満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ最近はすっかりこちらの「ぽっちゃりガールズ」さんにハマりつつあります。
少し前までは新橋の方のぽちゃ店で、5,000円の投稿割引があり通い続けていました。
が、こちらのお店は在籍の女の子も多いし、体験入店も多い、料金もお手頃なんです。
でも1番は店長さんです。
電話口からだけですが、声からして結構若い感じですが、ハキハキしていて物腰が柔らかい話し方で安心感を与えてくれます。
更にお客さん目線で考えてくれているのでとても誠実な印象です



今回は前回会った「ケーキちゃん」の裏返しをしようとサイトを閲覧すると新人さんが増えてます。
完全業界未経験 黒髪・低身長・未経験の3拍子が揃っているというハイスペックな女の子です。
写メ日記はありませんがプロフィール写真は可愛くないはずがないという、おしとやかそうな感じな佇まいです。
気が付いたらお店に電話してました。
男性スタッフ:「はい、ぽっちゃりガールズです」
こねほ:「予約をお願いしたいのですが」
男性スタッフ:「ありがとうございます、○○○○様ですね、いつもありがとうございます、日にちと女の子はお決まりでしょうか?」
と登録されているようでこちらから名乗らなくても大丈夫でした。
こねほ:「□□□さんで、△△日のXX時からなんですが」
男性スタッフ:「□□□さんですね・・・・・はい、コースはいかがいたしますか?」
こねほ:「メルマガで来ている120分、13,000円っていうのでお願いしたいんですが」
男性スタッフ:「メルマガですと当日受信してからの対応となるので、当日お電話いただかないとなんですが・・・○○○○様いつもご利用いただいているので今回はOKです」
こねほ:「ありがとうございます」
男性スタッフ:「では、当日1時間前の確認のお電話をよろしくお願いいたします」
と予約は完了しまたまた神対応いただきました



さてさて当日を迎え、新大久保駅に着き確認の電話をすると
男性スタッフ:「ぽっちゃりガールズです、○○○○様いつもありがとうございます、確認のお電話ですね」
こねほ:「はい」
男性スタッフ:「女の子の出勤が確認出来てますので、XX時を少し過ぎてくらいにホテルに入ってもらってよろしいでしょうか?」
こねほ:「はい、了解です」
男性スタッフ:「私、店長の●●●●と申しますが○○○○様って口コミ情報局に口コミしてくれてますよね?」
こねほ:「・・・はい、こねほってハンドルネームで投稿させてもらってます



」
●●●●店長:「自分のことまで書いていただいてありがとうございます



」
こねほ:「いや~、いつもいい対応していただいているのでそのままを書かせていただいてます」
●●●●店長:「ありがとう、これからもよろしくお願いします、ホテルに入られましたらお電話お待ちしております」
お店に身バレしてましたね(笑)
店長さんの言う通りホテルは時間を過ぎて少し後に入り、写真を撮って、お湯を溜めてお店に電話して□□□ちゃんを待ちます。
さてさて今回の女の子もこねほの大好きな可愛ぽちゃちゃんでしょうか

●プレイ内容コウちゃん:「こんにちは~



」
少し緊張気味の可愛くて凄く小さい娘が扉の前に立ってました。
いきなり、小さくて

可愛ぽちゃちゃん

です、マジックナンバーとかいりません

オキニちゃん候補

です。
こねほ:「はじめまして、入って、入って」
と部屋へ招き入ると
コウちゃん:「あ~~涼しい~~




」
こねほ:「キンキンに冷やしておいたからね~」
ソファーがないので荷物を置いてベッドに並んで腰かけ
こねほ:「まだ学生さんだよね~」
コウちゃん:「はい、1年生です



」
こねほ:「コウちゃんの写真見た瞬間に可愛いんだろうな~と思ってその場ですぐに予約したんだよ~」
コウちゃん:「ほんとですか~ありがとうございます~




」
こねほ:「あっ、お店に電話は?」
コウちゃん:「そうでしたね



」
こんな慣れてない感じが業界未経験っぽいですが、お店にお電話。
電話が終わるのを見計らって封筒にてお支払いすると
コウちゃん:「可愛い封筒でありがとうございます



」
と喜んでそのままバッグへ。
こねほ:「あっ、ちゃんと中身確認した方が良いよ」
コウちゃん:「はい、ありがとうございます

」
素直で礼儀正しい感じが好感度高しです。
こねほ:「小さくて可愛いのにおっぱいが大きいね」
と言っておっぱいを触ると少し恥ずかしそう。
軽く揉み揉みすると
コウちゃん:「ぅぅ〜

」
と体を捩ります。
コウちゃんを見つめると自然に唇が重なりフレンチキスを数回しますが嫌がる感じはなく流れに任せている感じ。
舌先を絡めると呼応してDKな感じに。
唇の周り、舌を舐めるようなNDKになっていきます。
コウちゃんの耳裏をペロペロしてみると
コウちゃん:「ぁぁ〜

」
こねほ:「いやだった?」
こうちゃん:「ううん、気持ちいいです


」
とのことなので耳全体を舐めると
コウちゃん:「ぁぁぁん〜


」
と気持ち良さそうに感じてくれ
服の上からおっぱい揉み揉みしてベッドに押し倒して(優しくです)再度キス。
脇腹、太腿などをフェザータッチを繰り返すとピクピクが凄いです



こねほ:「キスは好き?」
コウちゃん:「はい



」
こねほ:「良かった、僕も好きだからこの時間だけ恋人でいてくれる?」
コウちゃん:「うん



」
と抱きついてきて唇を重ねてくれます。
これ以上いくと○尺とかになりかねない流れなので
こねほ:「シャワー浴びちゃおうか?お洋服脱がせてあげるね」
と言ってコウちゃんの服を脱がせていき裸にしちゃうと、むっちりとした体型に大きめのおっぱいです。
小さめの乳首は想像していた薄い色ではなく色素は濃いめで童顔とのギャップが堪らなくエロいです



今回はくんくんは我慢してシャワーをさっと浴びようと思いましたが、バスルームでもやっぱりいちゃいちちゃいました


バスルームから出てベッドに向かい会って座るという珍しいスタート。
見つめるとキスになり自然に横になります。
こねほ:「ダメな所、NGなところはある?」
こうちゃん:「・・・ないと思います



」
こねほ:「イヤッだったら言ってね」
先程凄く感じていた耳舐めからスタートすると今回も凄く感じてくれて特に耳の穴に息を吹きかけながら舐めると
コウちゃん:「ああっ

ああ〜

」
と少し激しめに感じてくれました。
首筋、肩、腕、親指から小指まで1本1本を丁寧に舐めていくたびに体をピクピクさせるのは攻めていて楽しいです。
腋の下に舌を差し入れてみると
コウちゃん:「ぁっ、ぁぁ

」
こねほ:「あっ、嫌だった?」
コウちゃん:「ううん


」
脇腹をフェザータッチしながら反対側の腋の下もペロペロします。
足をフェザータッチしながらお腹、おへそあたりをリップ。
おへそは少し擽ったいみたいです。
太股を舐めて足も親指から小指まで丁寧に1本1本舐めるていくと
コウちゃん:「ぁぁ〜

ぁぁぁ〜

」
と声は小さいですが気持ちよさそうに感じてくれています。
いよいよあそこを伺うと案の定、まったく触れてませんが凄く濡れています。
ヌルヌルを手にすると糸を引くので親指と人差し指で糸のように伸ばして
こねほ:「まだ触れてないのにおま○○がこんなことになっちゃってるよ」
見せると顔を覆って恥ずかしがる姿が可愛い過ぎます。
大量の愛液を回収しつつクリ○○○をペロペロと舐めると
コウちゃん:「あっ

ああっ

ああ〜


」
と少し声が大きくなりますが言葉は発してくれませんのでクリ○○○を舐めながら
こねほ:「気持ちいい?」
コウちゃん:「・・・気持ちいい



」
と言ってくれますがイク感じがなく「中派かな?」と思ってまずはGスポットを撫で撫で
コウちゃん:「あっ

ああ〜ん

」
奥まで入れてストロークすると
コウちゃん:「ぁああん、気持ちいい


」
とのことなので中指と薬指2本でゆっくりとストローク
こねほ:「これは痛くない?」
コウちゃん:「ううん、気持ちい



」
と可愛い感じでいってくれるのでクリ○○○を舐めながらストロークを続け
コウちゃん:「あああっ

気持ちいい



」
と言ってくれてかなり頑張りましたがイカすことが出来ず
相変わらずのテク無しを露呈して
こねほ:「ごめんね、イカせられなくて



」
コウちゃん:「ううん、気持ち良かった




」
と慰められ横に寝そべります。
コウちゃんも疲れたようなので少しくっついていちゃつきながら休んで、いよいよコウちゃんの攻めのターン。
キスから入って耳舐めをいきなりしてくれます。
かなり気持ち良いです



肩を舐めて腕を舐め指を1本1本舐めてくれます。
乳首をペロペロ、お腹、おへそまで舐めてくれます。
愚息へは向かわずまずは足へ。
膝小僧、足も親指から小指1本1本指を両足とも舐めてくれる攻めを受けながら
こねほ、ふと思います
「さっき、こねほがコウちゃんにした攻めをトレースしてるなあ?!」
こねほの自意識過剰か勝手な思い込みか、
でもきっと
「自分が攻められて気持ち良かったから自分も同じことをしてみましたって感じ」が嬉しかったです



やっと愚息を舐めてくれますがぎこちない感じで慣れてない感じが逆にとても良いです。
スマタをしてもらいますが、これもまだうまく出来ないようで少しだけしてもらい終了。
こねほ:「キスしながら手コキしてもらっていい」
とお願いすると、こんなに可愛い娘からの拙い感じの攻めが妙に背徳感を感じすぐに大波がきます。
こねほ:「コウちゃん、お口で受けられる?」
頷くコウちゃん
こねほ:「逝きそう、逝くよ



」
少し咥えるのが遅れて口内発射は半分程外に出てしまいました。
これも新人さんならではかなぁと初々しく感じます。
こねほ:「ありがとう気持ち良かったよ」
2人で後処理をします。
ベッドで並んで差し入れのミルクティーを渡してまったりと時間を過ごしているとアラームが鳴ってシャワーへ。
着替えながらマーキング用のモンエナピンクとチョコレートを渡してホテルをチェックアウト。
この日は

晴天

でかなりの暑さ、コウちゃんは日傘をさしてこねほにも入れてくれようとします。
でもコウちゃんは小さいので大変そうです。
この感じが可愛い過ぎて最後まで萌えまくり



もちろん傘は持ってあげます。
相合傘をしながら手を繋いで駅までお話ししながら恋人気分。
改札まで来て
コウちゃん:「今日はありがとうございました

また呼んでくださいね



」
こねほ:「もちろん、また来ていいの?」
コウちゃん:「もちろんです、待ってますね



」
と言ってもらい改札でお別れしました。