口コミ(体験談)|Sっ娘ハンド デビるん 神田店
口コミ体験談
店名 | Sっ娘ハンド デビるん 神田店 |
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業種 | 派遣型手コキ・オナクラ・SM手コキ |
エリア | 神田発・近郊 |
投稿日 | 2020年08月22日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 6000円(室料込)
30分3500円-口コミ割り1000円+オプション2000円+延長10分1500円+レンタルルーム代 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 先週、大和でピンクサロンをハシゴしたのにもかかわらず、2連続のアンフィニッシュドであった私は、案の定一週間経っても女の子に触れたい欲求が収まらず、気が付くと神田に向かう列車に乗り込んでいた。
これはもう、自粛解禁なのか。毎週休みになると行ってるではないかと自分に突っ込みたい。頭では自粛なのだが、気持ちが言うことを聞かない。
この時期はちょうど梅雨が明ける頃で、重たい雲のうねりも、半分夏色を帯びたような明るさを秘めていた。私の自粛も梅雨と一緒に明けて、夏の空の下を闊歩するのがいいのかもしれない。
電車の中で、この店でいつも指名する例の女の子をLINE予約したのだが、希望の時間では取れなかったので、また次回お願いしますと、断りの返信をした。
家に引き返すのも億劫だったので、次のお店候補を探すが中々決まらない。挙句の果てにデビるんに詫びを入れる事にした。30分コースのフリーでお願いすると、今度はすんなりと予約が取れた。結局のところ私は当初の予定通りデビるんに向かう事になった。
時間になると、デビるんで予約してもらったレンタルルームに行く。30分1000円のチケットを券売機で購入し、受付氏に渡す。それと交換に伝票をもらい部屋番号を伝えられる。
入室すると、デビるんに部屋番号を伝え、女の子が来るのを待つ事になるが、ここの女の子の到着はやたら早いので、バタバタと服を脱ぎすて、慌ててシャワーを浴びるようになってしまう。 - お相手の女性
- 美人で可愛い。22歳
細身でスタイルがいい。見ていて惚れ惚れする。
性格は落ち着いていて、朗らか、一緒にいて楽しい。
指名していないが、顔にモザイクがかかった彼女のプロフィール写真からは、到底こんな美人さんが来ることは想像出来ない。写真は少し太って見えるし、なんだか困難な目にあった時に、持ち前の、わきまえてない元気さで乗り切ろうとする、少しめんどくさそうなキャラにも見える。それは、朝ドラの主人公がDBSになったところを想像してもらったらいいだろうか。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- episode113『セントフォース系美人現る』
私はシャワーを終え、急いで体を拭っていた。結構慌ててしまって、備え付けのスリッパの中敷部分がびしょびしょになったので、それをティシュで拭き、ゴミ箱に捨てた。そんな事をしているとノックの音が聞こえた。
ドアを開けに行くも、ゴミ箱の中のティシュが散乱しているのが気になった。これは入ってくる女の子に、もう既に一発抜いたと思われても仕方がない。私はそんな心配事を背負いながらながらドアを開けた。
あまり女の子の事は期待していなかったが、私は彼女の美しさに打たれ、些細なことはすっ飛んでしまった。
軽く挨拶を終えたかと思うと、ニコニコしながら初めてですよね等と話しながら、荷物などを適当な場所に置く。そうする内にベッドに腰掛けた私の横にすっと座り、手を握られ足をぴったりと密着された。その積極性に私の方が後退りしそうになった。
二三言交わすと彼女はオプション表を私に手渡し、店に入室の連絡を入れた。当初ノンオプションでこの場を乗り切るつもりでいたが、想定外の美人さんだったのでそういう訳にもいかなくなった私は、乳もみセット(トップレス・揉み吸い可)を選択するはめになった。
彼女が準備する間私はすることも無いので、スマホを立ち上げホームページの彼女のプロフィールを読み上げる事にした。唐突と言えば唐突だったかもしれない。
「〇〇キャラ、〇〇県出身、現在の職業〇〇。へー、仕事〇〇なんだね」と言うと、
「あーもう、それやってないよ」と彼女。
どうやらコロナのおかげで憂き目にあったらしい。明日は我が身かもしれない。
「それにしても店長の紹介文短いね、ひょっとして嫌われてる?」と言うと笑っていた。
彼女はブラを取り上半身を露わにして、さっきのようにベッドに腰掛けている私の横に並んだ。少し話していると、さあ、どうしますかとプレイスタートの雰囲気になる。
攻めたい私は、彼女に仰向けに寝転んでもらった。私は彼女を俯瞰する立場になるが、スタイルの良い彼女のシルエットはどの角度からみても退屈するという事がない。
乳房はあまり大きくは思わなかったが本人曰くCカップとの事。
「小さいんだよね・・・」と彼女が言うので、慌ててそれを否定しようとすると、
「乳首が」と後から言葉を足された。危うく彼女の倒置法に引っかかりそうになった。もし私が焦って「おっぱい小さくなんかないよ」とか言っていたら深刻な事態になっていたかもしれない。
そこからは、存分に指で舌で彼女の乳房を弄んだ。最初くすぐったいと言っていたから、感じさせるのは難しいかと思ったが、そのうち体がビクッと反応し出し、微かな喘ぎ声も聞こえるようになった。更に続けていると、息も荒くなり、声も漏れだした。
「気持ちいい」と聞くと
「気持ちいい」とはにかんで返してくれる。
軽い言葉責めのつもりで聞いたが、美人さんの顔が近いから、こちらの方がどぎまぎしてしまう。
そうこうするうち、残り10分のタイマーが鳴り響く。ここで攻守交替を申し出た。
今度は私が仰向けになり、腰に巻いたバスタオルを取り全裸になった。彼女が私の右足の間に跨り、ゆっくりと焦らしながら玉を撫であげる。細い指がどう動いているのか、波状に快感が押し寄せ興奮を掻き立てる。竿を握る頃になると私のアレは天を付くように怒張していた。頃合でローションも投入されたが、あえなくアンフィニッシュドとなってしまった。
私達は向き合い、お互いの健闘を称えつつも詫び合うという、いつもの通過儀礼を行った。
「逝きそうだった瞬間もあったんだけど」と言うと、間髪入れず彼女が、
「じゃ、延長する?」と照れたように進言してきた。(しずかちゃんやん。大和のピンサロ店のモニターに映し出されたしずかちゃんやん)。すかさず彼女に延長料金の確認をした。
聞くとそれ程高くないと思ったので了承した。すると彼女がとても喜んでくれたので、こちらも嬉しくなった。しかし美女は金銭感覚を狂わす磁気を放っていると思う。
時間もないので、今度はのっけから彼女に攻めてもらった。ただアレを上下運動してもらうだけでは侘しいので、おっぱいを舐めれないか進言すると、
「じゃ膝枕する?」と、私は願ってもない申し出に二つ返事をした。膝枕とは風俗にそこそこ通っているがあまり経験のない体位だ。
彼女は若妻のようにしなを作り、上半身を露わにしてちょこんと正座した姿はなんとも言えないエモーショナルさを醸し出していた。
スカートを履いているのでその上に頭を置き見上げると彼女の乳房がゆっくりと降りてきた。私は彼女にサンドイッチされた形になるが、悪くない。というか良い。というか日常に取り入れたい。なんで私の日常にはこれがないのか。誰かに聞きたいが、誰に聞いたらいいか分からない。
乳房は頬張りやすくなったが、手コキをする彼女の体勢は少しキツそうだ。彼女のそんな献身的なプレイに私は感じ入り、そのまま発車かと思われたが、世の中そんなに上手く行くはずもなく、またもやタイムアップを迎えた。
私達は本日二度目の謝辞を交わし合った。彼女ともうお別れだし、この際だから気になる事を聞くことにした。
「気持ち良かった?おっぱい」と聞いた。
「気持ち良かった」と彼女。
「結構濡れた?」と思い切って聞いてみた。
「めっちゃ濡れてる」と照れる。
「濡れてるの分かるの?自分で」
「うん、パンツが濡れるでしょ・・・」
「あー、それで濡れてるのが分かるんだ」
「こんなにおっぱいを攻められることないから、途中でドキドキした」と嬉しい事を言ってくれる。私はちょっと間を持たし、
「オールヌード祭りに来るかもしれない」と我ながらはっきりしないセリフを吐いたが、彼女は喜んでくれた。
私はおそらく再訪する事になるだろう。やはり、美人さんのアレは目に収めておきたいものだから。
そこから素早くシャワーを浴び着替えを終え、エレベーター前でお別れをした。 - 今回の総評
- このお店にはいつもお世話になっている。フリーで短時間入る時も惜しげも無く可愛い女の子を送り出してくれる。いつも感謝しかない。
今回の女の子も美人さんだった。なのに高飛車なこともなく、私を気遣ってくれて、楽しませようと頑張ってくれた。
風俗に行くと気持ちが疲れてしまうことがあるが、ここの女の子は私を元気にしてくれる。そんな女の子達がいつも来てくれるので、またお店に行きたくなる。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 基本的にリーズナブル。
女の子が可愛くて優しい。
お店でレンタルルームを予約してくれる。
お店の対応が丁寧。
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