口コミ(体験談)|大和屋 京都

王冠マークについて

口コミ体験談

店名大和屋 京都
業種人妻系ホテヘル
エリア祇園
投稿日2020年10月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 19000円+ホテル代が必要
新規込々90分19000+(ホテル3500)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
祇園という街に出てみた。
特別な事情ではなく、知人がする店を閉店するということで
いわゆる呑みに来いというお誘いが…
京阪電車『祇園四条』でおり、八坂神社に向かってふらりと歩いていきます
何故か?そちらに店があるから
で呼ばれた時間に行くと軽くトラブル中^^;
まぁ少し時間をつぶしてきて…とお優しい言葉
って地元じゃないのにどこで時間をつぶせるんだ!
神社しかないぞ!
と思いつつ火に油を注ぐ様なことは避けて
小生おとなしく撤収
便利な世の中…そのアイテムを使いこなせない僕は
まぁあれです^^
それでも検索はできるのです
ダメもとで検索してみると
あります^^;
時間にして10分ほどの距離
京都の町を眺めて歩く観光客のような感じで
マップを頼りに少しばかり細い道に迷い込み
大丈夫か?と心配になりつ
格子戸が何とも京都的
とりあえず入ってみることにしたのは
すぐ姫の案内が出ていたから
中に入ると店員さんが
若干静か目に?「いらっしゃいませ」と
笑顔を付け加えて「ご指名はありますか?」
「あ、初めてでフリーな感じで」
それだけでパネルをさっと見渡してから
「すぐでしたら」とすぐ姫に上がっていなかった嬢が
「おすすめな感じで?^^」
「はい」とにっこり
この場合は危険を感じるのですが
まぁ、新規割を適応してくれるということで
料金を精算
少し細長い待合に案内されて待つこと10分ほどです
お相手の女性
スレンダー黒髪美人。奇麗系なおねぇさんです。
これだけで言い尽くせそうな^^;雰囲気可愛めなところもいいです
攻め受けどっちもできるトーク力のある嬢でした
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
声をかけられて嬢と対面。そのままホテルまで散歩。
すっと腕を組んでくれて
笑顔で雑談をしながら案内してくれます。
ホテルに入り、着電をしてから振り返り
可愛い笑顔で軽くキスを
離れていくときにはゆっくりと
戸惑いを見せるように動きを止めて
下から見上げてくるような妖艶な瞳
ってキスだけでサクッと気持ちを持っていかれます
そのままキス
下からノックするようなそれは何とも
きゅっと抱きしめたくなります
かぶさる様にしながらキスへと
軽く唇が触れたかと思うと
そのまま舌が入ってきます
悪戯な視線
それに乗るようにして
舌を絡めていくと
陰部な音が溢れます

「シャワーの準備しないとね」と一言こぼされて
腕の中から抜けていきます
その背は見送るもののようです
ベッドに腰を掛けて
しばらく消えていった方を眺めていると
意地悪な笑顔を振りまきながら
戻ってきてくれます
再びキスな時間
時間を惜しむようなそのからみは
非日常的というよりも
不倫カップルのそれのような
求めている気持ちが
暴走気味に…
服の上からの愛撫
合わせるようにズボンの上から
愚息がさわさわされて
しっかりとおこされたり
ふふっと意地悪なそれにこたえるために
シャツ越しにぶらのフォックをはずしてみると
慌てて離れて
目を大きく見開いて見つめてくれます
…睨まれているかも^^;
「もぅ^^;」
「シャワーしないとね」
「ほんとだよ^^;」
ということで追いかけていくように立ち上がり
抱きしめてキスから
押しておしりをなでなで
すっとスカートの中に入ってしまった手は
お尻の方からショーツをするッと
キスを惜しみつつも
足元へとかがみながら
ショーツを抜いていきます
「絶対に順番が違う^^;」
「そう?^^」
「^^;」

攻守を変わるような感じで服を脱がされて
脱いでいく姿はがん身!
エロいですよね
服を脱ぐと下着がないですw
「恥ずかしすぎない?」
「大丈夫^^ 僕Mだから」
「嘘だ」
お風呂へと行きます

洗体は温度を確認してから
足元からゆっくりと上へと上げていきます
全体的に汗を流すような感じで
体をなでるような感じで
石鹸をつけてからは手で延ばしていくような
そんな感じで隅々まで
愚息は特に念入りに
しっかりと固くされて
それでもカリを中心に
しっかりと攻めてくるという^^;
「あっ」
「え」
「なんて^^」
と馬鹿なやり取りをして
泡を流してもらってバスルームを出ます

小生はベッドに寝転んで
嬢を眺めていると
妖艶なほほえみで近づいてきます
「一杯虐めちゃう^^」と言いながら
ベッドに上がりキス
バードキスからディープへと
その間に手は愚息を起こしに
首筋から乳首へと下り舌先での攻めは
強弱が何とも心地良いっすw
吸われたりと
攻めを楽しんでいると
「絶対に違うと思う^^;」
「え~?いま^^;」

そして攻守交替
キスから仕切り直し
指先で胸の突起をサワっとすると
結構敏感のご様子
硬くなったのをいいことにコリコリとしてみると
可愛い声で啼くんです
キスも首筋から
胸へと移り
空いている方をなめなめ
硬くなった突起を吸うと
頭を押さえるように手が
ぐっと抱きしめられて
小生はそのまま転がして遊びつつ
指先だけがしたへと移動
鼠径部をなでるようにしてから
秘部に添えると
すっと飲み込まれます
くちゃくちゃと音をたてながら
抱きしめる腕に力がぁ~

そのまま少し休憩するようにピロートーク
でも小生の指先は
蜜壺中をなでるように
くちゅくちゅという音が広がっていき
そのままにらまれたり
なので手を止めると
本当ににらまれて
可愛い声を聴きながら
抱き寄せられてのいちゃいちゃな時間
そのまま激しいまでの啼き声を聞いて
ちょっと休憩
コロンと転がられて
あらわになった可愛いお尻
なでるしかないでしょう
もむしかないでしょう
そしてさわさわ もみもみ
嬢の腰を浮かしてのお尻からの素股w
うまい具合にヒットするのか
可愛い声を聴きながら
くるっと回って抱きしめられての
キス
キス
キスで楽しませてもらってから
嬢は騎乗の人になって
乳首責めから
手で愚息を押さえて押し当ててから
「あっ」
「ん?」
嬢がそのまま膝立ちで近付いてきて
秘部が目の前に
顔をまたいでいって
69へと
亀パクから
スロースロート
音を立てつつ
絶技に翻弄されていく

目の前を忙しそうに揺れる
秘部を見つめていると
これはもう…
ちゅぷちゅぷと
可愛い悶えを見せてくれます
くぐもった啼き声も
激しく攻めてから
そのまま暴発!
と思っていたら騎乗素股へと戻ると
なかなかの意地悪です
ニヤリとわっらっての表情
愚息を手で押さえて
秘部を押し当てるような感じの素股
くちゅくちゅという音に
可愛い啼き声を混ぜて
おまけは荒い息遣い
下からおっぱいを持ち上げる感じで
そのまま激しく BOM!
不思議なもので押さえつけられるような体重も心地よく
それに反応するように愚息は脈打つと

少し余った時間はピロートークで
タイマーに促されて慌ててシャワーに行くのは
トーク力の高さの所為w

一緒にホテルを出て
少し散歩をして小生は目的地へと足を向けます
「また来てね^^」
「うん。顔を見に」と笑顔をもらってお別れです
今回の総評
可愛い嬢でした。京都に来る機会は少ない目ですが
機会が合えばまた会いたいな^^
そんなことを思わせてくれます
何よりも茶目っ気のある綺麗なおねぇさん嫌いですか?それだけで語りつくせそうです^^
今回の満足度
 … 良かったよ!
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