口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー
口コミ体験談
店名 | 蒲田ウルトラギャラクシー |
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業種 | ホテヘル&デリヘル |
エリア | 蒲田発・近郊 |
投稿日 | 2020年10月29日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 17600円+ホテル代が必要
70分コース19000円(12:00~16:59の料金)から「まいど割」3000円+消費税1600円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- UGグループ全店制覇を今年の目標にしている舐め太。
ほぼ全てのお店を訪問し、残すはあと2店となっています。
ここで、グループ店のおさらいを。
①ウルトラグレイス(新大久保)
②ウルトラプラチナム(新大久保)
③ウルトラドリーム(新大久保)
④ウルトラハピネス(錦糸町)
⑤ウルトラファンタジー(五反田)
⑥ウルトラホイップ(五反田)
⑦ウルトラGユニット(五反田)
⑧Gユニット
⑨ラブセレクト(池袋)
⑩ハイパーグレイス(池袋)
⑪ウルトラパラダイス(池袋)
⑫ウルトラギャラクシー(蒲田)
⑬ウルトラセレクション(蒲田)
このうち、未訪問は⑧と⑬のみ。
⑧は⑦から派生したお店で、⑦がホテヘルなのに対してデリヘルという営業形態。
⑬は今年の半ばまで営業していたウルトラセレブリティがコンセプトチェンジしたお店のようです。
(ウルトラセレブリティは訪問済みです)
時は既に10月も終わろうとしています。
あと2ヶ月で目標を達成しないと、情報局内の諸兄から「口先だけ!」「有言不実行男!」の謗りは免れないでしょう…
そろそろアクションを起こさなければ!
ということで風活を計画します。
⑧と⑬ならばどちらを先にすべきか…
とりあえずHPで検討します。
そして見つけてしまいました!!
舐め太の心を鷲掴みにする瞳を!!
大きな瞳、ストレートの黒髪、写メ日記から伝わる可愛らしい雰囲気、そして19歳という若さ!
今回のお相手はこの子で決まりです!!
その子がいるのは、蒲田のウルトラギャラクシー!!(笑)
ウルトラセレクションでもGユニットでもありませんが、決めました!!
だって、可愛いんだもんっ(笑)
入店は9月らしいので新人発掘とはいきませんが、1ヶ月程間が空いての出勤らしいです。
確実に会えるようにネット予約。
すんなりと受付終了で、ほどなくして確認の電話があって予約確定です。
予約当日は雲一つない快晴!
バイク移動の舐め太にとってありがたい天気です。
蒲田まで、片道30キロをひた走ります。
そう言えば蒲田に来るのは半年ぶり。
終わったら羽付き餃子に行こう、なんて考えながらバイクを走らせます。
途中で予約の1時間前になったのでお店に電話して予約の確認をします。
お店「お電話ありがとうございます!」
元気が良いのはグループ共通ですね。
舐め「予約している舐め太ですが」
お店「ありがとうございます!女の子は?」
舐め「◯ちゃんです」
お店「◯ちゃん、お時間通りで大丈夫です!」
ということでさらにバイクを走らせます。
蒲田着は予約の30分前。
ちょっと早いですが受付所に向かいます。
受付所はマンションの5階。
以前来たときはエントランスの自動ドアがオートロックで、暗証番号を入力しないと入れなかったのですが、コロナの関係なのか開放されていたのは助かりました。
エレベーターで5階に上がり、例の18禁マークのあるドアの呼び鈴を押します。
ドアを開けてもらって中に入ります。
狭いカウンター(系列で一番狭いかも)には先客が一人。
奥の待合室で待機します。
舐め太が呼ばれてカウンターへ。
受付氏「ご予約はありますよね?」
舐め「はい、◯ちゃんです」
受付氏「ありがとうございます。◯ちゃん、以前お遊びいただいたことはおありですか?」
舐め「いえ、初めてです」
受付氏「お時間は70分でよろしかったですか?」
舐め「はい。まいど割って使えますか?」
まいど割は9月から始まった割引で、「まいど」というと3000円が割り引かれる、会員限定の割引です。
某天国のキテネをしてくれた女の子を予約して使えるキテネ割(4000円引き)に比べると割引が小さいですが、◯ちゃんからキテネされていないので、今回はまいど割を利用しました。
受付氏「大丈夫ですよ。でしたら、割引入りまして17600円頂戴します」
ということでお支払。
禁止事項の注意を受けてホテルへ向かいます。 - お相手の女性
- 大きな瞳が印象的な女の子です。
実際会ってみると、その瞳がキラキラして、しかも表情豊かなのです。
目は口ほどにものを言うと言いますが、これ程表情豊かな瞳はあまり見たことがありません。
スタイルは抱き心地の良い肉付きで、特にヒップのボリューム感は舐め太好みです。
スレンダー巨乳というのはよく使われる形容ですが、スレンダー巨尻というのでしょうか、しっかり括れたウエストからのヒップラインは日本人離れした感じです。
10代のピチピチした肌は感度抜群。
ちょっと触れただけでエッチな声が漏れるのは、責め好きにはたまりません。
穏やかな日だまりのような女の子なので、日向ちゃんと呼びますね。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【舐め太の訪問記
~超敏感な女の子からの反撃にメロメロな舐め太~】
可愛い女の子が大好きな舐め太です!
(情報局だから言えますが、リアルでは絶対言えないですね笑)
今回は半年ぶりにウルトラギャラクシーさんを訪問しています。
以前訪れたときにも感じたことですが、素人感のある女の子が多く在籍しているお店です。
今日の日向ちゃんも素人感のある女の子だと嬉しいなぁ(笑)
ホテルに入ってホテルレポ用に写真を撮り、日向ちゃんに失礼のないように入念に歯を磨きます。
歯磨きを終えて間もなく、部屋のチャイムが鳴りました。
ドアを開けて日向ちゃんを見た瞬間、
舐め「か、可愛い!!!!」
叫んでしまいました(笑)
それを見てニコニコしてくれる日向ちゃん。
まだマスクをしていますが、大きな瞳の可愛いこと!
メイクの効果もありますが、素のままでも十分に可愛い女の子でしょう。
舐め「あ、どうぞお入りください」
あまりに可愛いのでドギマギしてしまいました。
日向ちゃんは身長160弱というところでしょうか。
黒のジャケットに黒のガウチョパンツ。
髪はほぼ地のままの黒髪。
街でよく見る普通の女の子という感じ。
ですが、その可愛さは一段抜けています。
大学のサークルなどで見かける女の子の集団で、一際目を引く女の子っているじゃないですか?
まさにそういう女の子。
微笑んでいるだけなのに、一緒にいる人を幸せな気持ちにしてくれるという感じ。
舐め太、ドキドキが止まりません。
日向ちゃんをソファーに座らせ、お店に電話してもらいます。
日向ちゃん「あ、日向です。今お会いできました」
声も可愛い~~~!!
電話をしている日向ちゃんをじっと見てしまいました。
日向ちゃん「もう、見られたら恥ずかしいですよ…」
舐め「だって可愛いから」
日向ちゃん「そんなことないです…」
ちょっともじもじする感じがたまりません!!
日向ちゃんがマスクを外します。
可愛い~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
舐め「ヤバい!!可愛いくて、ドキドキしてきたよ…」
心臓バクバクです。
日向ちゃん「もう、ホントですか~(笑)」
舐め「その声とか笑顔とか、可愛い過ぎでしょ」
日向ちゃん「そんなことないですって(笑)」
舐め「近寄りにくいくらい可愛くて。もうね、日向ちゃんが来てくれただけで嬉しくなってる!」
日向ちゃん「え~、もっと近くに来てくださいよ」
近くに来てなんて、日向ちゃんに言われて更にドキドキが増してしまいます。
日向ちゃんが手を差しのべて舐め太との距離を詰めてきます。
舐め「ヤバい、マジでドキドキする…」
日向ちゃんが舐め太にピタリと身体を寄せてくれます。
日向ちゃんの肩に手を回すと、日向ちゃんは舐め太に顔を近づけてきます。
舐め太を見るイタズラな瞳。
その眼差しに耐えられなくなって、日向ちゃんを抱きしめました。
舐め「日向ちゃんの瞳キレイでずるいよ(笑)」
日向ちゃん「キレイなんて」
舐め「日向ちゃん、すごく良い匂いがする…」
柔らかな女の子の香りを胸いっぱいに吸い込んでしまいます。
日向ちゃん「もう、嗅ぎ過ぎ!!(笑)」
舐め「ごめん。でも良い匂いだから」
髪から耳、そして首筋の匂いを嗅いでしまう舐め太。
すると日向ちゃんは舐め太のおでこと自分のおでこをつけてきて、
日向ちゃん「匂いばっかり、恥ずかしいです…」
上目遣いで舐め太を見る日向ちゃん。
日向ちゃんが瞳を閉じて…
自然と唇が重なりました。
最初は軽く触れただけ、ですが、日向ちゃんから更に唇を重ねて、徐々に深度が増していきます。
日向ちゃんの舌の柔らかさ。
その柔らかな舌が舐め太の舌を求めるように蠢いて、舐め太のドキドキはMAX。
日向ちゃんは舐め太に腕を回して身体を預けてきます。
素人感のある見かけからは想像もしていなかった日向ちゃんの積極的な感じが舐め太を狂わせます。
そのままソファーでプレイ開始という気持ちもありましたが、舐め太から一旦唇を離してキスを中断します。
舐め「日向ちゃんのキス、本当に気持ち良いね。出会ってまだ3分くらいなのに、日向ちゃんのことが大好きになっちゃうよ。でもね」
日向ちゃん「?」
舐め「日向ちゃんに言っておかないといけないんだけど」
ちょっと不安そうな表情になる日向ちゃん。
舐め「今日は日向ちゃんと一緒に楽しみたいから、嫌なことやダメなことはちゃんと言ってね」
日向ちゃん「ありがとうございます!」
そう言って舐め太に抱きつき、再び唇を重ねてくれる日向ちゃん。
ソファーに座っては脱がしにくいので、日向ちゃんの手をとって立たせます。
そして日向ちゃんを抱きしめると、女性らしい柔らかな身体のラインが手に伝わってきます。
ウエストからヒップに手を滑らせると、日向ちゃんの身体がビクッと反応します。
舐め「とってもスタイルが良いね」
日向ちゃんの耳元で囁くと、その瞬間に日向ちゃんの口元から甘い吐息が漏れました。
舐め「くすぐったかった?」
その囁きにも反応して身体をビクッとさせる日向ちゃん。
舐め「耳、感じちゃうんだね」
そう言って吐息を吹きかけただけで崩れそうになってしまいます。
そんな日向ちゃんの着ているニットを脱がすと、形の良い胸が大人っぽいブラに包まれています。
舐め「キレイだね。白い肌に大人っぽいブラが似合っているよ」
日向ちゃんの谷間に顔を埋めると、日向ちゃんは舐め太の頭を抱えるようにしがみついてきます。
そのままパンツも脱がし、下着だけの姿に。
ミロのヴィーナスのような柔らかな曲線で構成された日向ちゃんの身体の美しさ。
舐め「日向ちゃん、すごくキレイだよ」
日向ちゃん「そんなことないですよ…明るくて恥ずかしい…」
恥じらう姿も声も愛おしくなってしまいます。
少し部屋の明かりを落として、日向ちゃんの下着に手をかけます。
舐め太の目の前に現れた可愛い乳首。
その頂点を舌で触れると、再び日向ちゃんが甘い吐息を漏らしてきます。
舐め「日向ちゃん、感じやすいんだね」
日向ちゃん「そうじゃないですよ、舐め太さんがエッチに触ってくるからいけないんですよ…」
乳首を舌でいじめながらショーツを脱がすと、クロッチにはキラキラ光る染みが。
舐め「日向ちゃん、もしかして、もういっぱい溢れて」
日向ちゃん「だって、だって…」
もじもじしている日向ちゃんを抱きしめてキス。
指で秘境に触れると、滴るほど蜜が溢れています。
腰がガクガクしてしまう日向ちゃんをしっかり抱きしめながら、秘境の蜜を指ですくうと、日向ちゃんはNDKの口元から可愛らしい喘ぎを漏らします。
そして日向ちゃんが舐め太の服に手をかけ、脱がそうとしてくれます。
日向ちゃんのアシストで舐め太も生まれたままの姿に。
すると日向ちゃんは舐め太に抱きついてまたNDK。
日向ちゃんのエロさに反応した愚息は日向ちゃんのお腹に当たりますが、日向ちゃんはわざと自分の身体を愚息に押し付けてきます。
舐め「日向ちゃん、当ててきているでしょ(笑)」
日向ちゃん「舐め太さんが大きくしているから当たるだけですよ(笑)」
初対面でこういうやりとりができる女の子って良いですよね。
しばらくNDKを楽しんで、やってシャワーへ。
日向ちゃん「ボディソープ、匂い付きみたいですけど大丈夫ですか?」
ちょっとしたことですが、こういう気配りができる女の子って好感度高いですよね。
シャワーで洗ってくれる日向ちゃんを見てしまう舐め太。
日向ちゃん「ダメですよ~見られたら恥ずかしいじゃないですか」
そう言って照れるのが可愛いから見ちゃうんですけどね(笑)
一通り舐め太を洗い終えた日向ちゃんに、今度は舐め太がお返し。
舐め「匂い付きのボディソープでも大丈夫ですか?(笑)」
そう言って日向ちゃんのバストにソープを塗って、乳首を中心に洗ってあげると、日向ちゃんは全身を震わせて感じてくれます。
舐め「日向ちゃん、こうされるの好きかなって思ってた(笑)」
日向ちゃん「だって、だって…気持ち良くしてくれるから…」
狭い浴室なので、イタズラはこのくらいにしてベッドに行くことにします。
浴室を出て、タオルで舐め太を拭いてくれる日向ちゃん。
ちょっとぎこちない手つきですが、お店から男性の身体を拭いてあげると良いよと教えられたことを守っているのでしょう。
その仕草も可愛くてたまりませんね。
タオルを巻いてベッドに来た日向ちゃん。
舐め太と向かい合うようにちょこんと座ります。
舐め「改めて、宜しくお願いします」
日向ちゃんに向かって正座をして頭を下げます。
すると日向ちゃんはキラキラした笑顔で、
日向ちゃん「ちょっと、笑っちゃいますよ(笑)」
舐め「日向ちゃんの笑うところを見たかったんだ(笑)」
そして日向ちゃんと膝立ちで抱き合い、NDK。
先ほどより深度が更に増したNDKは、今年のNDKアワードにノミネートされるでしょう。
日向ちゃんの身体をベッドに横たわらせ、舐め太が責めていきます。
まずはもちろんNDKから。
たっぷりと舌を味わいながら指で全身くまなく責めていきます。
どこに触れても可愛く反応してくれる日向ちゃんに興奮する舐め太。
喘ぎが大きくなってきたところで唇を離し、舌を首筋へ。
ねっとりと首筋を舐め上げて耳に近寄ると日向ちゃんの身体が波うつように反応します。
舐め「耳も舐めて良いかな…」
日向ちゃん「…んっ!」
舐め太の言葉に期待しているようです。
そして舌をそっと耳たぶに。
日向ちゃんの口からはっきりと喘ぎが聞こえます。
首から上を舐められるのを嫌がる女の子もいますが、日向ちゃんはむしろ求めている感じ。
音を立てて舌を動かし、耳の中を吸うと、日向ちゃんは身をよじりながら感じてくれます。
舐め「嫌なことならちゃんと教えてね」
日向ちゃん「嫌…じゃない…ん!…感じちゃう…」
舐め「良い子だよ。今日は日向ちゃんにいっぱい感じて気持ち良くなってもらおう」
日向ちゃん「らめ、日向ばっかり気持ち良くなるのはダメです…」
そんな日向ちゃんの反応が楽しくて、舌を首、デコルテ、脇へと滑らせていきます。
部屋の中に響く日向ちゃんの可愛い喘ぎ。
舌は日向ちゃんの乳首をたっぷり焦らし、感度を上げていきます。
十分に感度が上がった乳首は、触れるだけで日向ちゃんを絶叫させてしまいます。
乳首もたっぷりと楽しんで更に舌を滑らせていき、ついに爪先へ。
日向ちゃん「だ、ダメだよ…爪先洗ってないし…」
舐め「今まで舐めてもらったことはある?」
日向ちゃん「ないよ…」
舐め「止めておく?」
日向ちゃん「…」
舐め「キスするだけにしようか」
まずは足の甲にキス。
日向ちゃんは口元を手で隠すようにしてこちらを見ています。
その視線を意識しながら、親指や指の付け根にキスすると、恥ずかしいと言いながら期待している様子の日向ちゃん。
舌を尖らせて、触れるかどうかという微妙な動きで日向ちゃんの反応を伺います。
そして舌で指の股に触れると、
日向ちゃん「んぁ!気持ち良い…」
初めての爪先舐めで気持ち良くなってくれたみたいです。
あまり責め過ぎても逆効果になるので、頃合いを見て舌を離しました。
舐め「ごめんね、足舐め嫌だった?」
日向ちゃん「ううん、嫌じゃなかったけど、初めてで恥ずかしかったから…」
舐め「くすぐったかった?」
日向ちゃん「でも、気持ち良かった」
そんな日向ちゃんにキス。
キスをしながら、秘境を指で触れると、日向ちゃんはたっぷりと溢れさせています。
舐め「日向ちゃん、いっぱい溢れているよ」
恥ずかしげに顔を隠してしまう日向ちゃん。
舐め「舐めたくなったよ…」
小さく頷く日向ちゃん。
そして舐め太の舌が日向ちゃんの秘境に。
舐め「日向ちゃん、すごくキレイだよ。それに、良い匂いがしている…」
始めはそっと舌で触れ、少しずつ強度を上げていきます。
日向ちゃんは可愛い口元から大きな声で喘いでいます。
舌だけでなく、指も動員すると喘ぎが更に大きくなり、全身がビクッと反応します。
入口を責めると反応が良いので、指を中に。
Gを捉えて刺激しますが、中はあまり感じない様子。
まだ10代なので、これからなのでしょう。
クリ中心を責めに切り替えます。
舐めても舐めても溢れる蜜。
存分に舐めてしまいました。
しかし、なかなか波が来ない様子。
一点突破は難しいと判断して、耳舐めと指の併用で責めていきます。
舐め「ごめんね、あんまり上手にできなくて」
日向ちゃん「ううん、すっごく気持ち良くて、逝っちゃいそうだった」
舐め「逝って良いんだよ」
日向ちゃん「でも、日向ばっかり気持ち良くなっちゃいけないから」
舐め「そんなこと気にしちゃダメだよ。日向ちゃんが気持ち良いって言ってくれるのがすごく嬉しいし、日向ちゃんの感じているところをいっぱい見たいんだ」
日向ちゃん「でも…」
舐め「このまま指で感じてくれるかな?」
小さく頷く日向ちゃん。
耳舐めと指の刺激で喘ぎが大きくなり、両腕で舐め太にしがみついて果ててくれました。
舐め「日向ちゃん、疲れたでしょ」
そう言って日向ちゃんと添い寝。
すると、日向ちゃんは腕だけでなく、脚も絡めてくれます。
もちろんNDK。
日向ちゃんの柔らかな身体を全身で感じながらのNDKは、それだけで昇天してしまうくらいの快感。
日向ちゃん「日向ばかり気持ち良くなってごめんなさい…」
舐め「全然気にしないで良いんだよ。日向ちゃんが感じてくれて本当に嬉しいんだから。日向ちゃんは最高だよ。可愛くて、スタイルが良くて、優しくて、声も可愛くて、気づかいができて、そしてエッチで感じやすくて(笑)」
日向ちゃん「もう、誉め過ぎです!」
ちょっと顔を赤らめているのも可愛くて仕方ありません。
日向ちゃん「仕返ししないとですよ」
そう言って身体を起こした日向ちゃんが舐め太にキス。
それまでで一番濃厚なNDKです。
そして日向ちゃんの舌が舐め太の首筋に。
首から全身リップを始める女の子って、あまり多くないように思いますが、日向ちゃんは自分も感じる首筋をじっくり責めてくれます。
しかも日向ちゃんの舌は柔らかくて、その舌が触れるだけでゾクゾクしてしまいます。
舐め「すっごく気持ち良い!!ごめん、気持ち良すぎて恥ずかしい声が出ちゃう!」
日向ちゃんの瞳にはイタズラな光が。
そして舐め太がしたように、首筋からデコルテを経て乳首へ。
ヤバいくらい快感の波が舐め太を襲います。
日向ちゃんの指が舐め太の愚息に触れ、
日向ちゃん「先からいっぱい出ていますよ」
先ほど舐め太がしたように報告してくれる日向ちゃん。
まさに仕返しです(笑)
愚息がビクビクしているのを感じた日向ちゃんは下半身への責めに。
ですが、まずは鼠径部に舌を這わせる焦らし作戦。
その気持ち良いこと!
経験値が豊富な女の子だと、早く昇天させるためにいきなり咥えたりすることがありますが、日向ちゃんは舐め太が感じるのを焦らして楽しんでいます。
舐め「日向ちゃんの表情がとってもエッチだね。あ!!それ気持ち良い!!!!」
そんな舐め太の反応を見て、日向ちゃんはいよいよ愚息に指をかけてきます。
ですが、まずは玉から。
ねっとりした舌での玉舐めは絶品です。
上目遣いに反応を見る日向ちゃんの目線が快感のボルテージをどんどん高めていきます。
たっぷり焦らされてから、やっと日向ちゃんの口の中に収めてもらえた愚息。
「キス上手はフェラ上手」という諺にある通り、日向ちゃんのフェラは絶品!!
咥えられた瞬間に全身に電気が走ります。
舐め「ヤバい!!すっごく気持ち良い!!!!!!」
叫んでしまいました。
全体をバキュームしながらの舌づかい、唇の締め付け、全てが完璧なコラボレーションで愚息を刺激してきます。
そこに悶絶する舐め太を見上げる上目遣いが加わるのですからたまりません!!
しばらくフェラを楽しんだのですが、このまま逝ってしまうのはもったいない、そう思ったところで無情にもタイマーの音が。
タイマーを止めるために一旦フェラを中断した日向ちゃん。
舐め「時間だね…日向ちゃんのフェラ、すごく気持ち良かったよ」
日向ちゃん「時間、だけどね(笑)」
そう言って舐め太の愚息に再び手をかけてきます。
舐め「だって時間だよ…」
日向ちゃん「日向ばっかり気持ち良くなって、まだ仕返ししていないですよ(笑)」
なんてイジワルな日向ちゃん(笑)
それならば、と素股から手コキでフィニッシュさせてもらうことをお願いしました。
日向ちゃん「素股、あんまりやったことないから、下手かも…」
そう言って舐め太に上乗りになる日向ちゃん。
可愛い日向ちゃんが舐め太の上で腰を動かすビジュアルに愚息はみるみる回復。
舐め「すごく気持ち良いよ!」
日向ちゃんは愚息にクリを押し付けて、自分も感じています。
舐め「日向ちゃん、本当にエッチで最高だよ」
日向ちゃんの身体を抱きしめてNDK&手コキに移行してもらいます。
唾液をたっぷりつけた手コキの気持ち良さ!
しかも日向ちゃんは舐め太の太ももに脚を絡めて、腰を動かしています。
舐め「日向ちゃん、すごくエッチ(笑)何で腰を動かしているの?」
日向ちゃん「だって…一緒に気持ち良くなりたいから」
この一言はヤバいですよね(笑)
日向ちゃんのNNNDKと手の刺激、そして太ももに感じる腰の動き、全てが舐め太を快感の淵に突き落として、大量放出!!でフィニッシュしたのでした。
日向ちゃんはフィニッシュした愚息を離さず刺激を続けてきます。
日向ちゃん「いっぱい出てますよ。もっと出してほしいな」
舐め「いや、無理、無理です!!時間もきているし、また今度ね」
何とか懇願して止めてもらいましたが、残念そうな日向ちゃん。
こんなにエッチな女の子だなんて、想像していませんでした。
フィニッシュ後のシャワーでは日向ちゃんの緊張もすっかり取れて、話が弾みました。
好きな食べ物の話題になって、
日向ちゃん「舐め太さんの好きな食べ物って何ですか?」
舐め「好きな食べ物はいっぱいあるけど、白米第一主義かな?」
日向ちゃん「白米美味しいですよね」
舐め「好き過ぎて一食で3号くらい食べちゃう(笑)」
日向ちゃん「なのにこんなに細いなんてズルいです!(笑)」
舐め「細いかなぁ?」
日向ちゃん「細いし、スタイル良くて、カッコいいです」
舐め「?今何て言ったの?シャワーで聞こえなかった?(笑)」
日向ちゃん「カッコいいなんて二回も言えないですよ(笑)」
可愛く照れる日向ちゃんにキス。
日向ちゃんが舌を絡めて抱きついてくれるので、危うく二回戦が始まるところでした(笑)
シャワーを終えて、
日向ちゃん「うがいしますか?コロナとか怖いですし」
舐め「そう言えば最初のうがいはなかったね?」
日向ちゃん「歯磨きしてくれているのがわかったから」
なんという洞察力。
洗面台でうがいをしましたが、鏡越しにその姿を見られたのは恥ずかしかったです(恥ずかしがるポイントがずれていますね笑)
着替えを終えて部屋を後に。
エレベーターで日向ちゃんが舐め太の手を握ってくれます。
本当の恋人みたいでまたドキドキさせてくれる日向ちゃん。
男の心を鷲掴みにしちゃう可愛い女の子でした。 - 今回の総評
- 最高に決まっていますよね(笑)
局の運営さんにお願いです。
満足度に∞を作ってください!
★5つでは足りません!!(笑)
だって、こんなに可愛くてエッチで素敵な女の子と出会えたのですから。
UGグループ制覇へは近づきませんでしたが、これ程可愛くてエッチな女の子に会えたのですから、後悔はありません(笑)
残り2ヶ月であと2店舗、頑張らなければ…(笑) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 素人感がありながら、レベルの高い女の子がそろっていることが一番です。
出勤も多いので、いつ行っても素敵な女の子と遊べるでしょう。
受付は狭いですが、受付の人も丁寧で良いですよ。
ホテルも近いですし(笑) - このお店の改善してほしいところ
- 特にはありませんが、系列で行っている爪チェックと盗撮防止の布を採用してくれると、さらに女の子も安心して一緒に楽しめるのではないかなと思います。
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