口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)
口コミ体験談
店名 | LOVE Serena(ラブセリーナ) |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2020年09月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 23000円(室料込)
80分コース 23,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 新規開拓でございます。
年に1度あるかどうか、衝撃的な良嬢との出会いでした。こう言う出会いがありますので、新規開拓する励みになります。
雪肌(ゆきはだ)、巨乳、可愛いお顔、そしてM子ちゃん。
この女の子は、2ヶ月ほど前から私のお気に入りリストに入っていました。
なぜこれほどまでに、入るのが遅れちゃったかというと、判断する情報量があまりにも少なかったからです。
この女の子のパネルを見ると、とても美しい色白の肌で、巨乳だということが確認できるんですが、顔のぼかしがキツすぎて、逡巡してしまうと言うこと。
そして、一力茶屋が8月2日から8月27日まで○○○ヘブンへの広告出稿を止めていたので、そこに書いた写メ日記が見れない状況でした。
8月末、女の子のページを見てみると、
7月30日から、写メ日記を始めているのが確認できました。
少し驚いたのは、お店のパネルは顔をすごくぼかしているのに写メ日記では惜しげもなく可愛いお顔を、ほんの少しの加工で晒していると言うことでした。
それが、驚くほどすっごく可愛いんです。
この日記を見た瞬間に、入ることを決めました。
しかし彼女は、遅番出勤をしていまして、私は寝る時間なので入るのを、逡巡していたと言う次第です。
いったい何時に寝てんの小学生か?と言うツッコミが入りそうですが、
おっさんになると早寝早起きなんです。笑
そして今日、朝10時からの早番出勤になっていましたので、すかさず予約を入れました。 - お相手の女性
- 未経験素人、ですが入店から相当日数は経過しております。
北陸の女性らしい、きめの細かい美しい雪肌、巨乳、可愛いお顔、そして明るい性格。
そして、お店からのコメントも少し触れていたのですが、M子ちゃんでした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「おはようございます」
「こんにちは」
「おはようございますと、こんにちはの中間の時間だもんね 笑」
女の子と手をつないで、お部屋に入りました。
台風一過で、雲1つない晴天で、気温も33度位、湿度は低かったんですが、とても暑い日でした。
お部屋に入ると冷房をきかせてくれていて、過ごしやすい環境を作ってくれていました。
そして、お互い脱がせっこしてお風呂に入ります。
身体を洗ってもらい、歯磨きして、イソジンでうがいして、キスの準備をします。
湯船の中でイチャイチャしながら、
いつもの通り、楽しく遊ぶための丁寧な聞き取りをします。
彼女はNGは無しです。
ただ、クリトリスを集中的に愛撫しないでほしい、気持ちよさから痛さに変わってしまうと言われました。
そして、M子ちゃんと言う事は、気づいていますので、彼女と打ち合わせしました。
「言葉責め」「羞恥責め」「ワキ舐め」「アナル舐め」
「仁王立ちフェラ」「寸止め焦らしプレイ」など
ソフトSMの世界に引き込み、彼女と一緒に楽しもうと思います。
お風呂からあがると私が持参した秘密兵器のボディーオイルを彼女の身体に塗ってあげました。
そして、バスタオルで丁寧に拭いてもらい、そこから仁王立ちフェラへ移行します。
彼女の手を取り、手と手を合わせてフェラしてもらいます。
手を使わないので、頭を前後させ、しかも根元まで咥えておいしそうにしゃぶります。
とてもキモチイイです。
「○○さん上手だね、すごく気持ちいいよ」
「本当に?褒められると嬉しいです」
可愛いので、フェラを止めてぎゅっとハグしてキスします。
「それじゃ、ベッドに行こう」
「はい」
彼女をベッドに横たえて、丁寧に手入れした指先、爪先を使って内股、お腹、そして乳房を揉みながら、優しく全身をフェザータッチで撫でまわします。
次に、彼女にM字に開脚してもらい、アソコを丁寧にもみほぐします。
すると、クチュクチュと音が聞こえてきました。
とても淫靡な音です。
そして、言葉責め。
「〇〇さん、あるはずのものがないじゃん、じっくり見て欲しいんでしょ?」←パイパンです
「いやん、恥ずかしいです」
「おまんこから音が聞こえてきたよ」
「恥ずかしいっ」
「それじゃ、美人さんの全身を舐め舐めするね」
今度は、全身を舐めまわします。
足首、内腿、鼠蹊部、お腹。
乳房の下側は舐めるんですが、乳首は舐めません。
焦らします。
そして、両腕を拘束して、腋の下を舐め回します。
「あん、あん、いいっ、キモチイイ」
「腋の下、気持ちいい?」
「すごくいいです」
「それじゃ、うつ伏せになって」
うつ伏せにして、背中から愛撫を開始します。
そしてお尻を愛撫して、お尻の穴を優しく舐めまわします。
「綺麗なお尻だね」
「恥ずかしいから、見ないで」
今度は仰向けにして、乳首の愛撫を開始します。
焦らすため、乳房から舐めて、乳輪を舐めて、
そして、乳首を舐めます。
左右の乳首をそういう感じで愛撫していると、喘ぎ声が一段と大きくなりました。
「あっ、あっ、気持ちいい」
「逝きそう?」
「逝けそうにありません」
まだ、乳首では逝けないようです。
最後に一番気持ちいいところの愛撫を始めます。
まずは、両手の親指の腹を使って丁寧にアソコを揉み解ぐします。
「ここから先はお願いしないとやらないよ」
「えー、恥ずかしいから言えない」
「それじゃあずっと揉んでるね、マッサージもキモチイイもんね」
「やだ、なめて欲しい」
「なめて欲しいとこ口に出して言ってみて」
「私のおまんこを、優しく舐めてください」
丁寧に、鼠蹊部、大陰唇、小陰唇と唾液まみれにしながら舐め回します。
クリよりも、◯の方が感じると言うことなので、許可を得て指を入れてGスポットを愛撫します。
「逝く時はイクって言うんだよ、内緒で逝くと舐めるの辞めるよ」
「もう逝きそうです、いくっ」
全身をピクピクさせ、上半身をピンク色に染めて、逝ってしまいました。
「それじゃご奉仕して」
「はい」
彼女は、私の愚息の根元まで咥えて、
愛おしそうにしゃぶります。
すぐにパンパンになりましたが、なかなか辞めません。
すごく健気なご奉仕ぶりに、可愛いなと思います。
「もう、パンパンでしょ」
「はい」
「フェラで逝っちゃったら、2回出来ないの、もういいよ、ゴム着けて」
「はい」
「正常位で」
彼女の両足に優しく手を添えて、
M字に開脚してもらいます。
そして、愚息を優しく擦りつけながらつぶやきます。
「気持ちいいでしょ?今日はこれでいいよね?」
「気持ちいいけど○れてください」
「こんなの○んないと思うよ」
「○ります、○れてほしい」
私の目を見て、瞳をウルウルさせて、
お願いしてきます。可愛いらし過ぎますね。
「どこに、○れて欲しいの、言ってみて?」
「私のおまんこに○れてほしい」
「分かった」
○○を開始します。
ここで、情報局の先輩のマロニー様から教わった
「寸止め焦らしプレイ」
で遊んでみます。相当強烈なハズですね。
正常位で、2分程腰を動かしていると
、彼女がつぶやきます。
「もういきそう」
「まだダメ」
10秒ほど休んでまた腰を動かし続けます。
すると1分程で
「逝きそう、逝ってイイ?」
「ダメ、じらせばじらすほど感じるよ」
またまた、10秒ほど休みます。
そして、腰を動かしていると1分程で
「お願い、もう逝っていいでしょ?」
瞳をウルウルしながら、
とても可愛らしくお願いしてきたので、
逝くことを許可します。
「もういいよ」
「イクっ」
ちょっと強烈に、焦らしちゃいましたね。
上気して、上半身をピンク色に染めて体をピクピクさせて逝きました。
この世のものとは思えない妖艶な美しさで思わず息を飲みます。
なんだか、私が特別な力を得たような感覚を覚えますが、それは全くの勘違いで、女の子が逝くのは、
女の子の才能と、その時の体調、性感帯の開発具合に正比例します。
ただ、女の子が逝くと、男性の満足感は、
特別なものがあります。
こんな感じで、正常位で何度も何度も逝かせました。
「好きな体位は?」
「後ろからが好き」
「後ろから、お尻をペチペチされながらが好きなの?」
「はい、うふっ」
そして、体位を変えて後ろから、○○します。
お尻を鷲掴みにしながら、腰を動かします。
「もっと強く」
「完全に変態だね 笑」
そして、腰を動かしていると1分ほどで
「気持ちイイ、いくっ」
私も気持ちよくなり射精感が襲って来ました。
最後は正常位でキスしながら、腰を動かします。
「あん、あん、気持ちイイ」
「気持ちイイ、もう逝っていい?」
「はい」
「6日分溜まってる、いっぱい出すよ」
「いっぱい出してください」
ドクンドクンと大量に射精して、
しばらく○がったまま余韻を楽しみました。
そしてシャワーを浴びてイソジンでうがいをして着替えました。
そして、10分前コールが鳴りお別れのご挨拶
「今日は最高に楽しかった、遅番だとなかなか来れないから、たまには早番で出てね、また来る」
「嬉しい、待ってますね」 - 今回の総評
- 最高でーす(阿部慎之介風)
マルチプルオーガズムに発展する一歩手前の開発段階、ポルチオオーガズムで何度も何度も絶頂を迎えてしまう女の子です。
そして絶頂を迎えるたびに、上気して上半身をピンク色に染めて、この世のものとは思えない妖艶な美しい姿を見せてくれます。
その姿を見ていると、頭がクラクラします。
男を虜にする、魔性の女の子ですね。
私が、ハマってしまうレベルです。
自信を持ってオススメしますね。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 今回、割愛。
- このお店の改善してほしいところ
- 某◯◯◯ヘブンを確認しますと、昨日夜の段階で、4名の女の子がそのサイトに日記を書いていましたが、口コミ風俗情報局にリンクされているのは、4名中2名と言う状況です。
売れるために努力して、日記を書いている女の子のその努力に報いるために、ぜひこのサイトにリンクを貼っていただきたいと思います。
そして、今回入った女の子ですが、ほんの少しのお店のサポートがあれば爆発的に売れる女の子だと思います。パネルを撮り直して、彼女の魅力を充分に引き出してほしいと、切に願います。
女の子は売れないと辞めちゃうもん。笑
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