近づいてくる姫を見て…うむむ…これは…と、ここで爺の脳裏にフラッシュバックが起こります(汗)…まあテクや人柄を徐々に見て行こうかのう…と即座に気持ちを切り替えますわ。まずは目を合わせてごあいさつ。
姫には何の罪もないんでっけど20年前勤めとった会社で瓜二つの苦手女上司が居りまして…今頃60越えてまっけども…当時40代やったその女に姫が劇似すぎて驚愕ガクガク…
姫には解らぬよう動揺を押し隠して会話しまっさ。だって彼女にはなんの罪も無い…世の中にはホンマに似た人が居るもんや…
彼女は堀○茜か小○純みたいな感じ。年下でっけど女係長と呼ぶことにしまっさ。
きんてつ「こんちわ…