ホテル名 | HOTEL the LIP(ザ リップ) |
---|---|
住所 | 東京都大田区西蒲田6-36-16 |
投稿者 | Sparkle |
投稿日 | 2023年04月01日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 201号室 | |
■今回の利用時間と料金 フリータイム第二部12~21時5,800円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆4 … おしゃれなほうだと思います | |
■部屋の広さ ☆3 … 2人でくつろげる程度の広さ | |
■浴室の大きさ ☆3 … 2人で入れるくらいの広さかな | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆4 … 今後も、たまに利用しようと思う | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 全てのミスの原因は、私が口コミ風俗情報局の情報等をよく読んでいなかったことにありますが、とても残念な思いをしてしまいました(T0T) ハプニングなどもあり、ドタバタだった今回のラブホテル狂想曲を、以下にレポート📝✒️致します。 【ホテル選び】 初めて🔰、蒲田にて遊ぶことになり、どのホテルがいいのかな?って、物色しておりました。 候補は三つ! 一軒目は蒲田駅の東口側にある、デリヘル店から紹介されたリーズナブルなラブホテル🏩。 とは言え、Googleマップで見ると、意外にもかなり綺麗で、こじゃれた感じのホテルであるように見えました。 二軒目は、蒲田で遊ぶなら一度は使ってみたいと思っていた、全面ガラス貼りのお部屋があることで有名なラブホテル🏩。 こちらは目の前まで行ってみたのですが、ホテルの外観はかなりくたびれていて、昭和感が超満載でした。場末のラブホテルが大好きな当方としては、望むところだったのですが(笑)、こじんまりとしたホテルであるため、歴代の情報局員の方々によって、レポート📝✒️が既に沢山上がっており、新たな発見・発掘は難しそうな感じでした。 中まで入って空室🈳状況を確認してみます。一室だけ空いていました。すると、受付のオバチャンが威勢よく声をかけてきて、 「今はフリータイムなので全室3,600円ですよ❗️」 って説明してくれます。テキ屋風か!(笑) おお、この流れ、嫌いじゃない(笑) 「でも、フリータイムは17時まででしょ? 15時くらいから18時頃まで利用したいんだけど・・・」 「ちょっと待ってて。それなら3,600円で行けますよ~~🎵」 「そうなんですか? 15時まで未だ少し時間があるから、ちょっと時間調整しますわ。」 「お部屋が埋まっちゃう場合があるから、その時は勘弁してね。」 「了解です。」 う~ん、とてもいい感じだったんですが(笑)、前述の一軒目も見てみようと思い、一旦退散。 Googleマップを使いながら、今度はデリヘル店推奨のラブホテル🏩の方に向かってみます。道中、JRの線路の下をくぐって、蒲田駅の東口から西口の方に抜けられる道があることがわかりました。 案外、西口の方が穴場なのかな?って思い、Googleマップを使って調べてみると、西口側にもラブホテル🏩は数軒、存在しているみたいでした。 直感を頼りに、線路をくぐり抜けた所から一番近いラブホテル🏩を目指してみます。幸い、そのホテルは口コミ風俗情報局のレポートも少ないようでした。ここを三軒目の候補として狙いをつけます。 少し歩きましたが、無事にお目当てのラブホテル🏩に到着。名前は「THE LIPS」。 立地がかなり目立ち難いところにあり、利用し易い感じです。ホテルの外観も及第点。おそらく昔は、賃貸マンションだったのかな?って思いました。周囲は完全に住宅街です。 こちらにも突撃してみます。エントランスはこじゃれていて、フリードリンク等が置かれたテーブル、お部屋待ちのための待機ソファ、レンタルのアメニティ、お花のオブジェなどが配置されていました。 そこから更に進んでいくと、受付と空室🈳情報パネルに到着出来ます。受付がかなり奥まったところにある印象でした。 空室🈳を確認すると、あいにく一部屋しか空いていません。それも一番いいお高いお部屋・・・ どうしようかな~って、バネルの前でモジモジしていると、後ろの受付から射るような視線を感じました。聞いてみた方が早いかなと思い、受付の女性に料金等を確認してみます。 受付の女性の方は「昔、やんちゃしてたんかな~」って感じの人で、ちょっと面倒くさそうに応対してくれました(笑) もう少し歳を取ると、円熟味が出てきて、いい感じになるんだろうなあ、なんて思いました。ラブホテル🏩の受付は、やはり人生の酸いも甘いも噛み分けた超熟女に限ります(笑) 「あの、今の時間帯ですと、どんな感じになりますかね?」 「21時までフリータイムになってますよ」 なるほど、フリータイムが二部制になっているのかと悟ります。一番いいお部屋しか空いていなかったのですが、女の子とのお遊びの時間がだんだん迫ってきていましたので、価格的にもリーズナブルなのかな?って判断し、入室することにしました。 後になって、ここで、色々と確認しておけばよかったと、大後悔(後述)(  ̄▽ ̄) 受付で部屋番号が書かれたプラスチック製のプレートを渡されます。鍵は付いていないようです。料金前払いなのかなって思っていたら、 「お帰りの際に、お部屋の精算機でお支払い下さい」とのこと。このシステムのラブホテル🏩は本当に久し振りです。 お部屋に行こうとしますが、エレベーターがありません。三階建てなので、エレベーターの設置義務がないんでしょうね。階段を使って下さいとのこと。 エントランス付近にある螺旋階段を使って、二階の部屋まで上がります。ここまでなかなか大変でした(笑) お部屋に入室して直ぐに、写真📷️撮影開始です。お部屋の雰囲気はとてもシックで落ち着きます。流石、一番いいお部屋。調度品はなかなかのもの。 特に、マッサージチェアが置いてあり、姫👸がお帰りになられた後で、一人で堪能しました。 後はね、エッチな姿見が置いてありました。L字型になっており、下からスカートの中が覗けたり、開脚させると、秘部が丸見えになるやつ。残念ながら、こちらは使用する機会がありませんでした。惜しいこと、したなあ~。 電マもありましたが、こちらは有っても、いつも使わないですね。性分に合わない感じです。 【幻の3P未遂事件!】 さて、今回のラブホテル🏩における最大のハイライトは、シャワー🚿ホースの脱落事件です。 写真📷️を撮り終えた後、お店に電話☎️して女の子を派遣してもらいます。10~20分くらい時間がかかるとのことだったので、事前にシャワー🚿を浴びようとすると、なんと、シャワーホースの根元が外れてしまっているではありませんか❗️ やばい! 自力で直そうとしますが、ホースが長いので、なかなか上手くいきません。 これは、ホテルの従業員を呼んだ方が早いと判断。内線でフロントに電話をかけます。手短に事情を説明したところ、 「スミマセン😣💦⤵️ 今からお部屋にお伺いしてもいいですか?」 「い、い、いいですよ。よろしくお願いします。」 もうすぐ女の子が来ちゃうので、恥ずかしいなんて言ってられません。取り敢えず、ガウンを羽織り、従業員の方が来てくれるのを待ちます。ただ、お遊びの途中でこのトラブルが発生しなくてよかったと、前向きに捉えておりました。 直ぐにドア🚪をノックする音がして、従業員の方が二人、駆けつけてくれました。 ところが、な、な、なんと二人とも、とても若い女の子達❗️ それも上玉❕(失礼!) え~~~、マジで😱⁉️ 一人の女の子はホテルスタッフでしょうか。大学生っぽくて美人さんです。もう一人の女の子はリネン係の女の子で、欧米人に近いラテン系の可愛らしい女の子でした。作業着がメイド服に見えちゃう(笑) 二人とも小柄で優しそうな感じだったので、今からやって来る風俗の女の子より、この二人の女の子と遊びたい!って、真面目に思っちゃいました(笑) こちらは「裸にガウン」という変質者と対して変わらない出で立ちです。更にドーピング剤も服用済み。ムラムラが止まりません(笑) それを知ってか知らずかわからないですが、女の子達がニヤニヤしながら、チラチラと私のことを見よるんですよ😅 まるで誘惑でもするかのように! これって、脈あり? 目があったので、スタッフの女の子と少しお喋りします。恥ずかしいわ~って言うと、笑っています。 そうこうしている内に、外人の女の子の手により、シャワーホースの修理は一瞬で完了。どうやら、コツがあるみたいでした。 イソイソと、急いで撤収にかかる二人。もう少しお喋りしたかったなぁ、なんて思いながら、二人を見送ります。 「二人とも超美人さんだね。びっくりした。ありがとう。」 って声をかけて送り帰しました。流石に 「今から3人で3Pやらない?」とは言えなかったなあ(笑) でも、本心でそう思いました😅 【エピローグ】 女の子との逢瀬が終わり、一息付いて、ラブホテル🏩を満喫しにかかります。マッサージチェアを使いながら、ホテルのインフォメーション書類を読んでいると、メンバー会員になると、色々な特典が受けられるようでした。 お部屋の何処かにメンバーズカードが置いているのかな?って思い、家宅捜索してみましたが、見当たりません。 これも直ぐさま、フロントに内線電話☎️をかけて確認してみます。 「あの~すみません、メンバー会員になりたいんですけど、どうすればいいのでしょうか?」 「メンバー特典の効力が発揮されるのは、次回からになりますが…」 「構いません。おいくらですか?」 「無料です。今からお待ちしましょうか?」 「チェックアウト時に渡してくれたらOKですよ。」 「それだと、今回の使用履歴が反映されません。」 「では、持って来て頂けますか?」 「わかりました。」 面倒なお客だなぁと思われているかもしれませんが、致し方ありません。ただ、もうちょっと上手いやり方があるんじゃなかろうか?と思う展開が多いことも確かです。 受付の元ヤン女性(推定)の方が直接、メンバーズカードを持ってきてくれました。この方もスタイル抜群です。どうなってるんだ!、このラブホテルは(笑) 「お帰りの際に、精算機に通して下さい。」 「わかりました。」 これで、次回利用時から、スイーツ🍰やドリンク🥤、コスプレ衣裳、ランチメニューの無料提供とか、飲食代やホテル料金の割引🈹など、沢山の充実した特典を受けることが出来るはずです。 やるべきことを全て終えたので、退室します。メンバーズカードを挿入し、使用履歴を付けた後、清算ボタンを押すと… 「料金は5,800円です。」 アレレ、自分の認識していた価格と全然違う! 4,400円だと思っていたので、ちょっとびっくりしました。どうやら、空室🈳情報パネルに記載されていた料金を間違って認識してしまっていたようです。 今さらどうしようもないので、料金をお支払いし、ちょっと残念な気持ちで退室しました。 後で、このラブホテル🏩のホームページを確認してみると、最近ではあまり見かけなくなったお得な割引券🈹があることがわかりました。 なので、初回はホームページの割引券🈹を使ってお得に利用し、二回目以降はメンバーズカードを使ってお得に利用するというのが、このラブホテル🏩の賢い利用方法かなって思いました。参考にして頂ければ幸いです。 | |
■このホテルの改善して欲しいところ 空室🈳情報パネルの記載が明瞭ではない点は、是非改善して頂きたいですね。 そこには、休憩○○○○円という記載のされ方がしてあったのですが、四時間休憩やフリータイムの料金と勘違いしてしまいました。実は、この料金は、ショートタイムの料金であった模様です。 料金体系としては、ショートタイム(二時間)、四時間休憩、フリータイム(第二部だと九時間)と設定されているようですので、どの金額を記載しているのか、もう少し分かりやすくした方がいいと思います。参考にして頂ければ幸いです。 | |
この口コミへの応援コメント(1件)