口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ
口コミ体験談
店名 | 吉原ファーストレディ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2020年08月21日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 17000円(室料込)
60分コース17,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 少し前にコメント数が4,000件になりコラムを書いたのですが、その中で「ソープがかなり足が遠のいているので行って体験談レポートを書けたらなぁ~」って軽い気持ちで書いたら思いのほかお求めの声が多いため行ってみようか!と決意。
ちょうど会社の健康診断が午前中にあってその後はフリーという日があり家族へのアリバイも大丈夫というのもありました。
(バリュウムを飲み、検査後下剤を飲む胃部X線検査は今回スキップします)
我が人生、初吉原です
そもそも最後にソープに行ったのは、15年以上前に地元の近くの蕨市という街の今はないお店。
たしか30分で9,000円くらいだったと思います。
裏も返した20代後半くらいの可愛い感じの姫でした。
その前は転勤先の福岡、中洲のお店で・・・
まあ~そんな昔の話はさておき
ピンサロやデリばかり行っていてマイガール登録の娘もそのお店の娘ばかり。
ただ1人だけソープに行くならこの娘と決めていたマイガール登録している娘がいます。
情報局で人気店「ファーストレディー」の○○さんです。
なんでこの○○さんかというと「カピさん」「ぽち太さん」「さくらさん」など名立たるユーザーさんが会っている黒髪、ショートカットで可愛い、清楚系のスポーツウーマンなんです。
ただ懸念材料が・・・、日記はちょくちょく拝見しているんですが持病があるようでお休みになってしまうことが多いんです。
しかしソープならこの娘と決めたからには迷いはありません。
お店のホームページで送迎、価格、○○さんの出勤時間などを確認していざ予約電話。
男性スタッフ:「お電話ありがとうございます、ファーストレディーです」
こねほ:「初めて利用するんですが予約をお願いします」
男性スタッフ:「ありがとうございます、日にちと女の子はお決まりでしょうか?」
こねほ:「はい、○○日の〇〇さんです」
男性スタッフ:「はい、少々お待ちください・・・、お時間、コースはいががいたしましょうか?」
こねほ:「はい、○○時からの60分コースでお願いします」
男性スタッフ:「はい、当日は送迎はいかがいたしましょうか?」
こねほ:「上野でお願いします」
男性スタッフ:「はい、では○○時○○分なので5分まえに送迎場所へお願いします、あと当日1時間前の○○時に確認のお電話をお願いします」
こねほ:「了解しました、よろしくお願いします」
男性スタッフ:「お待ちしております」
ととても丁寧に対応いただき予約は完了しました。
都市天国サイトの予約状況を見るとすぐに自分の予約日時はXXXXに更新されてました。
当日は健康診断も無事に終わり上野に向かいます。
朝から何も食べてないので食事をしながら1時間前の確認の電話。
時間まで珈琲を飲みながらゆっくり過ごし10分前に送迎待合スペースに行くと同志らしき風格のある年配の方が2人。
ワンボックスカーが到着して運転手さんに名前を聞かれて乗り込みます。
直ぐに手のアルコール消毒を求められるところはコロナ対策はしっかりしていると思いました。
出発時間前に6人満席になりいよいよ出発。
緊張感が自分の中で高まってるのが分かります
途中、11チャンネルで2人下ろして、自分を含む4人がファーストレディで降りました。
お店の受付には4人もスタッフがいて、誘導する人、検温する人、受付の人とシステマティックにお客を捌いていきます。
自分の番になり、女の子の名前、コースを確認して総額を支払い初めての利用ということで3%のポイントがつくカードを作ってもらい、待合室、部屋に案内されるでもなくしばしイスに座って同志と並んで待つよう促されます。
すると
男性スタッフ:「こちらにどうぞ」
と言われて、部屋に案内されるではなくお店の外に行くようです。
少し歩くと「倶楽部花物語」という看板があるお店に入りそこの待合室に。
ピンサロの窮屈な待合室に慣れているので大きな黒いイスが6つもあるゆったりとした待合室にドキドキが止まりません。
一緒に案内された同志は年配で風格のある方とお店慣れ感がある30代くらいのスーツを着た方。
勿論、皆さん無言でスマホを弄ってますが、こねほには余裕感が感じられ、却って自分が緊張してきます
予定の時間から10分程過ぎていよいよ自分の番号が呼ばれて案内になるようです。 - お相手の女性
- 黒髪、ショートカット、ロリっぽいけど、清楚感が漂う美少女
こねほの求めるスペックをほぼほぼ持ち合わせている女の子です。
こんな娘といちゃいちゃ出来、○○○まで出来る幸せ
表記は源氏名から「Uちゃん」とさせていただきます。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- Uちゃん:「暑かったでしょう、お待たせしたした」
そこには写真でみたままの黒髪ショートカットのきれいな娘がいてこねほの手を取って部屋へ案内してくれます。
部屋に入るとこじんまりとしたベッドに、洗い場には浴槽と立て掛けてあるマットがあります。
久し振りの箱感
どうして良いか分からず立ちつくすこねほに
Uちゃん:「荷物はそこのカゴに入れて、腰掛けて下さい」
と優しく微笑みます。
こねほ:「あ、はい」
という感じで少しきょどってたかもしれません。
Uちゃん:「なんだか緊張してますか?」
こねほ:「えー、実はソープって本当にかなり久し振りなんですよ」
Uちゃん:「そうなんですか、風俗とかもあまり行かないんですか?」
こねほ:「うーん、デリヘルとかピンサロは少し行ってるんだけどソープっていうと15年振りくらいなんです」
Uちゃん:「えーそんなに」
こねほ:「今回は記念というか、ご褒美というか(100回投稿)、それで行ってみようと、口コミ情報局ってサイトを見ていてソープ行くならこの娘って決めてたのがUちゃんなんです」
Uちゃん:「へー、ありがとうございます、プレッシャーだなぁ」
こねほ:「Uちゃん想像通りきれいで少し緊張してるかも」
Uちゃん:「そんな感じが伝わってきますよ、でも寛いでくださいね」
と言いながら靴下から服を脱がせてくれます。
勿論フルアシストたでしたが、Uちゃん自身も服も脱ぎ始めてブラもパンティも脱いでしまいました。
「ブラ外させて」と言えなかった自分にやはりいつもと違う緊張感があったのは言うまでもありません
Uちゃん:「体流しましょうか」
と言ってイスに促されて体を隈なく洗われていきます。
歯ブラシを渡されて歯を磨きを終えてお風呂に一緒に浸かります。
こねほ:「黒髪のショートカットが可愛いくて幼く見えるよね」
Uちゃん:「ありがとうございます、○○歳なんですよ、でも童顔なんで下に見られることが多いです」
プロフィールの年齢より高い本当の年齢を自ら言ってくれるあたりはこの娘なら誠実さ、真面目さを感じました。
「倶楽部花物語やグループのこと」
「SですかMですか?」
「どういうところであそぶんですか?」
「ショートカットが好きなんですか?」
などとても笑顔で気さくに話してくれます。
抱っこちゃんスタイルになり後ろからちっぱいを揉み揉みさせてもらいます。
こねほ:「キスしてもいい?」
Uちゃん:「うん」
と後ろ向きから頷くと唇を重ねてくれます。
こねほ:「Uちゃんの唇柔らかいね」
Uちゃん:「そうですか?お兄さんの唇は厚くてキスが気持ちいい」
舌もツルツルで吸い心地が良いです。
のぼせそうになるくらい湯船に漬かりながらNDKをしてしまうあたりはいつものデリのパターンです。
湯船から上がると体を拭いてくれてので、こねほも拭いてあげると「ありがとうございます」
と喜んでくれました。
ベッドに横になるとUちゃんの乳首攻めが始まります。
かなりソフトに舐められてからの全身リップ。
時々こちらの顔を伺う顔は相変わらずの可愛さ。
そして愚息へ向かい、袋から丁寧に舐めてくれて咥えてからの上下動はほど良い強さでとても気持ち良いです。
Uちゃん:「攻めて欲しいな」
体勢を入れ替えて今度はこねほが上になります。
こねほ:「嵌めてダメなところは?」
Uちゃん:「顔は化粧があるからそれ以外は大丈夫」
腋の下、ア○ルも良いみたいです。
ますば再びキスをしてしまいます。
あれだけ湯船でしたのにまだしたくなる素敵なキスです。
耳舐めは我慢して、首筋、肩を舐めていき腋の下を舐めると
Uちゃん:「ぁぁっぁぁ〜」
とが細い声で感じてくれて脇腹、おへそあたりを舐めていよいよあそこへ。
UHは短く綺麗に手入れされてします。
もともと薄めなのか剃り跡などが少なくきれいです。
いきなりは舐めずにまずは周りをペロペロ。
クリ○○○を剥いて舐めると
Uちゃん:「あっああー」
先程より少し声が大きくなります。
指を入れようとすると凄く入り口が狭くてキツキツです。
こねほ:「なんだか凄く狭いね、入るのかなぁ?」
Uちゃん:「狭いって、よく言われるんです」
慎重に中指を入れてGスポットあたりを撫で撫で
Uちゃん:「ああっああん」
上に行って再びキスしていると
Uちゃん:「○れる?」
近藤夢をとって愚息に装着
まずは正常位から○れてみます
案の定○は狭くきつめでしたが無事に○
あまりの気持ち良さに思わず、我を忘れてしっかり腰を振ってしまい
こねほ:「いきなりごめんね」
と言ってゆっくり動かします。
Uちゃんの可愛い顔、ちっぱい気味のスレンダーな体つきを見ながら腰を振っていると
Uちゃん:「あっああっ」
と、微かに声を上げてくれめます。
思わず逝きそうになってしまい一度○いて、抱きついて再びキスをします。
おっぱいを揉み揉みしながらNDKを堪能。
少し落ち着いたので再度、○しようと
こねほの心の声:「あれ」
硬度が落ちて柔らかくなってしまいました
こねほ心の声:「ヤバイ」
と思い自分の手でシコシりますが、焦りからか硬度は上がりません
Uちゃんシゴいてくれますが硬くならず・・・。
こねほ:「最近歳のせいか硬くなりにくいんだよね、久し振りのソープで緊張もしてるのかなぁ?」
Uちゃん:「横になります」
そんなこねほを労り添い寝しながら愚息をシコシコしてくれます。
こねほ:「ごめんね、気持ち良かったんだけど・・・」
Uちゃん:「ううん、結構○折れしちゃう方も多いから気にしなくて大丈夫ですよ」
こねほ:「ありがとうね、その優しい笑顔に癒されるよ」
Uちゃん:「手なら逝けそう」
こねほ:「うん、じゃあ、キスながらお願い」
「プルル〜」ここで電話の内線、15分まえくらいでしょうか。
添い寝でキスをしながら手コキをしてくれて
こねほ:「逝きそう、Uちゃん、逝く」
と手コキでしたが何とか逝くことが出来て後処理をしてくれます。
冷たいお茶をいただきながらお礼と愚息の至らなさを詫び
Uちゃん:「逝かない方もいるから逝ってくれて良かったです」
笑顔で優しく話してくれます。
こねほ:「また、今度来ていい?今日で感じは慣れたんでリベンジしたいから」
Uちゃん:「是非、是非じゃあ汗、流しましょうか」
とお風呂へ
Uちゃん:「そのまま湯船に入っちゃいます?」
とのこのなので湯船に漬かりながら
・体のこと
・スポーツ○○○していたこと
・ガールズバーからいきなりソープで働き始めたこと
・ショートカットのこだわり
などいろいろと話してくれてコミュ力の高い娘だなぁと思わせてくれます。
ボディソープで流してもらい、先程と同じようにお互いに体を拭きあい、着替えながら差し入れを渡します。
とてもスレンダーで体型とかを気にしてそうなのでモンエナをやめてカロリーゼロ的なものを渡すととても喜んでくれました。
時間になり手を恋人繋ぎで出口まできて
Uちゃん:「今日はありがとうございました」
こねほ:「また来てもいい?」
Uちゃん:「勿論です、お待ちしてます」
と笑顔で見送られて、送迎を待つため待合室で少し過ごして帰宅となりました。 - 今回の総評
- 15年振りのソープでしたが、まさかの○で逝けず手コキフィニッシュとなりました
しかし、お相手のUちゃんは話しがポンポンと出てきて頭の回転の良さを感じコミュ力の高い娘でした。
なんと言っても
黒髪ショートカットの童顔はこねほにとってはかなりのハイスペックです。
優しい話し方なので癒しもありました。
しかし、このレポートを書いている期間も、Uちゃん持病が思わしくなくお休みということがありましたので早く良くなるといいなぁと思ってます。
勿論、また会いにいきます
また、あそこの狭さはまた体験しなくては!
是非とも今度は○○でフィニッシュしたいものです - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- ・たくさんのハイレベルな女の子が在籍していること。
・朝早くからやっていてその時間に行ければかなりリーズナブル。
・受付のスタッフが多くてシステム化されていてスピーディー。
・Uちゃんが在籍している。 - このお店の改善してほしいところ
- ・ドライバーさんは笑顔だが、受付のスタッフが笑顔がなく少し怖い。
この口コミへの応援コメント(44件中、最新3件)
この度はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております