口コミ(体験談)｜NADIA神戸店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 8800円＋ホテル代が必要
局割60分8800円＋ホテル代2980円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

週に２回の豪遊？？でサイフはカラッケツですわ。この投稿も早ようから書き出しててんけど、貧乏ヒマなしでアップが1カ月遅れとりまっさ…すんまへん。

その後、給料日にヨメはんから貰う15Kの小遣いとメ○カ○、ヤ〇〇クでの小遣い稼ぎを足すと25Kほどの手持ち金。行こうと思えば格安ソープも選択肢とは言えますけど流石に月初めからスッカラカンになる訳には行かへん。

というわけで、この月初めは思い立ったが吉日でクオリティーが安定していそうなこの店に電話ですわ。おまかせ性感エステでゆったりさせて貰おと思てます。

店員さん「はいお電話有難うございます…の…でナディア神戸店です。」

残念ながらトラックが行きかう場所と言う事もあり最初のキャッチコピーが聞こえんかった。

きんてつ「局割見て初めて電話するねんけど…ちょっと聞いていい？」
店員さん「はい。ただその前に初めてのお客様には…のご説明を…」

よー聞こえへんかってんけど、ルールの説明みたいやったのでそのまま聞くことに。対応は丁寧なんやろけど若い子向けの説明口調がスピード早すぎで聞くのが辛ろうおましたわ。

だいたいは「お触りなし」とか「女の子は施術服で脱がない」とか、そういった事でしたんで「はい…はい」言うとりました…で…。

きんてつ「おまかせの60分8000円のコースやけど、これって今すぐだけ？ワテたぶん○時○分でないと三宮に着かれへん。」
店員さん「いえ、○時○分でしたらそれでも結構ですよ！ただ局割のお値段でも消費税が付きまして8800円になりますがこちらもよろしいでしょうか？」

たぶん、後から「聞いてないわ！」とか言って女の子に支払時ごたごた言ったりする客もおるんでしょうなぁ…いろいろ聞かされますが「はい」と答えて長電話はガマンします。

店員さん「北野の方のホテルはご存知でしょうか？」
きんてつ「○○○っていうとこぐらいしか知らんねん。」
店員さん「それではゴ△ル△リ△フはいかがでしょうか？」
きんてつ「そこは何ぼぐらいかかるんかな？」
店員さん「だいたい～○千円ぐらいでお時間によりますね。」
きんてつ「女の子に部屋に来てもろたあと、帰りは女の子と一緒に部屋を出なアカンのかな？アロマの香りとか落としたいから、もう一回シャワー浴びたいねん。」
店員さん「あ、当店のアロマは無香料ですんで大丈夫ですよ。あとホテルの方はお客様のお好きな時間までで代金を支払っていただければよいので、女の子は施術が終わりましたらお部屋を出る形になってます。」
きんてつ「わかった。ほなホテルの部屋から電話しまっさ。あと、はじめてやし分からんことあったら途中で電話してもええわな？」
店員さん「ええ結構ですよ。なんなりとお問い合わせください。」
きんてつ「あ、オレ…名前は言うとかんで良えのかな？」
店員さん「特に結構ですよ。…」
きんてつ「はあ…わかりました。ほな、よろしゅうに。」

最後の方はまた聞き取りにくかったんやけど、まあええわ。さて、もう15時過ぎてるし仕事はそこそこに準備準備。…と言ってもキスはせんから髭は剃らんでもええんか…。

マッサージ。メッチャしてもらいたい気分やねん。特に今日は足腰の張りが酷い…。楽しみやなぁ…せやけど、指入れはおろかキスもなしでワテ…満足できるんやろか…

いろいろ不安と期待が入り混じっての三宮に降りたちます。コンビニで飲み物を買い、早速ホテルへ向かい時間通りにチェックイン。部屋に入りお湯を張りながらお店に電話。施術後に入浴しよ思うので少し熱めに。さて、おまかせでどんな娘が来るんやろ。

電話をして部屋番号を伝えると「すぐに女の子を向かわせます。」とのことやったけど「何分ぐらいかかるかな？」と聞くと「そうですね…10分から15分ぐらいで…」そっか…結構かかるんやな…ま、そんなもんか。

とりあえず、初めてのホテルなんで部屋の写真などを撮ったりテレビをつけて観たりしながら待っていますとピンポ～ンとチャイムが鳴ります。

お相手の女性

ワテ好みのスレンダーでは無かったけど、お化粧も控えめでトータルで人柄も良。マッサージしてもらうには、こんな娘がよろしかも知れまへん。
トークも丁寧で嫌みがありまへん。体格から期待を裏切らないマッサージの腕前。緩急自在にほぐしてくれます。もみ方はお任せでもよいけど強さや場所など注文を付けても良かったかなと思いましたな。
帰ってからプロフ写真や日記を拝見しましたが、少しスレンダー気味に撮影していて盛ってる感は否めまへん。おまかせやし仕方おまへんな。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

ドアを開けると、おおっ！ちょっと迫力のある力強そうな女の子だす(汗)。お顔は整ってて可愛く嫌みがありません。誰に似てるんやろ…芸能人が思い浮かびまへん。○の上のポニョをイメージしましたわ。可愛い娘でっせ。

ポニョ「こんばんは～」
きんてつ「おう、こんばんは～。今日はよろしゅう頼むわ～。」
ポニョ「はい！よろしくお願いします！」

ということでポニョちゃんを迎え入れドアを閉めます。一通りのシステムの説明を受けポニョちゃん、店に電話をします。プレイスタートだす。

きんてつ「あのな、風呂に湯が張ってあって熱めにしてんねん。施術後は一人で浸かりたいんで…」
ポニョ「ええ、良いですよ～。施術タイム終わったら退室しますので。」

さっき電話で店員に聞いたことが伝わっているようだす。で、一人でシャワーを浴びに行きます。その間、ポニョは施術の準備ですな。

シャワーを終わるとバスタオルを洗面台まで出してくれていました。気は効きますな…。体を拭き上げたらまずはベッドに体を投げ出し、うつ伏せになりま。あ～！この時点でもう気持ちええ。こういう時こそケチらずに広いホテルを選ぶべし！だすな。

胸の開いた独特の施術着でオイルマッサージが始まります。けど、うつ伏せなんで見えまへん。これがミラーかなんかで見えたらそれもありやなぁ～と思いつつ…ふくらはぎから太もも、腰、背中、肩甲骨や上腕の当たりをじっくり揉んでくれます。

ポニョ「けっこう張ってますね。けど、きんてつさんお疲れやから少し加減してます。」
きんてつ「わかるか～。そやな。歳やしなぁ～揉み返しが強うなるからな。そんな感じでええわ。」

ポニョ「こんな感じのサービスは初めてなんですかぁ」
きんてつ「そやな…風活言うて、ソープが中心やわ。いつもは○○から××までやっとるから…満足できんでアンタのこと襲うかも知れへんでぇ～(笑)」
ポニョ「やだ～！でも風活って言葉は聞いたことないです。そっか～風俗活動…風活かぁ…おもしろ～い！」

それからずっとソープやデリの話、エッチな話ばかりしとりました。やがて片足ずつカエルの足にして内股から鼠蹊部、両足とも終わると…お楽しみの玉袋マッサージだす。おおおぉ～気持ちええ。

元気な若者諸氏なら内股サワサワ時点で恐らく息子が反応してうつ伏せの体とベッドの間で張りを感じますが…残念ながら爺のヨワチンSWはまだ半立ち状態…orz…玉袋は気持ちええのに、このザマですわ。まま、V弾も入ってまへんし。

ひととおりうつ伏せ姿勢が終わり水分補給して仰向けになりま。ポニョが攻撃を開始しまっさ。内股、玉袋、竿を手でサワサワ…胸、乳首…おっと！このポニョがヤギのユキちゃんに変身(ウソ)。乳首を甘噛みしてきます。これが絶妙の痛みと快感だす

その日のプレイから印象に残るものを一つ挙げよ！と言われたときに、今日はこれを挙げますわ。その間も半ば硬くなったヨワチンSWをサワサワとやられているワテ。

ときおりポニョのポニョポニョの豊かな胸が爺の胸元で揺れたり触れたりなんぞして…手を出せないもどかしさとともにM感が押し寄せ徐々に息子にフォースが入って来まっさ。

いよいよ頂点か～というところで焦らしが入ります。ポニョちゃんの顔が近づいたりしながら、2度3度の焦らしの後についにシコシコのテンポが速くなり、めでたく爆発。爆発後も続くシコシコに爺は悶絶だす。

きんてつ「うぁおおぁッ～おおぅ～ッ！…き…キツイ～！おぁ～！×＃△」
ポニョ「ふふ。キツいでしょ」

きんてつ「爆発した後も搾られるとメッチャキツイわ。」
ポニョ「ふふ。皆さんそうおっしゃいます。痛みと快感の間って感じですよね。」

しばし動けなくなった爺の周囲でアロマ、ローション、ティッシュなどをお片付けするポニョ。手際がよろしな。

爺がもう一度シャワーを浴びる間にポニョは帰り支度だす。ふたたびソファーで談笑してお時間となりポニョは「またよろしくお願いしま～す…」と廊下に響かないように小声で言いながら丁寧にお辞儀をして退室。

その後、爺は一人でジャグジーを堪能。疲れも吹き飛ぶ良き一日にございました。

今回の総評

接客も標準的で丁寧。今回はマッサージの上手な娘で正解でした。
発射後の連続シコシコは今回だけではないですが、久しぶりだったのでドギツイけど忘れがたい快感でございました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

はじめてでしたがサービス、接客マナーは、電話口、女の子がともに安定していそうな感じで及第点でした。このサービスならリピもありやなと思いました。広い目のホテルの部屋を取ったのも正解でしたな。

このお店の改善してほしいところ

電話のトークが少し早口だったのが年寄りにはキツかったです。
電話口のお客の向こうで雑音が多そうなときは話す店舗を落とす等、ひと工夫すると印象アップに繋がると思います。