「本日はお選び頂きありがとうございます。」
と深々と三つ指ついてのご挨拶を受けて導かれるようにお部屋へ。
入室してソファーに腰かけると目の前には上品な紺のドレスから溢れんばかりの谷間が俺の目の前に。
興奮の為先程のうたた寝から目覚める。
先ずは見つめ合いながらのファーストキス。
濃厚かつ吸引力のある接吻。
フルサポートにて脱衣をさせて頂いてからお礼に嬢のドレスの紐を解いてからブラを外すと豊満なバストがこんにちは。
赤子に戻った様に夢中に吸い付き揉みしだく1番サード俺。
バストトップを吸引した事により火がついた嬢もこちらへ攻撃を開始して俺のバットをパクリ。
お口にて金属状態に…
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