口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ
口コミ体験談
店名 | 静岡駅前ちゃんこ |
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業種 | ぽっちゃり専門デリヘル |
エリア | 静岡発・近郊 |
投稿日 | 2020年10月10日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 110分 16000円+ホテル代が必要
100分コース16,000円+本指名料1,000円+特別指名料1,000円ー口コミ割2,000円+合言葉+10分 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 暑さ寒さも彼岸まで…とはよく言ったもので、昨日まで何もなかった道傍に彼岸花が咲き始めた頃、数週間前の猛暑がまるで嘘だったかのように“ちゃんと“涼しくなり始めた。
夏の疲れなのか急に涼しくなったからなのか、やけに体が重く妙にかったるい。
気分だってどんよりと重く、面倒な仕事はますます捗らない。
独自に設けた休憩時間にスマートフォンを取り出して姫の出勤情報を確認する。
いつもの受付のお姉さん、予約状況の確認でしばらく待って折り返しの連絡をもらい
「それじゃ前日に改めて確認の電話をします」
とそのまま予約完了。
すっかり日も短くなり、暗くなった仕事の帰り道、いつものコンビニに車を止め「予定通りでお願いすます」と前日の予約の確認。
手短に要件だけを伝え
「それでは当日1時間前に確認の電話をお願いします」
「了解です」
と通話を終了してスマートフォンををポケットにしまった。
そわそわ…と車に乗って家を出る。
いつもと違う道を通ったらいつもよりだいぶ早く着いてしまった。
行ったことのない方向に車を走らせると小さな商店街があることを発見した。
今度時間のある時に歩いてみよう…
いつものコインパーキングは運良く1台だけ空いていた。
狭いコインパーキンだけど価格も安くホテルにも近いのでいつもここを利用している。
車道に頭を振り、慎重にバックして車を停めると“1時間前の確認の電話”と表示とともにスマートフォンのアラームが鳴った。
あらかじめチェックしておいたメールマガジンの合言葉を告げながら予約の確認を済ます。
これで10分追加してもらえるのだから恥ずかしがらずに言った方がいいに決まってる。
静岡市の繁華街からちょっとだけ離れたこの場所、車を降りて路地を散歩すると、きっと昔からあったであろう古そうなお店を見つけることができる。
大きな通りに出れば洒落た佇まいのお店とマンションが並んでいる。
時計を気にしながらコンビニにより、ちょっとしたおやつを買い求めトイレを借りた。
目的のホテルに近づくと、どこかのお店の女の子だろうか、入り口から女の子がひとり出てきて立っていた。
歩く速度を遅らせて、女の子がいなくなるのを見計らってからホテルに入った。
そっとロビーを覗き込むがそこに人影はなかった。
よかった…今日は姫を待たさずにすんだ…
椅子に腰掛け、そこにあった風俗情報誌を数ページめくったところで「お待たせしました…」と姫が現れた。 - お相手の女性
- 一見おっとりしているように見えるけど実は頭がいい女の子。
程よい“ちゃんこ“具合。
性格からくる愛らしいルックス。
色々な苦労や経験をしてきたのだろうか、気遣いもできる女の子。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- いつものホテル。
透明のスティックには501の刻印。
「ここ何階まであるんだろう…?」
などとどうでもいい事をぼんやり考えながらエレベータの中。
緊張しているわけでもないだろう。
だけどなんだかよそよそしくなってしまう私…
扉を開きながら「どうぞ」と姫の背中を押す。
窮屈な玄関で靴を脱ぎ部屋に入ると、手に持っていたコンビニのビニール袋をテーブルに置いた。
「本当はさ、もうちょっと気の利いたものを買ってこようと思ったんだけどね」
袋からペットボトルを取り出しテーブルに並べる。
「もらってもいい?」
「どうぞ…どうぞ…」
姫はキャップを開けると少しだけ口に含みすぐに蓋を閉じた。
「次のお客さんのとこ行くのにあんまり大きな荷物持たせても悪いじゃん?」
「大丈夫よ」
「そなの?じゃ、今度お姉さんにもお土産買ってくるから頼むね…」
ベッドに腰掛けてゴソゴソ…と姫が服を脱いでいた。
「あれ?あっという間にそぉゆー感じ?」
頭の上に手をあげて丸まった布を丁寧に伸ばし、下着だけの姿で上手に畳んでいた。
「へぇぇ〜…一枚脱いだだけでそんな格好になっちゃうんだね」
「そうよ〜」
服を一枚脱いだだけで下着姿になってしまうことに、なんだか妙に感心してしまった。
「脱がしてあげる」
ベッドに座ったままの姫の前に立ち両手をあげるとスルリ…とTシャツを脱がされた。
「ズボンもお願い…」
ファスナーではないボタンフライのボタンを正面からの慣れない手つきで一つづつ外していく。
シャツとズボンはこのままお店に並べられるくらい器用に畳まれソファーに置かれた。
片腕でオッパイを隠しながらブラを取る姫…
その姿を見ながら私もパンツを脱ぎ互いに全裸になる。
「お風呂行こ」
洗面台のコップにイソジンの水割りを作ってもらい、それを受け取ると歯ブラシを一つ袋から取り出し口に咥え浴室に入る。
ここにくる前に歯磨きは一応してある。
姫がシャワーの調整をしながら洗面器に石鹸を泡立てているのを見ながら簡単に歯磨きをし、イソジンの水割りでそれを洗い流した。
いつものように湯船の淵に腰掛けたままペニスを洗ってもらう。
促されるまま立ち上がると全身に泡を塗り、柔らかなスポンジで背中まで丁寧に洗ってもらった。
姫は、洗面器に残った少量の泡を自分の股間に塗ると、少し屈んだ格好をして素手で擦っていた。
「今日もクンニするからね」
「でしょ?味がしちゃったらまずいもんね…」
「何味?」
「何味かしら…」
「しょっぱいのかな?」
「しょっぱいのかしら?」
「でもね…僕も腕をあげたから少々しょっぱいのも平気かもよ?」
「ホント?」
「もしかしたら、そのうち“洗うなっ〜”って言い出すかもしれないよ…」
「でも、そしたらキスできなくなるわよ?」
「あ、そっか」
姫からバスタオルを受け取ると、手…足…背中…と体に残った水滴を拭き取った。
掛け布団をめくってベッドに入る。
すぐに姫も入って来て抱き合ってキス…
布団にくるまって抱き合ってキス。
これだけで十分に心地いい。
キスをしながら姫の手は“わさわさ“とくすぐるようにペニスを弄る。
「大っきくなったぁ〜」
「だって気持ちいいもん」
手を伸ばして姫の股間を探しあてると“スッ”っと足をあげアクセスを容易にしてくれた。
手のひら全体を性器に当てがうと、“ぺたっ…ぺたっ”と中指でリズムをとるように軽く叩いてみた。
「うぅぅ〜ん…」と姫が反応している。
「今日さ、起きてから何もすることがなくて暇だったからクンニのやり方を検索しちゃった…」
「あははは…なんて書いてあったの?」
「“よだれをいっぱい出しなさい“って書いてあった。じゃないと痛いんだってさ」
「へー…」
掛け布団をめくり、ベッドに寝ている姫の足元に割り込むように移動した。
「ねぇ、ねぇ…今日はさ、ちょっと四つん這いになってみてくれる?」
「こお?」
四つん這いになり、上半身は枕を抱きかかえるように屈め、少し足を広げてお尻をこちらに突き出した。
「うわっ、エロっ…」
「いやぁ〜ん…恥ずかしい…」
貝類を連想させるきれいな形のアソコがこちらに向いている。
頭をかがめて口を近づけてみたはものの、なかなか舌が届かずにどうにも舐めづらい。
「ごめん…この体勢、舐めづらいや。やっぱり仰向けになってくれる?」
枕をなおしながら仰向けに寝転がると、ちょっとだけひざを曲げて足を広げた。
その足の間に顔を入れるようにしてうつ伏せに寝そべると、姫の両太ももを抱えるようにして大陰唇と太もものつけ根あたりからゆっくりと舐め始めた。
「うぅぅ〜ん…」
と悩ましげな声を発する姫。
なるべく性器そのものには触れないように、その周りをゆっくりとゆっくりと、唾液がたくさん出るように時間をかけて舐めた。
「う〜ん… なんか焦らされてるぅ?」
「そう、そう…今朝見たサイトに書いてあったんだぁ〜“焦らすように周りから舐めろ”って…」
大陰唇から徐々に核心に近づいていく。
舌を思いっきり伸ばして膣に差し込んでみる。
どのくら奥まで入ったのかわからないけれど、そんなに奥にまでは入った感じはしない。
クリトリスをみつけると唇をすぼめジュルジュルと音をたてて吸ってみる。
上目遣いで姫の顔を見ると、目を閉じてじっと何かに耐えている…そんな顔をしていた。
舌を出し、膣からクリトリスまでを何往復も…何往復も下から上に舐めることを繰り返した。
それと同時に姫の太ももを肩で担ぐようにしながら両手を伸ばし、その伸ばした手で2つの乳首を、か弱い小動物を摘み上げる時のような力で摘んで刺激した。
色っぽい声を出しながら、それに耐えている姫がとても愛おしく見えた。
どのくらいクンニをしていたのだろうか…
疲れてきたのか盛大にボッキしていたペニスが萎み始め、おちんちんになり始めた気がした。
せっかく勃起しているのに萎んでしまうのはマズい…と思いクンニをやめ、もう一度キスをしようと姫の顔に近づいた。
唾液なのか、それとも姫の体液なのかどちらのものともわからない液体で私の口はべちゃべちゃになっていた。
流石にこれはまずい…と、枕元にあったタオルで口を拭った。
このキスで元に戻ったペニスをびっしょりと濡れている姫の性器に擦りつけた。
鼻が変形するほどのねっとりとしたキスをしながらペニスを姫の柔らかな部分にこすりつけている。
そしていつの間にかそれは姫の温かい手に包まれていた。
ずっとこうしていたいような心地よい時間…
時々キスをやめ顔を離して姫の顔を見つめていると何故かわからないけど嬉しくなってしまい思わず笑みが溢れてしまう。
「あぁ〜また笑ってるぅ〜」
…だって、なんだか楽しくて仕方がないんだもん…
ベッドの上、紅潮した頬でこちらを見てる姫の顔がとてもかわいいと思うし大好きだ。
部屋に入ってきたまだ服を着ている時の顔とは違う表情をみることができる。
いつもと同じように、たっぷりと絡み合って柔らかな姫の手の中で「だめだ…出ちゃいそう」「2回するんでしょ?」と果てた。
呼吸が整うのを待って起き上がりベッドサイドに腰掛ける。
姫が後ろからバスローブをかけてくれた。
「あれ?どっちだっけ?」
2本の同じ柄のペットボトルを見比べて「少ない方が僕のだよね」とキャップをねじる。
電子タバコを立て続けに2本吸い終えると、這うようにベッドに戻った。
眠れない兄妹が母の目を盗んで布団に隠れ、いつまでもお喋りしているような、そんな光景…
キスをしながら…足を絡めながら…性器に手を添えながら…
いろんな話をした。
「何の音?」
「あたしがセットしたアラーム」
「あと…」
「あと15分」
「じゃ、お風呂行こ」
「いいの?」
「うん…いいよ」
すっかり陽は落ちて外は真っ暗。
来た時よりも明るく感じるロビーの照明。
「ん?」
「ハグしよ」
姫の体に腕をまわし、ぎこちなく抱きしめる。
このままここで別れてしまうのがやけに切なく感じた。
「じゃあね」と軽く手をあげ、自動ドアが開くその前、振り向きざま
「今日は来てくれてありがとう…また来てもいい?」
と姫に声をかけたところでドアが開く。
マスク越しに姫が何か言いながら小さく頷いたように見えた。
すっかり秋めいた通りに出ると少し肌寒いくらいで、風が爽やかで心地よかった。
さてと…このまままっすぐ家に帰ろうか…
それともどこかで飲んで行こうか…
この季節はなんだか人恋しくなる - 今回の総評
- すべて…いつもと何も変わらない。
やることも…
話すことも…
どういうわけなのか、それでも飽きたりはしていない。
タイマーの音が切なく聴こえる。
いつも楽しい時間をありがとう… - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 受付のお姉さんもお店の女の子もみんな親切な対応をしてくれる。