口コミ(体験談)|ファーストクラス ルビー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ファーストクラス ルビー
業種ソープランド
エリア西川口
投稿日2020年08月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16000円(室料込)
3周年キャンペーン、コミコミ、平日先着20名限定
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
三周年キャンペーンでお安く遊べる、ということで頑張って早起きしてお店には六時半過ぎに到着。
先着20名限定ですが、受付で枠はまだあるか聞いたところOK。

カウンターに並べられた女の子の写真を選びます。出勤表では早番の娘は十数人ほどいるはずでしたが、並べられたのは6枚のみ。
その中に、以前入ってとても良かったPちゃんもいたので、ダメもとで本指でもいけるか交渉してみましたが、やはりダメでした。

残念ですが、今回はとにかく安くあげたかったので、事前にアタリをつけていた十代の小柄で可愛い系の女の子を指名。
案内は一時間後とのことなので、会計を済ませ外出券を貰い、しばらくその辺を散歩して時間を潰しました。

店に戻り、待合室で汗を拭って呼吸と身だしなみを整えます。先客が二名ほどプレイを終えてアンケートを書いて去っていきました。

指定の時間から10分ほど遅れて、いよいよご案内。
今回も階段なので踊り場でのご対面となりました。
お相手の女性
スペックでは○○歳とありましたが、実年齢はプラス1だそうです。
まあ、これは誤差ですね。

小柄な体に○よりの○カップは形も良く、小さなピンク色の乳首がとても愛らしいです。
お顔はほぼ写真のまんま。ほんとに普通にその辺を歩いてる高〇生のような、可愛すぎない感じのカワイイ娘です。

何より、白くてキメの細かいスベスベのお肌の感触が異次元レベルでした。
細身でありながら肌の下には弾力に富んだ皮下脂肪をしっかり蓄え、とにかくどこを触っても柔らかくなめらかで素晴らしい。

これぞリアル○○!ほぼJ○!
若い娘ってほんとにいいな、すごいな、と実感させてくれました。

以下Qちゃんとお呼びしましょう。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
カーテンの向こうには期待通りのカワイイ女の子がセーラー服で立っていました。
小柄で幼い顔立ちなので、まさにリアル女子○生…背徳感が半端ない。

おはよう!と元気に挨拶してみましたが、Qちゃんは「はーい…」といきなりテンション低め。
Qちゃんの後について階段を昇りますが、彼女はなんだか気怠そうな歩き方。

ーうむ、この娘はサービスがウリのタイプではない。

瞬時に察しました。しかしそうとわかっていれば、それなりの楽しみ方をする用意が僕にはあります。

部屋に入りベッドに並んで腰掛けます。ちょっと会話に困ったので、とりあえず手土産を渡して取っ掛かりを作りました。

Qちゃんの話し方は至ってナチュラル。ややうつむき加減でちょっとダルそうに話します。
しかし彼女はとしては本当にごく自然に、普通に話しているだけなんだな、というのはわかりました。
こういうのは接客姿勢としてはどうかとも言えますが、なんかあまりにナチュラル過ぎて逆にリアル感が増します。

話しながら僕はQちゃんの身体をさすってボディチェックしました。
こんな小柄な女の子とするのは初めてです。自分の腕の中に収まる小さな温かい生命の愛おしさに、胸が高まりました。
そして彼女の小さなお手々の肌触りの良さは、おそらく今まででNo.1でしょう。

会話のほうはなかなか盛り上がってきませんが、ふとQちゃんは立ち上がって「お風呂いこーか…」と促します。
そのまま服を脱ぎだすので、そこは制止しました。セーラー服を脱がすのだけは僕にやらせてほしい。

ジッパーを下ろすと、小ぶりながら張りのある膨らみが顔を出します。
ホックを外すと現れたのは小さなピンク色の可愛らしい乳首。形のきれいなおっぱいの上にちょこんとついたそれは、幼さと色気のちょうど中間の、絶妙な薫りを放っていました。

彼女は無言のまま、パパパとスカートや下着を脱いでいきます。実にあっさりした脱ぎっぷり。
僕もボサっとはしていられません。自分の服をババっと脱いでカゴに放り投げます。

シャワーでサッと僕自身を洗ってもらったら、湯船へどうぞと指示されます。歯磨きしてQちゃんを待ちました。

程なくして混浴タイムとなります。対面ですが離れて座り密着はナシ。
彼女が近寄ってくる気配を感じないので僕の方から。彼女は体育座りのままなので、首を伸ばしてもなかなか唇に届きません。
しかしなんとか頑張って、ようやくこの日初めての口づけを交わします。
柔らかな唇ですが、特に唾液の交換をする等という趣味はないコのようです。舌を入れると、ちょっとだけ絡めてくれました。

いまひとつ盛り上がらないので、混浴プレイは早々に切り上げベッドへ。
タオルは勝手にそのへんの使っていいよ、という感じでセルフ。僕もだんだん要領がわかってきましたので、話が早い。

Qちゃんはベッドに横になると、お腹にタオルをかけてどうぞご自由に、のポーズ。
もちろん、そうさせてもらうつもりです。

僕は若さ、という概念をそのまま物質化したようなQちゃんの瑞々しい肢体をスベスベモミモミ、存分に楽しませてもらいます。
それにしても、とにかく全身シルクのような肌ざわりが最高の女の子です。いくら触っても全く飽きません。乳房は小さめながら充分な揉み応え。
こりゃタマラン…ッッ!

しかしQちゃんはダランと寝転がったまま、目を閉じて今にも寝ちゃいそう。

ーいいよ、寝ちゃっても。勝手に触らせてね。

僕はもともとディフェンスが苦手ですので、好きにさせてもらったほうが楽チンです。

そして僕はQちゃんの両足を開いて膝を立たせますと、疎らに生えた柔らかな草の奥にある花園を認めました。花弁はしっとりと蜜に濡れ、ここもやはり小さくピンク色。
正真正銘、まごうことなき少女のそれです。なんと神聖な…

指をあてて反応を確かめます。
Qちゃんは小さく吐息をついて、スイッチの場所を教えてくれます。めしべを舌で触れると、吐息のピッチもまた変化します。こちらの反応は悪くなさそうですね。

指もOKをもらいましたので、内側にもスイッチはないのか探ってみましたが、ここははっきりしませんでした。
触れるうちにだいぶトロトロになってきましたので、とりあえず準備は良さそうです。

プロフにFが得意と書いてありましたので、せっかくなのでお願いしてみました。
QちゃんのFはワンハンドスタイル。チロチロと可愛らしい食べ方ですが、それがむしろツボ。何しろ、(ほぼ)リアルJ○ちゃんが僕の僕自身をアレしている。その事実だけで感涙ものです。

ギンギンに仕上がったところで、ゴムを着けてもらいます。
僕は上に被さると、このとびっきり若くてピチピチの可愛い女の子を、ついに我が物にしました。

そのまま抱きしめると、ああ。

やはりQちゃんとの肌の触れ合いがたまりません。僕自身より、そっちのほうが気持ちいいくらいです。
僕の動きに合わせて、彼女も甘い吐息を僕にあててくれます。

ーいちどでいいから、ピッチピチの可愛いJ○ちゃんとxxxしてみたい。

長年に亘る僕の、いや全ての男子の永遠の夢が、(ほぼ)叶ってしまいました。その幸福感と達成感は想像以上です。
こ、これほどとは…ッ!

小柄な娘なので、体位の変更もしやすいです。
屈曲位から彼女の足を横にスライドさせ、側位からのプレイも試してみます。
このポジションは女の子の悩ましく歪む顔を眺めつつ、乳房も思う存分に楽しめるのでいいですね。鏡に映る二人の姿もとても良い景色。

次に僕は後ろからを所望します。
Qちゃんの柔らかな腰を掴んで、ゆっくり、じっくりと僕自身にその感触を確かめさせます。ちょっと角度が合わない感じかな、と思いましたがまあいいでしょう。

そして背中から抱きつき、動かしながら両の乳房を揉みしだきますと突然、ビビビ!と脳内にシグナルが発せられました。まだ発車モードに切り替えていないのに、彼女の吸い付くような肌のあまりの気持ちよさに、突然オンしてしまったようです。
すんでのところで暴発を免れましたが、まさに未体験レベルの魔性の肌です。恐るべし…。

もう少し楽しみたかったのですが、仕方ありません。再び向き合って仕上げの行程に進みます。
改めて発車モードを確認し、ギアを上げて動かしますと、気持ちを高める間もなく、あっというまに果ててしまいました。

ーしまった、あまりにも全身が喜び過ぎて僕自身に集中できなかった…ッ!

まあいいでしょう。そのまま彼女の上で余韻を楽しませてもらいます。
全部出きったところで、僕は根元を押さえ、はずれないように注意しながら徐に解除しました。

ティッシュを貰って自分で処理。Qちゃんが淹れてくれたお茶で一息つきます。
時間を確認したところ、ここで残り15分ほど。お楽しみの添い寝タイムも少し取れそうです。

Qちゃんはお腹にタオルを掛け、僕の横で今にも落ちそうなおやすみモード。
僕は構わずキスをねだり、彼女の魅惑の肢体を弄り続けました。
幼さをたっぷり残したQちゃんの肉体を貪っていると、実にイケナイことをしているような罪悪感に襲われます。

終了10分前のアラームがなったところでシャワーへ。
流してもらいながら、この愛おしい肉体とももうすぐお別れなのだなぁ…、と名残惜しく彼女の乳房の感触を手に焼き付けます。

「お風呂も入ります?」と聞かれましたが、それは一緒に入ろうという意味ではないことは学びましたのでパス。
「じゃ、先あがって拭いてて」と指示されましたのでそのとおりに。素っ気ない対応ですが、今回に限ってはそれが正解です。
彼女は僕のイメージしていた通りの、サバサバしたごく普通のJ○ちゃんを演じてくれていたのです。

Qちゃんがあがって身体を拭う間、僕は後ろから抱きしめて最後にその感触を楽しませてもらいます。
邪魔かな?と聞くと、「うん、寒いから…」
ああそりゃそうだ、ごめんごめん。

そしてお互い帰り支度を整えると、階段を降りて別れの場へ。僕は彼女の手を取って恋人握りをさせてもらいます。
また一つ、夢が叶いました。

前回経験しましたので、階段バイバイのコツを掴みました。
お別れのハグやキスは、ボーイが見える前の最後の踊り場ですればよいのです。


お店を後にして、我慢していたタバコを吸いながら今日の体験を反芻します。

うーん、ヤバイ…
この路線、ちょっとハマっちゃいそう!?
今回の総評
接客としてのサービスはほぼゼロ。
笑顔なし、ハグもキスも消極的という、おそらく一般的な評価軸では地○の誹りも免れないかもしれません。

しかし積極的ではないだけで悪気があるわけではなく、これといってNGもないので、基本的にこちらのしたいようにさせてくれます。
これは彼女のスタイルというべきでしょう。

あまりにも素でナチュラル過ぎる振る舞いが、見た目の幼さとあいまって本当にそのへんにいる女子○生としちゃってる…!みたいな、危険な興奮を呼びます。

そして思い出してもヨダレが出るような、若さが溢れすぎるボディは男を溺れさせるに十分です。

流石にリピするかというと、コストが跳ね上がってしまいますのでちょっと微妙ですが、あの肌だけはぜひもう一度味わいたく、悩ましいものです。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
やはりお部屋もお風呂もキレイなのがいいですね。
このお店の改善してほしいところ
このお店に限ったことではありませんが、本指名でも各種割引類を適用できるようにしてもらえないものでしょうか。
指名料くらいなら乗せてもいいんですけどねぇ。

現状、本指名は少々ハードルが高く、どうしても二の足を踏みがちです。
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