口コミ(体験談)|ロマネコンティ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ロマネコンティ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2020年08月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 25000円(室料込)
80分時間帯正規料金(会員)29000円ーメルマガ割4000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
コロナ禍でお店が閉店してしまったり、しばらく出勤を見合わせたりで、オキニちゃんの出勤がすっかりなくなってしまいました。年内にはオキニちゃんが総入れ替わりしそうな雰囲気です。

そんな中、ルシャナグループの大衆店、ロマネコンティさんに行ってみました。グループ店のファーストレディさんや11チャンネルさんには何度か足を運んだことがありますが、その頃からコチラのお店の存在は気になっていました。パネルを見る感じでは、若くて清楚系の姫様が多い印象です。情報局では「うれたみす」さんがイイ姫様をたくさん引き当てているお店ですね。笑

今回は3日ほど前に、気になっていた姫様の電話予約を試みました。このお店は5日前からネットでも予約が可能なお店ですが、3日前になると実質、電話でないと予約ができなくなるようです。
無事スタート枠の予約が取れ、当日1時間前に確認の電話をして、送迎車が待つ上野駅へと向かいます(送迎車を利用する場合は、確認電話の際に申し出る必要があります)。
梅雨明けしたばかりの暑い日でしたが、入谷口を出て、スマイ〇ガレージというバイク屋さんの前から送迎車に乗り込みます。グループ店3店舗で共同運行するスタイルで、この日はぽち太を含め3人がロマネコンティで下車、あとお二人が他のグループ店まで乗車されたようです。

お店に入るとすぐ右側が受付です。窓口のところにズラッと本日の出勤キャストさんのパネルが並んでいて、記憶が曖昧ですが、これが手帳のようになったパネルでして、中を開くとスリーサイズとかの情報が書いてあったように思います。
初めての利用だと、会員となってポイントカードを作ると、当日から1000円引きしてくれるようなので、作って頂きました。ポイントも本日分から付けてくれました(80分だと800ポイントがつき、3000ポイント貯まると3000円として使えるようです)。非接触の体温計でピッとしてもらい、手指の消毒も済ませて待合室へ通されます。
お相手の女性
170㎝と高身長、おっぱいはDカップ表記ですが、もう一回り大きく感じました。22歳表記で、プロフではエステで働いていたとなっているだけあって、スタイル抜群です。

そして何よりこの姫様の最大の武器は、眩しすぎるほどの笑顔でしょう。パネル写真は笑顔を抑えた涼やかな清楚系なイメージですが、実際には終始白い歯を見せてニコニコ笑う、とても明るい姫様でした。写真があまり実際の姫様の雰囲気を反映してないような気がしますが、パネルより数倍可愛く感じました。

ファッションモデルとして活躍する道端3姉妹の一番上のお姉さんと同じ名前です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
トイレを済ませて待合室に戻った途端ご案内の声がかかり、階段下でご対面。目がクリクリッとしていて笑顔がとても可愛い姫様がそこに立っていました。

部屋に入るなり、
「いやっ、メッチャ優しそうなんだけど~!」
と、ぽち太の顔を見て姫様はニコニコ。いやいや、その笑顔にこちらが癒やされそうなんですけど~。
「すっごい可愛いね~」
などとぽち太からもたくさん誉めまくります。距離を詰めるまでもなく、最初から和やかな雰囲気で丁寧に服を脱がせてくれて、ぽち太も白いドレスと白の下着を脱がせます。ドレスが白というのは、清楚さを売りにするこの店の方針なのでしょうが、真っ白なブラというのも何だか新鮮です。これもこの店のカラーなのかも知れません。
後ろからおっぱいをモミモミしてから、正面を向かせると、目の前に形のよいボリューミーなおっぱいが来たので、思わず揉みしだいてしまいました。

この時点で、触られてもいないのに愚息はビンビンに屹立していて、
「もうこんなになっちゃって-」
と姫様に笑われるほど。
手を引かれて浴室へ行き、愚息を洗ってもらう時、姫様は
「すんごいことになってるね~」
「いっつもこんななの~?」
とニコニコ笑いながらからかうので、さすがに少し恥ずかしくななります。ホントに可愛い子だと心底思ってるので、愚息が素直に反応してしまったんでしょう。

ぽち太から先に湯船に入り、一緒に歯磨きを済ませて姫様と対面する形で湯船に浸かると、まずは姫様から覆いかぶさってきて、湯船の中で抱き合いDKです。そして背中に手を回し、柔らかな肉づきの姫様のカラダを強く抱き締め、激しく舌を絡め合います。お互いの唾液が交じり合い、そのヌルヌル感と相まって舌と唇の柔らかさが感じられました。ここまでキスはお預けだったので、もしかしたら、このご時世でキスは控えめにしているのかと思いましたが、それをかき消すかのような、長く、濃厚なDKで嬉しくなってしまいました。

その後、姫様が下へ下がっていき、こちらの腰を抱え潜望鏡です。先ほどからのDKでさらに硬さを増してビンビンではち切れそうなった愚息を咥え、大きな丸い目をさらに丸くしで何度もこちらへ視線を送ってくれる上、時折、口を愚息から離して唾を垂らしながらフェラしてくれるので、めっちゃ興奮が高まります。舌を使った亀頭の舐め回し方も上手なんですが、竿のしごき方も唾液たっぷりにしごいてくれるからか、めちゃくちゃ気持ちいいです。珍しくこの段階でけっこうイイ感じで波が来そうになったので、一瞬もうこのまま果ててしまおうかと思ったくらいです。

湯船から上がって、バスタオルで体を拭いてもらいながら、私も重ねてあったバスタオルを取って姫様の体を拭いてあげます。
「ありがとう」
と姫様はにっこり笑いますが、もちろんただ拭いてあげるわけではありません。姫様に後ろを振り向かせ、バスタオルの上からそのたわわに実った果実を揉みしだき、前を向かせてその柔らかな膨らみに沿ってそっと撫で上げていきます。
「ああ…、気持ちいい…」
小さくそう呟くのを聞きながら、跪いてアソコの匂いを嗅ぎ、少しだけ指先を入れてみました。すると、姫様の花園の中は仄かに暖かみがあり、そして既にじんわりと濡れていました。
「あれ?何か濡れてる」
と言うと、
「そりゃぁ、濡れるよ~、気持ち良かったもん」と姫様。

そのまま姫様の手を取ってベッドにゴロンとさせ、まずは細長い両脚をわざとゆっくり開きます。そーっと頭を股の間に侵入させ、扇の要に顔を近づかせると、繁みは上の方にだけ茂っていて、大事なところは丸見えです。
ぽち太のセオリーだと最初はおっぱいを責めるんですが、今日は何故か先にクンニをしたいと思い、割れ目に沿って舌でなぞりながら、柔らかいビラビラで閉じられたワレ目を少しずつ舐めほぐしていきます。クリには触れないように気を遣いましたが、それでもすぐにクリは大きくなってきて、時々舌の先にツンツンと当たってしまいます。

すると、
「あっ、あっ」
と姫様が小さく悶え始めました。震えると言うほどの大きな動きではないですが、姫様の腰が小刻みに動き、
「あ~っ、気持ちいい。すっごく上手」
とまずはお誉めの言葉を頂戴しました。それに気をよくしてさらに丁寧にクンニを続けていると、
時折深い溝に舌が捕らえられそうになります。程よく蜜が充満してきたおま◯この中に、舌が吸い込まれそうになるのです。

そんな調子で時折姫様の表情を見ながら、根気よくおま◯こを舐め続けていると、少しずつ姫様の喘ぎ声も大きくなってきました。時々こちらの手を握ってきたり、両腿でこちらの顔を挟んできたりと、感じ方が強くなっていっているのも分かりました。そのうち、
「ああ~~っ、いい~~っ、イクぅ~~」
と大きく呻き、腰を浮かせて右に左にカラダをよじり、手でベッドのシーツを強く掴んで、バッタンと腰の力が抜けたようにベッドの上に腰を落としてしまいました。どうやら昇天したようです。姫様は息を整えながら、
「ふ~~、あ~スゴく気持ち良かった。イッちゃったよぉ!」
「ホント? それは良かった」
「今までどんだけ女の子逝かせてきたの-、もうっ!」
「え-、◯◯ちゃんが初めてかな~」
「うそっ、どこでそんなに上手くなったの? もうトロトロッだよ」
などとこちらのクンニを誉めまくってくれました。

その後、ようやくおっぱいに取りかかり、左右を入念に舐め回していきます。乳首もよく感じるようなので、DKを交えながら、乳首・おっぱいを責め、指はおま◯こに這わせて上下2点を同時に責めていきます。おま◯この中はもう十分にじんわりとしているので、指の先端を少し入れて姫様の表情を確かめると、もう眉間にシワが寄り、口を半開きにして気持ち良さそうな表情を浮かべています。
もう少し奥へと指を挿し込み、Gスポットを刺激していくと、おま◯この中は指にまとわりついてくるような感触があり、絡みついて離さない感じがしました。クリに舌先を宛ててツンツン刺激しながら、指ではおま◯この中を責め、さらにもう一方の手を使って乳首を摘まみながら3点責めに挑んでみます。

おま◯こに挿し込んだ指をズボズボと出し入れして強めに責めていくと、
「あぁ~~ん、欲しくなっちゃう」
と、姫様からリクエストを頂戴しました。
「もう入れてるでしょ、これでいいでしょ?」
と意地悪く言うと、
「だめぇ、おちん◯ん欲しい」
「じゃぁ、舐め合いっこしてからね」
と言って、今度はこちらがベッドにゴロンとなり、69の体勢になって自分の顔の上に姫様のおまんこが来るように調整しました。姫様も一生懸命愚息を舐めてくれますが、クリやおま◯こを舐られてるので、あまり力が入らない感じでした。

仕方ないので愚息にGを着けてもらい、姫様をゴロンと寝かせます。正常位の体勢で最初はゆっくり馴染ませるようにお邪魔し、ゆっくり○まで進むと、愚息に〇〇わりついてくるような感じで、○○まれる感覚に包まれます。角度を変えながらピ○○ンを繰り返していると、姫様からは
「ああ~~っ、硬いっ」
「硬くて気持ちいいっ」
と喘ぎながら声が漏れてきました。硬いのはクスリのおかげですが、そのセリフに興奮して激しく姫様の口を塞いでDKし、さらにピ○○ンを繰り返し、一気に放出に至りました。

姫様はしばらく○がったまま、息を整えさせてくれます。このまったりとした時間が極上の幸せです。ようやくお互いの体を離し、Gの処理をしてもらってからベッドの上でイチャイチャタイム。
話の流れで、
「責めるのと責められるのどっちが好き?」
と聞いてみると、
「今日のだったらゼッタイ責められる方が好き~!」
と、お誉めの言葉を頂きました。責め屋冥利に尽きますし、この一言で今日の満足感が最高潮に達します。

その後、シャワーで汗を流し、着替えたところでコールが鳴りました。
帰り際、「お客様お上がりです」と姫様からフロントへコールすると、
「ちょっと待って下さいだってー」
と、どうやら退出が他の部屋とかち合ったらしいです。
「お-、ボーナスタイム!」
と言って、後ろから姫様を抱き締め、おっぱいを揉み揉み、服の上から立ちバックします。
「次来る時は立ちバックしようね」
などと約束します。折り返しの電話がなかなか返ってこないので、服の上から姫様の股間を突いている愚息が、再びムクムクと頭をもたげ始めてきました。
「なかなか電話かかってこないからもう1回やっちゃう?」
と冗談めかして言うと、
「秒でイク?」
と笑いながら姫様が答えたところで、コールが鳴りました。
今回の総評
屈託のない笑顔で終始ニコニコとしてる姫様に癒されました~。いやぁ、女の子の笑顔は正義ですね。若さゆえのもっちりツヤツヤの吸い付くお肌、そしてこちらの気分を高めるように誉めまくってくれるのも良かったです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
コロナ休業中に内装を大規模にリニューアルしたようで、待合室、廊下、階段、個室内ともとてもキレイでした。とくに白い壁にトイレなどの真っ赤なドアはとてもお洒落な雰囲気で、ブティックホテルみたいです。
このお店の改善してほしいところ
本指名だと指名料がかかるのがちょっとネック。
トイレ内が狭くて独立の洗面台がないのが残念です。清楚な姫様にご対面する前には、キチンと手を洗いたいし、身だしなみも整えたいです!!
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