「え〜っと…二週間ぶりくらいかしら?」
「いや…違うってば…一ヶ月ぶりくらいだよ」
「えぇ〜そんなにぃ?」
「そうだよ…全然スケジュールが合わなくて来れなかったんじゃんよ〜」
部屋に入るなりすぐさま支払いを済ませると、あっという間に全裸になりユニットバスに駆け込んだ。イソジン入りのコップを片手に湯船の淵に腰掛けた格好でペニスを丁寧に洗ってもらいながらそんな会話をした。
目の前には、腰をかがめながらペニスをシゴくように洗う姫の乳房と、グロスが艶めいて光っている色っぽい唇があり、このままそのどちらかに“吸いつきたい…“と思った。
シャワーヘッドを姫から預かり、姫が体を洗う様子をし…
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