口コミ(体験談)|Sっ娘ハンド デビるん 神田店
口コミ体験談
店名 | Sっ娘ハンド デビるん 神田店 |
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業種 | 派遣型手コキ・オナクラ・SM手コキ |
エリア | 神田発・近郊 |
投稿日 | 2020年10月15日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 6500円+ホテル代が必要
30分コース3500円+指名料1000円+オプション2000円+延長料金10分1500円-オプション割引き500円-口コミ割り1000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 会社で休み時間に携帯を何気なく見てると、いつの間にか、マイガールに登録している女の子の出勤情報を確かめている私がいる。
会社の誰かに見られるとまずいが止められない。そこからお店のホームページに移行し、在籍一覧なんか見だして、薄ボケたモザイクに隠された、見目麗しい女性を探し出そうと躍起になってしまった。
指名をする事の少ない私も最近はなんとなく、モザイク、ぼかし、加工等のフィルターを掻い潜る術を身に付けたような気がしていて、遂にこの娘は間違いないんじゃないかという女の子をデビるんで探し出した。それで会社終わりには、すぐ様その女の子をLINEで予約してしまった。
まぁ、色々と御託を並べたが、要は休み明けでムラムラして、この日入れる女の子を吟味していたと言うのが正直なところだった。
神田に着くとルーティンと化しているDOUTOR COFFEEへ。いつもの、私的には苦いカフェラテを頼む。時間となりレンタルルームへ。
受付で、デビるん30分と言えば、チケットの購入を促され、ルーム代を支払う。レンタルルームはデビるんが予約してくれるのでいつも助かる。
部屋に入ると、デビるんに部屋番号を伝える。女の子は4,5分で到着するとの事なので、慌ててシャワーを浴びる。
フィルター越しに可愛いと思った女の子は、実際はどうだろうか。期待したい。 - お相手の女性
- 二十代前半、スレンダー。美人。
若いながら落ち着いついた雰囲気を持つ。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- episode125『美人ランド』
ハハハと私を見るなり笑っている。
私はやはり準備が間に合わず、まだ半分も体が拭けてない。「早かったですか、ふふ」「ちょっと待ってね」と私は慌てて残りを拭う。中々いいファーストコンタクトだったかもしれない。自然と笑顔になる。
「じゃあ、その間にお店に電話しますね」電話が終わる頃、私もベットに腰掛けた。「初めてだよね、よろしくです」と挨拶を交わす。やっとその時ちゃんと彼女の事を見れたけど、とても美人さんだった。可愛くもある。そう言えば、若い頃の本上まなみさんに似ているかもしれない。
私は、やにわに心のテンションが上がった。しかもプロフィール写真のフィルターをこの目で破って見せたのだ。とは言え、よく考えてみると、デビるんの女の子はヴィジュアルレベルが高いから、一概にそうと決めつけるのは早計で、今後の更なる検証が必要だろうと思い至った。
「あ、オプション表見せて。・・・黒塗りが多いね」と言うと「そうですかと」品よく笑っている。表にあるオプションは女の子によって出来ないプレイがあって、その場合はマジックで黒く塗りつぶされている。まぁ、ホームページを見てオプションの目星は付けてきたので問題ない。
「じゃあ、トップレスの揉み吸い可・・・どうですか?」というと少し困って笑っている。笑うと益々可愛い。「逆にどうですか?」と言われ、「じゃ、それでお願いします」と答えた。
彼女が上着を脱ぎ始める。私は褒めのテンプレートを頭の奥から引っ張り出して、辿たどしくも展開している。彼女はとても可愛い。将来はお金持ちと結婚するかもしれない。美人で、凛としていて、自分の為の選択を間違いそうにない。しかし、鼻にかけた所は微塵もなく、気を使ってくれて優しい。話していてとても落ち着く。
ベッドに腰掛けている私の横に並んで、どうしますか的な雰囲気になる。私は「じゃあ、ベッドに寝転んで」と言うと「えっ?」と驚いている。「仰向けでお願いします」と両手でベッドに寝転ぶようにジェスチャーをする。「えっ、初めてのパターンかも」と驚きは止まらない。
彼女が面食らうのももっともである。ここはSっ娘デビるんという看板を掲げている。当然女の子がSなので、Mの客が受け身になって奉仕を受けるのが前提だ。だから客が気合い満々に攻めるというのは、その看板からは逸脱した行為であり、あまり経験がなのだろう。
「いや、俺こっちなんです。すみません」
彼女は事態を飲み込みつつブラを取って、仰向けになろうとしているが、手ブラを外さない。
それから「私、胸残念なんです」と突如の告白をされた。そう言うと観念したように、手ブラを解き、私にその突起を晒してくれた。
その恥じらいのなんと可愛らしいことか。私は何を享受しているのだろう。その名前もない、小さな幸福に心の身悶えのようなものを感じる。
確かに彼女の胸は小さかった。しかしとても綺麗な形をしており、乳輪や乳首も彼女に似合っていて美麗だ。私は褒めながら、乳房に取り掛かった。
焦らしながら乳首を弄ぶのだが、めちゃくちゃ感じてくれた訳ではなかった。それでもビクッと震えたり、たまに声を漏らしたりした。快楽を我慢しているようにも見えたが、実際どうなのだろう。なんだか秘めた部分の多い彼女なので、いつかオールヌードオプションで丸裸にしてみたい。
胸を堪能したところで攻守交替をする。時間もないので、いきなりローションで攻めてもらう事にした。
彼女は私の足の間に陣取り、先ずはゆっくりと丹念にストロークする。とても気持ちがよくて、いきり立つ私のアレ。その内スピードを増して頑張ってくれたが、無情にもタイマーが鳴る。アンフィニッシュドとなってしまったが、脳裏に良いオーメンが走る。彼女ともう少しいたい気持ちもあった。
「延長しようかな」と言うと、お店とレンタルルームに連絡するしてくれた。延長時間は10分。
準備が整いプレイ再開となる。彼女は仰向けに寝ころぶ私に添い寝するように寄り添ってくれる。右手で私のアレを、口は乳首を舐めてくれる。
彼女の凄いところは、中々逝かない私を残りの時間ずっと休まずに、その行為を続けてくれた事だ。途中でローションを追加してくれると感度が増し、甘い痺れが下腹部に集まり、遂にフィニッシュとなった。彼女は私の飛び散る液も避ける様子はなく、最後まで搾り取ってくれた。
可愛い女の子に奉仕された、久々のフィニッシュに私は快感と幸福を感じていた。
私は女の子にお礼をいって、先にシャワーを浴びてもらった。
出てきた彼女に「なんか、逝くとこ見られるの恥ずかしい」と言うと、「沢山出て良かったね。私もそっちの方が嬉しい」と言ってくれた。
私はオキニ以外でも特別気に入る女の子が出来る事は比較的少ない。しかし、デビるんは新しい女の子に入れば入る程、準オキニのような存在が増えてしまう。ここは私に取って美人の採掘場のような場所になっている。 - 今回の総評
- またもやいい女の子に出会ってしまった。この店で、あと何人か候補がいるのだけど、その女の子達も、会ってしまうと準オキニ以上の存在になるかもしれないと思うと、ある意味怖い。
ここの女の子は見た目もいいが、性格も優しい娘が多いと思う。しかも時間いっぱい頑張ってくれるので満足度も高い。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 基本リーズナブル
女の子が可愛くて優しい
レンタルルームをお店で予約してくれる
店員さんが親切・丁寧・仕事が早い
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