口コミ(体験談)|上野デリヘル倶楽部
口コミ体験談
店名 | 上野デリヘル倶楽部 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 鶯谷発・近郊 |
投稿日 | 2020年10月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 14300円+ホテル代が必要
90分コース13,000円+消費税1,300円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今回会う女の子はこのお店では初めてです。
でも、他の2つのぽちゃ店で5回程会っていてLINEを教えてもらってました。
「ぽちゃ店でない普通のお店」で「ぽちゃちゃん」に会うという「ぽちゃ店で非ぽちゃな娘に会う」とは逆パターンですね。
そんなある日
今回のお店「上野デリヘル倶楽部に入店することになりました」
と知らせてくれて、ではということで90分コースで姫予約をお願いすると、オプションが3つまでつけられると言うことなので「コスプレ(おまかせ)、即尺、電マをお願いしました。
即尺は無理だったら大丈夫だよというと、
「即プレイは禁止だけどお風呂に入ってからの即尺は大歓迎です」
とのことでオプションが決まりました。
注:即尺はデフォではないと思うので利用の際はお店で確認をお願いします。
ホテルはタバコの匂いが好きではないこねほのために全室禁煙のホテルを紹介してもらいました。
姫予約ですのでホテルに入室してからお店に電話で大丈夫ですとLINEで伺っており当日を迎えます。
ホテルの場所を確認してコンビニで差し入れのジャスミンティーを買って程よい時間でホテルにチェックインしました。
入室して部屋の写真を撮り、お店に入室したと電話をして、浴槽にお湯を溜めつつ即尺ですのでシャワーを浴びていると
部屋にコンビニの入店音が響きます
「早」
と思いつつ腰にタオルを巻き慌いてドアのところまで! - お相手の女性
- 西川口のポチャ店で最初に会い、圧倒的なメイド仕込みの奉仕プレイに感銘を受けて以降定期的に会う「めいどのオキニちゃん」です。
最初のプレイが「めいどさんごっこ」だったため、以降会う時はこねほのことを「御主人様」と呼んでくれます。
童顔のメイドコスが似合うので「Mちゃん」といつも表記させてもらってます。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- Mちゃん:「御主人様、お久しぶりです」
といつもの人懐っこい可愛いらしい笑顔です。
こねほ:「随分早いね〜、まだシャワーを浴びてたところだったんだよ」
思ったより早い到着に焦りまくります。
まずは抱き合って軽くキスだけ。
ちょっと汗ばんでる感じが良いです
こねほ:「途中だったんで先にシャワー浴びちゃうね」
Mちゃん:「それなら一緒に入っちゃいます?」
ということなので一緒に入ることにしました。
お互いに脱がせ合うと、Mちゃんがこねほの前に屈んで愚息を、パクッとしてくれます。
「気持ちいいですか?」と言っているような上目遣いでチュパチュパしてくれます。
そんなんですから愚息は硬度を増しつつバスルームへ。
ラベンダーの、香りがする岩塩を湯船に入れていたので
Mちゃん:「良い香りですね」
Mちゃんうっとりです。
うがいをして、お互いに体を洗い合い
乳輪は大きめですがピンク色できれいな形、張りのある適度な柔らかさのおっぱいを揉み揉みしているとやはり、キスしちゃいます。
やめられなくなるのを我慢して湯船につかりラッコちゃんスタイルで後ろからまたおっぱいを揉み揉みしているとMちゃんに後ろを向いてくれて、やっぽりキスをしちゃいます。
こねほ:「気持ちいいからやめられなくなっちゃうね」
と言ってお風呂を出ると丁寧に隈なくしっかり拭いてくれす。
しかも自分はバスタオルは使わず小さいタオルで拭いて最後にこねほに新しいバスタオルを使ってもらおうという気遣いが凄すぎます
ベッドで待っていると
Mちゃん:「コスに着替えますね、下着は付けますか?付けない方がいいですか?」
こねほ:「それなら、ノーパン、ノーブラでお願い」
とリクエスト、バスルームに入って扉を閉めます。
お任せなのでどんなコスプレ姿で出てくるか?演出まで考えてくれてます。
Mちゃん:「お待たせしました〜」
アメリカから通販で買ったという○万円?もするかなりしっりした作りのセーラー服のコスでした
こねほ:「童顔だからよく似合うね」
Mちゃん:「ありがとうございます、嬉しい御主人様」
とベッドに来て座りながらキスをしてくれます。
まるで○○生とキスをしているのではないか?という背徳感が堪りません
ゆっくりと横になってキスをしているとこねほが専攻のようです。
耳舐めは諸事情により軽めで首から舐めて腕、指先へと舐めていき、こねほの人差し指もMちゃんに咥えてもらいます。
まるでこねほの愚息を咥えているかのようなエッチな舐め方です。
腋の下を舐めると
Mちゃん:「あんっ」
と感じてくれます。
両手でおっぱいも、揉み揉みしながら勃っているピンク色の乳首を舐めたり、甘噛みすると
Mちゃん:「ああっ気持ちいいです」
乳首を舐めながらあそこに手を充てると程よく濡れてきています。
それではということでクリ○○○をさわさわしてみると
Mちゃん:「ああ〜そこ〜気持ちいい〜」
Mちゃんは中派ということは知っているので中指をヌルヌルおま○○へ挿入。
Gスポットを撫で撫ですると
Mちゃん:「あっっ中、気持ちいい〜」
こねほ:「中じゃないでしょう?」
と言って更に撫で撫で
Mちゃん:「・・・おま○○が気持ちいい〜イッちゃう〜」
こねほ:「気持ちよかったらイッていいよ」
Mちゃん:「ああああ〜イっちゃう〜イク、イクっ」
と体をバウンドさせながら呆気なくイッてしまいました。
更に圧を強めて撫で撫ですると
Mちゃん:「ああ、またおま○○気持ちいいイッちゃう〜〜イクっっ」
と体を震わせながら果てますがお構いなしに攻めまくり何回となくイッてもらいました。
Mちゃんもぐったり、自分も疲れて少し添いしながら休憩します。
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しっかり休憩した後、Mちゃんのターンです。
まずはこねほの大好きな耳舐めからのスタートです。
Mちゃん:「耳の奥が好きなんですよねー」
ニコニコしながら舌先を耳奥にねじ込んできます。
耳の奥に「べろべろ、クチャクチャ」の鳴り響き脳内を刺激します。
乳首はいつも通りゆっくり時間をかけて舐め尽くされます。
愚息へ向かい先ずは袋から舐められて、竿を手に取り上下に舌を這わせます。
愚息をしっかり咥えてストロークされ硬度は増し増し増し。
ノーハンドでこちらを上目遣いで見ながらストロークは続き波が段々と訪れます。
Mちゃん:「どうやって逝きますか?」
こねほ:「キスしながらシゴいてもらっていい?」
Mちゃん:「ローションつけますね」
こねほ:「なんか、温かいね」
Mちゃん:「さっきお湯を沸かして置いて温めておきました」
いつの間に!です。
温かいローションに愚息はMちゃんのハンドストロークで更に反応していくので、ヌルヌルのおま○○に指を入れて、愚息を挿入しているイメージをしていると大波が訪れ
こねほ:「あっ、ヤバい、逝くっ」
逝くと言うのが遅れたためMちゃんが愚息を咥えるのが間に合わず少し髪の毛と顔に○○がかかってしまい、軽い顔射の様になってしまいました
言うのが遅れてしまったことを詫びると
Mちゃん:「大丈夫ですよちょっと待っててくださいね」
と言い残してバスルームへ向かい
ローションと同様に温めていたというホットタオルで愚息の後処理をしてくれます。
こんなところまで心遣いが行き届くのはMちゃんだけです
ベッドでマッタリしながら近況などを話しながらジャスミンティーを渡すとMちゃんもコーヒーを買ってきてくれていて交換し、温泉に行ったからと言ってお土産までいただきました。
こちらからのプレゼントの大好きなマイ○ログッズも喜んでくれます。
アラーム音が鳴ったのでお風呂へ行き丁寧に洗い流してもらいお風呂から上がり着替えも完了していよいよお別れの時間になり、実はちょったした告白がありました。
書くほどのことではありませんので割愛します。
Mちゃん:「今日もありがとうございます」
こねほ:「こちらこそ、いつもありがとうね、今日も凄く癒されたよ」
Mちゃん:「そう言って頂けると嬉しいです、ずっとこの仕事する訳ではないけど、辞めるまでは私の御主人様でいてくださいね」
と言って抱きついてきてキス
フラグではないと思いますが改めて言われる胸が苦しくなります。
チェックアウトしてホテル前でお別れするんですが、その際に女の子達2人組とすれ違います。
ホテル前でそんな状況は恥ずかしいとは思いますが、曲がり角で見えなくなるまで笑顔でこねほに手を振ってくれるMちゃんを愛おしく思いました。 - 今回の総評
- お店が変わってMちゃんのご奉仕サービスは変わらずでした。
細部まで行き届いた心遣いは他の娘を圧倒していると思います。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
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