口コミ(体験談)|No.1~ナンバーワン~
口コミ体験談
店名 | No.1~ナンバーワン~ |
---|---|
業種 | 店舗型オナクラ |
エリア | 横浜曙町 |
投稿日 | 2020年08月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 15分 1980円(室料込)
NSコース2480円−All500割500円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ※6月の体験談で、はしごの2店舗目の話です。
前回、別店舗で不発のため、はしごオナクラ。値段が安いと気軽にはしごしようという気になるので嬉しい。
店の入口を入ると、若めの黒髪店員さんと金髪でやたら早口の中年店員さん。
フリーで15分と告げるとこちらから申告せずともオールタイム500円引きの割引を適用してくれた。良い配慮。早口過ぎて何を言っているのか分からないけれども。
待合室に通され、5分ほどしてご案内。 - お相手の女性
- ムチムチ感のある女の子。公称20代後半、実年齢も同じくらいか。全体的にふっくら。ニコニコ笑顔。アメリカンポリスの制服を着ていたのでアメちゃんで。
- プレイ内容
- 《ピンサロ仕込のホスピタリティで無事フィニッシュ!》
階段を上がって突き当りを左に折れるとそこにはアメリカンポリスのコスプレをした女の子。なぜ注文もしていないコスプレをしているのだろう?
はじめの印象は、あっ、オナクラにもこういうタイプの子がいるんだー、という感じ。
ア「こんにちは〜。お部屋こちらでーす。」
言われるがままついていく。
部屋に入ると自己紹介をしつつ、荷物の置き場などを教えてくれる。
その後、服を脱いでベッドに腰掛けるように言われ、言われるがまま横たわる。なお、ここのお店は不思議な形のクッションがベッドの上に置いてあって、体を起こした状態がデフォルトでのプレイとなっている。
ア「失礼しまーす。」
声をかけながらアメちゃんは、両脚の間に入ってきて正座をする。ムチムチの太ももが、見えそうなミニのスカートの奥を隠している。
なにか、あまりにスムースな流れなので、店歴は長いのかを聞いてみたのだが、まだ入店して1ヶ月の新人とのこと。の割に、やけに落ち着いた身のこなし。
ア「おしぼりで拭いちゃいますね。ローションつけて大丈夫ですか?」
の確認に、ハイと答えると徐ろにボトルからローションを垂らし、両手を使った手コキが始まる。両手を組むような感じにして、その間に愚息が包み込まれる。初めての感触。これには気持ちよさを通り越して驚き。本人には何度も口に出して伝えたのだけれど「新人離れしたテク」をお持ち。
なぜこんなに慣れているのか聞いてみると
ア「前はピンサロで働いてたんですけど、そこに本がおいてあってそれで勉強したんです♪」
とのこと。すごい研究心。ほかにも、片手の爪の先で玉袋をさわさわしながら手コキをしたり、逆手にしてみたりといろいろなバリエーションがある。
初めてオナクラに行こうと思ったときに抱いていた、『手コキのスペシャリストのテクでイかされたい』という間違った願望が、なんと果たされようとしていた。
アメちゃんの繰り出す技に驚きつつも、前店の反省を活かし、そのテクに身を委ね、没頭する。
すると、当たり前のように押し寄せてくる波。
アメちゃんはそれを言わずとも察知したかのように、スピードを上げ、フィニッシュへと誘おうとしている。
遂にその時が来た。
ドクドクドクと愚息から流れ出る分身くんたち。
一方のアメちゃんは、しっかり、出る瞬間に片手でガードをしていた。
ア「3回くらい出てたよ。すごいいっぱい出たね!」
お褒めの言葉をいただき、愚息もこころなしか誇らしげである。
帰りがけには予め用意してくれていた、メッセージ付きの名刺もいただく。時間が短い業態なので、対面で書く隙がないと踏んでのことだろう。こまかな配慮がされていて、なかなかできる子である。きっと、ピンサロ時代もそのホスピタリティで指名をとっていたのだろうなと。
無事、終わりを迎えさせてくれたアメちゃんに感謝の気持ちを伝えて、お店をあとにした。
ちなみに、なぜコスプレをしていたのかについては、「趣味だから」とのお応えであった。 - 今回の総評
- まさかの卓越したテクを披露してもらうことができた。オナクラはまた奥が深いのかもと思い知らされた一日だった。
- 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- テクニシャンが在籍中。
この口コミへの応援コメント(20件中、最新3件)