口コミ(体験談)|ELEGANT-エレガント-

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ELEGANT-エレガント-
業種高級ソープランド
エリア川崎南町
投稿日2020年08月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 60000円(室料込)
入浴料22000円+サービス料分かりません+特別指名料分かりませんの合計60000円です。内訳なんて知らねです(笑)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
健一うずくまるです。意外にも川崎堀之内は今回が初めての登楼になります。職場もお家も川崎からほど近い場所なんですが、なぜか川崎だけは通り過ぎていました。吉原や雄琴、中洲、福原って逝って来ましたのに今回は川崎堀之内ソープ街に人生で初めてお邪魔させていただきました。これぞ灯台下暗し!普段は吉原の若い20代くらいの嬢とお相手していただいていますが、私は実は美熟女の熱烈ファンでありまして、和服とお琴の似合う古風な女性が理想だったりします。
さて、皆さまは性欲が1番増すお時間はおありでしょうか?私は夜、午後10時くらいが1番コーフンする時間帯でございます。それで今回は予約時間を午後10時に設定させていただきました。お相手様の出勤をホムペで確認したところ、次の日がお休みでしたので、この方に決めたと予約しました。何せコンパニオンさんが翌日出勤ですと激務になってしまいますので。何事も気遣いです。10時からお相手していただける方ってどんな方かなぁって期待に胸とあそこを膨らませながら、まずは我が阪神タイガースの試合を2回までテレビ観戦。2回に3点を先制したとこで勝利を確信し(先発藤浪で勝利を確信出来るっておめでたい人ですね)阪神ならぬ下半身を膨らませて、まずはオッパブに足を運びます。1週間溜めに溜めた我が下半身タイガースのジェット風船に空気を入れなくては! ここで1時間3回転の女の子のオッパイを堪能して、ようやくいざ! 空気をいっぱい入れた下半身タイガースはいよいよ六甲おろしならぬ川崎の風に吹かれて出陣です。夜道の寂しい国道沿いをテクテク歩いて、20分前ほどの9時40分にお店にIN。
特徴的な建物はすぐに分かります。こればかりは仕方ないことですが、性欲を刺激するような建物とは到底言えません。なんかこう、ピンクっぽい色使いですとさらに性欲刺激するのかなって思います。飛び込みの人を捕まえるのはこんな細かいことも重要と思っています。もろ主観。個人的な感想なんで気にしないでくださいね。
時間帯にもよるんでしょうが、店員さんは入り口に立っていないんですね。勝手に中に入って、誰もいなかったんで「すみませーんお邪魔しまーす」って声がけ。予約の件を伝えて、待合室に入ります。待合室は綺麗ですよ。ソファーいっぱいあってその最前列の椅子に座ります。ソファーは可もな不可もなくですが、掃除は行き届いていて不快な思いをすることは一切ありません。店員さんも丁寧な言葉使いを心がけており、好印象。総額をお支払いし、お飲み物をいただきます。栄養ドリンクもいただきました。我が下半身タイガースはマックスとなりいよいよ、収集つかぬことになりました。何とか耐えてお手洗いへ行きました。皆さまは狭いとの感想をもらしていますが私は気にならないレベルでした。持参のマウスウオッシュとお店備え付けのマウスウオッシュを使い、お口対策は万全。待合室に戻り、備え付けのスクリーンを鑑賞。ホムペでは確認出来ないコンパニオン さんのお顔、スタイルを堪能できます。我が下半身タイガースのジェット風船はもはや限界ギリギリの暴発状態まで追い込まれています。どうしよう、ご対面した瞬間にジェット風船が打ちあがっちゃうって思いつつ、いよいよ本日のお相手とご対面のお時間です。カーテンを開けて、エレベーターホール前にはスタイル神がかった美熟女のお出迎え。お顔は可愛い系。とても35歳とは思えませんが、かと言って子供っぽいって事も無いです。美しく年を取るってこう言う事か! 2階のお部屋ですのでエレベーター内ではキスをちょっとしただけでしたが、舌を絡めてくれたなかなか濃厚なキスをいただきました。もっと上位階のお部屋でしたら、エレベーター内で濃厚なラブラブなお時間を過ごせるのでしょう。それはまた次回の登楼のお楽しみ。
お相手の女性
今回のお相手はHさん(35)ご年齢相応のお年と思っていますが、スタイルが神! この年齢でこのスタイルをキープするには相当の努力が必要なのでしょうね。お顔は可愛い系。ニコってしたときにたまらなく愛おしい守ってあげたくなっちゃう人です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
さて、お部屋に入りましてソファーに腰かけました。今夜のお相手のHさんは、三つ指ついてご挨拶。すぐさまアシストされて全裸にひん剥かれてしまいました。カッチカチになっている我が下半身タイガースは打ち上げ寸前です。すべすべのお手手で丁寧にサワサワされます。DKされながら、水をも弾くようなまるで産まれたての赤ちゃんのようなお手で愚息をいっぱい可愛がってくれます。そして、生のおフェラさんに移行。Hさんは「ああ!美味しいオ◯ンポ!美味しい!」って言いながら我が愚息を美味しそうになめていただきます。もう暴発寸前の愚息は、目の前のHさんに先程のオッパブのオッパイが頭によぎり、いよいよ発射まで1秒前となります。「ああ!ダメです。イキます!」って言うと、彼女はおフェラ中断。「だーめ。私の中でイッてよ」って嬉しい事を仰っていただく。ベッドに2人で移動します。嬢のブラジャーはすでに剥ぎ取っています。大きくは無いですが、ビーチクは綺麗なピンクで、黒のカケラもありません。もービックリ! 35歳でこの綺麗なビーチク、ピンク色のビーチクってだけで驚きです。姫のお肌はシミも無ければ、ブツブツも一切無い120%ツルツルのこの世の奇跡とも言えるピチピチお肌。10代でこのお肌は滅多にいないってくらいですよ。お互いにDKしながら肌を合わせ、美しいビーチクにオッパイをこれからいっぱい舐めて、私のビーチクもいっぱいいよいよ姫の蜜蕾へ我がジェット風船を侵入させていただくお時間になりました。姫は「1週間溜めたものいっぱい出してね」と言葉でも興奮させてくれます。そんなこと言われたらもう仰せのままにするしかないでしょう。正常位で私のジェット風船を姫の蜜壺へ一気に○り込ませます(そうそうこのお店では完全G着ですよ)とたんに姫は恍惚の表情で私の愚息を○け○れてくれます。「キスして」って言われてDKで応じます。我が愚息はすでに限界の上に限界をとっくに超えていましたがそれでも我慢しましましたが、もう限界です。
「Hさんもうダメ!イク!」
「出して!いっぱい出して!1週間溜めたものいっぱい出して!」
「ああ!イク!」
我がジェット風船は信じられないくらいの大量の白い風船を川崎の夜空へ吐き出したのでした。
出したばっかりなのに、彼女の中でさらにドクドックってまだ出てる感覚を味わいながら、Gに溜まった我が白風船をお互いに観賞します。
「すっごい量出たね」彼女は嬉しそうに言ってくれます。
「ホントだね。こんな量って出るもんなんだね」私も放心状態で真っ白になったGを眺めます。そこにはあり得ないくらいの大量のザー◯ンがテカテカ光っていたのでした。
「ホントに凄い!こんなにいっぱい出るのね」
「何この量!すっごーい」
「1週間溜めたもの出してくれてありがとう」
彼女はニコニコしながらGを外してくれます。男にとって女性にいっぱい出してあげるのが何よりの愛の証なのです。お飲み物をいただきしばしの休憩です。彼女とイチャイチャしながら、お話です。トークも盛り上げてくれて退屈しません。トーク中もフレンチキスをしながらイチャイチャ恋人タイム。やがて、、シャワーと湯船の用意が出来ました。椅子に座り体を流した後に湯船ヘドボーン。潜望鏡、マッ◯と元吉原にいらっしゃいました嬢のテクニックを存分に堪能します。マットでは徐々に空気を注入した我がジェット風船もここでは完全なものにはならず、ベッ◯へ2人で移動します。
ベッドで2回戦目の前に彼女お得意のマッサージで体をほぐしつつ、あそこもほぐして、彼女のビーチク舐め、あそこ舐めのすべすべすぎる彼女のお肌にD Kでフル状態になるものの正常位での2発目は打ちあがらず。やはり1発目のジェット風船が出過ぎたようです。でも、この人と120分幸せな時間を過ごす事が出来ました。シャワーでもういちど丁寧に体を流していただき、お名刺いただきまして、エレベーター前でイチャイチャD Kしながらバイバイです。
残念ながら2発目は不発でしたが、これは当方の1発目の量が尋常では無かったためであり、性欲溜まってる諸兄はきっと彼女の前に何度も何度もジェット風船を打ち上げてしまうことでしょう(笑)
お店を退店して、暗い夜道を1人で帰宅の途に着きました。またの再会を嬢と約束してです。絶対また来ますね。でも今度は一回で全て絞りきらないでね(笑)
今回の総評
ホント最高の時間でしたね。吉原なら80000レベルの最高級の対応を60000で出来てしまいます。絶対通わなきゃ損ですよ。何で今まで川崎来なかったんだろうってちょっと悔しいですね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
まだ一回目ですが、姫のレベルは折り紙つきですよ。スタッフの電話対応も問題無しです。絶対後悔させません。美しい30代の大人の美熟女好きは迷わず登楼しましょうね。
このお店の改善してほしいところ
履き物を脱ぐのですが下駄箱無いんですか。まあこれは仕方ない事かもしれませんね。
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