口コミ(体験談)｜素人専門キラキラ学園

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

180分 48400円＋ホテル代が必要
プレイ料金44,000円＋消費税4,400円＝48,400円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

【お店選び】
久方ぶりの宿泊出張！
でも、今回は夜宴があります。
そんなことしてたら、遊べないので自身を抑えておりました。
それなのに、出張当日になると・・・

　『やっぱり遊びたい！୧(๑•̀ɜ•́๑)૭✧』

という気持ちが抑えられません。
そうなると、

　夜宴はそこそこにお開きにしてしまえばいい！
　未開の地なんだから、遊ばにゃ損々！

という考えになります。
移動中に、お店検索[](´▽｀*)ポチポチ。oO(どこがいいかな？)
若い女の子基準で、地元の大手系列店や老舗店を探します。

私は、変わり者です。
普段はB級なものを好みますが、デリヘルばかりは安定の大手、老舗店、その地の相場以上の価格のお店を選定することにしています。
これまでの経験で、B級店はハズレるー下手すると詐○られることもあるーと身を持って知ったからです。
nognogさんにアドバイスいただいのも大きいですね！

そういう理由で、

　●素人専門キラキラ学園
　●素人専門街角カレッジ

の2店に絞り込みます。
どちらも、地元の大手のようです。
また、私の好きな素人娘を売りにしているのもポイントです。

この2店より、数人女の子をピックアップ。
夜宴が終わった時点の状況で、どの娘にするか決めることにしました。


【女の子選び】
夜宴・・・全っ然、早く終わらなかったです！！！(ToT)
ホテルに戻ってシャワーを浴び終わったのは0:30過ぎ。
狙った姫様達は、ほぼ受付終了。
それでも遊びたい！

選択肢は、ほぼない状態。
それでも、両店にﾓｼﾓｰｼ＞(´▽｀[]ゝ
システムと狙った女の子が来れるか確認。
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
ダメでした｡ﾟ（ﾟ´Д`ﾟ）ﾟ｡ｳｧ─ﾝ
そこで、店員氏に受身が得意な女の子を聞き出します。
電話を切り、ネットで確認。
完全受身/全身性感帯の女の子のようです。
ただし、おっぱいは小ぶり。
悩みます。
しかし、受身が得意ということを前提にすると、この姫様はピッタリです。
悩んだ末に、スレンダー姫様に入ることを決めます。
それが、今回の姫様です。
結果的に、この判断は大アタリでした。


【ご対面】
移動時間のみで、直ぐに到着しました。
事前に、口コミ情報局のこのお店の過去の体験談を確認。
すると、姫様が制服で来ることが書いてありました！
身構えて迎えに行くと、やはり制服。
知らなかったら、焦ってました。
【情報大事デス】＼_(●゜▽゜)

お互いに緊張してました。
部屋に入ると、お互いにヘンな緊張が解けます。
やはり、制服姿でビジホ内のエレベーターに乗るって、違和感ありますよねw

緊張もなくなると、和気あいあいと話をします。
とても感じの良い姫様です。
愛嬌があって、可愛く感じます。
そのことを伝えるとか照れながらも嬉しそう。
良い雰囲気となってきました。

お相手の女性

"黒髪清楚のガチ大学生”の姫様です。
以下、自分の感想と聞き取りした内容です。

●お顔
・可愛い系です。
・HP、写メ日記共にお顔は写っておりませんが、雰囲気はそれ通りですね。
・個人的には、地元の大人しい女の子との印象でした。
●年齢
・HP+4歳です。
・実年齢23 歳
●プロポーション
・スレンダーです。
・キレイな曲線でした。
●アンダー
・ケアされておりますが、少し残しておりました。
・スジは、キレイに処理されております。
●プレイスタイル
・基本的に受けです。
・敏感なので、何やっても感じてくれます。
・イキやすいし、連続イキ可能です。
・責めも、キチンとできます。
●接客態度
・丁寧です。
・性格の良い姫様で、その性格の良さが表れていました。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【1回戦】
シャワーを浴びたら、プレイ開始。
姫様には、横になってもらいます。
改めてご挨拶してから、プレイスタート！
まずは、キスで姫様の様子を確認。
確認なんて必要ないくらい積極的なﾁｭ(*´з｀)(´ε｀*)ﾁｭ~です。
姫様自ら、舌を積極的に絡ませてくれます。
もうこの時点で、この姫様は大アタリです♪

キスから首筋→おっぱいへと愛撫していきます。

無糖：「チュッ、チュルチュル、チロチロ・・・」
姫様：「うっ、、、あっ、、はぁ～～ビク((((*´Д`))))ビク」

愛撫すると、それに直ぐ反応してくれます。
反応が良いので、責めて楽しい姫様です。
楽しいので、

無糖：「オッパイ(．人．)ε・｀*) チュロチュロ♪」
姫様：「あっ、、(((*ノ▽ノ)ア、ダメ・・・！」　
無糖：「(。)(。)ε｀*) チュルチュル♪」
姫様：「あっ、あっ、あっ、、、ビクビク("▽"*)))」

と初戦から責めまくります。
続いては、

無糖：「ハァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ'`ァ'`ァ (*´Д｀*) '`ァ'`ァ」　
無糖：「ァー!! (;;;´Д｀)θε｀*) チゥ～ッ!!!」
姫様：「あっ、あっ、あっ、、、もう、、ダメ、、、」
　　：「イ、、イキ、、そう、、(*^3(*-ω-)ソッソコ・・」

とアソコも責めます。
本当にMな娘は、ナカもクリもどちらも感じることが多いですね。
うん、責めてて楽しい(^^)v
クンニしていると、

無糖：「'`ｧ'`ｧ (*´Д｀*) θ(Ｑ￣*) ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」
姫様：「はぁ～～～、、、」　
無糖：「θε｀*) チュルチュル♪」
姫様：「イ、、、イクっ、、、 !! (;;´Д｀)あぁ〜」

と簡単にイッてくれます。
確認すると、連続イキ可能とのこと。
ということで、クンニを継続します。
すると、4回連続イキを見せてくれました！

そろそろ、私のムスコの憤りを抑えようと考えます。
姫様の許可を取って、生で正常位_／( * )＼_素股を開始します。
はやり、生素股はキモチがいいですね。

無糖：「ｽｺｽｺ (*´Д｀)( ˘•⌑•˘ )ﾊｧﾊｧ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、、あぁ～、、それダメっ。。。ｲｯちゃうぅ♪ o(~○~；)o '`ｧ'`ｧ」　
無糖：「スコスコスコスコ_／( * )＼_スコスコスコスコ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、ダメっ！また、イク～～～～( ˟ ⌑ ˟ )」
無糖：「スコスコスコスコ_／( * )＼_、、、そろそろイキそう。。。」
姫様：「あっ、あっ、あっ・・・♪'`ｧ'`ｧ (〃∀〃) '`ｧ'`ｧ♪」
無糖：「あぁ～、イクっ・・・ (*o´ω｀o)♂⌒ﾟ* ﾋﾟｭｯ!!」
姫様：「はぁはぁはぁはぁ・・・」
　　：「キモチ良かった、、、ありがとう(ᵔᴗᵔ๑)✩」
　　　　　　　　　　♂
　　　　　　　　　　♡
　　　　　　　　　　♀
【2回戦】
ピロートークし、休憩挟みます。
時間があるので、こういう余裕を作れるのがロングの醍醐味でしょう。
30分程休憩を挟んだので、2回戦開始です。

今度は、姫様の責めからです。
ピロートーク中に、責めも行けると聞いたからです。
多少、アルコールが残っていたのもあります((((ノ*~~)ノｳﾋｮﾋｮ

姫様：「│．│．│ᵔᵕᵔ˶)チュロチュロ♪」
無糖：「キモチいいよ」

とは言うものの、私はチクビが感じません。
この際だから、チクビを開発してもらおうかと思いました。

姫様：「│．│．│ε｀*) チュルチュル♪」
無糖：「(｀・ω・´).+゜.。oO(こちょばゆい。慣れれば、キモチ良くなるんだろうなぁ)」
姫様：「'`ｧ'`ｧ (*〃ρ〃)φ ｼｺｼｺ♪」
無糖：「あ〜、いいよぉ、、、(* ´Д｀*)=3 ｱﾊｧｧﾝ」
姫様：「(*._.)ｼｺｼｺ♪ ｱｯ(*ﾟ▽ﾟ)、出ちゃう出ちゃう！！」

開始早々で、イカされそうになりますハハ・・(´▽｀)oO(ワラットクカ)
危なかったので、攻守交代です。

無糖：「ン━━(´з(ε｀)━━★☆」
姫様：「うっ、、あっ、、」
無糖：「'`ｧ'`ｧ (〃´д｀ﾉﾉ(・ (・ | ﾓﾐﾓﾐ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、ｺｺ？(*　´Д)ﾉ( ´Д｀*)ｱｯ…ﾓｯﾄｫ…」
無糖：「(・ )( ・)(ε・* )レロレロ♪」
姫様：「い、いい〜、はっ、あっ、あっ、アア(;´Д｀)*:・'゜。 アァーン♪」
無糖：「ﾌ(*′皿｀)σ (･(･`ｧ(*′Д`)'`ｧ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、それ、、」
　　：「ダメダメダメっ！！」
　　：「イっ、、イッちゃうっー！！！(๑>▽<๑⋈ )＜愛液ぶしゃー＝=͟͟͞͞」

と感じまくりです。　
敏感な姫様はいいですねぇ(*´益｀*)ニタァ

無糖：「(*´・｀**(⊃(!)⊂)ε｀)レロレロ。+゜」
姫様：「アアン(~ω~;)(;~ω~)アアン」
無糖：「ァァ-ン♡(///∇///)θ(ε・* )レロレロ♪」
姫様：「あ〜ん、あ〜ん、あ〜ん、、それ、、」
　　：「ダメっ、それっ！ダメダメっ」
　　：「ビク((((*´Д`))))ビク、、、、はぁー、、」
　　：「イッ、、イッちゃった、、、」

と言われても、楽しくて止められません。

無糖：「↜ψ◥( ｀ω´ )◤σθ(///∇///)クチュクチュ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、、、」
　　：「あっ、ちょ、、あぁ、、ちょっと、、あっ、、」
　　：「待っ、あっ、あっ、、待って、、'`ァ'`ァ (*´Д｀*) '`ァ'`ァ」
無糖：「ニヤ(・∀・)ニヤ」
　　：「ニヤニヤ(・∀・)σθ(///∇///)クチュクチュ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、ちょっ、、あっ、あっ、、」
姫様：「あっ、あっ、ちょっと待っ、、、」
　　：「あっ、イキ、、、あっ、あっ、イキそう、、、」
無糖：「ピタッ(。・ρ・)σ{i}(///∇///)」
　　：「止める？」
姫様：「やだヤダヤだ〜✧*。ヾ(。>﹏<。)ノ゛✧*。」
　　：「続けて♡(๑o ᷄﹏o ᷅๑)」
無糖：「ケケケΨ(｀∀´)σθ(///∇///)クチュクチュ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、、、」
無糖：「'`ァ'`ァ＼o(;;*´Д`)っθ(///∇///)クチュクチュ」
姫様：「っ！！！！、、、、あっ！！、」
　　：「あぁー、、、イクっ！！！ビク((((*´Д`))))ビク」　

こんな感じで、クンニも続けました。
もうアソコが感じる態勢になっているんでしょう。
簡単にイッてくれました。
イッた回数は、数え切れないくらいです。

ここで一休み。
姫様がドリンク休憩し、息が整ったらプレイ再開します。
今度は、素股です。

無糖：「立って？」
姫様：「こう？」
無糖：「そうそう。ベッドに手を着いて」
　　：「素股○|￣|＿ ∋⊂З! スコスコ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」
　　：「いぃ〜、、来ちゃう！」
無糖：「あ～ん♪'`ァ'`ァ (〃∀〃) ω´))))☆スコスコ」
姫様：「イクー、あっ、あっ、、イッちゃうっ！！！」
　　：「イッちゃうぅ♪ o(~○~；)o '`ァ'`ァ」
無糖：「また、イッたの？(*´益｀*)ニタァ」
　　：「バッグで犯されのが好きなんでしょう？Ψ(｀∀´)Ψケケケ」
姫様：「好き♡あ、あっ、あっ、あっ、あっ、」　
　　：「バッグ好き♡、あっ、あっ、あっ、あっっ」
無糖：「じゃあ、もっとキモチ良くしてあげる」

ここで、窓際に移動。
カーテンを開けて、姫様を露出させます。

姫様：「Σ°˖(⁰▿⁰)◜◜ｷｬｰ、、」
無糖：「スコ(((*´Д)♂( 人 )スコ」
姫様：「(*////_////*)ボッ、、、あっ、あっ、っ、はず、、あっ、かし、い、、、あっ、あっ、あっ、、」
無糖：「スコスコ○｜￣｜＿∋⊂З♡( ´▽｀)スコスコ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」
　　：「ダメダメっ！！イッ、、イッちゃう！ガク((((*´Д`))))ガク」
　　：「あっ、キモチ、あっ、、いぃ〜♡」
　　：「ア、ダメ・・・(((*ノ▽ノ)＜愛液ぶしゃー＝=」

このプレイで、興奮しまくりです。
現に、姫様のアソコは愛液まみれです。
それがキモチいい。
このま果てたい欲望に駆られ、ラッシュします。

無糖：「あ～ん♪'`ァ'`ァ (〃∀〃) ω´))))☆スコスコ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、ダメダメダメぇ〜！！！」
　　：「イッ、、あっ、あっ、あっ、(〃ノωノ〃)イクっ！！」
無糖：「イクよ'`ァ'`ァ (*o´ω｀o)♂⌒゜* ピュッ!!( 人 )」
姫様：「♪'`ｧ'`ｧ (〃∀〃) '`ｧ'`ｧ♪」
姫様：「ありがと♡キモチ、、ハァハァハァ、、良かった(* '-^)　⌒♡」

イイ娘ですd(>_< )Good!!
　　　　　　　　　　♂
　　　　　　　　　　♡
　　　　　　　　　　♀
【3回戦】
30分以上休憩したので、これまで以上にお互いの話ができました。
やはりイイ娘で、ピロートーク中もスリスリ(*^∇゜)(゜∇^*)エヘヘという感じで過ごします。
残り時間が少なくなったので、3回戦を開始します。
アルコール飲んでるので、イケないかもしれないことを伝えて始めます。

無糖：「(*´>ω<))ω｀●)むぎゅ〜」
姫様：「これじゃあ、動けないね(๑•́o•̀๑)」
無糖：「ヾ(　 ｀-ω)ω<*) ムリヤリチュッ♪」
姫様：「うぅ〜(๑ŏ ω ŏ๑)」
無糖：「゜☆+.゜☆+モジモジ(uεu〃)ε｀●)チュッ〜、チュパチュパ」
姫様：「は、ぁぁから、、、、、」

イケない分、責めることを楽しみます。

無糖：「'`ｧ'`ｧ (〃´д｀ﾉﾉ(・ (・ | ﾓﾐﾓﾐ」
　　：「♪CнЦ(〃´3｀(・ (・ |チュパチュパ♡」
姫様：「あっ、、、はぁ〜、、」
　　：「それ、、あっ、あっ、あっ、」
　　：「キモ、ち、いい、あっ、あっ、あっ」

夢中で責めます。

無糖：「(*´・｀**(⊃(!)⊂)ε｀)レロレロ。+゜」
姫様：「あぁ〜、あっ、あっ(~Ｏ~；=；~Ｑ~) ｱﾝ ｱｱﾝ」
無糖：「ハァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、イ、イクっ！！！」
　　：「っ！！！、、、はぁーっ！イっクぅ〜ガク((((*´Д`))))ガク」
無糖：「ァー!! (;;;´Д｀)θε｀*) チゥ～ッ!!!」
姫様：「はぁー、ダメっ！！」
　　：「それっ！！、、あっ、あっ、、またっ！！」
　　：「イッ、、、イッちゃうっ！！(;;;´Д｀)」
無糖：「(。・ρ・)σ{i}(///∇///)クチュクチュ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、、、待って！！」
　　：「おかしくなっちゃう、、あっ、あっ、、」
無糖：「ニヤ(・∀・)ニヤ」
　　：「(〃￣ω￣)ﾉθﾞﾞ クチュクチュクチュ、、」
姫様：「あっ、、ダメっ！！イッちゃうぅ♪ o(~○~；)o '`ァ'`ァ」

かなりイっていただきました。
念の為に、姫様に確認して続けます。

最後になるので、正常位素股。
王道ですね☆

無糖：「素股_／＼( (♡) )／＼_スコスコ 」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、、、」
無糖：「あ～ん♪'`ァ'`ァ (〃∀〃) ω´))))☆スコスコ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、、、、」
　　：「キモ、あっ、、チ、あっ、いぃ、、」
　　：「あっ、あっ、あっ、あっ、イキ、、、そう、、、」
　　：「あっ、あっ、あっ、イクっ、、ビク((((*´Д`))))ビク」
無糖：「(*´ᴗ`*)♪」
　　：「あ～ん( ´θ｀)ω´))))☆スコスコスコ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、、(~Ｏ~；=；~Ｑ~) ｱﾝ ｱｱﾝ」
　　：「あっ、あっ、待っ、、て、あっ、あっ'`ァ'`ァ (*´Д｀*) '`ァ'`ァ」
　　：「ダメダメダメ〜っ！！！、、、、ぁぁ、、」
　　：「あっ、、またっ！！、、、イッちゃう、、あっ、あっ、、、」
　　：「あぁー、、、、イクイクイクイクっー！！！(*´Д`*)ハァハァ・・」
無糖：「(*´益｀*)ニタァ」
　　：「ケケケΨ(｀∀´)Ψ((((( ´ θ｀)))))☆スコスコスコ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、ねぇ、、、あぅ〜、、」
　　：「あっ、、お願い(๑o ᷄﹏o ᷅๑)、、」
　　：「あっ、あっ、あっ、あっ、、」
　　：「ちょっ、、あっ、あっ、待っ、、あっ！！！」
　　：「(((*ノ▽ノ)ア、ダメ・・・！イクっ！！！イクイクイクイクっ、、、」

とかなりの回数果てていただきました(๑•̀ㅂ•́)و✧
ただ、私はイケそうにないです。
ベッドに横になります。
すると、姫様からの逆襲です。

姫様：「'`ｧ'`ｧ (*〃ρ〃)φ ｼｺｼｺ♪」
無糖：「あっ、、、キモチいい、、(*´Д`*)ハァハァ・・」
姫様：「♂ヾ(・・*)シコシコシコ♪」
　　：「♪CнЦ(〃´3｀│・ │・ │チュッ♡」
無糖：「あっ、、イキそう、、」
　　：「あっ、イクっ！！(*._.)ｼｺｼｺ♪ ｱｯ(*ﾟ▽ﾟ).｡*･ﾟ*･ﾟ ﾄﾞﾋﾟｭｯ」
　　：「出た！ありがとう」
姫様：「沢山出たね♡」
　　：「こちらこそありがとうございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪」

最後まで、とてもイイ娘でした。

今回の総評

非常に良かったです。
こんなに感じて、イキまくってくれると楽しくて仕方ないです。
責め好きには堪らない姫様です。

最後はかなり激しく責めました。
激しい責めにも関わらず、嫌がらずに最後まで対応してくれました。
それだけでなく、姫様からは笑顔でお礼まで。
性格の良さが、如実に出ていました。
本当にイイ娘だと思います。
別格の姫様と言えます。

姫様の対応から鑑みるに、この姫様はご奉仕が好きなんだと思います。
受け責め両方とも、姫様にとってはご奉仕なんでしょうね。
『お客様に喜んでもらいたい』と言うのがポリシーだと話していましたから。
個人的な意見ですが、この姫様を選べば間違いなく楽しめると思います。
また、こんな姫様が在席しているお店ですから、他の姫様のレベルも高いのではないかと推測します。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・親切丁寧な対応
・若い女の子が在席している

このお店の改善してほしいところ

●制服プレイはオプションでないと難しい
　制服のまま姫様が来ます。
　そのため、その制服を使った遊びは難しいです。
　どうしても汚さないか気を使ってしまうためです。
　せっかく制服で来ているのですから、それを活用できるようにして欲しいと思いました。
　オプションケチるなと言われれば、その通りなんですが(^_^;)