口コミ(体験談)|YESグループ TSUBAKI FIRST

王冠マークについて

口コミ体験談

店名YESグループ TSUBAKI FIRST
業種ファッションヘルス
エリア土浦市桜町
投稿日2020年11月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
65分 13990円(室料込)
65分コース 13,990円 (グランドオープンキャンペーン価格)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
9月末頃の体験談となります。

前回このお店に入って、女の子のサービスが良かったので、別の女の子も試してみたくなった。
今回入ろうとしている女の子は、前回入れずに残念な思いをした、自分好みのちっぱいスレンダー嬢だ。

プロフィールを確認すると、今回の子は『TSUBAKI』から移籍してきた子で、即尺等の過激サービスが楽しめるようだ。濃厚プレイの最高若奥様との事で期待ができそうだ。

彼女の出勤表と写メ日記から、本日出勤していることを確認し、職場からお店に電話を掛ける。
予約をする時は会員カードの番号が必要になるので、予め用意をしておいた方がスムーズだ。
希望時間にちっぱいスレンダー嬢の予約が取ることができ、一安心。
電話対応は相変わらず丁寧だった。

職場から桜町まで車を走らせ、いつものようにホテル若藤付近の駐車場に車を停める。
自分が停めている駐車場は夜間(18時以降)料金が200円/60分だが、12時間最大200円なので時間を気にせずに安心して停められる。
(注: この体験談投稿時点では最大料金の適用条件が変わり、夜間(18時以降)は適用外となりました。
この他に100円/60分で昼間(18時まで)最大200円、夜間(18時以降)最大300円の駐車場もあります)

今回も土手を歩いてお店へと向かうことにした。この経路は呼び込みに合う確率が1番低いと思われる。
前回同様に土手から『満淫電車 女~磐線』そばの階段を下り、お店に向かって歩く。
お店の近くまで来たところで他店の呼び込みに気が付かれた。
「どうも~っ!もう決まってるんですか?」と聞かれ、
「このお店ですよ」と答えると、
「どうぞ、ごゆっくり~っ!」とあっさりと引き下がってくれた。

お店へと入る。
前回同様、ハロウィン風オブジェが飾られていた。
受付で、予約している旨と予約している女の子の名前、そしてグランドオープンキャンペーン価格を適用したい旨を伝え、会員カードを手渡す。
(注: グランドオープンキャンペーン価格は9月末で終了済みです)
料金を支払い、サインをした。
受付のボーイさんも電話同様に丁寧で、スムーズだ。
なぜか、今回は検温がなかった。

待合室へと入る。同士はいなかった。
前回来た時よりもさらにハロウィン風オブジェが増えていて、賑やかになっている。

今回の子は『TSUBAKI』から移籍してきた子なので、即尺サービスを受けられる可能性がある。
トイレに用意されていた洗浄綿と言うもので愚息を綺麗に拭った。

洗面台に設置してあるリステリンでうがいをし、アルコールで手を消毒した。
待合室のソファに腰を掛け、テレビを眺めながらしばらく待つと、ほぼ時間通りに案内があった。

カーテンの前で止まらされ、マスクをずらすように言われる。
手にアルコールが吹き付けられた。
ボーイさんがカーテン越しに女の子と言葉を交わしたあと、本番禁止等の注意事項の読み上げがあり、そして、カーテンが開かれた。

カーテンの向こう側には、桃色のベビードールをまとった線の細い女の子が立っていた。
お相手の女性
プロフィール通り、自分好みのちっぱいスレンダーだ。
しかも、今まで出会った女の子の中でも最小級のちっぱいに見え、テンションが上がる。

お顔は素朴な印象で童顔、にこにこと愛嬌があって可愛らしい。
プロフィール写真の顔はぼかされていたが、写真から受けるイメージよりも良いと感じた。

見た目年齢は、プロフィール年齢(20代半ば)よりも少し若く感じた。

身長は成人女性の平均くらいだ。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
可愛いちっぱいスレンダー嬢と手を繋ぎ、薄暗い通路を通って、部屋へと入る。部屋の中も薄暗い。
入口付近のマットの上で靴を脱ぎ、さらに中へと進む。
前回とは違う部屋だが、部屋の広さやベッド等の配置は同じだ。ベッド脇には鏡が設置されている。

立ったまま少し雑談をした後、ベッドに座らされた。
彼女が膝の上に乗ってきて、軽めのキスとハグ。
膝の上に乗った彼女の体はとても細くて、強く抱き締めると折れてしまいそうだった。
彼女を膝の上に乗せたまま雑談を交わす。
雑談の間、彼女はずっとにこにことしていて、頻繁にキスをしてきた。

ふと下を見ると、ベビードールの隙間から桃色の下着が覗く。よく見ると紐パンだ。
「紐パンだ~っ!」と思わず言うと、
「紐パン好きなの?」と聞かれ、
「大好きだよ!」と答えた。
それにしても、と思う。紐パンが好きではない成人男性がこの世に存在するのだろうか。

彼女がTシャツの上から上半身を触ってくる。
やがて乳首の位置を探り当て、
「見ぃ~つけたっ!」
と指で乳首を刺激してきた。
思わずあえぎ声が漏れる。
「ねぇ、感じ過ぎなんだけど~」
と、にこにこしながら彼女が言う。

彼女にTシャツをめくられ、ベッドに押し倒される。
Tシャツの下に着ていた肌着に彼女の顔が近づき、先程の刺激で硬く隆起した乳首が舌でペロリと舐め上げられる。
思わず喘ぎ声が漏れるが、彼女はお構い無しに舐め続け、さらに吸ったり、甘噛みしたりと乳首を攻めたてた。
止まらない喘ぎ声に彼女が
「感じすぎなんだけど。まだ、少ししかしてないよ~。」と言う。
気が付くと、肌着の乳首の辺りが彼女の唾液でびしょびしょに濡れていた。

今度は肌着をめくられ、直に舌を這わせてくる。
もちろん、直に舐められるのはさらに気持ちが良い。
いきなりの濃厚な乳首攻めに息絶えだえとなっていた。

上体を起き上がらせられ、ズボンを下ろされる。
彼女はパンツの中で隆起している愚息に気付き、パンツの上から撫で擦りながら、
「ねえ、なんでこんなに大きくなってるの?」
と言ってパンツを下ろす。
そして、息子が彼女の口の中に飲み込まれた。
ノーハンドで喉奥まで飲み込むディープスロート。
気持ちが良すぎて、大きな喘ぎ声が漏れてしまう。

しばらくフェラで攻め立てられたのち、すべての衣服を脱がされる。
そして、彼女は脱がしたパンツを手に取り、匂いを嗅ぐ。
「一日履いたパンツなのに、あんまり匂わないね」
と彼女から言われ、自分は羞恥のあまり、
「恥ずかしいからやめてぇっ! (/ω\*)」と叫んでしまう。

彼女が自分でベビードールを脱ぎ、後ろを向いた。
ブラのホックに手を伸ばし、ホックを外して、ブラを脱がす。
後ろからでも、彼女のおっぱいがほとんど膨らんでおらず、とても可愛らしい大きさなのがよく分かった。
彼女のとても慎ましい膨らみを後ろからさわさわと触る。あまりにも可愛らしく、興奮した。

紐パンの紐を引っ張って脱がしたかったのだが、残念ながら彼女は自分で脱いでしまった。
彼女が前を向く。
下を見ると、うっすらと生えているように見えるが、かなり薄い。
彼女の話では、永久脱毛中との事だった。
もう少しすれば、綺麗な無毛地帯になりそうだ。

彼女に手を引かれ、シャワー室へと入る。
前回とは異なり、シャワー室の電灯が付いていた。前回の子が、たまたま付けない子だったのだろう。
軽く体を流されたあと、まだ元気な愚息を丹念に洗ってくれる。
洗い方は優しいが、手で扱くような洗い方で喘ぎ声が漏れてしまう。
彼女はにこにこしながら、
「どうしたの?洗ってるだけだよ。」と言ってくる。

彼女の指がお尻に向かい、アナルへ。
アナルも優しく洗ってくれていると思った矢先、
「うおっ!? ( ̄▽ ̄;)」
アナルの中に異物感。指を突っ込まれたようだ。
すぐに抜いてくれたが、少々驚いた。
「お尻には入れたことないの?」
「いや、無いよ……。ってか、びっくりしたよ…… ( ̄▽ ̄;)」
相変わらず彼女は、にこにことしているが、にこにこしながらとんでもないことをする子だなと思った。

リステリンを貰ってうがいをしたあと、彼女からのディープキス。ディープキスはねじ込むように舌を入れてくる。まるで口内を犯されているようだ。

軽く体を拭いてもらってからシャワー室を出て、彼女を待つ。
彼女は直ぐにシャワー室から出てきて、
「ゴロンしてね」と言う。
言われるままに、ベッドに寝転がった。

彼女が覆い被さってきて、耳に舌を這わせてくる。
舌を入れてべろべろ舐められ、気持ち良すぎて脳みそがとろけそうな感覚だった。

次は舌をねじ込んでくるディープキス。
吸い付きながらの乳首舐め。
そして、玉舐め。いずれもじっくりと攻めてくれる。

そして、フェラ。
フェラは先程と同様、ノーハンドで喉奥まで飲み込むディープスロート。
ああ気持ちいいと思った矢先、
「!? (ºωº)」
彼女の細い人差し指が口の中に突っ込まれる。
「ん~っ!ん~っ!!」
フェラの気持ちよさに喘ぐが、指を突っ込まれているため、喘ぎ声がうめき声のようになる。

彼女が指を引き抜いたかと思うと、膝立ちで顔の近くに寄ってきた。
「うぐっ!? ( °_° )」
彼女が顔の上にまたがってしゃがみこみ、強制顔面騎乗。
押し付けられた彼女のそこはむにむにと柔らかく、さらにぷりぷりとしていて、感触が心地よかった。
口に押し付けられた花弁を舐め回すと、次第に蜜が溢れ、口の中に流れ込んでくる。蜜はほんのり甘酸っぱかった。

今度は彼女が小さいおしりを自分の方に向け、シックスナインの態勢へ。
フェラをされながら首を持ち上げ、彼女の花弁を味わうと、彼女から可愛らしい喘ぎ声が漏れた。

彼女が起き上がり、背面騎乗位素股へ。
と思いきや素股では無く、息子に花弁を擦りつけてくる、いわゆるマンズリ。
ノーハンドで擦りつけてくる。こんなにガッツリと擦り付けて来る子は初めてだ。
むにゅむにゅと柔らかい大陰唇に息子が包まれる感触が、新鮮で気持ちいい。
こんな脂肪が少なくて細い子なのに、そこはとても柔らかかった。

彼女が自分の横に移動し、膝立ちで、
「触ってぇ」
と大事な部分を触らせてくれる。その間、彼女の手は息子を優しく手コキ。
しばらく、手で花弁をもてあそんでいると、
「指入れてぇ」
と指入れの催促。言われるままに指を入れてみる。
彼女の中はたっぷりと潤っていて、そして、とても柔らかかった。

優しくゆっくり動かしていると、
「もっと激しくしてぇ」とさらに催促。
今度は激しめに動かしてみる。
すると、彼女の奥から大量の蜜が溢れ出て、ぴちゃぴちゃと激しい水音が聴こえた。
気が付くと手がびしょびしょに濡れていた。

彼女が自分の隣に添い寝し、乳首舐めをしながらの手コキ。手コキの力加減が絶妙だ。

この後、フェラ、騎乗位マンズリ、乳首舐め手コキが何度か繰り返された後、シックスナインへ。
ここまでやられっぱなしだったので、一矢を報いるべく、彼女の花弁を味わい尽くす。すると、やがて彼女が
「あっ!イクっ!」と叫び、体をビクビクと震わせた。

体をこちらに向け、息子を扱きながら、
「何でイキたい?」と聞いてきたので、
「口の中でイキたい」と答える。

今度は手コキとフェラの複合技で、イかせに掛かってきた。
やがて波がやってきて、彼女の口内にたっぷりと精を放つ。
あまりにも気持ちがよく、大きな喘ぎ声が出た。

口内に精液を出し切り、彼女が口を離したかと思うと、急に激しい亀頭責め。
「うわっ、わわわっ! ( ̄□ ̄)」と声が漏れる。

しばらく扱いた後にやっと止めてくれて、
「潮吹きはしたことないの?」と聞かれ、
「無いよ~」と答えた。
射精後の亀頭責めも気持ちがいいのだが、長くされると少しつらく感じてしまう。

残り時間が少ないので、急いで2人でシャワー室に入る。
軽く体を洗ってくれたあと、
「うおっ!? ( ̄▽ ̄;)」
またしても、アナルに指を突っ込まれる。
相変らず、彼女はにこにことしていた。

シャワー室を出て、2人ともセルフで服を着る。
名刺を受け取るか聞かれたが、家に持って帰るわけにも行かないので受け取らなかった。

部屋を出る前にハグとキス。

2人で手を繋いで薄暗い通路を通り、カーテンの前まで行く。
カーテンの前でもハグとキス。
最後に手を振って別れた。

今回も帰りのアンケートを取られなかった。
今回の総評
自分好みのちっぱいスレンダーで、常ににこにこしていて愛嬌たっぷり。
いきなり膝に乗ってきたりと、最初から最後まで密着感も素晴らしかった。
プレイの方も即プレイから始まり、最初から最後までサービス満点。気持ちが良くて、ずっと攻められてしまった。
少しSっ気があるところも新鮮で面白かった。
ただ、アナルに指を突っ込まれるのは謎。( ̄▽ ̄;)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ボーイさんの対応が丁寧。
どの女の子に入ってもサービスがしっかりとしている。
このお店の改善してほしいところ
アンケートは取った方がいいと思う。
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