「あ💛、こんにちは、お待たせしました」と出迎えてくれた嬢は、可愛いピンクのワンピース姿の出で立ち。おっとりした物腰に早くも癒された(以下、会話では「嬢」と「み」)。覚えててくれたようでホッ。
嬢「案内しますね」と階段を上がっていく。2階に着いたところで
嬢「今日はもう一階上がってもらいます」とのこと。ちょっと息が上がる…。
3階の部屋に案内され、ベッドに腰掛けると嬢はみたにの右側に座り、身体を寄せて来てみたにの太股に手を置く。これに早くもコミタニ反応。
み「もう、こんなになっちゃったよ」と嬢の手をコミタニの上に誘導。
嬢「あ、ホントだ」とサワサワ。我慢できず早速嬢を脱がせにかかる。…
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