口コミ(体験談)|SUMIRE
口コミ体験談
店名 | SUMIRE |
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業種 | ソープランド |
エリア | 鶴見 |
投稿日 | 2020年09月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 26700円(室料込)
正規料金90分29700円-会員割引3000円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 先日、出張からの帰り、帰宅をわざと1日遅らせて川崎で遊んだぽち太。これに味をしめ、今度は朝のうちに風活してから出張に向かう計画を立てました。めざすお店は前回と同じ「東京〇か妻。」さんで、前回とは違う姫様を狙います。ところが…。
お店に向かう途中で確認電話をかけると、「大変申し訳ありません。〇〇さんは本日、急遽お休みなりました」とのアナウンス。がび~~ん!
とは言え、今日のプレイの流れをイメージトレーニングしながら電車に乗っていたぽち太、ここから大人しく出張に向かうワケもなく、川崎駅の駅ビルの雑踏に紛れ込み、代わりの姫様を吟味することにしました。
すると、つい先月初めて利用したばかり(未投稿)のこちらのお店で、この日が初出勤という姫様を発見!
ルックスはぽち太の好みにはあまりピンとこなかったものの、写メ日記の文章も悪くない。先月お店を利用した時の印象も悪くなかったので、悩んでいる時間もあまりなく、ええいっ、運を天に任せようと思った瞬間には、もうダイヤルしてました。笑
ぽ「あ、もしもし、今日の予約をお願いしたいんですが…」
店「ありがとうございます。ご希望の女の子はお決まりですか?」
ぽ「はい、〇〇さんは何時から行けますか?」
店「あ~、ありがとうございます!! 今日が初出勤でして、えーと、〇時からご案内できますが」
と、某都市天国で表示されている次回案内時刻とほぼ同じ時刻を言われ、待ち時間の表示がわりと正確なお店だと分かります。
ぽ「あ、そうですか! じゃぁ90分でお願いしたいんですが、えーと、いくらでしたっけ?」
店「ありがとうございます! えーと、29,700円になります…あ、でも、〇〇様ですね? 会員割引となって26,700円にさせて頂きます!」
と、電話番号が前回このお店を利用した時に登録されていた模様で、急に名前を言われてビックリしちゃいました。。。
ぽ「あ、分かりました。じゃぁ、90分でお願いしまっす!」
ということで無事、予約成立です。
出張の荷物をゆっくりとコインロッカーに預け、少し駅ビルの中をブラブラして時間をつぶし、程よい時間を見計らってお店へと向かいました。
しか~し、先日の「なめろう」さんのレポにもあった通り、お店に到着して入口から入って行っても、中から誰も出てきません。普通のソープだと入口にすぐ受付があって、そこで料金も支払うお店が多いと思いますが、ちょっと不安になりながら中へ入っていくと、「いらっしゃいませ!」と、これまた「なめろう」さんのレポにあったチョイ悪おやじ風の店員さんが出てきてくれました。
広々とした待合室に通され、予約の確認、料金の支払いをして、「お手洗いお借りしたいんですけど」と言うと、「どうぞ、行きましょう行きましょう」とすぐ横のトイレへ案内してくれました。
「終わりましたらこちらで手洗いのご協力もお願いします」と、ハンドソープ、アルコール消毒液類を備えた洗面台を指差し、感染症対策もバッチリのようです。
入念にアソコのエチケット、手洗い、消毒を済ませ、待合室に戻った途端、チョイ悪さんに呼ばれてご対面となりました。 - お相手の女性
- この日初出勤の姫様。
クロマグロが大好きと言う、小柄ながらなかなか豪快なキャラで、人見知りしない、おおらかで包容力のある姫様です。
背は決して高くないですが、オトコ好きする、なかなか垂涎のカラダつきをしてます。
琵琶湖のある県名(字は違いますが)を含む源氏名です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【運営注釈:移転前の口コミです】
【押し戻されるほどの圧、〇みつき、〇わりつく名〇に脳天直撃の2回戦!】
チョイ悪さんがカーテンをサッと引くと、階段の下まで降りてきていた姫様が、いきなりハグ&舌を濃厚に絡めてのNDKでお出迎えしてくれました。
「ううっ、いきなりでビックリした~」
とさすがにちょっと尻込み気味に言うと、姫様は
「えへへ」
と笑いながら私の手を引いて、2階の部屋へと案内してくれました。出だしからとてもフレンドリーな雰囲気で、和やかに笑い合いながらお部屋へと入ります。
バッグを籠に入れながら、ここではたと気づきます。そう言えば今日はまだクスリを飲んでません。先ほどお手洗いを借りた時に、出て待合室に戻ったら飲もうと思っていたんですが、息つく暇もなく呼ばれてしまったからでした。
ちょっとすました雰囲気でプライドの高そうな美人さんだと言いにくいと思いましたが、この姫様なら笑って許してくれそうと踏み、
「ねぇねぇ、ちょっとシャワーの前にクスリ飲んでいい?」
と聞いてみます。
「うん、いーよー。お水出すねー」
と姫様。全く頓着しない様子で助かりました。
「えへへ、おち◯ちん硬くするクスリ」
と言うと、姫様は冷蔵庫から出してくれたお水を紙コップに注いでくれました。
気を取り直して改めてスタート!
この日の姫様はハワイアンのフラダンスのような衣装で、おっぱいの前の結び目をほどくと、ブラが露出して衣裳もスルスルッと脱げてしまいました。ブラの上から軽くおっぱいを揉み、深い谷間に顔を埋めながら、後ろのホックに手をかけます。ホックが3つもあってなかなか外れなかったので、最後は後ろを振り向いてもらい何とか外しました。
するとお目見えしたのはやや色素の濃い、大きめの乳輪と乳首。思わず息を飲むそのエロさに、一瞬、目を見張ってしまいました。もう夢中になってその乳首を交互に舐め回すと、
「ああっ」
と姫様から断末魔のような喘ぎ声が漏れてきました。このまま即即行けちゃうかな~、と淡い期待を持ちますが、ちょっとすると、姫様から
「シャワー行こうよ」
と言われてしまいましたorz。そうですよねー、今日はまだ出勤初日ですもんねー。
手を引かれて浴室へと行き、軽くシャワーで洗体してもらった後、湯船に浸かり、歯磨きを済ませます。姫様も歯磨きの後、対面の姿勢で湯船に入ってきて混浴となりますが、すぐに覆いかぶさってきて、手で愚息をまさぐられながら濃厚に舌を絡めてきました。しばらくその快感を味わっていると、姫様から
「腰、浮かせてくれる?」
と言われたので、その通り腰を浮かせてみると、愚息を大きなおっぱいに挟んでの潜望鏡が始まりました。大きくて真ん丸の瞳を時々こちらに向けながらのフェラが気持ち良く、思わず声が出てしまい、目をつぶって快感に浸ります。
だいぶ体も温まってきたので、湯船から上がってバスタオルで体を拭いてもらいます。姫様を仰向けにゴロンとさせ、NDKから乳首を舐め回し、パイパンのおま◯こへのクンニで姫様を責めていきます。
膣口に最初に舌先を宛てた時、甲高い声で「あんっ」という鳴き声が上がったので、いつものようにクリを責めていきますが、クリは思ったほどの反応がありません。ここで諦めてはならぬ、とクリ舐めを続けていきますが、多少は気持ち良くなってきたものの、クリよりも唇の全体を使って膣口を吸っている時の方が良い反応があることに気付きます。
そこで、指を挿し込んでみると、ナ◯は物凄くキツく肉が引き締まっている感じで、挿し込んだ指が入口へと押し戻されそうになると同時に、強い圧を感じました。内側の壁にもヒダヒダがあり、指に絡みついてくる感じで、平滑面にザラザラなところ(Gスポット)があるというよりは、襞と襞が指を挟み込む感じになってきました。これはもしかすると、何とかという名〇かも知れません!
この感覚に自分でも知らず知らずのうちに興奮が高まってきて、ズボズボと指ピストンを始めちゃいました。すると姫様の喘ぎ声も加速度的に大きくなっていきます。やはりどこかにGスポットがあるようで、指がそこにこすれると「気持ちいい」そうです(後から聞きました)。さらに、奥へと指を挿し込むと、
「んああ~~っ、いいっ」
とこちらの手を握りながら絶叫気味に声を出し、太腿が痙攣気味に震えています。どうやら逝った模様です。
小休止のつもりで姫様の顔を覗き込みながらNDKしていると、姫様はお返しにとばかりに愚息をニギニギしてきました。もう既に十分怒張しているのですが、ここはまたもう一度責めを堪能したいと、クンニから始めて指マンを繰り返します。
さんざん責めを堪能していると、さすがに姫様から「もうダメ、早く〇れたい」とリクエストされちゃいました。ところがG着して正常位で〇しようとするも、〇圧で押し戻されてしまいます。
ただ単にオマエのモノがふにゃチンなだけだろう、というお声もあるでしょう。まぁそれももっともなので甘んじて受けましょう。でも、クスリも飲んでますし、その効果もバッチリ体感してます。自分で持ってみてもまぁまぁな硬度を保っております。やはりこの姫様のモノ、ただ者ではありません。
何とか腰に力を込めてグッと〇し◯み、種付けプレスよろしく、上から力を◯めて〇き◯してようやく鞘に〇まっていきました。
「んんんっ」
姫様の、眉間にシワを寄せ、唇を真一文字に結んだ快感の表情がタマリマセン。
少し骨に当たるのを感じながら激しくピ〇〇ンしますが、案の定、ものの数分ともちません。◯め付けられる悦びを感じながら、一気に発射となりました。
しばらく〇がったまま、舌を絡めながらクールダウンした後、ド〇〇〇グを解除しました。ベッドに並んでのピロートークで色々な話をしますが、馬鹿話もちょっと深刻な話も、この姫様の明るく快活な雰囲気で決して重くなることもなく、むしろ距離が縮まった感じがするから不思議です。
湯船で汗を流していると、姫様は手際よくマットの準備をしてくれます。2回戦は出来ないことが多いぽち太ですが、初出勤の姫様の練習台になればと思い、マットにダイブします。講習も受けたそうで、まずはうつ伏せからのスタート。ところが、こう言っては失礼ですが、意外と気持ちよく、うっとりとしてきます。
仰向けにひっくり返された後、初めは左手だけバンザイの姿勢で枕にしがみついていましたが、覆いかぶさって上下する姫様のムッチムチの肌触りが心地良く、マット中は禁断だと承知で、右手でおま◯こをクチュクチュと刺激しはじめちゃいます。
すると、姫様も声が出てきて、抗うことなく感じ始めます。ズボズボと指ピストンしてると、
「もう腰が立たなくなっちゃった」
と体重を預けて覆いかぶさってくるので、さらにズボズボと指マンを続けちゃいました。
この状況に何とも興奮が高まってきて、1回発射しているのにも関わらず、愚息が再びギンギンに怒張してきました。姫様もそれを感じ取って、膨張してる愚息をにニギニギします。そしておもむろに、いつの間にか用意されていたGの封を口でちぎり、口に咥えて愚息に被せる高等テクニックで装着し、騎乗位の体勢でズ〇ッと〇み込みます。この展開に、この姫様、ただ者ではないとようやく悟りました。 ←遅すぎだろ!
相変わらずの強い〇め圧ですが、2回目なので発射はしません。それでもこの圧が何とも心地よく、そしてこの状況に脳が激しく興奮してしまい、もう無我夢中で姫様の背中に腕を回してきつく抱き締めながら、激しく下から何度も何度も〇き上げました。姫様もカラダをガクガクと震わせ、こちらにしがみついて絶叫し、昇天してくれたようです。
結局発射はしませんでしたが、最初のコールが鳴ったところで終了を宣言します。体についたローションをタオルである程度拭ってもらい、後は湯船にもう一度浸かって自分でローションを落としました。上がってバスタオルで体を拭き、着替えをして、最後に「まだ手書きのだけど」と言いながら名刺をもらいました。
2度目のコールがあって時間ちょうどに退出です。階段の下までお見送りしてもらい、最後、ハグ&キスで手を振ってお別れとなりました。 - 今回の総評
- ホントに失礼な話ですが、当欠からの「代打」でここまでの満足感は正直、期待していませんでした。出勤初日の姫様ということでタカを括っていた面もあるかも知れません。
カラダのスペックも特筆するほどのものがあるわけでもなく、ルックスもまぁ、面食いの私には正直好みではないのですが、ここはもう↓の評価をせざるを得ないでしょう。降参!参った!というのが、偽らざる素直な感想です。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- まだ出来て間もないお店ですが、人妻・熟女を中心にキャストさんを揃え、料金的には、会員価格なら格安~大衆店のちょうど中間あたりの設定になっています。コースが15分刻みに設定されており、指名料がかからないのも、予算に合わせ、頻回の利用がしやすいかもと思います。
なお、私は利用しませんが、お好みで電マ・ローター・バイブが無料で使える(個室内に既に置いてある)のも良心的かと。
また、お店の公式HP内に「メンバーズページ」があり、自分の利用履歴や遊んだ姫様についての自分用メモ、自分用ランキングが編集できるようになっているのも、常連客を意識したナカナカおつなサービスで、個人的にはとても嬉しいです。 - このお店の改善してほしいところ
- 入口から入る時、店員さんの姿が見えないと不安になるので、お客が入ってきたことを知らせるセンサー付きのチャイムがあるといいのではないかと。
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