口コミ(体験談)|紅(くれない)
口コミ体験談
店名 | 紅(くれない) |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2020年08月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 4000円(室料込)
情報局割4000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ハロー。トーテンです。
今回は池袋東口エリアの紅さんです。
私、池袋ははっきり申し上げて活動範囲ではないのですが、今回は池袋で会食がありまして「せっかく池袋に行くのなら」ということで以前から「行ってみたいなー」と思っていた数店舗のうちの一つ、紅へ。
会食まであと1時間半ありますので、夕暮れ前の東口からトコトコ歩いて紅へ。
しかし猛暑。
これは汗だくで入店する可能性もあるな、と考え、一度途中の家電量販店で家電でも見ながら涼みます。
「新しいスマホがほしーなー」なんてウロウロしながら体温を冷まします。
涼を得たところで出陣。
床に「くれない」と書かれた通路を通って二階へ。
ボーイさんが出てきて
「指名は」
「ないっす」
「初めてですか?」
「そっす」
「ここおっぱぷですがいいですか?」
「おっけっす」
という会話を繰り広げスマホ画面を見せます。
「これはメルマガ登録必要ですがいいですか?」
「おっけっす」
ということで登録案内を見ながら空メールを送信。
…
…
…返信が来ません。
「来ないっすね」
「来ませんか?」
「もう一回やってみます」
…
…来ました
「既に登録済みです、っていうエラーメールが来ました」
「あ、じゃあ登録済みですね、OKです、では4000円です」
支払いを済ませ、背後にある洗面台で手洗いをうがい。
で?
と思っていると
「後ろの冷蔵庫からドリンク持って上に上がってください」
ということなのでグレープフルーツサワーを持ってさらに上へ。
上がるとお姉さんが案内を。
「おお…なんとも気まずいような…」
と、さほど動揺もせずシートへ。
横になれるようになっております。
喉が渇いているのでグビグビ飲みます。
少しだけ待たされたので、飲み干してしまいました。
お姉さんを呼べば追加できたのでしょうが、気まずさが若干あるので何もせず待ってました。
数分後1人目登場。 - お相手の女性
- 1人目
Tさん むっちり体型 Fカップとは思えない爆乳
2人目
Nさん むっちり体型 Fカップくらい? - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 1人目 Tさん
Tさん「すいませんお待たせしました〜」
ト「あ、いえいえこんちわ」
Tさん「上に乗っていいですか〜?」
ト「あ、どうぞ」
というわけでいきなり馬乗り状態。
その時にようやく意識が行ったのですが、こちらのお店は錦糸町の和風店と比べると相当に明るいことに気がつきました。
蛍光灯下、とまでは言いませんが、ほとんど普通に生活できるレベルの明るさです。
ちょっと恥ずかしいですね。
さて、馬乗り状態になったのと同時に横になり、同時に手を伸ばしてパイパイをポロン。
ト「これは…大きいね」
Tさん「大きいんです〜w」
ト「すんごいね」
Tさん「大きいんですよぉ」
ト「これどのくらいあんの?」
Tさん「Fですね」
ト「F!?Fなの?」
Tさん「Fです〜」
見えません。
Iか…むっちりだからGくらいか?
と思っていたところです。
今まで見てきたどのFよりもボリューミーでした。
モミモミしながら軽くキスしてみます。
DKにも応じてくれますが、それほどノってきません。
うーむ、テンション上がらないな
ということで唇は諦め、爆乳Fをモミモミ。
そこから
巨乳は感じるか
どこが感じるか
などの話をして、世間話に転じると、
「プロ野球が好き」とのこと。
好きな球団は鳥のところ(多い…)。
好きなのは選手ではなく監督。
ト「ああ、あの人面白いよね」
Tさん「そうなんです!すごい好き!」
どうやらプロ野球の話が好きなようで、楽しんでくれるならそれでいいや、というわけでその球団の黄金世代の話など、大してプロ野球好きじゃない中、記憶をフル稼働して話を盛り上げます。
Tさん「どこファンですか?」
ト「いや、どこでもないねwあんま観ない」
Tさん「ええ!そうなのー?話にすごい付いてくるから…w」
ト「昔のことは少し知ってる程度」
と話をしているところで場内放送でコール。
終始プロ野球の話をしながら爆乳をサワサワするという時間でした。
2人目 Nさん
Nさん「こんにちは〜Nです」
ト「こんちわ…ん?」
Nさん「Nです」
ト「N?」
Nさん「そ、言いづらいよね〜、乗っていい?」
即、上に乗るのがデフォルトなのか。
例によって上に乗られるのと同時にパイパイポロン。
ト「珍しい名前だね、なんで?」
Nさん「なんかねー、仕事始めるときに一覧があって、やっぱ被っちゃダメだから」
ト「ああ、そうだよね」
Nさん「そうなの、だからメジャーどころの名前は既にないw」
ト「なるほどね」
Nさん「でもキャバよりセクキャバの方がいい」
ト「なんで?」
Nさん「キャバのテンションについていけない」
ト「やったことあんの?」
Nさん「前やってたよ〜でもお酒あんま強くないから体ダメになると思って辞めたの」
ト「ああ、お酒飲めないとめちゃツラいよね。でもあれ薄めてくれたりするんじゃないの?」
Nさん「あの頃はさ〜そういう知恵もなかったんだよね。だから全部飲んでた」
ト「そりゃツラいね」
Nさん「セクキャバはおっぱいとお酒、分散されるじゃん?」
ト「分散w」
と言いつつ上から降りて隣へ。
ト「どこが気持ちいいの?」
Nさん「おっぱい」
ト「どうされるのが?」
Nさん「乳首舐められるの気持ちいい」
と言うので舐めます。
先ほどまで若干強めな印象でしたが、乳首を舐めると一気に吐息交じりに。
サービス精神ですねw
サービスだと思っていても
「ぁんんぁ…」
などと声を漏らされるとテンション上がります。
乳首から一時口を離してキス。
こちらもそれほど積極的ではないですがDKに応じてくれます。
乳首を舐めると楽しいので、徹底的に舐めます。
テンション上がってきましたので
ト「上に乗って」
Nさん「上?」
とハキハキ聞いてきます。
やはりサービスでしたねwと思いつつ楽しみます。
上に乗ってもらい、着衣すまた状態。
むっちりしているので結構な圧力がかかります。
しかし割と美乳であることと、吐息がエロいのでテンションは上がります。
その状態のまま時間までモミモミ、スリスリ。
場内放送がかかり
Nさん「終わっちゃったね、ありがとう」
と言い去っていきます。
忙しいのか、あっさりどこかに行ってしまいます。
指名とかしたら見送ってくれるのかもですね。
こちらも身支度して最初に案内してくれたお姉さんに会釈して帰ります。
帰るときに2名ほど同士がブースで待機しているのを確認しました。
「やはり忙しいのか…」
と思いつつ下駄箱から靴を回収し、退店します。 - 今回の総評
- やはり横たわれるスタイルのセクキャバは気楽に距離を縮められて良いです。女の子があまり多くないのかなーとも思いました。
もっと暗くてもいいかなとも思いました。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- ドリンクが缶というのは初めてでしたが結構いいかもですね。
内装はやはり非日常でした。
和風店はなんかやっぱ好きですw - このお店の改善してほしいところ
- もう少し暗くしてくれるとリラックスできますかね。
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