口コミ(体験談)|クラブFG(FG系列)
口コミ体験談
店名 | クラブFG(FG系列) |
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業種 | ファッションヘルス |
エリア | 横浜曙町 |
投稿日 | 2020年09月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 10000円(室料込)
30分9000円+15分(GOGOの日)+指名料2000円−1000円(フーポイント割引1000円) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 某風俗日本におけるイベントで、5000円のギフト券のプレゼントキャンペーンを行っており、なんと当選してしまった。ただでさえ、10月一杯までが期限の川崎某グループの入浴無料券が手元に3枚あるというのに、ここに来てまたもやといったところ。嬉しい悲鳴である。
このキャンペーンは、対象のお店で遊んで、利用証明をもらうと、5000円分のアマゾンギフトコードがもらえるというもの。直接割引されるわけでもなく、アマゾンのポイントなので、使える対象が限られてしまうわけだが、もらえるものはありがたく貰っておきたいところ。だが一つ問題が。お店に行こうと思った前日に腰を痛めてしまったのだ。が、滾る熱いパトス(性欲)は止められないのだった。
というわけで、対象店舗の中から興味あるお店を選んでいく。すると、ちょうど今回のお店がこの日、「GOGOの日」というイベントをやっていることに気がついた。夜も遅くなってきていたが、今日を差し置いて行けるチャンスはないと判断し、電話をかける。
電話口の応答は明るく丁寧な感じだが少々電話が遠く、何度か聞き直してしまった。「GOGOの日」のイベント告知のページが分かりにくかったのできちんと確認をしてみた。すると、該当の日は一日中同一料金であること。指名は必須で、初めての子の場合は2000円、本指名は3000円であることがわかった。
バナーでは大々的に45分9000円を表示しているが、実際は最低でも11000円は払う必要があるということだ。日常的にやっているスーパーフリー割だと、フリーにはなるが45分10000円で遊べるので、今回の割引は、より安く遊びたいという人には向いていないようだ。以前利用したときもそうだったが、このお店のイベントはきちんと条件が明文化されておらず分かりにくい。敢えてそうしているのかもしれないが、誠実さを感じられない。
色々引っかかるところはあるが、これも少しでも安くキャンペーンを享受するためと割りきって、女の子を指名して予約することにした。ほんとうはキャンペーンについて電話で確認しておこうと思っていたのだが、あまり長い間電話しているのも、と思い、キャンペーンのことは直接店で話すことにした。
後から振り返ると、これが失敗の原因だった。
予約した時間にお店に到着。早速受付で、キャンペーン利用についてお願いすると、
店「割引はイベントと併用できません」
とのこと。某サイトがやっているキャンペーンだし、割引とは関係がないのではないかと思い、対象店舗にも載っているという話をしたが、
店「なんか契約していると勝手に載せられちゃうんですよね。他にも同様のこと言ってきたお客さんもいましたけど。とにかく使えません。」
店「大体subroさん新規でもないんだから、そんなに割引つかないですよ。」
といったようなことを、なぜだが呆れ口調で伝えられる。全く納得行かない話だが、埒が明かなそうだったので、
s「じゃあ某サイトに文句言っておきます。」
と言って、お金を支払い、待合室へ。
洞窟のような待合室には先客が1名。事前アンケートを書くように言われ、先客とはなるべく距離をとって座る。と、ここでそういえば検温も手指の消毒もしていなかったことに気付く。忘れていたのかもしれないが、他の客に対しても同様の対応であれば、店として信用ならない。後でホームページを確認すると検温消毒徹底してますなんて書いてある。書くだけなら誰でもできる。きちんとそれを実行しなければ意味がない。
ふと見ると、先程渡された事前プレイアンケートの女の子の名前の欄が、指名した子と違っている。流石にそりゃないだろと思い、受付に行くと
店「あっ、これ関係ないです」
と言って、もともと書かれていた名前を消し、指名した子の名前を書いて渡される。
それにしても、些細なミスかもしれないが、こちらとしては金を払って予定していない女の子と遊ぶことになるかもしれないケースだけにちゃんとした謝罪をするのが筋ではないか。
そんなこんなで、ストレス解消に来ているはずなのに、よけいにストレスが溜まって来てしまった。あとは、女の子で全てを挽回できることを祈って待つこと5分ほど。カーテンの前まで案内され、注意事項読み上げのあと、カーテンが開かれた。 - お相手の女性
- かわいい。
しかも、胸はEカップで、身長も低めとかなりのストライク。
まだこのお仕事初めて1月程。技量的なものはまだまだだがそれを補って余りあるかわいさ。
学生時代の女の子グループの中で一番ヒエラルキーの高いところに所属してクラスの1位2位を争っている女の子といった感じなので、争ちゃんで。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 《自分史上一番かわいい女の子に舞い上がるsubro》
店員さんがカーテンを開けると、そこにはセミショートくらいの髪の小さな女の子。
s「かわいい……」
s「むっちゃかわいいねー!」
争「ありがとうございます^_^」
s「いやー、ちょっとびっくり。緊張するわ〜。かわいすぎて。」
争「いやあ、そんなことないですよ♪」
部屋につくまでの間ですでに完全に舞い上がる。こなかわいい子と、エロいことができるとは……。
部屋に到着し、荷物を置く。
s「うーん、ほんとにかわいいなあ。もうおじさん満足だわ。」
争「あっ、じゃあもう帰ります?(笑)」
s「うん、そうだね。お疲れ様!って、そんなわけには行かないな〜。」
下手なノリツッコミも軽々繰り出せてしまうほどのかわいさ。恐ろしい(笑)。
二人してマットレスに座り込み、すぐさま脱ぎ始める。アシストしてくれようとするが、仕事上がりの汗臭さがあるだろうと思い、自分でホイホイ脱いでいく。
争ちゃんが下着になったとこで、ストップをかけ、下着はこちらで脱がさせてもらう。
争「じゃあ、脱がしてください♡」
抱きつくようにして後ろのホックを外す。この、体を離すと同時に胸があらわになる瞬間が好きだ。
目の前に現れた胸は少し外向きの柔らかな天然巨乳。若さのため、垂れることなく乳首は上を向いている。思わず触ってみると、柔らかくて気持ちいい。
ブラをとった後は、パンツまで。面積の小さい布をそっと下ろしていく。争ちゃん曰く、脱がされるのって恥ずかしいとのこと。
s「匂い嗅がれるから?」
とパンツの匂いをかごうとするともぎ取られてしまった。残念。
お互い全裸になり抱きしめたついでにキスをしようとすると、「それは後で♪」と制され、シャワーへ。
シャワールームは前回と違って、十分な広さ。一方、前回のときに見かけたイスは今回は無かった。各個室でサイズなどが結構違うようだ。
シャワーを浴びている間にもホメホメトークと軽口は続いていく。まるで酔っ払っているかのように言葉が矢継ぎ早に出てくる。ほんとにかわいい子を前にすると、緊張で喋り続けてしまう傾向があるのが自分の癖だ。
争ちゃんはお湯の温度をきちんと調整してこちらを気遣ってくれた。こういった気配りはどんなお仕事にも大切。
シャワーを終え、マットレスの上に戻ると、先程おあずけにされていたキスを開始。
s「……!!」
これはすごい!経験があまりない女の子とは思えないほど気持ちいい。柔らかな舌が口の中で絡み合ってトロトロになる。
s「えっ、何なの?!めっちゃキスうまいね!!」
争「うふふ、前はおっパブで働いてたからね♪」
なるほど。確かにおっパブで指名を勝ち取るにはイチャイチャ感とキス、そしておっぱい。争ちゃんは、全て兼ね備えている。素晴らしい!
日頃は攻め派なのだが、実は前日にぎっくり腰をやっていて、本当はあまりコンディションが良くないということで、先に攻めてもらうことに。こちらの腰のことを常に心配してくれてとても優しいいい子だ。そしてかわいい。
NDKを受けながら、マットレスに横たわり、争ちゃんの口撃開始。
どこが感じるの?と聞かれるが、実際いまいち自分の性感帯がわかっていないので、あちこち舐めてもらう。はじめは乳首を攻められるが、舌がふにゃふにゃなので、あまり感じない。キスのときの舌と、乳首舐めのときの舌は硬度を変えたほうがいいとこちらが学ぶ。脇腹やへそ周りも舐めてくれるが早い段階で愚息の方に。
玉舐めからスタートし、舌でチロチロしたり、咥えてくれたりするが、経験が浅いようで、あまり感じない。でも、一生懸命な姿を目に焼き付けたくて、じっと顔を見てしまう。
争「見てるし(^_^;) あんまり、見ないで〜。恥ずかしい……。」
恥じらう姿はポイントが高い。
こちらの上でぎこちないながらも舐めている姿や、攻める姿を見られることを恥ずかしがっているのを見ていたら、いても立ってもいられなくなって、攻守交代してもらいこちらから攻めさせてもらう。
耳と脇はNG。感じるのは胸とあそことのこと。ANAるも舐めるだけならいいよとのこと。これはうれしい。
再び気持ちの良いキスから、首筋に舌を這わす。ビクンビクンしながら吐息が漏れる。ここは割と感じるようだ。
デコルテあたりを舐め尽くすと、いよいよ胸への口撃を仕掛けていく。
胸はふわふわで十分なボリューム。舐めながら争ちゃんを見つめるとやはりこちらでも恥ずかしがってしまう。
恥じらいが先行して、なかなか感じることに集中できないようで、争ちゃん自身の高まりはあまりなさそう。
その後、あちらこちらをなめ尽くしていく。膝頭もなめたところ、そんなとこまで!と驚いていた。
92にうつり、割れ目をそっとなぞるようになめると、流石に体を震わせ、声が漏れる。舐めつつエロトークも挟んでいく。
s「自分でしたりするの?」
争「ううん、しないよ。てか、したことない。経験も一人しかないし。彼氏もいないし。」
s「えーっ!なんてもったいない。世の男どもはどこに目をつけてるんだろうね。」
争「ウフフ^_^」
ある程度舐めて湿ってきたようなので、指入れをさせてもらう。痛くないように一本から、様子を聞きながら慎重に。
指を入れるとびっくり。ザラザラとした感触に、吸い付いて離さないような中の感触。これは、確実に気持ちいいやつだ。そのことを本人にも伝えつつ、ここがお風呂やさんでない悲しみを痛切に感じながらGスポを探す。
だが、恥じらいのためか、どうにもいまいちエッチな気分という感じではなくなっているので、あまり感じている様子ではない。でも、少しの間痛くないようにしながらも、ポイントを探させてもらった。
そんなこんなで、手マンを続けているとタイマーの残りが12分程に。こりゃイカンと、フィニッシュに向けてスマタをお願いする。
争「騎乗位スマタ得意じゃないんだよね。」
s「全然問題ないよ!」
それは一ヶ月ほど前までは素人だったわけだから仕方ない。そう思いながらとにかく上になって動いてもらう。
なかなかどうして結構気持ちがいい。若い女の子が自分の上で一生懸命腰を振っている。たゆんたゆん揺れる胸と時々自分で感じてしまっているその姿にまたもや興奮が高まる。こうなっては、やはり、こちらから動きたいということで、正常位スマタヘ。
挟み込んでもらいこすっていくと、ちょうど栗が刺激されるようで、一緒になって声を上げてくれる。20歳そこそこの可愛い女の子が、目の前で喘いでいる姿に、今にもイってしまいそうだが、楽しい時間を長くするために、若干コントロールしながら、腰を振っていく。
5分くらいその幸せを堪能したところで、ラストスパート。無事にお腹の上に大量の分身をぶちまけたのだった。
気持ちよく出したのはいいが、争ちゃんはティッシュケースまで手が届かず、とりあえずバスタオルで拭うことに。不慣れな姿は期間限定。それもまた良しとする。
気持ちよくなったあとは、サッと体を流し、名刺をもらってカーテンの前まで。最後は「またね」でお別れ。争ちゃんは最後までいい子だった。
一方、客が上がりだと分かっているはずなのに、店を出るとき店員からの挨拶もない。気分が高揚していたのであまり気にも止めなかったが、思い出すと腹が立つ。
それにしても、この日だけでかわいいを何十回言っただろうか。とにかくかわいい子だった。 - 今回の総評
- 店員に不愉快な対応をされて腹が立つが、争ちゃんの持つポテンシャルは素晴らしかった。
まだ、始めたばかりなので拙いところもあるけれど、客を喜ばせる反応などを身につければ相当の指名客がつくと思われる。他のお店で出会いたかった。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 女の子。
- このお店の改善してほしいところ
- 店員の接客態度。割引使われるのが嫌なら初めから設定しなければいい。
割引のことばかり考えるクソ客と心の中で考えるのは結構だが、客商売でそれを表に出すのはいかがなものか。
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