口コミ(体験談)｜FANTASY（ファンタジー）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 23000円（室料込）
70分コース25,000円－初めて割引2,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

先日、ソープ再開しました。
私にとっての鉄板、水の御殿、
とっても良かったんです。
でも、欲望にキリはなく、
もっとナチュラルに姫様と触れあいたい、
などと思い、こちらへ。

ソープにはまり始めた最初の頃、
吉原でナチュラルな触れ合いをしたのは、
グラマラスアラサーのお仕事系姫様。
それから、私の嗜好とのちがいを感じ、
避けてきたこの世界。
最近の生きにくさ、
逝きにくさ、から、
これもあり？
かとチャレンジ。

この店には、なんとなく
興味のある子がいるのですが、
その子が空いていることを確かめながら、
もし、ダメなら同価格帯の他店もターゲットに、
予約無しで、吉原へ、
バスでバスに向かいます。
あ、busでbathにね。
バスを降りて
お店の外で声をかけていらっしゃる、
紳士の皆さまには、
丁寧に会釈を返します。
それにしても、人通りも少なく、
辛いお仕事と思います。

お目当てのお店は、
扉が開いており、
中にボーイさんが見えました。
予約していないことを伝えると、
お目当ての姫が、
ラッキー。
空いている。
ボーイさんに
ふたりの姫様のどちらになさいますか？
と問われたので、
もちろん、お目当てのちっさい方、
岐阜県内の地名のようなお名前です。
ボーイさんが大きなディスプレイを操作すると、
隠しの無い姫様の画像が見られる。
「こちらの方ですか？」
ディスプレイ上には、
細身のなかなかシュッとした美人の笑顔。
「はい」
初めて割引、
名前を聞かれたりして、
サイン要求されたり
面倒です。
トイレを終え、立派なソファに座り、
目の前の鏡に映るスケベそうな
じじいの姿(私です）
を見ながら、
ちょっと待つと呼ばれ、
「あちらの階段のところでお待ちです」

お相手の女性

写真より素朴で、
丸っぽい感じで、
薄化粧で、
田舎の女学生のよう。
私好みです。
実は、好みを越えて、
大好き。
一目ぼれ。
個人的には、
写真以上じゃん、
★★★★★
星５つ。
肌もやわらかくて、
触り心地も良く、
色白で目も楽しめます。

田舎っぽい子が好き、なんて、
嗜好じゃないと、
え？となりそうなので、
写真プロフィール信用度、以下の通り。
プロフィール通り、ちっさくて、
ニコニコして可愛い方です。
田舎っぽいと言えば、
ご出身は某海無し県、
お名前は別の海無し県の、
人口5万弱の
ある、都市と同じ名前。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

すぐに、手をとって上の階に誘われます。
暖かい手です。
当然ですが、初見の客に
少し緊張しているようです。
階段のぼりながら、
「可愛い、素敵な方ですね」
「え？」
いきなり、
私が姫様をほめはじめます。
今日は誉めまくります。
だって、ひとめぼれ。
いつまでも緊張されていたら
楽しくない。

始めましての挨拶として、
着衣でハグ。
許可をとってキス。
だんだんディープに。
お話をしながら、
お互いにアシストしながら脱衣。
途中、姫様のドレスを脱がすと
ブラがずれて、乳首たポロリ、
恥ずかしそうな様子がたまりません。
どうせ、あとちょっとでとってしまうのに
不思議です。

お互い、下着でハグ。
早くとれば良いのに。
いやいや、肌に触れる、
ちょっと残った布きれが良いの。
さっき、
ポロリを見せてくれたブラ、
を取ります。
乳輪、直径約37㎜、
乳頭、標高直径約11㎜、
色、淡いピンク。
優しく触って、
ペロリと舐めて、
あ、理想的な反応が！
さらに、
谷間に触れても、
「あ、～ん、ん」
「気持ちいいの？」
「うん」
腕を触っても、
背中を触っても、
気持ちよさそうにしてくれます。
最高。

おパンツをとると、
4割ばかり生えたようなhair、
「パイパンにしてた時もあるけど」
「今は？」
「しばらく放置」
ボーボーも好きです、
パイパンも好きです。
生えかけも好きなんだ、と発見。
おパンツや水着からはみ出るから、
形整えましたっての、
このタイプが一番お会いするけど、
hairで興奮はしないな。
閑話休題。
お風呂へ。
洗体、シャワーのあと湯船へ。
袋ごと渡された歯ブラシは、
昨今の衛生観念のせいか、
このお嬢様の特徴なのかは不明。
可愛いから許す。
「入店の時に講習はあったの？」
「女性指導員からあったけど」
「ほう」
「マットが主で」
「うん」
「時間配分なんかはあんまり習ってないの」
「マットができるんだ」
「一応。あんまり経験無いの」
『ずっとお顔をみていたいから』「今日はいいや」
混浴、まもなく潜望鏡。
バクっと咥えてきたので、
「あ、ごめん、もっとチロチロ」
上手にできました。
バクっ、はサービスだったようです。

湯船をあがり、
タオルで拭いてくれます。
そのタオルを受け取った瞬間、
私は、姫様を拭き始めます。
「嫌じゃない？」
「そんなことするお客様いないから」
「嫌？」
「じゃ、いいね」
背中、胸、足、股間、
お尻、やわらかく拭きながら、
可愛い、白いお尻にチュ。
「ね、エッチなだけ」
タオルを置いて、
立位でペッティング。
私が大の字に寝て、
攻めてもらいます。
誠実な愛撫、気持ちいい。
でも、
攻守交代。
「もう？」
良いの、君が、
感じるの知ってるから。

キス、DK。
キスだけで感じるって、
そんな感じ。
舌と舌が触れて、
絡まって、
もっともっとハグして。
勢い余って、
お許しもらって、
優しくほっぺにチュ。
薄化粧の似合う、美人さんの、
ほっぺはご馳走です。

姫様を万歳させると、
腋の下の剃り跡美しく、
左も右も、ペロリ、ペロリ。
感じるそうです。
オッパイと腋下の
相互舐め、
私には、至福の時。
下半身へ。
薄いピンクに色付いたア、ソ、コ。
薄いピンクに色付いた蟻のとわたり。
薄いピンクに色付いた菊の門。
その周りにチロチロ生えた、恥毛。
絶景を、
目と、舌でいただきます。
ひとなめごとに、
ひめさまの、
息がかわります。
69で続けさせてもらい、
そろそろ、と。
成城石井の○○に、
大きな手続きも無く、
お迎えがまいりました。

今日の姫様、
ピク、ピクと何回か不随意の動きが。
私の心に満足感を。
良い気持ちになってくれたようです。
私自身？
ふふふ。

今回の総評

まもなく、入店半年ほどだとか。
どことなく素人っぽいところがそそります。
これ、接客の芝居だとしたら、
超大物女優だと思います。
御馳走様でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

こんなに素敵なお嬢様と、
ナチュラルなふれあいを許してくれるところ。
待合室のソファー。

このお店の改善してほしいところ

割引の手続きはなかなか大変でした。
待合室の正面が鏡張りで、ふと顔を上げて、
スケベな自分の顔を見るのは、苦痛です。
身だしなみをしっかりして女の子に会いなさい、
って意味なんでしょうか？