口コミ(体験談)|神田エマニエル
口コミ体験談
店名 | 神田エマニエル |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 神田 |
投稿日 | 2020年10月28日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 16000円(室料込)
指名(最初の40分)6000円+指名(二回目40分)8000円+嬢ドリンク代2000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回訪問時の心配事を解消すべく
雨の降る中、神田へ。
駅の出口を間違えたため、暫く
駅周辺を彷徨く羽目に…
一度、神田駅に戻って、道を
確認。ようやく到着。
いつものように一階の階段下で
受付。指名を告げ、ホームページを
見せ、検温し、手を消毒して、飲み物
を決めて、三階へご案内。
入り口で料金精算し、席に通されます。
雨のせいか、先客はパラパラ。
「最初にヘルプがつきます。」 と
説明がありスタートです。 - お相手の女性
- 指名はいつもと変わらずスタイル&愛嬌抜群の
エロ姉さん。
ヘルプは二人つきました。
二人とも、僕の好みの巨乳美人。
指名をした時はヘルプの姫には触らない
ことにしてるのでお話だけでしたが、
二人ともとても良い姫でした。
入店間もないようなので、これから
人気が出るでしょう。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- まずは、ヘルプ姫の登場です。
20代半ばのOLさんって感じ。
僕の手をとって
「ああ、冷たい‼️かわいそう‼️」と
自分の両手で包み込んでくれます。
世間話をしているうちにいつしか
話は昔の「レコード大賞」の話に
なり、おじいちゃんが僕のほぼ同級生
の姫に昭和40年代後半からの日本
歌謡曲界について話します。
たいして面白くもない話に良いタイミング
で頷き、笑い、質問も返してくれる
いい姫でした。
彼女が呼ばれてしばらく待って
「姉さん」が横に座ります。
「こんにちは。●●です。」
「知ってます。お久しぶり。」
そう言って姫を見つめます。
ここで、エロ姉さんは僕のことを
思い出したようです。
「わあ~お久しぶり❗️」
「こないだごめんね~」
「早く帰ってもらったから、もう
来てくれないと思ってたあ。」
一気に僕の緊張感がほぐれます。
「僕も直ぐ来るって言っといて
なかなか来なくてごめんね。」
「会えて安心したぁ」
そう言いながら、姉さんはドレスを
ハラリ。
ああ、これです。
熟れに熟れた果実。
ほどよい大きさの乳輪と乳首。
思わず手が伸びます。
「あん。」
僕の左側に横座りになった姉さんは
僕のTKBをサワサワしながらキスを
してきます。
前回までは、軽いキスだったのに
今回は長いです。しかも舌を絡めて
きます。知らぬ間に、姉さんの
手は僕の欲棒をサワサワ。
乳首もコリコリ。
僕は、姉さんの乳房から手を離し
思わず仰け反ります。
「ああ。姉さん‼️」
「気持ちいいよ。やっぱり、姉さんじゃ
なきゃダメなんだ‼️」
「嬉しい。もっともっと可愛がって
あげるからね。」
「可愛がって‼️可愛がって‼️」
65過ぎたオッサンの言う言葉ですかね?(笑)
スタッフからのドリンク要請に
あらかじめ用意しておいた2000円を
神業の如く渡し、姉さんのオッパイに
むしゃぶりつきます。
張りのある良い匂いのする最高の
果実です。
「ああ、美味しい‼️良い匂い‼️」
「ホンと?嬉しい‼️」
その間も姉さんの手は僕のTKBコリコリ
欲棒サワサワです。心なしが欲棒サワサワ
の力が強くなっているような…
先走り液が、次から次と湧いてきます。
「フフフ。黒いズボンでよかったね。」
姉さんの指にも、滲みているんだ‼️
と思うと余計興奮します。
久しぶりに姉さんのオッパイとサービスを
堪能していると無情にも「お時間です。」
の声。当然、延長です。
ここで姉さんは一旦離席です。
「戻って来たらTKB舐めてあげるから、
良い子で待っててね。」
頷く以外ありません。(笑)
「失礼します。」
ヘルプにやって来たのは…
姉さんがいなかったら、
即指名したでしょう。
長身・巨乳の姫です。
何度も言いますが、僕は
指名姫が、いる時は、ヘルプの
姫には、こちらからは、アクション
しません。しかし、この姫はその
禁を破ろうかと思ったレベルでした。
彼女は僕に腕を絡めて、ドレス越しに
オッパイを押し付けてきます。
でも、それ以上はありません。
オッパイの感触を楽しみながら
お話タイムです。
聴けば彼女は引っ越しするらしく
「下町」で新住居を探しているらしい。
京成や新京成や京急沿線などの僕の
知ってる街の話をひとしきり…
別れ際に彼女の言葉がなかなか…
「私、田園都市線沿線にしか住んだことが
ないので…」
なるほど…セレブ感のある姫でした!!
さあ…「姉さん」が戻ってきました。
「フフフ…いい子にしてた?」
「はい!!はい!!はぁはぁ」
舌を出して甘えるシェパードのようです(あれっ?)
「上に乗る? 横すわりがいい?」
「姉さんの顔見えるから横にすわって!!」
「フフ…いいよ」
姉さんは横すわりになると僕の左足に
足を絡めて…僕のポロとインナーをめくりあげます。
ついにその時が!!
姉さんの舌が僕のTKBを捉えます。
快感!!
「ああ、これだよ!!これがして欲しかったんだ!!」
「やっぱり姉さんじゃなきゃだめだよ!!」
チロチロとペロペロとツンツンとベロベロと…
姉さんの舌は僕のTKBを舐めまわします…
「私にして欲しかったんでしょ…って言って!!」
「私にして欲しかったんでしょ!!」
「して欲しかった して欲しかった 姉さん、最高!!」
姉さんのTKB舐めとズボン越の欲棒シコシコは続きます。
奥のほうからあの快感が突き上げてきます。
「ああ、姉さん…そんなにされたら…危ないよ。」
「フフフ…気持ちよくなってくれて嬉しい」
「また、来てもいいですか?」
「もちろんだよ。次も一杯責めてあげるからね」
「くぅ~ん」(あれっ?)
ちょうどそこで「お時間です」…
お名残り惜しいですが今回は2回で帰ります。
姉さん出口までお見送り…
「会えてうれしかったよ」
最後にTKBと欲棒に
タッチしてくれました。(笑)
最高!!何度でも通っちゃう!! - 今回の総評
- 全てを忘れさせる熱いサービス!!
エロ姉さん 最高です!! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 明朗会計。
姫のレベルが全体的に上がってるなと感じました。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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