口コミ(体験談)｜Second Love（セカンドラブ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 17000円＋ホテル代が必要
総額80分20500円（月水限定コスプレデー80分17000円指名料込）＋（ホテル3500円）

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

前回ちげ先輩からの囁きでピンサロからこちらのお店に切り替えて45分フリーで入ったところ・・・
結果は「悪魔のささやき」ではなく「天使のささやき」だったんです！(笑)

あのレポを上げた後、ちげ先輩からLINEが入ります。
ち『格さん、キャッシュバックいつ取りに行きます？』
格『いつでもいいよ～』
ち『自分も前に書いたキャッシュバックをもらいに行きたいです』
格『いいね！行こう行こう～』

待ち合わせて、お店に向かって二人で申告すると・・・
無事キャッシュバックを頂けました！！
肩を撫でおろすちげ先輩・・・自分は対象外だと思っていたみたいです。(笑)
ち「しっかし、この金冠4000円、銀冠3000円のキャッシュバックは大きいよね～スゲェ！」
格「確かに。使わない手はないですよね～」



僕は気分よく早速裏返しを検討。
だって、たった45分でしたが会話もサービスもしっかり受けることができましたからね。
格（前回は余りに時間が短くて格付を「BBB（仮）」としてるけどキチンと評価しなくちゃ！）
格（でも・・・どうせなら誰かお誘いして「連れ」で遊びたいな。団体割も使いたいし・・・）

と言うことで７～８名にLINEで声を掛けます。
しかしみんな都合が合わないらしく連れは断念。
格（団体割2000円は大きいんだけどな～残念・・・）
格（他、なんか割引ないのかな・・・・）

格（あぁぁぁぁぁ！！！なんだこれ！あるじゃないか～素晴らしい割引が！！！）
(￣▽￣)ﾆﾔﾘ



『月・水限定OLコスプレイベント』
通常80分17000円＋指名料2000円＋コスプレ1000円で合計21000円のところ・・・
なんと！！！
80分17000円で、指名料金も込み。
このセカンドラブさんでは本指名も使える『珍しい（笑）』割引です。

格（これイイじゃん！店長に聞いてみよう）
そうです。先日店長とはLINE交換させていただいていたのです。
格『店長すみません。今日の予約の件ですけど、コスプレイベント使えます？』
店『モチロン使えますよ～受付で申告してください』

1時間前の確認の予約電話を入れてお店に向かいます。
格（その前に・・・色々店長には世話になってるし・・手土産でも持っていくか～）
池袋の有名パン屋であんドーナツを購入しました。



お店に着いて会員カードの確認中にトラブルが。
預けてあるはずの会員証がないんです。
10分以上探してもらいましたがヤハリ見つかりませんでした。

でも、利用履歴は残っているようで再発行してもらって無事受付終了。
コスプレイベントを申告して80分17000円（本指名料込み）を支払います。
その後にサイコロイベント。
サイコロを振って「２」の目が出ると1000円キャッシュバックになるというもの。

残念ながら「４」でした。惜しい！(笑)



ホテルも事前に空き状況を確認してくれようとしましたが、いくつか候補があったので自分で探すことにしました。
丁重にお見送りを受けてホテルに向かいます。
ホテルの部屋番号の連絡の際に忘れていた「領収書の発行」と「コスプレ」「オプションおもちゃ」の申告をします。

コスプレは「バドガール」にしました。
だって・・・
たまにはバドガールキャバもイイですよね？
(￣―￣)ﾆﾔﾘ

お相手の女性

●格付「ＡＡ（確定）」
（容姿・サービスともに極めて高いレベルにある）

5段階★評価は以下の通り
外見・素材　★★★★（4.0）
相性・性格　★★★★★（5.0）
ﾌﾟﾚｰ・ﾏﾅｰ 　★★★★（5.0）
テク　　　　★★（2.0）

前回あまりにプレー時間が短く、「ＢＢＢ＋（仮）」としていましたが、今回見直しを計り「ＡＡ」で確定となります。
この姫の最大の特徴はたぐい稀なる会話力。普通の会話の中で名前が入り、こちらもデリで遊んでいることを忘れてしまいそうな感覚に陥るほど。
「話」力が秀逸なので以下「話」ちゃんとします。

上記★評価の通りですが、この「話」ちゃん・・・相性・性格分野を★5つとしましたが、こちらの分野の点数としては実は過去最高点でした。
モチロン会話だけでなく、プレーサービスレベルも非常に高いものがあります。
理性を失って乱れる感じではないところも大人の女性と言ったところか。
仲良くなって頭が真っ白になるまで攻めてみたいと思えるＭ女性です。


●【ウエスト平均値乖離の法則】
詳細については9月17日のレポをご覧ください。

こちらのお店はウエスト平均から「A」普通店となります。
話ちゃんのウエストサイズから「Ａ」普通の姫が現れることが予想されていましたが、結果は「A」普通体型～「S」細目さんでした。

■ご参考
●ウエスト実数10段階評価（かっこ内はHP表記値）
「ＳＳ」激細（~W56)
「Ｓ」細（W57)
「Ａ」普通（W58～59)
「Ｂ」ムッチリ（W60)　お腹に段なく全体的にふっくら
「Ｃ」微ぽちゃ（W61～63)　お腹に段はないが垂れ気味
「Ｄ」ぽちゃ（W64～66　)　お腹に段あり
「Ｅ」太目（W67～69）お腹に段が２段以上
「Ｘ」かなり太い（W70～75)　段が２段以上でクビレなし
「Ｚ」激太（W76～)　樽レベル
「せ」セイムス（W100～）0.1tオーバー

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

①玄関プレー
本日は即プレーコースですからシャワーを浴びて待つこと数分。
部屋にノックの音がしました。
少しばかり開くドアから延びる話ちゃんのほっそりとした手。

そうなんです。即プレーコースは姫が目隠しをして入室してくるというもの。
僕は手を引いて誘導し、部屋の中へ。
遠慮なく玄関でキスを仕掛けます。

いきなりの深いNDK。
お互いの舌が絡み合いピチョピチョとした音がします。

格「逢いたかったよ」
話「格さん・・・私も・・・」
ギュッと抱きしめると声が漏れます
話「あぁぁ～～～♡」

そのままスカートをめくりあげお尻から太ももへ手を伸ばします。
話「あぁぁ・・・イヤっ・・・」
お構いなくおっぱいにも手を掛けます。
話「ああぁぁ～～ん！！」

格「玄関でそんな大きな声を出すと聞こえちゃうよ・・・」
話「いやっ～～ああぁぁぁ～～～ん♥」



②仁王立ちフェラ～イラマ
部屋に招き入れて、目隠しを取り、再び抱きしめるとハラリと落ちるバスタオル・・・
話ちゃんはそれを待っていたかのようにしゃがみ込むと、そのまま僕のジュニアに唇を付け、仁王立ちフェラとなります。
丁寧に裏筋を舐め上げながら固くなったジュニアを口内に頬張ります。

柔らかな頬の内側が密着し、舌はレロレロと根元を刺激してくれます。
ゆっくり、ゆっくりと進むストローク。
あたかも僕の肉棒を味わうかのような表情をしています。

僕は思わず話ちゃんの頭を押さえつけ、喉の奥の奥まで指し込みます。
話「んぐっｸﾞｸﾞ・・・・」
話ちゃんの眉間にしわが寄ります。
苦しいのでしょう。
格(￣―￣)ﾆﾔﾘ
更に喉の奥をついてやると嗚咽をしつつ床にヨダレが垂れ落ちます。

抜いてやるとゲホゲホっと咳き込んでます。

僕は頭を撫でながら
格「頑張ったねぇ・・・」
話「ﾊｲ･･･」
話ちゃんは、膝まづいたまま肩で大きく息をしていました。



③電マ置きパイなめ
しかしそんなレベルで許されるはずもありません。
ベッドの上に電マを置きます。

格「話ちゃん。電マの上に気持ちいいところを当ててごらん」
話「ﾊｲ・・・こうですか？」
震える先端に自分のクリを当て、ペタリと座り込んだ話ちゃん。
その振動が気持ち良かったみたいで座ったまま腰を振り始めました。
格「ん？腰が動いているね・・・」
話「だって・・・当たってる・・・」
格「どこに？」
話「あぁぁ・・・ｲﾔﾃﾞｽ・・」
格「どこが気持ちいいの？言いなさい・・・」
話「あぁぁぁ・・・ク、ｸﾘ・・ｸﾘがｷﾓﾁｲｲﾃﾞｽ・・」

格「さっき頑張ったご褒美だよ。おっぱい舐めなさい」
ベッドの上で膝立ちとなり僕の乳首を話ちゃんの口元に持っていきます。

電マの振動で気持ちよくなった話ちゃんは腰をフリフリしながらも僕の乳首へのご奉仕をしています。
固くなった僕のジュニアをしごき始める話ちゃん。
格「誰が触ってイイって言った？」
話「ｽﾐﾏｾﾝ・・・」
格「お仕置きだな・・・」(￣―￣)ﾆﾔﾘ



④寸止め地獄
ここでTバックの下着を取ると中心部はベトベトになっています。
当然のように話ちゃんの目をじっと見ながら臭いを嗅ぎます。

話「あぁぁ・・・ヤッパリお嗅ぎになるのですね。ハズカシイ・・・」
格「大きくM字開脚しなさい・・・」
話「ﾊｲ・・・」(/ω＼)

ここからは寸止め地獄です。
ビラビラの先端を向いてやると固く大きくなったクリがむき出しになってます。
そこへ最強振動の電マを・・・

話「あぁぁぁ～～～～イイっ！！！」
BOOOOM
話「あああぁぁ～～～もうダっ・・・」
スッと電マが外されます。
話「あ…当ててください・・・」

またもやクリに・・・
話「あぁぁぁ～～～もうダメ、イクっ！イクっ！」
またまた外されます。


何度繰り返されたことでしょう・・・


我慢できなくなってきたようです。
話「あぁぁぁぁ～～～～格さん、イカせて、イカセてぇぇぇ～～～」

それでもイカせてもらえません。
話「あぁぁぁ～～お願いです、お願いします。イカ、イカせてください～～～～」


格「ヨシ。イケ・・・」
話「ありがとうございますうぅぅぅぅ～～～～あぁぁぁぁぁぁ～～～」

果てました。



⑤背中足指リップ
話「格さん・・・お背中舐めさせていたただけませんか？」
格「あぁ・・いいよ」
うつぶせになると話ちゃんは僕に覆いかぶさりお尻の周りからリップを始めました。
舐めながら両手は僕の乳首を刺激します。

格「まるでソープに来たみたいだね・・・」
話「ﾊｲ・・・しっかりご奉仕させていただきますね♡」

背中からお尻、脚、そして足の指まで丁寧にリップが入りました。



⑥チクナメ素マタ
仰向けになるとお互いのヨダレを交換する激しいNDK.

そしてデコルテからのチク舐めとなります。
こちらのジュニアからもヨダレが滴り落ちてます。

そのしたたりを舌ですくう話ちゃん。
そして始まるフェラタイム。

思わず我慢できなくなり素マタが始まりました。
激しく身体をくねらせながら部屋には大きな声がこだましています。



⑦キャバクラタイム
格「あっ！忘れてた！！」
素マタ中に、今日はコスプレを持ってきてもらったことを思い出します。

格「まだ時間あるでしょう？コスプレ着よう。バドガールキャバクラプレーしたかったんだよ～」
一旦プレーを中断して着替えてもらいます。

事前に買って行ったレモンサワーで乾杯します。
ソファの隣に腰かけ、僕の太ももに話ちゃんの片足を乗せさせます。
自然と目に入るキレイな下着。

今回の手土産の話やら、先日のプレーの話などしていました。
僕は適度なところを見計らって、話ちゃんの股間を触ります。

既にクリを固くしている話ちゃんがいました。
格「ん？なんかここにしこりがあるな・・・」
話「あっ・・・そこは・・・アンッ！」

話「あぁぁ～～イイ、イイっ～～～」
今度はソファの上でのプレーが始まりました。



⑧FINISH～お掃除タイム
話ちゃんのパンティを再びはぎ取るとベチョベチョに濡らしています。
バドガールの衣装を着たままの姿に興奮した僕はそのままベッドに押し倒しました。

そのままベッドで素股が始まります。
話「あぁぁぁ～～イイっ！すごくイイ～～～～！」

終了のタイムと共にバド衣装にぶっかけました。

しばらく抱き合って、呼吸が整うと話ちゃんは僕のジュニアのお掃除タイム。
その舌の動きに悶絶します。
格「うわ・・・くすぐったいような、気持ちいいような・・・」



⑨そしてお別れ
その後ゆっくりお風呂に入り、身体を拭いて着替えの途中で80分終了のタイマーが鳴ります。

ラスト枠ですから話ちゃんも悠々としています。
話「もしよろしければアンケートいただけると・・・」
格「OK～」

残りのレモンサワーを飲みながら話しながらアンケートを作成。
格「本当は縛りたいんだけどな・・・」
話「縛れるんですか？」
格「まあね・・・」(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

いつもカバンに忍ばせているロープを取り出して手だけ拘束してみます。
話「あぁぁ・・・今・・身体の奥底から・・・湧き出したのが自分で分かりました」
格「フフ・・・んじゃ今度はしっかり拘束しようか・・・」(￣―￣)ﾆﾔﾘ
話「♥ﾊｲ・・・♥」


部屋を出る前にキス
ホテルの階段でキス

手をつなぎ話ちゃんの待機所に送り届けて終了です。

話ちゃんは僕の姿が見えなくなるまでお見送りを続けていました。

今回の総評

前回は仮格付で「ＢＢＢ＋」とした段階で既にA格以上は決定していたようなものですが正式に「AA]となりました。

理由としては・・・
ずっと20代若めの姫様とばかり遊んでいましたので、30代の色気ある会話に悩殺されました。モチロン30代だからある落ち着きということではなく、この話ちゃんの性格によるところが大きいと思います。
男の立て方、一歩引いたところからの褒め方が秀逸。前述のキャバクラタイムは「クラブの時間」に変更した方がイイと思えるくらい。

若い子は話がちょっと物足りない・・・そう感じる局員には絶対のおススメです。


もちろんお店の応対も非常に気持ちがイイものがあります。
全国情報局のデリホテ部門のマイショップ数1位の実力は
伊達ではありません。

他の姫も同じようなレベルの接客やらサービスがあるのか・・・
ちょっと気になるお店です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

姉妹店も含めてですが、こちらのグループは姫の接客レベルが似ていますね。例えば洗体プレーや身体拭きなど。
プレーの質が全体的に高いのはおそらくお店が姫様に教育しているからだと思えます。
あくまで推測ですが・・・

このお店の改善してほしいところ

ポイントカードの管理については少し改善が必要と思われます。
10分以上探して「ない」・・・これは改善すべき。

また、もう少し本指名に手厚い割引があると嬉しいかな～^^