口コミ(体験談)|LUXE(リュクス)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名LUXE(リュクス)
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2020年08月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 62000円(室料込)
入浴料25000円 - メルマガ割5000円 + 消費税2000 + サービス料40000円 指名料無料
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
今回で風俗体験談が350件目になりました。昨年末ころから個人的な諸事情で投稿ペースが落ちたばかりかあまり情報局にも来られず、皆様の体験談に目を通せなくて心苦しく思っています。本当に申し訳ないです…

さて、投稿の区切りには記念となる店・嬢を紹介させいただいていますが、今回は吉原高級店を新規開拓してまいりました。
という事で1年2か月ぶりになりますが、「分不相応な思いがけない臨時収入での放蕩高級店突撃シリーズ」、第8弾をお届けします。
もうとっくに臨時収入はなくなっているのですが、「高級ソープ貯金」がようやく積みあがったのです。いやあ、長かった(笑)

私はどちらかと言えば「老舗」とか「伝統」というキーワードに弱い保守的なのに、昨年11月にオープンしたコチラの店に行ってみようと思い立ったのは、チョット変わった理由です。
普通は気になる嬢が在籍しているとか、お店のコンセプトや接客スタイルに興味関心を持つのがきっかけと思うのですが、きっかけはナント、コチラの店の店長が気になって気になってしょうがなかったのです(笑)

「さち店長」というお方なのですが、コノ方は熱心にSNS等で常に発信していまして、一度見たら忘れられないキャラという事もありチェックして気になってしまったのです。SNS上では一見おちゃらけた風に綴られていますが、実は自らが広告塔となって店を盛り立てているようにも感じられます。

ある時など、ツイキャスで閉店後の店内案内までしていて、カナリ手を入れた豪華な内装の店舗だというのも分かりました。店内動画、ナカナカ見る機会ありませんよね(笑)
ソコまでされているなら、店長といい店も実際に見てみようと思わされたのでした。

店のコンセプトとしては、

「アロマエステとソープが融合した究極のリラクゼーション」

というもので、専属の講師によりオイルマッサージ・エステのレクチャーを日々行っているというものです。

で、順序が逆ですが(笑)、今回の指名嬢はレギュラー陣からではなく新人さんでした。と言うのも、さち店長がSNSで7月27日に入店を予告していた方で、「まさしく正統派ソープ嬢」と謳っていたのが気になってでした。
経験浅い若い子とイチャイチャするのも楽しいですが、滅多に行けない高級店とあってはバッチリお仕事出来そうなこういうタイプに惹かれたのです。
ソノ時点では入店がずいぶんと先との事したが、エステなどのレクチャーに時間を掛けているとも想像できます。ソシテようやく、8月18日に初出勤が決まったのでした。

予約は公式ホームページのオンライン予約をせっかくなので利用してみました。某都市天国でも受け付けていますが受付時間の制限があります。
事前にメルマガ登録をしていたので3日前に申し込むと自動返信があり、ソノ後更に詳細を記した折り返りのメールが来てソレに返信して予約確定です。電話を介さず、ネットだけで予約できるのはありがたいです。
前日に確認という事で、自分の都合良い時間に電話を入れました。

久々の高級店とあって、相当気合入れて準備に挑みました(笑)体調を整え、普段よりも良い服を選んだのはモチロン、アイロン掛けて靴を磨いて。ソシテ予定時刻前に上野に着いてサウナでサッパリ。コノ時期、家から駅への移動でも汗かいちゃいますものね。風呂浴びた後に、用意した新品の肌着と靴下に履き替えます。

1時間前に確認電話、30分前に上野駅に送迎車を手配してもらいました。ヤハリと申しましょうか、時間よりも前にチャンと所定の場所に到着しています。サスガ高級店です。

店に到着すると、フロントで検温消毒ののち、入浴料を支払います。
んっ、コノお方がさち店長では、と思って

「店長ですよね、いつも日記拝見しています」
「あー、見ていただいたのですね。ありがとうございます」

と気さくに答えていただきました。
コノ時メルマガ画面を提示すれば5000円割引となり、コレは大きいです。

待合室は大きな布張りソファーが8席並べられています。清潔かつ豪華な内装で、クリスタルのシャンデリアにピカピカの馬の置物、豪華な百合入りの生花まで生けられています。

すかさず盆に載ったおしぼり、冷茶、クッキーにユンケルまでが運ばれます。

「トイレお借りします」
「少々お待ちください」

準備が出来て廊下の奥のトイレを借りますが、自動開閉式のピカピカの便器、ハンドソープやマウスウォッシュも揃っています。直前に風呂に入って歯磨きもしていますが、コレから起こるであろう目くるめくプレイを想像して、更に念を入れてウガイとウエットティッシュフキフキします。あと忘れないように、ズボンの財布をカバンに移しておきます。

待合室に戻ってユンケル補充して涼んでいると、

「コチラへご移動いただけますか」

と案内されたのは、ロングソファーが壁に着けて配置された小部屋です。向かい合う壁に大きなモニターが設置されており、

「それでは、少々お待ちください」

と機器を操作して店員が去ります。本日指名した嬢のプロフィール映像が流れます。ナルホド、コノ映像があるので支払いや待合室の時にパネル写真がなかったのですね。
エメラルドグリーンの上品なドレスを着てモニター越しに微笑むソノ姿は、もう芸能人レベルの美女と言っても過言ではアリマセンでした!

コンコンとノックされ、

「失礼します」

と、一礼して遂に彼女が入って来ました。
お相手の女性
プロフィール写真では顔出ししていないのですが…いやあ、すごい美人!
タレント、アイドル、モデル?いやいや、知的で落ち着いた正統派清楚系女優の雰囲気ですよ。いやあ、今日思い切って来て良かったあ(^^;)

24歳表記という点が少し気になっていましたが、20代半ばかちょい過ぎた位とほぼ実年齢の感じで、全く「吉原年齢」ではアリマセンでした(^^;)

「八王子市と日野市を流れる多摩川支流の一級河川」 プラス 「本上さんとか比嘉さんとか橋本さんといった美人女優に多い下のお名前」っぽい方
例によって語呂だけですが(^^;)
でも女優にたとえたのは言いえて妙で、街で見かけたら振り返るどころか追いかけたくなる程の美女であったのは間違いないです!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「○○○と申します。カピ様、今日はご指名ありがとうございました」

礼儀正しく挨拶してくれますが、かといってヨソヨソしいとか事務的な感じは一切せず、コレ以上ない満面の笑みをたたえてです。
そういえば、出会った瞬間から名前で呼ばれていました(本当にカピと呼ばれてはませんが笑)。事前に予約名が伝わっているってイイですね!

スッとソファーの脇に座ってくれますが、膝が付き合わされるくらいの近距離です。ちなみに、レースをあしらったベージュと黒の切り替えしドレス姿でした。
間近で見ると長いまつ毛、スベスベの色白肌、軽くウェーブのかかったロングヘアーと、なにもかもが良く手入れが行き届いて生活感のない非現実味に興奮するというよりもあっけにとられてしまってます。
すると彼女の方からさりげなく手を取ってくれ、私の手を包んでくれるのです。そのまま、目と目が吸い込まれるように近づいてゆくと、出会って数十秒で唇と唇が触れたのです。

ああああっ、清楚系女優並みの美女とキスしている!!!

彼女の唇の柔らかさを感じて、ようやく肉欲が湧き出てきました(笑)
ソッと彼女を抱き寄せてキスの酔いしれます。ですがココはまだ待合室です(^^;)

「お部屋へ行きましょうか」
「は、はい」

彼女に手を取られて部屋を出ると、店員2人がビシッと頭を下げたまま

「お時間まで行ってらっしゃいませ」

と声を掛けられ階段を昇ります。

「お荷物お持ちしましょうか」
「重いからいいです」

平静を装っていますが、心臓がバクバクしちゃいそうでした。リアルではまず口を交わす機会もない、非の打ち所がない美女とコレからエ〇チしちゃうなんて想像したら(笑)

室内は細長く、事前学習の通りピカピカでネコ足バスタブが設置されています。いやいや、コノ豪華な雰囲気にも呑まれちゃいそう(笑)

平静を装ってベッドに座ると、彼女が私の前に座ります。

「改めまして、○○○です。まだ入店したばかりで慣れていないのですが、よろしくお願いします」
「はいっ、よろしくお願いします」

明るい室内で美女と二人っきり。こんなオジサンに親しげにニコニコと接してくれて…。マダマダ実感が湧いてきません(^^;)

「失礼します」

正座したフトモモに私の足を乗せて、靴下を脱がせてくれます。

「カワイイ柄ですね」

よっしゃー!新しいのにしてきて良かった(笑)美女に靴下を委ねる背徳感もありますが、新品おろしてまだ小一時間でチョット安心します。

明るくおしゃべりしながら服を脱がせてますが、慣れていないと言いながらソノ手つきは確かなものです。丁寧に畳んでタオルにくるんでくれ、ズボンをハンガーに掛ける時には、

「ポケットの中身大丈夫ですか?」

とチャンと聞かれます。ウンウン、財布は予めカバンの中に移しておきました(笑)

あっという間に腰にバスタオルをかぶせられ最後の一枚となった所で、まだ彼女がドレス姿だというのに気が付きました。

「…」

彼女の手を握りしめ、無言で抱き寄せます。ですが驚いた風でもなくソノママ身を寄せてくれるのです。絹のような滑らかな髪、思わずクンクンしちゃうとコレマタ良い香りがして、ようやく本格的にエロスイッチが入ってまいりました。
美しい喉から顎にかけてのラインに手を添えて、赤いルージュが引かれた唇に改めて見ほれますが、ソノ時彼女の視線はニッコリと私を見つめているのに気が付き、照れ隠しのように唇を重ねます。

先ほどの待合室の時は、あまりに非現実的なシチェーションに舞い上がっていましたが、今度はユックリと味わい尽くします。柔らかい感触を味わうように唇を触れ合わせていると、いつの間にか彼女の腕が私の首にかかっているのです。
悪いなあと思いながら、何度も薄目を開けて数センチに迫った美女のご尊顔を拝してしまいました(笑)

その時です。片方の手がバスタオルごしに愚息をナデナデしてくるのです!
私も負けじと、背中のファスナーを探り当てドレスを落とします。白とピンクの超豪華なサルートランジェリーが現れます。モチロン、高級店の象徴、ガーターでストッキングを留めています。

なるべく唇を離さないようにして(笑)、そのままベッドになだれ込みます。小柄で華奢な彼女を押しつぶさないようにと心がけますが、意に反して彼女の方からも力強く引き寄せられます。もう歯止めがきかず、ヌルヌルと舌を差し込んで美女の体をまさぐります。ブラジャーのホックを外して美乳をモミモミ。

「ああん、気持ちいい」

彼女の方からもそことなく私の体に触れてきて、いつの間にか新品のパンツも脱いじゃっています(笑)
高級店ならではの「即即」デフォなので、流れを遮らないのが実に良いです!

「ううんっ」

ウレシイ誤算なのですが、受け身だろうと想像していたのですがカナリ積極的にアチラからも攻めてくるのです。くんずほぐれつの一体感というのでしょうか、時折触れる束ねずにいてくれるサラサラの髪の感触もドキドキします。

イヨイヨ、スケベおやじの本領発揮です!パンティを脱がせると、あそこはパイパンでした。ガーターを着けたままの足を開かせ、

「いやん、恥ずかしい」
「えっへっへっへっへっへ」(←いつもより長いなあ笑)

たまらずに、指で押し広げてベロベロと舌を這わせると、

「あっ、気持ちいい…」

ゾッとするような妖しい目線を送ってくるるんです。シミ一つない美肌を蹂躙しながら自然にシックスナインの体勢になります。まんまるのお尻を両手で揉み揉みしながらマタに顔をうずめる幸せ!彼女の舌遣いも実に心地よいものです。
いつのまにか帽子がかぶせられていました。サスガです!

すうっと上下入れ替わり、正常位で挑みます。あああっ、コン美女とコレから○○するんだ!ソノ美しい姿を脳裏に刻み込みながら、ユックリと腰を落とします。

「んっ、あああっ」

控えめながら、私に目線を向けながら声が上がります。

「ううん、ああっ、すごい…」

そこからはもう、無我夢中でした。清楚系所銃のような彼女とエ〇チしているだけでなく、ソノ鮮烈な反応に身も心もとろけてしまって(^^;)

普段だったらイロンナ体位を試したくなるのに、今日ばかりはコノ美女のお顔をズット眺めていたかったので正常位一択です!

「ああっ、イっちゃいそう」

耳元でソンンア事ささやかれちゃった、もう。コノままキメちゃおうという気になりました。まあそれに120分コースですから、もう1回できるという目論見もあって(笑)

「○○○さん、いくよ」
「うん、カピさんも一緒に…」

手がギュッと握られて、

「ああああっ、いくっ」

チンチンがもげて吹っ飛ぶと思うほどの大発射でした!

身を離すと、そのまま彼女が身を寄せてきます。ウンウン、コノ瞬間こそがソープでのロングコースならではの醍醐味です。チュッチュと何度もキスを交わしながらおっぱい揉んじゃったりしても、ピッタリと寄り添っていてくれるのです。

「お飲み物頼みましょうか」
「いいから、いいから」

と、彼女を押しとどめて更に抱きしめたのでした。
ひと心地ついてから、

「そういえば、コノ店はアロマエステがあるんだよね」
「はい」

ヤハリ入店までに何度も講習を受けていたそうです。家でぬいぐるみを相手に練習していたという話には爆笑してしまいました(笑)

「じゃあ、せっかくだからお願いね」
「はい、オイルを使ってのマッサージになります」

一度シャワーに移動して、くまなくキレイにしてもらいます。ココでもカナリ本格的なボディ洗いを繰り出してくれたので、店押しといい彼女のキャリアが何となく思い計られます。

立ったまま隅々まで体を拭いてもらうと、彼女は裸体の上に目も鮮やかなエメラルドグリーンのキャミソールをまとうとテキパキと準備してくれます。マクラの上に円形にタオルを敷いてくれて、うつぶせになります。

「では、失礼します」

使うのはラグジュアリーオイルというコラーゲンを含んでいるもので、舐めても甘いそうです。
アロマオイルを手につけて、足の裏から揉みほぐしてくれます。手つきはただ表面をなぞるのではなく、内側からコリをほぐしてゆくリンパマッサージの要素も入っているのではというものです。コノ店の入店に当たって新たに覚えたという話ですのに、シッカリとした手つきです。私は整体やらマッサージは結構利用する方ですが、コレは上手です。

「あー、キモチイ」

掛け値なしにコリが解されてゆきます。相当勉強熱心なのでしょう。ソノ手つきは、腰、背中と上がってゆきますが、彼女のアソコが直に私の太ももに当たっているのもドキドキします(笑)

すると、うつ伏せになっているのに愚息がムクムクと大きくなってゆくのです!たぶん、コリをほぐして血行が良くなった成果もあるんだと思います(笑)一生懸命マッサージしてくれている手を取ります。

「はい?」

手を止められて今度は戸惑ったようにも感じられましたが、身を起こす気配を察すると背中から降りてくれました。股間をビンビンにおっ勃てながらキャミソール姿の彼女に挑みかかります。
あー、メンズエステって行った事ないけれど、たぶんマッサージされて気持ちよくなったら相当エッチな気分になると思うんです。当然ソコじゃあコレだめなんだろうなあって事でもココはソープで大丈夫なのです(笑)

万歳してキャミソールを脱がせると、第2戦に突入します!
エステマッサージで高められたムラムラを、彼女はチャンと受け止めてくれます。キスして押し倒さんばかりに横たえて、ひたすらに求めて…。

背中にアロマオイルをつけたまま攻めても、マタ良い反応を示してくれます。早々に帽子を着用してもらい、正常位から。今度はソコから騎乗位、バックとイロンナ体位を楽しむ余裕もあって、もう至福のひと時でした。モチロンそれは、

「あっ、ああ。カピさん、そんなに激しくされちゃったら…」

と鮮烈に感じてくれ、それとなく男をソソらせてくれる彼女の協力もあってです。

プルルー

あまりに没頭しすぎて、10分前コールが鳴ってしまいました(^^;)
ヤハリ最後は正常位に戻って、

「○○○さん…」
「ううぅ、すごい、いく、いくぅ」

彼女の喘ぎ声に引き込まれるように抱きしめて、会心の2発目を発射したのでした。

サスガにゆっくりしてもいられませんのでシャワーに移動しますが、急かすことなく丁寧に体を洗って、ネコ足バスタブにもつからせてもらいました。アロマオイルは水性とあって、特に肌に残ることもなく洗い流せました。

畳んだ衣服を丁寧に出してもらい服を身に着けると、私の前に正座した彼女を前に、カバンから財布を出してあらかじめ用意していた4万円を渡します。

「いやあ、今日は本当に楽しませてくれてありがとう」

心のお礼が自然と口をついて出てきました。すると意外にも、

「ううん、楽しませてなんてないですよ」
「えっ?」

思わず聞き返すと、

「カピさんのおかげで、私も一緒に楽しんでいたんだもん」

ガーン、コンナ事を女の子に言われるの、初めてかも。目くるめくプレイもさることながら、男を立ててソノ気にさせてくれる彼女に本当に感謝です。まず高級店でないとお目にかかれないと断言できるお方でした(^^;)
今回の総評
非の打ちどころのない美女(あっ、個人の身長とか胸のサイズの好みまでは知りませんよ笑)との目くるめくプレイ…現実では絶対にあり得ないシチェーションですが、それが高級店では実現できるのです。コレこそが、ムリしてでもたまに高級店行きたくなる醍醐味です。

礼儀正しさは決して失せず、かといってよそよそしさも感じさせないという絶妙な距離感を保つというナカナカ出来ない事をサラッと繰り出してきました。向こうからグイグイ営業かけてくる訳じゃないのに、もう男が勝手に欲情しちゃうタイプです。癒しと技術の両面で屈指のテクニックを持った方で、私なんぞまだまだ小僧だと思わされました(^^;)

店のコンセプトであるアロマエステについてはまだ勉強中との事でしたが、「エステとソープが融合した究極のリラクゼーション」というのも是非とも体験してみたくなりました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
安いお遊びではないので事前に念入りにリサーチを重ねましたが、コチラを新規訪問するきっかけが店長のSNSというのは面白い機会でした(^^;)

リュクス(luxe)とは、フランス語で「豪華」という意味だそうですが、正に「名は体を表す」を地で行くような体験でした。
新規開店とあって相当徹底的に内装をリニューアルしたようで、豪華でピカピカな店内はとても心地よいものでした。

「アロマエステとソープが融合した究極のリラクゼーション」というコンセプトも、正直どんなものだろうと思っていたのですが、思いもがけない効能も感じられて(笑)
メンズエステやヘルスでのマッサージって、トッテモ気持ちよくさせてもらいますが、ソコからあと一歩物が足らなくなってしまう気がします。でもココはソープ。チャンと出来ちゃうのがスバラシイです!

今回利用したメルマガ割(5000円)ですが、上り部屋で聞いたところ、ナント初回だけでなく、次回以降も利用できるそうです。ソレも本指名可能という大盤振る舞い!
更にアイパッドで在籍嬢を見せてもらいましたが、ずいぶんとキレイどころが揃っていました。

「さち店長」が気になっての初来店でしたが、結果的には吉原高級店に旋風を巻き起こすかもしれない新店の開拓をする事が出来ました!
このお店の改善してほしいところ
チョット困ります。こんなに素晴らしい方が在籍していたら、次の「ソープ貯金」が貯まる前に定期預金切り崩してでも会いに来たくなっちゃうじゃないですか(^^;)
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