口コミ(体験談)｜吉原ファーストレディ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 18000円（室料込）
60分コース18,000円（12～16時）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

こんにちは。あんずぼーと申します。


フルネルソンに、リバース・フルネルソン。
ロメロスペシャルに、リバース・ロメロスペシャル。
インディアンデスロックに、リバース・インディアンデスロック。


プリンセスに、リバース・プリンセス。


「なんかヘンじゃね？」とか「文法的にオカシイでしょ？」とか、そういう突っ込みは野暮というものです。
そんな文法だなんだって言ってるから、実用的でない英語教育になるのです。そんな教育を受けてきたものだから、お蔭で全然喋れません！（←他人の所為にするのは得意）


いいじゃないですか、ニュアンスが伝われば。
裏返しだから、リバースなのです。


確かに最初からそう言えば、話は早いです。
話は早いですが、それでは身も蓋もないじゃないですか。
効率だなんだと欧米的合理主義ばかりに走って、それで幸福ですか。
少しくらい労働生産性低くったって、いいじゃないですか。
日本には日本の幸せの形があっていいじゃないですか。


お箸の国の 人だもの。


…ということで、裏返しレポです。

もう予想通りというか、予定通りというか、意表の立の字もないくらいで、どーもすいません。


　　　＊　　　＊　　　＊


コラムにて皆様から頂戴したコメントから、裏返しの目標を「1ヶ月以内」に設定しました。

目標達成に向けて。懐と小遣いと財布と予算と通帳と口座と、ありとあらゆるところに相談をし、根回しをし、結果なんとか、明確な肯定には至らずとも、辛うじて否定的な意見を抑え込んだうえで、なんとか予約に漕ぎつけました。

普段から、仕事の目標管理においてもこれくらい必死に取り組めば……なんてことは露ほども考えません。それはそれ、これはこれ。



そして迎えた当日。
プリンセスが写メ日記をあげられました。
タイトルが「ごめんなさい」。
当欠です。Frozen。ア◯か、エ◯サか。Le◯ it go。

ですがなんとなく「可能性あるかも」と思っていたので、そこまでショックではありませんでした。心静かに、撤退。



……からの、今回です。



　　　＊　　　＊　　　＊



無事に再度の予約を済ませ、当日1時間前に確認電話。
歯磨き、髭剃り、ボディシート。
マウスウォッシュ、ブレスケ○、ミントタブレット。
身嗜みを調えたら、再度到着の電話を入れて、指定場所で送迎車に乗り込みます。
乗車時にしっかり手指消毒。
他に同士２名を乗せて、一路お店へ向かいます。

受付で総額支払い、検温と手指消毒。
受付票を貰って、しばし待合室で待機。
冷たいオシボリとウォーターサーバーの水で一息ついていると。

「受付票の下2桁、○○番のお客様～」


謁見の準備が整ったようです。

お相手の女性

物語終盤のラプン◯ェルのように、プリンセスは長かった髪をバッサリ、ショートになさっていました。

写メ日記には上がっていたので、短くしたのは存じ上げておりました。
いやはや、これはこれでまた…。


「ショートカット、いいじゃん！」
「かなり短くしたね～」
「ロングも良かったけれど、ショートも似合うなぁ」


あぁ、ボキャブラリーの貧しいこと！

普段、我が家では、妻が髪を切ったのに気付かなかったり、お愛想に感情の篭らないコメントしかしなかったりで、一悶着あるのがお約束なわけです。
その報いですね。やはり日々の鍛錬が必要ということです。



さて改めて、プリンセス。
別業態での経験アリということもあって、プロフや写メ日記から当初ワタシが感じた印象、期待した雰囲気よりは、サバけているというかサッパリした感じです。
イチャイチャベタベタというスウィート系キャラではなさそうですが、サービスはバッチリです。

今回も充実したヒトトキを賜りました。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「難波潟 短き蘆の ふしの間も
逢はでこの世を 過ぐしてよとや」 伊勢

【解説】
最初のうちは、蘆の短いふしの間のようなほんの少しの時間でも空いちゃうと忘れられちゃうかも！ ほら急いで！ 逢いに行かないと‼︎


　　　＊　　　＊　　　＊


導入は、上述の通りヘアスタイルの話題から。
何度もシミュレーションした割には拙い会話を繰り広げていると、見かねたプリンセスから、

「シャワー行きますか」

この辺りの配慮、さすがだなぁ。


今回もボディ洗いを堪能し、浴槽に浸かって歯磨きと嗽。
そして、混浴からの、くちづけ。
ご挨拶の啄みを、ちょんっ、としたあと、続いてしっかりと交わります。
唇と舌のロックアップ。
かりそめの世界にロックダウン。


ベッドへ移動したときには、早くも20分とちょっとが経過していました。
いかんいかん。


ではでは早速くちづけから、と…。

…………………………、
…………………………、
…………………………、
（チュウ略）
…………………………、
…………………………、
…………………………、
……長い。長いです。今年の梅雨にも負けません。

ウルトラマンは、もう帰っちゃったくらいの。
カップラーメンは、ちょっと伸びちゃったくらいの。
R・ウォリアーズは、とっくに試合を終えて退場したくらいの。

それくらい長いくちづけ（体感的に、ですが）。
間違いなく、我が人生最長です。

唇を離したら、先ずはプリンセスに委ねました。
我が身体をプリンセスの口唇が這い回ります。
リップ、というよりは舐め、それもチロチロではなく、ベロンという感じ。
凍結したあんずぼーも、舐めて咥えてぬるぬるにしてくれます。
勿体なや、勿体なや。


このまま最後まで身を委ねたくなってしまいますが、そんなことになっては後悔してもしきれません。
交代を申し入れます。


小ぶりの胸から引き締まった腹部を経由して、叢を舐めまわします。
無味無臭。
しゃわしゃわしょりしょりした感触を舌で愉しんだあと。
いよいよプリンセスのプリンセスへ。
そこはキラキラと輝いていました。DIAMONDS。

暫し、一心不乱にプリンセスのプリンセスを舐め、その蜜を賜ります。

これは奉仕をしているというべきなのでしょうか。
それとも下賜されているというべきなのでしょうか。
いやこれこそが法悦というものなのかもしれません。
有難や、有難や。



そろそろ我があんずぼーにも、その法悦を味わわせてあげませんと。
準備を調え、プリンセス降臨。
騎○位、対○座位、そして後○位。
ミニマムなプリンセスの雌豹ポーズ。その曲線美を堪能しました。
失礼の無いよう、後ろの門にも軽く舌でご挨拶を申し上げます。

最後はやはり、正○位。

肌が、プリンセスの体温を直に感じています。
胸が、プリンセスの香りで満たされています。
我があんずぼーが、プリンセスの蜜を一身に纏っています。

愉悦が、身体の隅々まで沁み渡るようです。
そして。


あんずぼー、解凍完了。


と、ほぼ同時にファーストコール。
なかなか絶妙な時間配分でした。
ま、最後のところは短めですが。それもいつものことですし。


被膜を外して、処理したら。
解凍済のあんずぼーを、お口に含んでくれるプリンセス。
思わず、声が漏れます。

束の間の腕枕。
この、ほんのヒトトキが充足感をさらに上積みします。


〆のボディ洗いを終えて。
着衣、フロントコールを済ませて。
ガチな「またね」を一言添えて。

本日の謁見はこれにて終了となります。


最後にセーラー服のプリンセスは、背伸びをして、くちづけをくれました。

今回の総評

「俺の人生にも、一度くらい幸せなときがあってもいいだろう」

思わずそう口走ってしまった前回。
そうなると、プリンセスの記憶の片隅になんとか自分の存在を刷り込みたい、と思うのは人情として無理からぬところです。

横川の釜めしに潜り込んだ杏の如く。
崎陽軒のシウマイ弁当に紛れ込んだ杏の如く。

プリンセスにアプリコットを。



今回、初めて「ネット予約」なるものに挑戦してみました。
問題は、確認の電話がいつかかってくるか。
ドキドキです。

そしてそれは、備考欄に書いた希望時間通りにかかってきました。かかってきましたが、出られませんでした。ごめんなさい。
すぐに折り返し電話。

予約日時の確認と共に、

「ご予約の女の子の名前は？」

おっと、そう来ましたか。
幸い周りに人が居なくて助かりましたが、それでも若干小声になって、「もう一度お願いします」って聞き返されちゃいました。

日時、プレイ時間、指名の姫様、本指名かどうか、送迎の要否を確認され、当日1時間前の確認電話の依頼があって、予約確定しました。

ネット予約時の確認電話、こういうものだと勉強になりました。
今回も成長したぞ！


あ、プリンセスは…↓

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

皆さん仰る通りこのお店、感染防止対策は徹底されている感じです。
この2回ほどですが、今のところ店員さんの対応にムラがないです。
本指名でも指名料がかからないのは嬉しいです。
待合室はしっかり禁煙。「喫煙はお店の前で」との貼り紙がありました。

このお店の改善してほしいところ

ワガママを承知で申し上げますと、待合室に温かいオシボリがあるとウレシイです。夏の汗と脂とを拭い、スッキリ、サッパリできるので。