口コミ(体験談)|ウルトラハピネス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラハピネス
業種ホテヘル&デリヘル
エリア錦糸町発・近郊
投稿日2020年07月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 17600円+ホテル代が必要
60分コース16000円+消費税1600円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
【このたびの大雨で被災された方々にお見舞い申し上げます】


毎年のことですが、梅雨は嫌ですね。
バイク移動者の舐め太としては、風活するにも気合が必要になります。
特に今年はしとしと降るなんていうおとなしい降り方ではなく、大雨警報が出続けるような雨が多くて、うっかりバイクに乗れません。

そんな日々が続いていたある日曜日、久々の晴れ間が!
こんな日は、日ごろ溜まっているものをすっきりさせるチャンスです(笑)
洗濯物を干して、バイクを走らせました。

で、さてどこに行こう?
思い立ったら吉日なのでとりあえず家を出たものの、お店を決めずに走りだした舐め太。
一旦コンビニによってメルマガをチェックします。
なになに?A店はイベントで割引か…
ん?B店は売れっ子に空きあり。
C店は新人さん情報と。
お!体験入店情報か。
お店は…ウルトラハピネスさんね。
どれどれ…
18歳、バストはC表記、ウエスト5○cmね…

え?ウエスト5○cm??
細すぎない?
風俗嬢のスペックでウエスト5○cmはほぼないでしょ?
某店では細身の子は56cm、普通体型が58cm、ちょいポチャが60cmだって聞いたことがあるけど、5○cmはそれを下回る細さ。

マ ジ デ ス カ ???

何度もお世話になっているウルトラハピネスさんなので、女の子のレベルが高いのは分かっているのですが、この細さ、俄かには信じがたい。
HPをチェックするも、写真はまだ掲載されていない状態。
確かめようがないじゃないか…

ならば確かめに行きましょう!
体験入店の女の子ですから、新人発掘プロジェクトの一員として確かめに行くことに決定です。
早速、電話で女の子の空きを確認すると、口開けが空いているとのこと。
体験入店の女の子の口開けGetです!
バイクを錦糸町に向かわせます。


錦糸町に着いて、いつもの○井裏の駐輪場へ。
無事にバイクを停めて受付に向かいます。
錦糸町はすっかり以前の賑わいを取り戻していますね。

受付所は駅からほど近いビルの3階。
以前はハピネスさん単独で入居していましたが、先日訪問してみると、他のお店が2軒入り、カウンターが3つになっています。
ハピネスさんのカウンターはドアを入って右奥。
先日もお世話になった受付氏が出迎えてくれます。
(ホテヘルなので店名などは掲示できないので、他の2軒がなんというお店なのかは分かりません)

受付氏「いらっしゃいませ」
舐め「先ほど電話した舐め太です」
受付氏「○さんですよね?お時間通りで大丈夫です」
普段なら並べられるパネルが出されなかったところを見ると、それも間に合っていないようです。
まさに入店したて。
新人発掘プロジェクトとして、きっちりチェックしなくてはなりません(笑)
お支払いをして、ホテルに向かいました。
お相手の女性
細っ!!!!
ちっちゃっ!!!!
かっわいい~~~~!!!!

という女の子です。
18歳、大学生だそうですが、入学以来一度もキャンパスに行ったことがないのだそうです。
(もちろんさぼりではありませんよ、コ○ナの関係でリモート授業ばかりなのだそうです)

ウエスト5○cm表記はマジでした!
スリムながら西洋人のようなプリッとしたヒップを備えていて、しっかりとメリハリがきいています。
おまけに小顔!
顔の大きさは私の2/3しかないのですよ(笑)
スリムな体形にちなんで、リムちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新人発掘プロジェクト
  ~来た!輝く原石発見!!~】

ホテルに入って待っていると、小さな音でドアがノックされました。
舐め「どうぞ~」
とドアを開けると、眩しいくらいの光が!
もちろんその光はリムちゃんがはなっている光。
一目見た瞬間に腰が砕けそうになるかわいさ。
一瞬で笑顔になってしまいました。
リムちゃん「初めまして…」
緊張しているのでしょう、控えめな挨拶です。
舐め「初めまして。もう、一目で、いや、かっわいい~~~~~!!」
あまりのかわいさに挙動不審になりかけました(笑)

部屋に入ったリムちゃん。
靴を脱ぐと身長が。
あれ?
リムちゃん「小さいんですよ~。今日は靴で盛ってきました(笑)」
サマーニットにロングスカートという出で立ちのリムちゃん。
服の上からでもスタイルの良さが分かります。
舐め「改めて、初めまして。今日はよろしくお願いします」
リムちゃん「初めまして。よろしくお願いします」
丁寧にお辞儀をしてくれるリムちゃん。
性格の良い子だと確信します。
リムちゃん「お店に電話しなくちゃいけないんですよね」
手順を確認しながら電話するリムちゃん。
いかにも体験入店の初々しさが漂っています。
途中で舐め太に電話を代わり、舐め太はお店から注意事項の説明を受けます。
電話をしているリムちゃんもかわいすぎて、じっと見つめてしまいました。
リムちゃん「???」
舐め「ゴメンネ、リムちゃんがかわいすぎて、ついつい見ちゃうんだよ」
リムちゃん「かわいくないですよ~~」
ちょっと恥ずかしそうにするしぐさもかわいい。
舐め「とってもかわいいよ。っていうか、きれいな感じもあるし。キレカワってを言うんだろうね」
リムちゃん「そんなこと、言われたことないですよ」
舐め太が両手を広げると、タイマーをセットし終えたリムちゃんがその腕の中にそっと身体を寄せてくれます。
両手でハグすると、びっくりするような細さ。
細いのですが、バランス良く肉付きのある身体です。
舐め「服の上からも細いのが分かるね」
リムちゃん「細くないですよ~~。リム史上最強にお肉がついているんです。ちゃんとダイエットしなくちゃ」
舐め「(笑)これで最強にお肉がついているなら、その前は細すぎだよ~」
小さなリムちゃんなので、リムちゃんの頭頂部が舐め太の顎のあたりに。
舐め「良い匂いがする」
リムちゃん「何もつけてないから〇いですよ~~」
舐め「全然〇くなんかないよ。安心する匂い。大好きな匂いだよ」
顔を上げたリムちゃんの額に軽くキス。
するとリムちゃんの身体がかすかに震えます。
前髪をかきあげ、再びキス。
リムちゃんの口から微かに吐息が漏れてきます。
舐め「リムちゃん、最初に言っておくね。緊張しているだろうから、無理はしないでね。ダメなことはダメ、嫌なことは嫌って、ちゃんと言ってね」
リムちゃん「ありがとうございます。やっぱり、緊張してるってわかっちゃいますか?平気なつもりでいるのに…」
舐め「だって、体験初日で、最初のお客さんなんでしょ?緊張するなっていう方が無理だよ」
リムちゃん「ありがとうございます…」
リムちゃんがちょっと背伸びして、舐め太の唇にキス。
キスしたまま、舐め太がリムちゃんを抱き上げ、ベッドに腰掛けさせます。

ベッドに腰を下ろして、キスが深度を増していきます。
触れているだけだった唇が徐々に開き、舌が触れ、絡み、互いの粘液がまじりあうキスへと…
服の上からリムちゃんの形の良い胸に触れると、リムちゃんの息遣いが激しくなり、舐め太の首にまわしたリムちゃんの腕にも力が入ります。
キスをしながらリムちゃんの服を脱がしていきますが、素直にされるままのリムちゃん。
一枚一枚脱がしていくたびに、リムちゃんの美しい身体が露わになっていきます。
舐め「リムちゃん、すごくきれいだね。本当にスタイルが良くて」
リムちゃん「ん…そんな…きれいだなんて…」
最後の一枚に手をかけたとき、リムちゃんが恥ずかしそうにそれを押さえます。
見れば、秘境を覆う布に染みができています。
リムちゃん「恥ずかしい…」
舐め「キスだけなのに…こんなに溢れさせてしまったんだね」
リムちゃん「だって…」
舐め「エッチな女の子だね。でも、こんなに感じてくれて嬉しいよ。大好きになっちゃう」
そしてキス。
リムちゃんは舐め太の首から背中にかけて手をまわし、ぐっと抱きしめてくれます。
シャワーはおろか、舐め太はまだ脱いでもいない状態ですが、リムちゃんの本気に応え、愛撫を続けます。
小さいけれど、張りと形が最高なバスト、細くくびれたウエスト、スリムな脚、そしてつま先。
全身に舌を這わせると、リムちゃんの控えめな喘ぎが部屋に広がります。
そしてついにリムちゃんの秘境に。
指で触れると、たっぷりと蜜が溢れ、ヌルヌルした感触が指に伝わります。
リムちゃんの喘ぎもさらに激しくなり、秘境から漂うリムちゃんの香りが鼻腔をくすぐります。
ぎりぎりで理性を保っていた舐め太でしたが、その香りにたまらず、
舐め「リムちゃん、舐めても良い?」
小さくうなずくリムちゃん。
徐々に焦らしながら、などという余裕もなく、リムちゃんにむしゃぶりついてしまいました。
舐め太の舌に呼応して、リムちゃんの声も大きくなり、かかげた脚は舐め太を離さないかのように舐め太に絡んで…
たっぷりと楽しんでしまいました。

逝くという感覚がまだわからないというリムちゃんなので、ころ合いを見て責めを止めます。
舐め「ゴメンネ、シャワーもまだなのに」
リムちゃん「ううん、すごく気持ち良くて。ありがとうね」
舐め「シャワー行こうね」
リムちゃん「うん」
ということでシャワーへ。
すでに10分以上は使っているでしょう。
シャワーではリムちゃんの小さな手が舐め太をきれいにしてくれます。
髪が濡れないようにアップにしたリムちゃんもまたかわいくて、舐め太はドキドキしっぱなしです(笑)
愚息は消毒用ソープを使って両手で包みこむように洗ってくれるリムちゃん。
小さな手の感触が背徳感をくすぐりますね(笑)

シャワーを出て、ベッドへ。
ベッドで唇が触れあい、そして先ほどより激しく求めあう二人。
リムちゃんのかわいい顔が快感に歪んでいくのは、何にも代えがたい光景。
先ほどたっぷりと責めているので、感じるポイントを中心に快感を与えていきます。
リムちゃんは、先ほどより強く舐め太を抱きしめてくれます。
舐め「感じているリムちゃんの顔もかわいい…」
リムちゃん「…ダメ…見ちゃ。恥ずかしいよ…」
そう言って唇を求めてくるリムちゃん。
本当に良い子です。
そしてリムちゃんの手が舐め太の愚息を探し当て、しなやかな指で刺激してきます。
舐め「リムちゃん、すっごく気持ち良いよ…上手だ…」
互いに責めて責められて、濃厚なときが過ぎていきます。
そして、徐々に主導権を握っていくリムちゃん。
体勢が入れ替わり、リムちゃんが舐め太の全身に舌を這わせていきます。
柔らかで小さなピンク色の舌が身体を這っていく様子は言葉では表せないいやらしさ。
しかも、それがまだあどけないリムちゃんなのですから、背徳感もプラスされて、この上ない喜びが舐め太の全身を包みます。
そして、ついにその舌が愚息をとらえて…
ゆっくりと、ねっとりした動きが愚息を別世界へと誘います。
テクニックとしてはまだまだ成長の余地が大きいリムちゃんのフェラ。
ですが、一生懸命に感じてもらおうという気持ちが伝わってきます。
改めてリムちゃんが18歳であることを実感します。
まだ染まっていないリムちゃん。
初めての客に対して懸命に快感を与えようとしている姿が愛おしくなります。
69に体勢を変えて、さらに舐めてもらいます。
リムちゃんの与えてくれる刺激と、リムちゃんの秘境から漂う野性的な香りに快感が増していきますが、そのままではフィニッシュに到達しなさそうだったので、素股をリクエストしました。
舐め「リムちゃん、素股はやったことあるの?」
リムちゃん「少しだけ」
舐め「お願いしても良い?」
リムちゃん「うん。どんなふうにしたらいいんだろ…」
というので、リムちゃんに横になってもらい、正常位素股に。
ローションを手にして舐め太の愚息を包んでくれるリムちゃん。
空いた手は舐め太をギュッと抱きしめ、離れないようにしてくれます。
耳もとにリムちゃんの吐息がかかり、リムちゃんの首筋の匂いや耳の匂いがスパイスとなって、舐め太の愚息はどんどんボルテージを上げていきます。
舐め「リムちゃん、すごく気持ち良いよ…このまま逝っちゃいそう…」
リムちゃん「うん…いっぱい気持ち良くなって…リムで気持ち良くなってほしい…」
18歳に耳もとでこんなこと言われて耐えられる男性がいるでしょうか。
私はムリ、でした(笑)
リムちゃんのかわいい顔を見ながら、一気に昇天してしまいました。

昇天後は少し時間があったのでピロートーク。
大学生であること、大学はリモートだけでまだクラスの仲間とあったことがないこと、将来は○○になりたいことなど、たくさん話してくれました。
そしてタイマーが鳴ってシャワーへ。

プレイが終わって気心が知れたからでしょうか、着替えをしながらもいろいろと話をしてくれるリムちゃん。
部屋を出るときに抱きしめると、リムちゃんから唇を求めてきてくれました。
爽やかなキスを終えて、リムちゃんと一緒にホテルを出ました。
今回の総評
まさに原石ですよ。
栴檀は双葉より芳しいなどと言いますが、この先に光り輝くことが明らかな女の子でした。
いろんな新人さんと遊んできましたが、これほどのレベルの女の子は、そうそういないでしょう。
さすがウルトラハピネスさんです。
最高の時間になりました!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
高級感のある素人を集めた、といううたい文句に嘘はありません。
これまでお相手してもらった女の子は、みんなそのコンセプト通りで素晴らしい女の子ばかり。
このままこの路線で行ってほしいですね。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
[!]このページについて報告