口コミ(体験談)|ニューグランド
口コミ体験談
店名 | ニューグランド |
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業種 | ソープランド |
エリア | 新宿 |
投稿日 | 2020年07月25日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 24000円(室料込)
70分23000円+指名料1000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ソーパーとしてのぽち太は、川崎が主戦場で、吉原にもちょくちょく行きます。ソープの体験談を上げているエリアとしては、(最近では)この2エリアがほとんどです。
ただ、回数としては新宿にもけっこうな回数行っています。同じ姫様の体験談は(なるべく)書かないようにしているので、体験談の本数こそ少ないですが、現在、最も古くからのオキニは新宿三丁目にいらっしゃいまして、行けば絶対に満足できるので、これまで新宿ではお店探選び、姫様選びをしたことがありませんでした。つまり新宿でソープ行くのに、このオキニ以外に入るなんてことはまったく考えてもみなかったのです。
ある日、以前、吉原の人気店でリピートしたことある姫様から連絡があり、新宿のこちらのお店に移った、とお知らせがありました。もう半年以上逢ってなかったので、久しぶりに会いたくなり、移籍のご祝儀も兼ねて、「仕事一段落したら行くよ-」と返信しておきました。
こんなきっかけで、絶対的オキニのいる新宿の街で、新規にお店を開拓することになろうとは思ってもみませんでした。
そんな折り、いつものように情報局の体験談を見ていると、カピさんのこちらのお店の体験談が掲載されていました。
実は、今回のお相手の姫様は、以前のお店に在籍当時のカピさんの体験談を読んで入ったので、実質カピさんに紹介されて入ったようなものです。カピさんも姫様から連絡をもらってこちらのお店に会いに行ったと書かれていましたが、さすがはカピさん、姫様から連絡をもらってすぐ逢いに行ってあげたみたいですね~。姫様に対する優しさを、即行動で表せるところがレジェンドのレジェンドたる所以でしょう。
姫予約してもらったので、前日も当日も確認電話なしで直接お店に向かいました。お店の自動扉を入ると、2階へと向かう階段だけがあるスペースに店員さんが立っていて、非接触式の体温計をおでこに向けられて、手指の消毒をさせてもらいます。そして元気な掛け声を背に受けて階段を昇って行くと、黒を基調としたシックな雰囲気の空間に受付がありました。
料金を支払って待合室に通されると、そこも黒で統一されたシックな部屋でした。3人掛けの革張りソファが4脚、正面の大型テレビの方向に向かって2列で配置され、お客同士の視線がかち合わないよう配慮されています。テレビも音量が低く抑えられ、その前に男性誌、新聞などが置かれています。
どちらかというと、小さなホテルのラウンジかクラブといった雰囲気ですね。トレイに乗せられた麦茶を出してくれるあたりも、格安店にはないおもてなしで、気分も高まります。
トイレは大小便用の一般的なトイレと、小便器だけのトイレがありました。一般的な方を使わせて頂きましたが、一応独立の洗面台があるにはあるものの、小さすぎて手を洗っているとよく水を弾きます。このご時世ですから、備え付けのハンドソープで手をよく洗い、持参の口腔洗浄液で口をゆすぎ(備え付けのマウスウォッシュもありました)、口の周りをアルコール入りのウエットシートで念入りに拭き上げましたが、その間に床面がけっこう濡れてしまいました。 - お相手の女性
- 小柄で華奢なカラダつきですが、全身性感帯?と思うほど敏感なカラダをしてます。以前の在籍店にいた時より、またちょっと大人びた感じがしました。
最近あまり出演がありませんが、キャスターやタレントとして活躍した大石〇さんっぽい名前です。ロックグループのラルク・アン・シェルのボーカリスト、Hydeさんの奥様だそうです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【全身網タイツでグイグイ迫ってくる姫様に、ぽち太城、陥落寸前?!】
「どうぞお時間までごゆっくりお過ごし下さい!」的なことを言われて、スタッフさんたちに送り出されると、カーテンの前に跪いた姫様が待っていました。黒の網タイツに白いシャツを羽織っただけの出で立ちで、すぐに立ち上がって、
「お久しぶりで~す!」
と手を握ってくれます。ピッタリ寄り添ってくれて、長い廊下の一番奥の部屋までイチャイチャしながら向かいます。
カバンを置いてベッドに腰掛けると、姫様がはらりと、羽織っていた白いシャツを床に落として、ぽち太の前に立ちすくみます。
「おおおお~~~っ」
もう、いきなり鼻血が出るところでした。
下だけの網タイツだと思っていたのは、なんと全身網タイツでした。しかも、大事な部分はイタズラしやすいようにパックリと開いています。
「こ、こんな格好でお出迎えしてくれたの?」
と、思わず声がうわずるぽち太。
「うふふ、だからシャツ着てました」
「いや、そうだけど…」
確かに、お出迎えしてくれた時には、シャツの裾で前は隠れていたと思いますけど、前ボタンは留めてなかったように思うので、ちょっとヒラヒラッとすれば、おっぱいから、下から、何もかも丸見えです。全身網タイツの下にはブラも着けてなかったので、乳首なんてレースから透けてもう見えちゃってます。
思わずベッドから中腰になって姫様を抱き寄せ、ベッドへ座らせてギュッと華奢な姫様の上半身をキツく抱き締めます。姫様もそれに応えるように私の首に腕を回し、もう貪るように唇を求めてきました。そうそう、思い出しました。この姫様、とっても唾液量が多いので、舌と舌を絡めてDKしていると、唾液がどんどんどんどん出てきて、ヨダレを床に垂らしそうになります。それでも姫様はDKをやめません。いつまでもいつまでも、舌を絡めて濃厚なDKがずっとずっと続きます。
全身網タイツの上からおっぱいをサワサワしますが、お口明けで、出勤の時、走ってきたらしく、全身の体温が上がってしっとりと汗ばんでいます。何とか冷静さを保とうにも、このエロい姿態、そして女性らしい柔らかなカラダのラインに、もう鼻息が荒くなるのを抑えられません。
しかもこの姫様のカラダ、もう全身性感帯という形容がぴったりなほど敏感なんです。もう触っているそばからピクン、ピクンと体を震わせて、抑えが効きません!
楽しくなって、思わずパックリと開いている秘所に手をやり、ツルツルのアワビの合わせ目を少しだけ開いてみると、もういい具合に濡れています。
おっと、いけません。ここは角海老グループの大衆店。まだシャワーも歯磨きもしてませんでした。全身網タイツのままの姫様にササッと体を洗ってもらって湯船に浸かり、イソジンを入れたコップをもらってうがいをしました。上がってタオルをもらって体を拭きますが、姫様はぽち太の背中を拭いてくれたりと、甲斐甲斐しくアシストしてくれます。
再び姫様ともつれ合いながらベッドへと倒れ込み、乳繰り合うようにお互いの体をピンポイントで責め合いますが、いつもは先手必勝のぽち太、今日は何故だがこの姫様に押され気味です。いつの間にか仰向けになってしまったぽち太に、これまたいつの間にか騎乗位の体勢で全身網タイツの姫様が跨がっています。しかも先ほども書いたように、この網タイツ、姫様の大事な部分はパックリ開いているんです。これはヤバイです。
そして姫様はギンギンに膨張した愚息に軽く手を添え、前後にカラダを揺すって、そうスベスベのア〇コを使って、騎乗位素股で組み伏せたぽち太をグイグイ責めてきます。デリやヘルスの経験がほとんどないぽち太は、素股にあまり耐性がありません。
「だ、だ、ダメ~~、こ、こ、交替して!!」
あえなく降参して、攻守交替を申し出たのでした。
「うふふふ」
満足そうな笑みを浮かべて、今度は姫様がベッドに仰向けになりました。姫様の華奢な両脚を、わざと卑猥に両手を使って広げていき、網タイツのパックリ開いた部分から、姫様の一番大事なところを入念に舐め回していきます。
「んんんんっ」
見ると噛みしめた唇に手を当てながら、姫様はピクン、ピクンと震えています。それを見てぽち太も興奮してきました。ひっそりと合わさっているアワビの合わせ目に舌を這わせ、徐々にほぐしていき、舌が入るほどにほぐれてきたらチロッとねじ込んでみます。
「ああっ」
姫様は今度は、声だけでなく細いカラダを少しよじらせて悶えました。嬉しくなってクンニを続けると、じゅわじゅわっと滲み出してきて、ぽち太の口の周りも濡らされます。
「ねぇ、もうちょうだい」
姫様が両腕を伸ばして私を引き寄せようとします。
(え? もう?)
とちょっと驚きましたが、そこは顔をわざとにやけさせて、
「まだしてないこと、あるよ」
と言って姫様にぽち太の指を舐めさせ、合わせ目からそっと侵入させます。
「ああっ、いいっ」
姫様は両腕を胸の前で合わせて、眉間にシワを寄せて悶えています。そこで指をくるっと反転させて反対側をトントンと刺激すると、姫様は身を捩らせてさらに悶えています。この眺め、責め屋にはタマリマセン!
「んああっ、いくっ!」
指を使っての責めで姫様は何度か昇天あそばされました。
「ねぇねぇ、もう満足したでしょ?」
「ううん、早くちょうだい!」
姫様は目をウルウルさせてこちらを見つめています。長い睫毛の奥の黒々とした瞳がチロチロと天井からの光を受けて光っています。姫様はおもむろにぽち太の下に回り、愚息を咥え込み、優しく口を上下に運動させてきました。唇と口の中の体温が愚息に伝わり、おまけにたっぷりの唾液に包まれて、ねちょねちょと音を立てています。だんだん込み上げてくるものも感じられてきました。いよいよその時が来たようです!
「欲しいの?」
「うん、早く!!」
そう言い終わるか言い終わらないかのうちに姫様は突然サッと起き上がって、ベッドとは反対側の壁にあるチェストの方に猛ダッシュ。一番上の引き出しからGを取り出してまたベッドに戻ってきました。
(そう言えば、枕元とかにタオルにくるんで用意してないんだな…)
と思いましたが、おとなしく身を任せて装着してもらい、改めて姫様を仰向けに寝かせて股の間に潜り込みます。そこはもう十分濡れて、受け入れ態勢も万端整っていました
「あうぅっ、硬い…」
姫様は思わず顎を大きく上げ、右手の指を咥え、左手でベッドの端をギュッと掴んでいます。ぽち太を受け入れるために、M字に開かれた両脚が網タイツの黒いレースに包まれて妖しく蠢き始めました。これはもうタマリマセン! 思わずぽち太の腰の動きにも徐々に力がこもってきました。
ズン、ズン、ズン、ズン
その動きに合わせるように、姫様の甲高い喘ぎ声が部屋の中に響きわたります。
「ああっ、ああっ、ああ~~っっ」
前方に目をやると、網タイツにくるまれて少し窮屈そうなDカップのおっぱいが、ぷるるんっ、ぷるるんっ、と揺れています。これはこれでイイ眺めです。思わず腕を伸ばしてそれを鷲掴みにし、続けて上半身を姫様に覆いかぶせてラストスパートです!
「ああ~~っ、いいっ、いい~~っ、あっ、イクッ!」
ぽち太の背中に回した姫様の腕に一瞬チカラがこもり、ギューッとしがみついてきました。そのチカラを感じて、ぽち太の興奮も最高潮に達します。
「ああ~~~っ、ボクもイクよ~、ううっ!」
会心の一発が姫様の〇(Gの中)に放たれました。
しばし余韻に浸りつつ、また、起き上がってシャワーを浴びたり湯船に浸かりながら、積もる話に花が咲きました。ようやく全身網タイツを脱いで、久しぶりに姫様の敏感なカラダを改めて素肌で抱き締め、その心地よさも堪能させてもらいました。
コールがあって着替えて退出となりましたが、今度はブラもパンティもちゃんと穿いて、お見送り用の衣裳をまとって廊下へ出ます。どこまでお見送りしてくれるのかな?と思ってたら、最後は階段のところまでついてきてくれました。ハグ&キスで、手を振ってお別れです。 - 今回の総評
- 全身網タイツにくるまれて悶える姫様の上半身をシッカリと目に焼き付けました。あんなにエロい、オンナのカラダを見たのは久しぶりです。そして、素股でグイグイ責めてくるのは、この姫様の得意技でした。
そして触れるだけでピクピク震える全身性感帯のカラダも、以前と変わっていませんでした。これからも宝石のようなこのカラダを愛おしんでいきたいと思います。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ここはホントに都内のお店?と思うほど、個室が広いです。吉原なんかの同クラスのお店と比べると、1.5倍くらいはありそうな感じですね。
各個室へと向かう廊下も広々としていて、ちょっと殺風景なのはアレですが、行きも帰りも姫様と並んでイチャイチャ歩けます。 - このお店の改善してほしいところ
- プレミアム・ガールという表記のある姫様が何人かいらっしゃいますが、何がプレミアムなんでしょうか?
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