満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容マッサージしてるうちにムラムラして、「ね、ね、おねがい」なコンセプトに大いに賛同して、凸入を決意(笑)
HPをチェックしていると、アラフィフ世代ならずとも、股間を熱くしたであろう、ルパ~ンな某セクシーキャラのふれ込みの嬢を発見。
これは、ぜひ、白衣の下をノーブラで施術してもらい、仰向けで嬢が背中向けて施術してくれているときに、おしりをサワサワあたりから始めて、
「お客さん、困ります」
「何言ってやがる、アンタ、ノーブラじゃねぇか、わかってんだよ、ホントは、してほしいんだろう」
○×▲…
な感じで是非と、電話しながら妄想が広がります(笑)
チャイムが鳴って、扉をあけると、さっと部屋の中に滑り込むように入ってきたふ~じこちゃん。
サスガにボンテージではないですが、オトナな雰囲気のステキないでたち。
早速お支払いを済ませて、準備開始。
お店のHPでは嬢が準備している間に、客がひとりシャワー(時間に含まれず)となっておりましたが、移動で汗をかいてしまったので、差し支えなければ、一緒に入りましょうと、スペシャルオファー

もちろん、差し支えなどあろうはずもなく、一緒にシャワーへレッツゴー。
脱衣中のふ~じこちゃんをちらりと見やると、ヒモヒモTバックをお召しになっておられる。
ますます、施術中にそんなバックスタイルを見せるとは…な展開にドハマりな予感。
シャワーから先に出てベッドの上にうつぶせに寝転んで、ふ~じこちゃんが出てくるのを待ちます。
カラダを拭いたふ~じこちゃんが、施術用の白衣に着替える衣擦れ(?)の音が聞こえてきます。
ほどなくして、
「それでは、始めさせていただきます。オイルは大丈夫ですか?」
と尋ねた後、背中、臀部、モモ裏,ふくらはぎと、やさしく手のひらで包むようにオイルを塗り広げていくふ~じこちゃん。
つかれているカラダが、ほぐされていきます。
マッサージしながら、雑談したりして、いわゆるふつ~のマッサージな感じ。
まぁ、ちょっとちょっと、お店のコンセプトとか、お客さんの感じとか聞いたりしてみたりすると、マッサージメインでというヒトや、マッサージはちょびっとでいいから、プレイ長めでとか、割と臨機応変に対応してますよとのこと。
そんな話をしつつも、施術は進み、肩甲骨、首のあたりをほぐすのに、ちょうどオイラのおしりのあたりにまたがるふ~じこちゃん。
「失礼します」
と腰をおろされると、おしりのあたりに微妙なチクチクとした刺激が…
これは…毛、ですな…
つまり、その…、
穿いてないんか~い(爆笑)
あおむけマッサージになって、向こうむきになったら、絶景になるヤツですな。
背中まわりが終わり、再び、臀部方面へと下がっていくふ~じこちゃんの手。
今度は、オイラの両足を広げてカエルさんにした状態で脚の付け根をほぐしにかかるふ~じこちゃん。
括約筋やら前立腺周りを刺激され、愚息元気になりつつあるところで、仰向けにと。
「いやぁ、あのぉ、ちょっと…」
などと困ったふりをしつつ仰向けになると、
「あら…」
と、いうふ~じこちゃん。自分でそうしたくせに(笑)
両手をゆっくりとオイラの首のあたりに伸ばしてきた後、指を這わせて、やおら、両方の乳首を刺激しはじめるふ~じこちゃん。
「お客さん、困ります」
のストーリーは崩れたものの、これはこれでアリです。
ほどなくして、乳首にぬるっとしたいやらしい感触が…
ふ~じこちゃんのリップ攻撃が開始されました。
時折、イロっぽい視線を送りながら、徐々に刺激が下の方へと移動していきます。
タマ、サオ、先っちょの順に刺激をされ、ついに唇の中にすべてが吸い込まれます。
最初は、アタマの周りのくびれ部分を細めた唇で回転させるように刺激し、舌でカリ全体を嘗め回すツープラトン攻撃。
次第に、顔を上下させてのスロート攻撃に移行し、ストロークも徐々に増し、根元と先端の往復攻撃に、カリ部分が、今季最高「張」に到達(笑)
といっても、サオが細いので(涙)、全体的にはたいしたサイズではないんですが…
ずっと、ノーハンドで、それこそ「ずっ,ずっ」と音が聞こえてきそうな激しくエロイ絵面です。
爆発の危険回避のため、ここで、いったん攻守交代してもらい、ふ~じこちゃ~んなおっぱいから堪能開始。
イロっぽいいでたちとは裏腹に、「あ、あ」というかわいらしい声が漏れてきて、興奮度アップです。
下半身方面へ移動すると、わずかな茂みの下部に、いやらしい割れ目がのぞいています。
パ○パンではないですが、秘部の周辺には毛がなく、あそこも左右対称でとってもきれい。
そっと、広げると、オトナの香りがほんわりと。
それでは、いただきます(笑)
舌でクリちゃんを刺激すると、さきほどのかわいらしい喘ぎ声が再び部屋に響きます。
しばらく刺激を続けた後、中指をそっと挿入してGスポット探検。
指先を、ちょっと曲げると、ふ~じこちゃんの中もぎゅ~っと狭まってきます。
先ほどまで、超イロっぽかった表情が、一転、超かわいらしいオンナノコに変革。
これにはびっくり。
このあと、バックスタイルになってもらい、顔を下げて、おしりを突き出してもらうポーズをお願い。
ヒップ部分がキュッと上を向き、二つのエッチな穴が丸見えになったポーズは感動的なエロさ。
思わずお尻の穴を見ながら、ワレメちゃんにかぶりついてしまいました(笑)
そのままの姿勢で、しばらく愚息をスリスリさせてもらった後で、再度攻守交代で、ヌルヌルフェラアゲイン。
バック素股したりして、だいぶ高まっている状況の中、ふ~じこちゃんのピストンがどんどん早くなっていき、
「だめ、いっちゃう」
と言ってはみたものの、無駄なあがきでしかなく、もう、スイッチ入っちゃったのを感じ取ったであろうふ~じこちゃんは深く、正確なリズムで上下動を繰り返し、オイラの分身を残らず搾り取っていきました。
発射の後も、脈動に合わせて上下動を繰り返してくれるもんだから、いつも以上に出ていっちゃった感じで、
「くちのなかいっぱい

」
とか言われちゃいまして、かなり恥ずかしかったですわ(笑)
しばらくゴロゴロしながら、終了のアラームをきいたところで、お別れのバスタイム。
広い浴槽だったので一緒にザブンと入って名残を惜しむ。
ホテルを出て、駅前まで一緒にお散歩してお別れ。
本日も、良き出会いに恵まれ、楽しいひと時を過ごせました。