口ｺﾐ(体験談) 2020/09/05 20:44投稿|ﾗｲｵﾝｽﾞｸﾗﾌﾞ(吉原/ｿｰﾌﾟ)

●プレイ内容
待合室を出てMちゃんとご対面。
最高級のおもてなし‼
『奇跡』…神などが示す思いがけない力の働き…って、確かに。

思わず息をのむほどの美しさです。
セクシーで完璧なスタイル。
しかし愛嬌抜群の笑みに惹き込まれるように、差し出された手を握りました。
手を繋いで恋人気分で部屋に向かいます。

部屋へ入り正座されご挨拶されます。
人を惹き込む笑顔です。

素敵な人だな、と見つめていると、顔が近づいてきてキスをされました。
唇が合わさり、チューと音が鳴ります。
髪と肌から漂ういい匂い。
そして唇からの味が美味しく感じます。

その後段々とDKへと移行します。
舌が絡み、クチュクチュと音が鳴ります。

唾液を交換し合う官能的なDKです。
映画のシーンのような官能さに、脳がジンと痺れるような感覚を覚えました。

「んん～ん、あ～っ、素敵～」

塞がれた口を酸素を求めるように一度離した姫が、喘ぐような声で言いました。

嬉しい一言に悦び硬くなる息子。
再び舌を絡めたDKが続きます。

しばらくすると身体を擦っていた姫がシャツを脱がし始めました。
こちらも姫のドレスを脱がせ始めます。
キスをしてはお互いの服を脱がせ合う。
愛し合う恋人のような行い。
こうしたお仕事感のない、さり気無い行いに姫の素晴らしさを感じました。

一糸も纏わぬ姿になった二人。
眼前に表れた姫の裸身は素晴らしい姿でした。
神々しく女神のように眩しく、具体的に描写できないほどです。
しばし見とれ、ボ～っとしてしまいました。

姫の顔が下に移動し、T首を念入りに舐められます。
その舌遣いに息子に力が漲っていきます。

舌が下半身に移っていきます。
ムスコにはいかず、○マから。
大胆な攻めです。

袋を舌で舐められ、左右の○マを交互に口に含み転がされます！　
執拗に○マを舐められた後、我慢汁でビシャビシャになった息子を竿の付け根から舌で舐め上げられ、裏スジを舌先でチロチロと舐められます。

「ああ～！　そこ凄く気持ちいいよ～」

思わずことばにしました。
姫は少しいたずらっ子のような表情になり、更に裏スジを舌先で攻めてきます。

息子がピクピクと反応します。

姫の唇がやっと竿に辿り着き、息子を口に含まれました。
ゆっくりと優しいフ○ラです。
時に○マを手で転がしながら、し○ぶられます。
美しい姫の口に唾液に濡れた息子が出入りする姿はイヤラシイものでした。

もっとイヤラシイ姿を見たいとBッド脇に仁王立ち。
これほどの美女に唇を捲れさせ、ご奉仕されている姿を視覚に感じ、ジュボジュボと卑猥な音に聴覚を刺激されます。

姫が竿から口を離し、再び○マを舐められます。
竿を持ち上げられ、○マを舌全体で舐め上げ、次第に竿へと舌が這います。
○マ下から裏スジまで舐め上げられ、私は思わず声を漏らします。

姫は息子を口に含み、今度はカリを中心にフ○ラ。
裏スジとカリと言う一番敏感な部分を唇をすぼめしごくように舐め上げます。

姫はフ○ラをしながら、美しい目をウットリさせて私を見詰めてきます。
セクシーな表情と絶妙な舌遣いに息子は限界寸前です。
姫は騎〇位で跨ってきました。
息子がアソコに。

「あっ、ああ～、このオチ○チン気持ちいい～」

姫のアソコは非常に○く、吸い付く様に息子を○んで来ます。
姫は息子を味わおうと腰を上下に動かします。
あまりの具合の良さに息子が限界寸前に。

もうしばし姫のアソコを味わおうと体位の変更を申し出ます。

「後ろからしたいっ！」
「ああ～、んん～、お願いっ～」

姫は四つん這いになり、お尻をクイッと突き出します。
美女がイヤラシク求める姿に興奮し、我を忘れて○○した後無我夢中で腰を振りました。
○までズブズブと○くと乱れる姫。
腰とお尻が当たりパンパンと音がし、接したところからグチョグチョと卑猥な音が出ます。
姫のアソコがギューっと○まり、息子が限界を迎えて膨張しました。

「んん、いい、出るよ～」
「ああん！いいっ！気持ちいい～！　ああ、あっあっ、イクう！」

と同時に果てました。
全てを吐き出した感のある強烈な射○でした。

身体を密着させ、脚をからませながらの会話。
甘い声で姫が受け答えをします。

部屋に入ってすぐプレイとなったので、ここで姫の会話が素晴らしいものだと初めて気づきました。
高級クラブ並みの会話術でした。

しばし感慨にふけっていると、姫から洗体へと促されます。
Ⅰ子で優しく、セクシーに洗われ、混浴でイチャつく。

うつ伏せから始まったMットは流れるように丁寧で官能的。
身体、手、口を駆使し、こちらの気持ちいい部分をヌルヌルと刺激してきます。
全く違和感のない秀逸なものです。
当然、ア○ルもきっちり舐め上げて頂きます。
舌先をすぼめて外側から、中心部へと焦らしのアナル舐め。
またもや息子はMAX状態に。

仰向けにされて姫とのご対面。
この時に姫に見つめられ愛を勝手に感じるんです。
だからこの対面の瞬間が好きなんです。

姫は優しくエロイ言葉をかけながら、全身を舐め、吸いながら下半身へ移っていきます。
息子は痛いくらいに膨らみL－ションでヌラヌラと光りそびえ立っていました。

姫は手を添え、ジュボっと音を立てながら口で咥え込んでいきます。
ニュパジュパとイヤラシイ音が響きます。

「もうこんなに～…このオ○ン○ン欲しい～っ」

嬢はM字で上から跨り、息子を手に取りアソコにあてがい腰を落としていきます。

クチュクチュ、ヌパヌパ、チャプチュプとイヤラシイ音がし、
絡みつく○の感触に溺れていきます。

ギュニュ～っと○まるアソコの絶品さは素晴らしいものです。
すぐに絶頂を迎えます。

「あぁ、いい、イク、いく!」
「私もイク～！イク～っ、一緒に、ねっ、ねっ～ん～～っ!」

絶品へと搾り取られるように果てました。
本日2回目の昇天となりました。
しばらく放心状態でいると姫は優しく丁寧にLーションを洗い流してくれます。

入浴後浴槽から出て、身体を拭いてもらっていると息子が反応してきます。

姫の眼が怪しく光り、仁王立ちフ○ラをされます。
愛おしそうに、美味しそうに頬張る顔がセクシーそのものです。

たまらずBッドに四つんばいにします。
その長い綺麗な脚を開き愛液に溢れたアソコを舐めあげます。

薄ピンクの薄いビラビラを舐め、チューチューと吸う。
ピンクの光る尖った栗を舌先で突き、舌で舐め上げ、口で吸う。

姫の背中が反り

「あ～イイっ…あ～あ～…ん～イク～！ねっ、イク～っ！あ～っ」

内腿で私の顔を挟みイってしまいました。

後ろからキスを求めます。
振り返り応じる姫。
舌を絡めて唾液が混じる。
美巨乳を揉みしだく。
後ろからT首を舐め、吸う。
アソコを舐めて綺麗なアナルを舐めあげる。
たまらなくなり濡れそぼったアソコに息子を一気に〇〇れました。

○いて○いて○きまくる。
絶品のアソコが○み、○め上げる。

絶頂は早くも訪れました。

「ああ～っいいっ、イクいく、おお～っ!」
「あ～っ、イク～ん、あ～ん、あ～っ!キテ～…一緒に～っ」

あまりに絶品ぶりにまさかの３回目の昇天となりました。

素晴らしいひと時でした。
最後にハグし、キスをして別れました。
名残惜しい思いを残しながら。

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