、軽く手を添えて一生懸命お口で気持ちよくしてくれるのです!
そうだそうだ、まだ入店間もない時には、彼氏にしてあげたようにって言っていましたが、それから良い意味で経験を重ねても単なるテクに走らずにこうやって尽くしてくれるのは嬉しいものです。
頭の下に手を差し入れてソノ様子を注視してしまいましたが、
「じゃあ、しようか」
「はい」
帽子を被せてもらいますが、ココでそっとローションもまぶしていました。あー、そうそう。ココでも1年半前の記憶がよみがえりました。前もこうしていたっけ(^^;)
正常位の体勢で挑みますが、目をつぶる彼女にゾクゾクじながら、ゆっくりとツルツルのあそこに愚息を先端を○し当てます。そっと手を添えて導こうとする気配を察しましたが、
「ふふっ、まだだよ」
そりゃそうです。モッタイナクて、イキナリ○○るなんて出来ません(笑)腰を浮かせ気味にして、先っぽを擦り付ける感触にゾクゾクします。ローションの滑りも心地よいです。
ソシテいよいよ、
「じゃあ、○○るよ」
(コクッ)
ユックリと愚息を○○してゆきます。目を閉じて軽く横に向けた彼女の表情を目の前で注視しながらですので興奮もひとしおですが、ちっちゃいあそこの負担にならないようにゆっくり小刻みに○し○れを繰り返しながらです。
「ふうー」
ようやく○まで達した時には、思わずため息が漏れてしまいました。緊張感と同時に、包み込むような彼女の○の感触に酔いしれてでもあります(^^;)
「んっ、ああん」
ソコからは、タップリと彼女との密着感を楽しみました。まあ、途中バックや騎乗位もしてみたのですが(とりあえずイロンナ体位をしたくなるのです^^;)、何と言っても、正常位で目を閉じて控えめに声を上げる彼女の表情を伺いながらの○○ほど興奮を覚えるものはアリマセン!
途中キスを交わしたりしていると、自然に高められていってフィニッシュが近づいているのが感じられました。
「○○さん、いくよ」
(コクッ)
ココでも彼女を大きく抱きしめて、会心の大発射を遂げたのでした。
タップリと余韻を味わってから身を離すと、彼女も少しグッタリした様子です。丁度10分前コールが鳴ってしまったので、そのままシャワーへ移動しましたが、体を重ねた後だからでしょうか最初出会った時よりも明るい表情でおしゃべりも弾んだ気がしました(^^;)
ソノ時に聞いた話では、前の店のお客さんもボツボツ見つけてくれていて来店してくれるそうです。彼女自身から知らせた訳ではないそうですが、ネットで調べればスグに分かるという事も知っていました。探してくれて会いに来てくれるのは嬉しいそうです。
ソノ話を聞いて、最初チョット躊躇していましたが、思い切って会いに行って本当に良かったと思わされたのでした。 - 今回の総評
- 実に1年半ぶりの再会でしたが、彼女の素朴で飾らない人柄、素人っぽい敏感さは依然として変わらずそのままでした。あっ、無毛になっていましたか(^^;)
前の「魔法使いさん」体験談で、
スッゲー美女とか飛びぬけてワカイイって感じでもなく(誤解なきよう申し上げれば十分にカワイイです)、正にこの時求めていたフツー感、素人エキスが充満していたので
と書いていましたが、それから約1年半ぶりの訪問でも、なおかつソレを維持していたのは驚異的でもあり、コノ辺りがたまらなく男心をくすぐられてまた会いたくなってイッパイ指名されるのだろうなあと納得です(^^;)
移籍ってデリケートな問題かもしれないので、ソレを明らかにしても良いものか悩みました。ですが今回体験談アップしたのは、以下の理由でです。
コノ店の某都市天国のノミネート(グッドス○○ル部門)と、露出の多い媒体に登場していて、プロフィールを見れば知っている人でしたらスグに分かる事。
ソシテ何より、自身でも移籍はネットで調べればスグに分かると知っていた事。
それでしたらムシロ、知らなかったかったかもしれない元の店のお客さんにも周知して、枠をイッパイ埋められた方が良いのではと思ってです。
最も、既にコチラの店でも人気沸騰中で、連日ほぼ満枠状態であることは既に申し上げた通りです(^^;)
気になっていた方も多いと思いますが、これからも変わらずぬ頑張って欲しいです! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- いつも通っている店ですが、コノ人気嬢が移籍先として選んでくれるほど嬢的にも評価高いという事が今回の例で良く分かりました。
いつもナンでこんなに良い子ばかり集まるんだろうと、思っていたのですが、コレって素晴らしい事ですよね! - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
この口コミへの応援コメント(31件中、最新3件)
口コミ投稿もありがとうございます。
内容を参考にさせて頂き、更にサービス向上できるよう
尽力して参ります。