可愛いちっぱいスレンダー嬢と手を繋ぎ、薄暗い通路を通って、部屋へと入る。部屋の中も薄暗い。
入口付近のマットの上で靴を脱ぎ、さらに中へと進む。
前回とは違う部屋だが、部屋の広さやベッド等の配置は同じだ。ベッド脇には鏡が設置されている。
立ったまま少し雑談をした後、ベッドに座らされた。
彼女が膝の上に乗ってきて、軽めのキスとハグ。
膝の上に乗った彼女の体はとても細くて、強く抱き締めると折れてしまいそうだった。
彼女を膝の上に乗せたまま雑談を交わす。
雑談の間、彼女はずっとにこにことしていて、頻繁にキスをしてきた。
ふと下を見ると、ベビードールの隙間から桃色の下着が覗く。…
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