【舐め太の新人発掘プロジェクト
~未来の◯◯さんと魅惑のひととき~】
ホテルに入ってまずはエアコンを最強に。
そうでもしないと溶けてしまう暑い日でした。
そして買ってきた差し入れを冷蔵庫に。
それから歯磨きをして受付に部屋番号を電話しました。
電話から5分程でドアがノックされました。
ドアを開けに行こうとすると、舐め太がドアノブに手をかけた瞬間、ドアが開きました。
愛ちゃん「こんにちは~」
緊張からか、控え目な挨拶。
舐め「こんにちは~。はじめまして」
愛ちゃんを笑顔が迎えます。
ヒールのあるサンダルを履いた愛ちゃんの背は舐め太より若干低い程度。
背の高い…
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