口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ
口コミ体験談
店名 | 静岡駅前ちゃんこ |
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業種 | ぽっちゃり専門デリヘル |
エリア | 静岡発・近郊 |
投稿日 | 2020年08月07日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 110分 16000円+ホテル代が必要
- このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 最近めっきり太陽を見ていないような気がする。
今日も雨…昨日も雨…その前も雨だったような気がする。
そりゃ確かに今は梅雨の時期だから当たり前なのだけれど、それにしたってこう毎日滝のような雨ばかりだと「このまま梅雨はあけないのでは…」とさえ思えてくる。
昨日までの災害級の雨は上がっているけれどすっきりしない曇り空の下、朝早くから何軒ものお客さんの所を走り回っていた。
あと数軒…
ちょっと遅い昼食に立ち寄った平日のサービスエリアは客もまばらで、大きめのカウンターをほぼ一人で占領し、安い簡素なラーメンを味あうこともなく数分で食べ終えると、車に戻り加熱式たばこで一服する。
ドアポケットに置いてあったスマートフォンを取り出し、なんとなく情報局のマイ日記を開いてみた。
そういえば、もうどのくらい遊んでなかっただろうか…?
たしか先週の週末は疲れて家でゴロゴロしてたんだっけ…
先々週とその前の週は姫とスケジュールがあわなかった気がする。
その前はどうだっけ…?
もう覚えてないや…
なんかここまでタイミングがあわないと、もうどうでもよくなってくる…。
なんとなく姫の日記を確認するとスケジュールのあう日を1日だけ発見した。
どうしようか……
数分だけ悩んで、それでもと思いお店に電話してみた。
久しぶりに聞いた受付のお姉さんの声は、私の記憶している声とは少しだけ違って聞こえた。
名前を名乗ると“いつもの要領で”と、いつものように的確な対応の簡潔な会話で予約は完了した。
“朝早かったし少し車の中で寝ていこう…”
と思っていたのだけれど、予約が取れたことで何か気持ちが変わったのかもしれない。
電子たばこを充電器に戻しスマートフォンをポケットにしまうと、窓を閉め車を発進させ、今日予定している“最後のお客さん”の所に急いだ。
思い出したようにエアコンをつけると、車内にこもっていた湿気を含んだ不快な空気が眠気とともに一気に晴れた。
そして当日の朝、仕事はお休み。
目覚まし時計はセットしなかったはずなのに“いつもの時間”に一旦目が覚める。
夜中に雨でも降ったのかしら…?
半分程度開けた窓から入ってくる風はヒンヤリとして気持ちがよく、ほぼ全裸に近い格好で寝ていた私には少々肌寒いくらいだった。
くしゃくしゃに丸まっていた薄い羽毛布団をきちんと直し、それをかけてもう一度、“騒音”とも言えるレベルで鳴きはじめる大量の蝉の声に耐え切れるまでの間、ぼんやりとした夢を観ながら眠った。
そのわずかな"まどろみ"の中、硬く朝勃ちしていたことが少し嬉しかった。
余裕を持って家を出ると予約の一時間前にはいつものコインパーキングに車を止め、メールマガジンの合言葉を確認してから一時間前の確認の電話を入れる。
約束の時間に近づいた頃になってポツポツ…と雨が降り出した。
トランクから透明の傘を取り出し、コンビニに寄って飲み物と何点かの冷凍デザートと買い求め、目的のホテルへと腕時計を見ながら歩いた。
約束の時間の数分前には到着し、誰もいないロビーの片隅、小さな椅子に腰掛けて姫の到着を待った。 - お相手の女性
- どんなにくだらないことでも嫌な顔など全く見せずにつきあってくれる性格のよい娘。
会話も楽しめるからきっと頭のよい娘なのでしょう。
それでいてエロいところが好き。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「え〜っと…二週間ぶりくらいかしら?」
「いや…違うってば…一ヶ月ぶりくらいだよ」
「えぇ〜そんなにぃ?」
「そうだよ…全然スケジュールが合わなくて来れなかったんじゃんよ〜」
部屋に入るなりすぐさま支払いを済ませると、あっという間に全裸になりユニットバスに駆け込んだ。イソジン入りのコップを片手に湯船の淵に腰掛けた格好でペニスを丁寧に洗ってもらいながらそんな会話をした。
目の前には、腰をかがめながらペニスをシゴくように洗う姫の乳房と、グロスが艶めいて光っている色っぽい唇があり、このままそのどちらかに“吸いつきたい…“と思った。
シャワーヘッドを姫から預かり、姫が体を洗う様子をしばらく眺める。
頃合いを見ながらシャワーを姫に向けると、くるくると体を回転させながら全身の泡を流している。
背中をこちらに向け振り向きざまに「もうちょっと上…」
腰のあたりに残ったわずかな泡を流すと「ありがと」とお湯を止めた。
互いにタオルで体に残った滴を拭いながらエアコンの効いた部屋に戻ると、いつものようにベッドに並んで腰掛け、会話の途切れたその瞬間にそっとキスをするとそのままベッドに倒れ込み、舌を絡めながらのねっとりとした濃厚なキスをしばらくの間楽しんだ。
勃起しはじめたペニスに姫の手を誘導すると、軽く握りゆっくりと上下する。その優しい刺激でピクピクと完全に勃起した。
まだぴったりと閉じたままの姫の小陰唇の部分を、ピタッピタッ…っと手の平で軽く叩くように刺激する。
一旦唇を離して姫のアソコを確認するとやっぱり小陰唇はピタリと閉じたままだった。
指をピースサインのようにして閉じたままの左右の小陰唇をピラり…と開くと、その入り口の部分に中指を添えて湿り具合を確認した。
そしてその確認中にも湿り具合が増しているのがわかった。
そのまま中指をニュルり…と第二関節あたりまで滑り込ませると、クイッっと軽く折り曲げ、ちょうど指の腹が当たるザラザラとした部分を軽く押すようにして刺激した。
目を閉じて顔を歪める姫…
その表情はとても色っぽく、そして可愛く見えた。
ふと、起き上がり、腕組みをして何かを考えるフリをしてみた。
「どうしたの?」
「うーん…クンニしようか迷ってる…」
「え〜どして?」
「クンニしたらキスできなくなっちゃうでしょ?」
「洗ったんだから平気よ」
「本当に?」
「うん平気、平気」
「じゃあクンニしよっ」
そういいながらさっきと逆向きに寝転がると、姫の太ももの間に割って入るようにして体をねじ込むと両肘でしっかりと太もも部分を固定し、両手を使って小陰唇をピラッっと広げた。
その場所を確かめるように、まだまだ小粒のままのクリトリスを指で軽く撫でると、そのまますぼめた唇で吸いついた。
ビクリっ…と一瞬、姫の体が反応したのがわかった。
「あぁぁ…きもち…いい…」
微かな声でそう呟いている。
聞こえないふりをしてそのまま続ける。
姫の足は広げる必要もなく自然と大きく開いたままになっていた。
時々位置を確認するためにクリトリスをみるとさっきよりもあきらかに大きくなっているのがわかった。
唇でクリトリス…目の前には開いたままの小陰唇、そしてもう少し体を潜り込ませるとお尻の肉に埋もれた肛門が見えた。
クリトリスをチュウチュウ…と吸いながら、お尻の肉をガバッと広げ、そのシワの部分をくすぐるように指で刺激してみた。
「恥ずかしいけど気持ちいい…」
チュウ…チュウ……とクリトリスを吸いながら肛門のしわを円を描くようにして撫で続ける。
しばらくこれを続けていると…
「あれ?」
「ん〜…どうしたの?」
「アナルちゃんからルーシー出てる?」
「バカね、そんなわけないじゃない」
「だよね…アナルちゃんから汁出ちゃっちゃまずいもんね…」
「そうよ〜“よだれ”でしょ?」
クリトリスから肛門にかけての性器全体が、少し粘度のある体液でしっとりと濡れていた。
人差し指をピンと伸ばしその指先で肛門からクリトリスの根本までを“つつぅ〜…”と何度もなぞりあげた。
「あぁぁぁ…それ…きもちいいぃ〜」
これでもかってくらいに足を広げ自らの股間をあらわにし、上半身はくねらせながら反応してくれている。
こんな風に素直に反応してくれるところが、この姫が人気のある理由なのかもしれない。
「どこが気持ちいいの?」
少し困り顔をしてこちらをじっとみている姫…
「まんこちゃん?」
プッ…っと吹き出し、
そして頷きながら
「入り口…」
と答えた。
「なによ、さっきからアナルちゃんとかまんこちゃんとか〜」
「アナルちゃんはねおちょぼ口の男の子なんだよ」
「じゃあまんこちゃんは?」
「もちろん女の子」
「やっぱり…」
「ちんこちゃんも女の子なのよ」
「どうして?」
「“子”がつくから…」
「あはははは…(笑)」
「ちんこちゃんは子供の頃にいじめられたんだよ」
「えぇ〜なんでぇ?」
「変な名前だから…」
「あはははは…(笑)」
「だから本当は“ちえこ”って名前がよかったんだよ」
「もうやめて〜あはははは…(笑)」
アナルちゃんからまんこちゃんのびらびらに人差し指全体をピタリとあてがい、ゆっくりと…ゆっくりと何度も往復させながらそんなくだらない話をした。
声を出して笑ったり、そうかと思えば眉間にしわを寄せてよがったり…
「も〜どおしたらいいのぉ〜なんか感情をもてあそばれてるみたい…」
いつの間にか姫は“ちゅぽ…ちゅぽ…”と小さな音を立てながらチンコちゃんを咥えていた。
暖かな感触に包まれるちんこちゃん…
気持ちいい…
こちらも負けじと手と口を使ってアナルちゃんとまんこちゃんをいたずらする。
「あ、そうだ」
「えっ?」
「アナルちゃんってね、時々知らないおじさんからアヌスちゃんって呼ばれたりするんだよ…本人もわけわかんな…」
「だから、もういいってばぁ〜」
異物の侵入を拒むかのように“キュッ”と閉じたアナル…
どちらのものともわからない体液で“テラテラ”と濡れているヴァギナ…
だらしのない巨乳ではなく、手の平に“ちょうど良く”収まる柔らかくて形のいいバスト…
目…口…手…舌…
使える体の全てを使い、たっぷりと時間をかけてこれらを堪能した。
キスがしたい…
キスがしたかったから、見計ったように正常位素股の体勢になり姫に覆いかぶさりキスをした。
キスが気持ちいい…
思考が停止するほどの濃厚なキスをしながら、動物の本能の如く腰を振り続ける。
「やばいっ…一口だけ精子出ちゃったみたい…」
あまりの気持ちよさで我慢しきれず、姫の手の中でちょっとだけ漏れてしまった感じがした。
「こりゃやばい…」
唇を離して腰を止め、ピンっと立っていた姫の乳首を吸ってごまかした。
「だめだ…もう我慢するのやめたっ!」
体力的にも限界を感じはじめたので、我慢することを諦めて一気に射精してしまうことに決めた。
唇がしっくり重なる場所を探すように何度も何度も顔の角度を変えながらこの日一番の濃密なキスをした。
姫の手の中で極限まで膨張したペニスはいつもで発射できる状態になっていた。
「出るよ… うっ…!」
一気に射精し、姫に体重を預けて快楽の余韻に浸る…
“ゴロリ”と姫の横に仰向けに寝転がると、天井を見上げながら何度も大きく息をした。
「大丈夫?」
そう言いながら姫は起き上がり、枕元のティッシュを手早く取り出すとまずはペニスの処理をしてくれた。
「ありがと…」
「大丈夫?」
「うん大丈夫…」
ようやく呼吸も落ち着きベッドから立ち上がり、500ml入りのドリンクを一気に半分ほど飲み干した。
「これ食べてみよ?」
ここに来る途中コンビニで買い求めてきた冷凍のフルーツやお菓子をテーブルの上に広げ
てみた。
「なあにそれ?」
「ベビーカステラって書いてあるね」
「そんなのあるのね…美味しそ〜」
「皿に移して…って書いてあるね…皿ある?」
「マグカップしかないみたい」
「風呂から洗面器持ってくるか?」
「ダメに決まってるじゃない!」
冷凍のベビーカステラを袋ごと電子レンジに放り込んで1分30秒セットしてスタートボタンをオン。
電子レンジのアラームが鳴り姫が覗き込む
「あぁ〜…」
「どした?…あれぇ?」
電子レンジの中で袋がくしゃくしゃに縮まり、中からベビーカステラが露出していた。
「なんだこりゃ?これ食べられる?」
「大丈夫よ」
「そうかい?体に害ないかい?」
溶けてくしゃくしゃになった袋からベビーカステラを救助し、そこにあったマグカップに盛り付けた。
「ほら〜美味しそうじゃない」
ちょうどタコ焼きのようなベビーカステラを一つづつ手に取り、それぞれ口に放り込んだ。
「うん、美味しい…」
「そうね…食べられなくはないね…」
全裸の男女がフルーツやお菓子をつまみながら、しばらくの間会話を楽しんだ。
「そいでさぁ…」
「うんうん…」
「それなのにね…」
「あるあるー…」
「だからさ…」
「まじ〜?」
「まじまじ」
「あははははは…」
「あははははは…」
ネガティブな要素のない会話は尽きることがなかった…
そしてその会話を遮るかのように、枕元にあった姫のスマートフォンが控え目な音量でアラームを鳴らしはじめた。
「はいはい、時間でしょ?なんとなくそんな気がしてたからね。もうアラーム如きでびっくりしたりはしないよ」
どうしてだろう…
今日も一回しかできなかったけど、なんだかとても満たされた気分がしていた。
それはその“一回”がいつになく濃密だったからなのかもしれない。
ゆっくりシャワーを浴びて身支度をする。
忘れ物がないよう部屋を出ると一緒に会計をし、ロビーで軽くハグ。
入り口のドアをくぐると控えめに手を振り合いながら「またねー」「ありがとー」とお別れ。
そろそろ梅雨も明けるのかな…
来るときにはパラパラと降りはじめていた雨も、今ではその微塵も感じられず、気持ちのいい風が吹いていた。
車のエアコンを止め窓を全開にすると、いつもよりアクセルが軽く感じた。
爽やかな風を感じながら、いつもよりちょっとだけ大きめの音量で“KENZI”のファーストアルバムを聴いた。
なんだか免許を取ったばかりの夏を思い出した… - 今回の総評
- だまされているのだとしたら
いつまでもだまし続けてほしい
すべてわかってしまうなんて
きっとつまらない事なんだから… - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 今更「このお店の良いところ」なんて…
これだけ連続で通っているんだから…
そして口コミを読んでもらえれば、このお店の魅力は十分伝わると思います。
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