口コミ(体験談)｜G-STAGE（京都グループ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 13000円（室料込）
60分コース入浴料8000円＋サービス料13000円−60分入浴料無料券8000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

遂にこのときが来た。

喫煙の女の子と分かっていながら、入るときが。

自分の中では結構大切なポイントだったのだが、それを曲げてまで入るべき女の子だと思ったのだ。

（みなさんにとってはどうでもいいですね、すいません。）

某有名ユーザーさんからの
「タバコの○いが気になった事は一度もないので、過敏症とかでなければ大丈夫だとは思いますよ(*'ω'*)」

とのお言葉があったのも自分を奮い立たせてくれたのだった。ありがとう。某有名ユーザー(*'ω'*)さん！


さて、いつものようにお店に入ると、アルファベットの札を渡され、そのまま待合室へ。受付の順番待ちのよう。と、中には5人の先客たち。平日午前だというのにこの盛況ぶり。そういえば、店名変更記念で、遊ぶだけで5000ポイントプレゼントキャンペーンをやっているのだった。これは誤算。果たしてお目当ての女の子は残っていられるのだろうか。待合室でもリアルタイムで都市天国のサイトで待ち時間情報を確認。待機中の表示が変わりませんように。

ちなみに、あとでわかるが、自分が支払いを済ませた後に待合室にいる間の10分間の間にも表示は変わることはなかった。忙しすぎるのだろう。仕方ない。

ようやく自分のアルファベットが呼ばれ、受付へ。並べられる写真。…………ある！悩むことなくお目当ての子を指名。そして、60分無料券を差し出す。店員さんは今日も快く受け取ってくれ、部屋で13000円を女の子にとのこと。両替の必要があるかまで聞いてくれて、本当に丁寧。

そういえば、プレミアムチケットも販売あったな、と思い立ち、60分のものを2枚購入。こちら、通常総額21000円のところが10000円で済んでしまうという驚きの割引率。先立つものがもっとあれば更に買ってしまいたいところだったが、仕方ない。

いろいろ済ませ、二度目の待合室へ。

さて、待機中のため、準備時間のみのご案内とのことだったのだが、その後10分くらい待たされる。お客さんがはいると言われてから準備にあたるのでそれくらいはかかるのだろうか。そのあたりの時間を節約したいのならば、やはり予約をしていくのがベストなのだろう。わかってはいるのだけど……。

同志が皆戦地へ赴いていって一人になって数分。自分の順番が回ってきた。

カーテンの前に立ち、注意事項を聞き流すといよいよカーテンが開かれる。

お相手の女性

ロリフェイスの女の子。髪はショートカット。ニコニコ笑顔がカワイイ。

胸は手の中にすっぽり収まる感じ。乳輪は小さめ。カワイらしいおっぱい。

UHは自然体でなかなかの密集。

妹感満載なので以後、妹子ちゃんで。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

《これが噂のロリカワちゃん。キツキツ体感に大満足！》

カーテンの向こうにはパネルと変わらない妹子ちゃんの姿。

妹「こんにちは♪」
s「こんにちは〜！」

差し出される手を握ると、すっと恋人繋ぎに。そのままお部屋まで。自分の顔はニヤニヤ緩みっぱなし。

s「いやー、かわいいねえ！」
妹「そうかなー？ウフフ。」

文字にするとよく伝わらないが、自分のハイテンションさ故か、妹子ちゃんはちょっと引き気味。勝手に自分の中でテンション高めの女の子をイメージしていたので、ちょっと拍子抜けなところはある。

荷物をカゴに入れ、ベッドに腰掛けると自然な流れでフルアシストでの脱衣。久しぶりに靴下まで脱がせてもらってしまった。靴下はなんか汚いのに申し訳ない気持ちが起こる。最後はバスタオルをかけた下のパンツを、妹子ちゃんの「よいしょー」の掛け声とともに剥ぎ取ってもらって完了。

こちらが全裸になったところで、次は自分の番。清楚な白のトップスを優しく脱がす。かわいいブラジャーがお目見え。


妹「これ新しく買ったんだ〜♪」
s「あっ、そうだったよね。日記に書いてたよね！」


さり気なく日記を見てることをアピールしつつ、すぐにそのブラも外してしまう。抱きつくように外そうとすると、妹子ちゃんの温もりが伝わってきて、ますます気持ちは盛り上がる。かわいいサイズの、かわいいおっぱいがこんにちは。


s「おっぱいきれいだねぇ。」
妹「（ニコニコ）……。」


何も言わずにニコニコ。相変わらずこちらのテンションが空回りしてる感は否めない。

次は下のスカートを脱がし、すぐさまその下のパンツまで脱がしていく。女の子の下着は高価なものも多いので、そっと丁寧に。布の面積が小さいＴバックを脱がし終えると、変なことをしようとする間もなく、奪い取られる。怪しいことをしそうに見られてしまったのだろうか？それとも、局員のあの方やあの方が色々してらっしゃるからそれを警戒してのことだろうか。とにかく、手元での滞在時間は僅かだった。

洗い場までは手を取って導いてくれる。

妹子ちゃんは泡を作ると、体に泡をつけて、スリスリ泡踊りで洗体。肌を触れ合うだけで多幸感があふれるのが不思議。女の子が自分でおっぱいをこすりつけているというシチュエーションが興奮させるのだろう。

簡単に流したあとは湯船へ。

歯磨きとイソジンを渡される。歯磨きしたあとにイソジンで口をゆすぐらしい。初めての経験だが、時間を短縮しようという配慮だろうか？抵抗はあるが、黙って従う。

戸惑いは表に出さずに、妹子ちゃんと会話。程なく体を洗い終わった妹子ちゃんも湯船に。

向かい合って入ったあと、すぐにこちらに覆いかぶさるようにキス。お互いにうがいも終えているので、存分にDKができる。優しく始まるキスは好物そのもの。

そして、流れるように潜望鏡へ。裏筋をチロチロさせたり、ゆっくり口に含んだりとなかなか気持ちいい。ただ、口の中が狭いのか、あまり深めのストロークは無かった。

潜望鏡を終えると、妹子ちゃんから


妹「今日はマット？ベッド？」


と聞かれる。たしかに、事前アンケートにて答えるところがあったが、どちらにも○をつなかったのだった。


s「マットは得意なの？」
妹「んー、どちらでもない（笑）」
s「マットだと基本はこっちが受けだよね。」
妹「そーだねぇ。」
s「じゃあ、こんなかわいい子を目の前にして攻めないわけには行かないから、ベッドにしよう！」
妹「うん、わかった！じゃあ上がろっか^_^」


という訳でベッドに決まり、お湯から上がる。

丁寧に背面を拭いてくれ、くるりと前を向いたあと、前面を拭いている最中に愚息をパクリ。ちょっとの時間であったが、嬉しいサービス。

拭き終わったところでベッドに腰掛け、先にこちらから攻めさせてもらう。


聞くと、苦手はないとのことだったけれど、脇を舐めた瞬間、


妹「ひゃああ！！」


と声を上げる。


s「いやだった？」
妹「いや、嫌なわけではないのだけど、ひゃあってなっちゃう。」
s「くすぐったいのかな？」
妹「いや、なんというか、ひゃゃあーって感じ。」
s「じゃあ大丈夫なの？」
妹「うん……。」

（ペロリ）

妹「うひゃあ〜！！」

面白いが、かわいそうなので、脇を諦め、その他全身をベロベロ。脇以外は割と気持ち良さそうで、目を閉じながら吐息を漏らしている。

胸もかわいくて舐め甲斐があったが、それより何より、妹子ちゃんのアソコがすごかった。

じっくりねっとり92をしたあとで指入れへ。ゆっくり一本入れてみるとすごい吸い付きを感じる。その上、Gスポ探しで指を動かしているとキュッと締め付けられる感触まである。これは間違いなく名器。妹子ちゃんに確認をとってから、2本目も入れてみると、キツキツな手応え。

ちょっと苦しそうにしていたので聞いてみる。


s「二本はきつそう？」
妹「うーん。そうだね、一本のほうがいいかも。」


とのことなので一本に戻して、奥の方をグリグリ。そのまま続けていると、少し押し戻されるような感覚とともに、妹子ちゃんが声を上げる。

妹「あっ、あっっ…あぁーー！」

演技かも知れないが、どうやら達してくれたらしい。

肩で息をする妹子ちゃんの回復を少し待ってから、堪らず、開戦にうつる。

最初はもちろんお互いの顔が見える正常位から。帽子を被った愚息を秘部にあてがい、ゆっくりと進んでいく。しっかりと○え○んでもらった状態で、覆い被さりDK。恋人のように啄むようなキスからベロを絡め合うところまで。徐々に体が馴染んでいく。

ある程度具合が良くなったところで、ゆっくりと動かしていく。妹子ちゃんは、控えめながら、気持ち良さそうに喘ぎ声を上げている。堪らず、ピ○○○も速くなる。

いつもなら波が来てしまいそうなところだが、この日はなぜだか調子がいい。気持ちよさを味わいながらも、硬さがずっと持続する。

正常位を長いこと味わったあとに、いつもの松葉くずしへ。こちらもなかなか気持ちいい。

ぷりっとしたかわいいおしりを掴みながら腰を振っていく。あまりにきれいなお尻なので、ちょっと聞いてみる。


s「お尻叩いてみてもいい？」
妹「うっ、あん、いいよ♪」


許可をもらったので、軽く音を響かせるように叩きながら腰ふり。スパーンと気持ちのいい音が響く。

s「大丈夫？痛くない？」
妹「うん、大丈夫だよっ！」

が、だからといって気持ちよさが増しているわけでもなさそうだったので、程々にして、腰を振る方に意識を集中。やはり今日は調子がいい。時間もあることだし、久しぶりにこのまま値バックへとと移行する。

さらにはそこからのバック、そして、最後にはロールスロイスへ。

ロールスロイスで後ろから○いているときにふと、横の鏡を見ると、妹子ちゃんのかわいい胸が○く度に揺れているのが目に入る。これは堪らんと思ってスピードを上げるとより一層揺れが激しくなって、興奮で頭が痺れてくる。

ここからはあっという間。スパートをかけ、ボルテージの上がる喘ぎ声とともに、一気にフィニッシュを迎えたのだった。

果てたあと、そのまま後ろから密着し胸をモミモミ。妹子ちゃんも息荒く、二人で呼吸を整える。

この上ない満足感に満たされながら後処理へ。丁寧にゴムを取ったあと、竿を絞りあげて残らず拭いてくれる。

上がりの洗体時にはボディソープを使うかどうかや、どこまで洗うかなど色々気を使ってくれる。

最後は名刺をもらって、階段でバイバイ。


店員さんにお願いされたアンケートにはすべて100点をつけた。ロリっ子でかわいくて、仕事上の配慮までしっかりできる、素晴らしい女の子と遊べたことに喜びを感じながら、心地よい疲労感とともに帰途についたのだった。

今回の総評

ルックスから体の相性まで申し分ない心地よさ。丁寧な配慮もあり、さすがランカーという感じ。素晴らしかった！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

いつもニコニコ店員さん。
お世話になります！