口コミ(体験談)|Sっ娘ハンド デビるん 神田店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Sっ娘ハンド デビるん 神田店
業種派遣型手コキ・オナクラ・SM手コキ
エリア神田発・近郊
投稿日2020年09月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 13000円+ホテル代が必要
60分コース8000円+オプション6000円+指名料1000円-オプションプレゼント1000円-リピート割引き1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
「神田さん、出勤してますよ」

その日は月曜だった。
ただでさえ気分は乗らず、体のだるい曜日なのに、仕事は待ってくれない。午前中からあれやこれやと案件を片付け、ようやく辿り着いた昼休みに、まったりんご様より冒頭の電文が入った。

その短い一文は、私の活力ない心身にある種の力をみなぎらせるのに十分だった。

私は食べかけていたチキン照り焼きサンドを三角袋に戻し、直ぐに情報局を開いた。そこには確かに神田さんの本日の出勤が掲載されていた。私は小躍りしたい気持ちを抑え、チキン照り焼きサンドを三角袋から取り出しつつ、まったりんご様にはお礼の電文をお返しした。

神田さんはレア出勤すぎて、前回会ったのが2018年の年末だった。私は懐かしさと会いたい気持ちで胸がいっぱいになった。

しかし、私は2日前にデビるんで、例のセント・フォース系美人をロングコースで指名して懐が寂しかった。かなり逡巡したが、こんな時代だし、次いつ会えるか分からないと思い予約する事にした。

因みに『神田さん』というのは、私の三人いるオキニの一人である。私は慣例としてオキニにその土地の名前を付けることにしている。あとの二人は『本厚木さん』と『五反田さん』だ。二人とも随分と会っていない。

予約時間近くに私はデビるんに入る前のルーチンとなっているDOUTOR COFFEEにいた。例によりカフェラテを注文する。お子様の舌を持つ私には、ここのカフェラテはコーヒーの割合が強く、苦汁を飲んでいるようで少々つらい。もう少しミルクの割合いを増やして欲しいところだけど、フレッシュを貰うのは変だろうか。

時間になったので、レンタルルームに向かう。レンタルルームはデビるんが予約してくれるのでいつも助かる。

受付で金額を支払い、伝票をもらうと同時に部屋番号を告げられる。部屋に入ってから、LINEで部屋番号を伝える。4、5分で女の子が到着するとの事で、私は慌ててシャワーを浴びた。

バスタオルで体を拭いているとコンコンとノック音。扉の外にいると思うと期待と不安が入り交じり胸がキュッと縮まる。彼女は私の事を覚えているだろうか。
お相手の女性
渋谷にいそうな女の子。少し派手目。可愛い。

20代前半、スレンダー、ちっぱい。

人懐っこい性格で、私みたいなオヤジにも壁を作らず接してくれる。いつも等身大で飾らない性格。一緒にいる時は、普通の女の子よりパーソルスペースが狭い気がする。それに、エッチな事に前向きだと思う。

そんな彼女だが、意外とナイーブな感性を持っていて、気付かれないように世の中との距離を測っているように思う。

見た目は派手だが優しい彼女は、癒しの店『デビるん』の一員であるのはやはり納得の行くところだ。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
episode120『フェイバリットにはアルティメットを』

扉を開けると、「あー!」と第一声。驚きの混じった笑顔で入ってくる。私も久々の再会に喜びで顔が崩れた。
「久しぶり!覚えてる?」と私。
「久しぶりー!覚えてるよー。来てくれてんだ」
とにこにこの神田さん。お互い元気で良かったとか言いながら、忙しない近況報告をする。

「入店の連絡するね」と彼女が言って、私はオプション表をもらう。

私は彼女が横にいるのが嬉しくて、電話する彼女を見ていると、それに気付き照れて笑らっている。

私はオキニである神田さんには、この店で最強の部類のオプション付ける事にしている。ちょっと贅沢だけど、それらを付けないと彼女のポテンシャルを堪能できない。

「じゃあ、オールヌードとディープキスね」
オールヌードには胸の『揉み』と『吸い』が付いている。私は課金をして、神田さんをアルティメット仕様に仕上げた。

金額を支払うと、彼女はいそいそと服を脱ぎ下着姿になる。改めてそのスレンダーでしなやかで、艶のある体躯に見惚れる。

ベッドに向かい合って座り、見つめ合うと「えへへ」なんて照れる彼女が愛おしい。ふと顔を近付けるとお互いに唇を求め合った。

彼女の熱い舌は直ぐに私の舌を捉えると、舌の先やその腹を撫で回す。そうしたかと思うと、小さな口をめいいっぱい広げ舌をだらんと出してくる。私はそれを口内に受け入れ、彼女と同じように熱く歓迎した。

私は密着度合いが物足りなくなり、彼女に仰向けに寝転んでもらった。上から押し込めるように舌を差し込むと、唇の端までがぐっとフィットするようになり、興奮が高まる。舌もお互いの根の部分まで届こうかという差し込み具合で、どろどろとお互いの唾液が混ざり合った。

それと同時に、私の左手は彼女の脇腹や引き締まった腹をなぞり、右手は彼女の前髪を優しくかき分けるように添えている。体はできるだけ彼女にくっつけているので、勃起しているものが、彼女にぶつかる。

「当たってる?」と聞くと、
「当たってるよー」と楽しそうに言ってくれるののが嬉しいし、気分が高まる。

彼女の胸をブラの上から揉む段階になると、(彼女の胸はこうだったな)と懐かしく思い出していた。白いブラジャーは私を弾き返すような純粋さを秘めているが、それよりもパットの厚みが昔と変わってないのが、いじらしく思えた。

ブラ取るねと断ってから、それを剥ぎ取ると彼女の美しい胸が現れる。まだ成熟しきってない、人形のような体躯に、その小さな双丘はとても似合っているし、イケナイエロチックさを醸し出していた。

私は時間をかけて乳首まで辿り着く。感度のいい神田さんはその頃になると、息は荒くゼイゼイと喉が鳴ったり、喘ぎ声を漏らしたり、足は交互にバタバタさせ、自分の小指の背を噛んだり、私の空いた手を掴んだりしてきた。

すっとショーツを脱がすと、そこは既に仕上がっていて、開口部がヌラヌラと鈍く光っている。

私はそれを触ることが出来ないので、彼女の腕を掴みそこに持ってくると、触るような触らないような、恥じらいなのか、オプション外だからなのか、ただ置いている感じになったので、悪いけどまた手をどけて、少しの間観察して、どう言った具合なのか、彼女に報告した。

「濡れてるの?だって、気持ちよかったから」と子供のように少し言いくぐもって、そうさせたのはあなたじゃないと言ったようなニュアンスを含ませてるけど、彼女の期待通りの反応に私はゾックっとしたものを感じていた。

ここで、攻守交代となるが、ここまでと何が変わるかと言うと、私のアレにローションを付け、彼女が手コキをしてくれる事がプラスされる。しかし、キスやお互いの胸への愛撫や、それまで行っていた行為の一切は濃厚さを失わず、さらにお互いを求めて、ぶつかり合った。

「ああ、気持ちいい」と言ったのは私だった。ギンギンにエレクトしているアレは、どろどろのローションまみれで、小さな手に激しくストロークされている。私は仰向けで、添い寝状態の彼女は私の乳首をふやかすまで舐める。そしてまた酸素ボンベを求めるかのようにお互いの口内を吸い合った。

どうしてこういった激しさになるのかと、考えた時があった。その答えというのは『彼女自身も快楽を楽しんでいるのだ』という事に行き着いた。それは彼女が、私という器具を存分に貪ってると、いくつもの瞬間に感じるからだ。そういった彼女のあけすけで本能的で無遠慮で開放的なところが彼女の素晴らしいところであり、他の追随を許さないひとつの理由である。

私は中々逝かないので、彼女に負担をかけているのが申し訳なかった。
「逝きそう?」と、彼女も私が遅いのを知っている。でも、何とかしようと頑張ってくれているのが伝わる。

時間も無くなってきたので、私が逝くための態勢を取ってくれる。繊細な私に気を使って、無駄な動きは抑え、私のアレに集中して快楽を集めようとしてくれている。

だから態勢を変えないようにして
「そのまま出していいからね。私にかかってもいいから」と優しい言葉をかけてくれる。また、
「出すところ見たい」と嬉しい事を言ってくれる。

しかし、結局私はアンフィニッシュドになってしまった。とても気に入っている彼女だけど、いままで彼女では逝ったことはなかった。それでも神田さんは私の三人しかいないフェイバリットの一人なのだ。これは考えるに、逝く逝かないよりも私の中でもっと大事な事があるのだろう。

疲れたのでお互い横臥しながら抱きしめ合う。
「楽しいね」と私が言うと、
「うん、楽しい」と言って一呼吸置き、
「癒される」と吐息混じりに言ってくれた。

それからシャワー浴び、服を着用しながら、さっき中途半端に終わった近況報告の続きを行った。

例の新型感染症の煽りで勤務体制が縮小されたようだけど、彼女は頑張っていた。世の中に翻弄されつつも、あっけらかんとして健気な彼女の姿が頼もしい。私もその様に生きれたらいいのにと、そっと思った。
今回の総評
オキニの事はやはり熱く書いてしまう。つい長くなってしまった。

今回も神田さんと対峙してオキニはオキニたる所以を持っている事を改めて認識した。

癒されているのは私の方であるのに、優しい言葉をかけてもらった。先行きの見えなさが、さらに強くなってきたように思うこの頃ではあるが、彼女に会うと不思議と頑張れる気がする。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
女の子のビジュアルレベルが高いと思う。

そして面接がいいのか、女の子がみんな優しい。

レンタルルームをお店が予約してくれる。

店長さんも親切・丁寧・仕事が早い。
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