口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ
口コミ体験談
店名 | 吉原ファーストレディ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2020年10月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 18000円(室料込)
60分コース19,000円(16~24時)- 1,000円(ポイント値引き) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- こんにちは。あんずぼーと申します。
すいません。オキニレポです。
子曰く、辞は達するのみ。
…孔子曰く「言葉は伝えるためにある」
師曰く、道は脱するのみ。
…我師曰く「道は外れるためにある」
前回、遂にオキニ認定しましたプリンセス。
我が師より「茨の道へようこそ」との祝辞を賜りました。
「Welcome to the Jungle」ですね。
いや「Sharp Dressed Man」でしょうか。
The Fantastics?いえいえ「We are JADO and GEDO!」です。
子曰く、君子は其の言の其の行に過ぐるを恥ず。
…孔子曰く「言葉を上回る行いをすべし」
師曰く、君子は其の種の其の報に重なるを恥ず。
…我師曰く「ネタは一度しか使えないし」
確かに、茨の道です。
* * *
「今日、行っちゃう?」と思いながら、迷ってました。
ここは我慢のしどころか。
でも見送りゃ次は、ひと月後。
完売ならば、諦めよう。
なのにラス枠、空いてます。
これは「行け!」ってことなのか。
ココロとカラダを、擦り減らし。
先週今週、頑張った。
ご褒美あっても、いいのでは?
(でも年間予算の、範囲でね。)
迷いながらもとりあえず上野に移動します。
駅構内で再度の予約状況チェック……。
変わらずラス枠、空いてます。
・・・えいっ!
「お電話ありがとうございまーす。ファーストレディでーす。」
予想通り仕事が忙しくなってきて、それとともにフィジカル面だけでなくメンタル面のバランスも崩れ気味で、心身耗弱となりつつあり、あ、これは「しんしんこうじゃく」と読むのですね。「しんしんもうじゃく」かと思ってました。って漢字ネタはこの間使いましたっけ。まあ心身耗弱で正常な判断がムツカしい状態なのでご容赦いただきまして、それで責任能力の有無が曖昧なままお店に電話してしまいました。
予約は取れました。
ですが、想定時間よりも30分遅れ。
プリンセス、ガラスの靴は大丈夫でしょうか。(12時にはなりません)
それよりガラスのあんずぼーの心配をした方が良いかもしれません。
だけど肉体の疲労よりも、精神の疲労をなんとかしたい気持ちが寄り切り、寄り切りで正代の勝ち。至誠一貫の精神で、プリンセスに臨みます。
さて、準備。
と、その前に時間に余裕ができたので、蕎麦を手繰って小腹を満たしておきます。
「おう、親父。ちょいと精を付けたいんで生卵落してくんな」
…と心の中で呟きながら「月見」のボタンを押しました。
駅のトイレで、歯磨き、髭剃り、マウスウォッシュ、ボディシート。
送迎車の乗車場所に向かいながら、ブレス○アを呑み込み、マウススプレーをひと吹き。
…いつも思うのですが、夜の時間帯にトイレで歯磨き、髭剃りしているオジサンを周りはどう見ているのでしょう?
「これから、お客様先で商談?」…いえ、全然営業マンっぽい服装じゃないですし、それにこの時間から商談はないでしょう。
「これから、夜行で移動?」…上野発の夜行列車って、まだあるんでしょうか?
「これから、デート?」…そんな甲斐性があるようには見えないです。
やっぱり、アヤシイでしょうね。
送迎車には2名の同士。
待合室には4名の同士。
遅めの時間なのに、なかなか盛況です。 - お相手の女性
- 少し前に、プロフの写真が変わりました。
入店当初のスナップ的なものから、ちゃんと撮影したものになりました。
凄く扇情的で、クラクラしました。
あまりにクラクラしたので、血迷って訪問予定を繰り上げてしまいました。
ホントのコトを言いますと、次は別のところに行こうと思ってたんです。
それが気付いたらココに。
写真の魔法。ある意味、パネルマジックです。
だけど。
クラクラしてココに来てはしまいましたが、出会いがこの写真だったら、ワタシはおそらく入らなかっただろうなぁと思いました。
洗練されているより、なんか、ちょっとこなれてない風が好きなのです。
面倒臭い奴ですね。どーもすいません。勝手にしとけって感じですね。はい。
まぁでも素敵な写真になったので、写真が追いついたという意味で…↓ - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る
山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる」 皇太后宮大夫俊成
【解説】
世の中、道はあるようで無いものなのだよ。そして、無いようであるのもまた道。そう、踏み出せば、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。
……あれ?
* * *
この日は、セパレートのお召し物。
プリンセス・ジャス○ンばりにおヘソが見えてます。
そして、下に着けている黒い布地もちょっと透けて見えます。むふ。
その純白の衣裳を恭しく外し、続いてはその黒い布地も剥ぎ取らせていただきました。
最後の、小さな布が我が掌中に。
室町礼式に則った奥床しい所作で、
そっと、香を聞きます。
その布地が覆っていた処に想いを馳せながら。
ふとプリンセスを伺い見ると、
「下賤の者のすることは不思議」
と言わんばかりの表情で、静かに微笑んでいました。
ボディ洗いを堪能し、湯舟で歯磨き、イソジン嗽を済ませたら。
ようやく本日初の、くちづけを賜ります。
続いて後ろ向きになっていただいてラッコ抱っこ。
手はその膨らみに置きつつ。
振り向いての唇。
交互に舌を出して、吸い合うひととき。
むふー。
ベッドに移動したら、添い寝状態から開始。
口腔内を舌で蹂躙し合いながら、双丘とその頂点を指先で触れていきます。
後を追いかけるように、唇が遅れて丘を登っていきました。
俯せになってもらって背中舐め。
下に下がって腰を浮かせて。
左右の丸みを存分に愛でてから、つつましやかな、ソコへ。
再び仰向けになってもらったら、さきほど想いを馳せた場所。
プリンセスのプリンセスへ。
MY WILL, ALL RIGHT
今じゃなきゃ、できないこと、手当たり次第、やり尽くすの。
プリンセスは、今回も、その声を聞かせてくださいました。
交代して、胸を弄られます。
すっかり凍結したあんずぼーが、プリンセスの胸に、お腹に当たり、その場所を杏露で汚しています。
そんなあんずぼーの悪戯は、プリンセスの唇に包まれてお終い。
お仕置きされるかと思いきや、愉悦の時間となりました。
二度三度、情けない声を挙げると、プリンセスは逆に悪戯っぽい眼差しを向けてきて、見せつけるようにペロリと舐め上げるのでした。
そして間もなく、被膜を纏ったあんずぼーが、プリンセスの扉を開いていきました。
礼に始まり、礼に終わる。
正◯位に始まり、正◯位に終わる。
あ、途中で後◯位を挟みました。
その際には不浄門を舌でぐりんぐりん。無味無臭。
最後の瞬間は、なるべく深いところで迎えたい。
本能に導かれるように、山の奥へ。
「…あ…あ、あぁっ……」
啼いたのは、牡鹿のほうでした。
あんずぼー、解凍完了。
一呼吸、二呼吸置いてから身体を離したら、改めてプリンセスのプリンセスに顏を埋めました。
微笑み返しならぬ、お浄め返し。
ん〜、でも、お掃除にはなっていなさそうです。さらに汚しただけかも。
対してプリンセスは、この度も罪深きあんずぼーを浄めてくださいました。
暫し、添い寝。
このヒトトキがあるだけで、癒され感が増幅されます。
ときどき、片目を開けて相手の様子を確かめて。
眼が合って、微笑んで。
その綻んだ唇を、くちびるが塞ぎます。
コールが鳴って、洗体してもらって、着衣。
再訪を約して、謁見の儀はお開きとなりました。
自宅最寄駅に着いたときは、もうすっかり魔法も解けた時間でした。
一夜の夢は夢ですが、癒された心が、ただの夢ではなかったことを物語っています。
足元の影が妙に濃く感じられる今宵。
冷涼とも言える夜気のなか、ふと顔を上げると。
ふわりと、金木犀の香が過っていきました。
そのとき脳裏に浮かんだのは、先ほど嗅いだ、プリンセスのパ…。 - 今回の総評
- 子曰く、朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり。
…孔子曰く「真の道を知ることができたら命も惜しくない」
師曰く、朝に道を脱せば、夕に逝くとも可なり。
…我師曰く「脱線ネタを仕入れたら、出撃しても大丈夫」
ネタがないまま出撃したら、かなりの難産レポとなりました。
やはり自らの体験に基づく師のお言葉は、重いものがあります。
孔子の教えを編纂した、四書五経の一つ、『論語』。
我師の訓えを編纂したものが、それらと並び称される日も遠くないことでしょう。
そんなヨタ話は兎も角、プリンセスは…↓ - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 電話対応、受付対応、安定してます。
本指名料が発生しないのも、オキニストには有難いです。
受付のパネルを見る限り、可愛い or 綺麗な姫様が多いように思います。オキニさん一筋としているのが勿体無いと思えるくらいです。
でも…❤️。 - このお店の改善してほしいところ
- 夜遅い時間のせいでしょうか、送迎車の運転が少し荒かったです。
スマホ見てたら、車酔いしちゃったかも?
* * *
子曰く、巧言令色、鮮なし仁。
…孔子曰く「言葉巧みな飾りごとには、仁は少ないものだ」
師曰く、雑言迷色、少なし実。
…我師曰く「脱線してワケわかんないこと書いているんだから、情報なんかあるわけないよねー」
すいません。
この口コミへの応援コメント(43件中、最新3件)
口コミ投稿もありがとうございます。
内容を参考にさせて頂き、更にサービス向上できるよう
尽力して参ります。