口コミ(体験談)|ファーストクラス ルビー
口コミ体験談
店名 | ファーストクラス ルビー |
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業種 | ソープランド |
エリア | 西川口 |
投稿日 | 2020年07月23日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 20000円(室料込)
9時案内、ゴールドプランコース、指名料1000円サービス - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 初めてのお店でシステムが今ひとつよくわからないので、とりあえず電話して聞いてみることに。
お試しのつもりで某サイトにあった新規40分12000円というクーポンは使えるのか聞いたところ、それはもうやっていないとのこと。
先に聞いといて良かったですが、ならば早く削除すべきですね。電話応対自体はきちんとしていますが、マイナス1です。
その他の割引も、ゴールプランなんだかゴールドプランだかよくわからないので、目当ての嬢が対象になるかを確認。
予約は電話だと前日から、ネット予約だとその前日のAM0:00から。嬢がどの程度の人気かわからないので、確実に押さえるためネット予約開始と同時に申し込み。
その後の確認は、店からの電話を待つのか、こちらからかけるのか、やはりはっきりしないので翌日自分で電話して予約確定。
いろいろ迷いましたが、手続き自体はスムースで問題ありませんでした。
さて当日、一時間前に確認の電話を入れた上、予定の10分前に入店。
平日先着20名の3周年キャンペーンというのがあったのですが、さすがに9時だったので終了とのこと。
予約した嬢の名を告げ、ゴールドプランコースで、と伝えると指名料サービスしてくれて2万ポッキリに。
安く済んだのは有難いですが、そんなことはサイトにもメルマガにも書いてないので少々混乱します。
だいたいゴールプランとかプラチナコースとかはいったい何なのか、未だによくわかりません。
ともあれ、待合室で息を整えていると、時間通りにお呼びがかかり、カーテンの向こうでご対面。
3階以下は階段利用になるとのことで、二人でてくてく上がってお部屋へ向かいます。
昇りながら、目の前でスイングする嬢の豊かなお尻に早くも目を奪われます。 - お相手の女性
- 写真からムッチリ系かなというのは予想していましたが、実際のボリューム感はそれより2割増くらいでしょうか。
ムチムチ系は大好きですので十分に許容範囲ですね。
実年齢はスペックよりプラス3とのこと。まあ、そんなものでしょう。
チャキチャキしてフレンドリーなトークで、すぐに打ち解けてくれます。
友達のような無邪気なじゃれ合いから、恋人みたいな甘くて熱いプレイへのギャップがたまりません。
いいコに出会えました。以下、Pちゃんと呼びます。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- ラブホテルのような綺麗な部屋に通されると、膝が触れ合う位置でベッドに腰掛け、軽いトーク。
緊張の垣根を軽々越えてサクサクと話しかけてくれる、とてもフレンドリーな女の子です。
会話しながらも、僕はセーラー服の下に隠しきれないPちゃんの大きな大きな、大きな膨らみが気になって仕方がありません。
服の上から身体をさすりながら、その丘の弾力を確かめます。
ーなんという、重量感…
僕は彼女にお願いの眼差しを向けます。
Pちゃんは頷くと、ニッコリしながら僕に優しいキスをプレゼントしてくれました。
赤ちゃんみたいにプルプルで可愛らしい彼女の唇は、ゼリーのような軟らかさと弾力を兼ね備えていました。
「なんかいい匂いがする」
女の子とキスをしてそんなことを言われたのは初めてです。さっきまで舐めてたアメのおかげです。ともかく○いチェックは合格のようで安心しました。タバコも我慢してきた甲斐があったというもの。
ひとしきり甘いフレンチキスを楽しんだあと、Pちゃんはふっと立ち上がって「お風呂行こ」と誘います。
よし来た、とばかりに僕は自分の服を素早く脱ぎ脱ぎ。
Pちゃんは立ったまま、自分も脱ごうとしだすのでそこは慌ててストップ。
若くて可愛くて巨乳の娘のセーラー服を脱がすのは、男子の不可侵の権利であり義務なのです。
ジッパーを下ろすと、あア…ッ!
思ったとおり、今にも弾けんばかりの大きな大きな大きな乳房が、ブラに押し込められてとても窮屈そうにしています。早く、この子たちを開放してあげなきゃ!
そして僕はそのとおりにしました。僕のブラ外しテクにPちゃんは合格の判を押してくれます。
やっと自由を得たPちゃんのふくよかな乳房は、これほどの重量がありながら、しっかり彼女のあるべき位置に留まって、美しい曲線を描きます。
感極まった僕はそのまま彼女を強く抱き締めました。
「汗かいちゃったから」Pちゃんの肌はしっとりと温かく、このまま埋もれてしまいたいほどのやわらかな抱き心地でした。
Pちゃんに引かれてお風呂場へ。
椅子に座らされると、そのまま手に泡をつけて洗ってくれます。
Pちゃんが作業する間、僕は目の前に揺れる彼女の乳房をずっとモミモミ。彼女は会話しながら、時々ニッコリして僕にキスしてくれます。
洗い終わると僕は湯船でイソジン。Pちゃんも身体を流して、いよいようれし恥ずかし混浴タイムです。
真向かいに座って僕の上に覆いかぶさり、キスの嵐を浴びせてくれました。
僕は彼女の柔らかな乳房を、Pちゃんは僕の小さな僕自身を触り合って、お互いの存在を確かめ合います。
そこで気づいたのですが、対面混浴の場合は足の位置を工夫しないと密着感が不十分ですね。
かと言って未装着の僕の上に跨がるのは彼女も不安でしょう。
おそらく互いに足を閉じ、斜めに交差する形で重なるのがいいのではと思いました。次回試してみましょう。
しばらくチュッチュしたあと、
「ベッド行こっか」とお誘いを受けます。僕もちょうどそう思っていたところです。
さて攻守を決めるわけですが、僕はあまりディフェンスが得意ではありません。何より、彼女の美味しそうな肢体をとにかく全力で味わいたい。
ーPちゃんを触らせてほしい。隅々まで。全部。
と正直に思いを伝え、僕が上に。
まずはPちゃんの豊かな乳房へダイブ。谷間に埋もれて僕の呼吸は完全に奪われます。
「死なないでね」Pちゃんにはたかれて僕はハッとしました。
危ねえ、一瞬トんでた…
気を取り直して僕はPちゃんの美しい身体の探索に入ります。
彼女の肌はどこを触れても揉んでも柔らかな弾力に溢れ、一日中触っても飽きそうにありません。
そして彼女の秘所へとたどり着くと、ナチュラルに整えられた林の奥に隠されたそこは、すでに甘い蜜を湛えていました。
僕はその蜜を吸い、代わりに僕の唾液を与えました。
指を添えると、いくつかあるらしき彼女のスイッチに触れるたび、ピクンッ、と電流が伝わるのがわかります。
体勢を変え、今度は彼女の唇を味わいながら片手でそのスイッチを操作します。
腕枕で抱きしめながらON/OFFを繰り返していると、彼女の泉からまた新たな蜜がこんこんと湧き出してくるのを感じました。
ーねぇPちゃん、すっごくトロトロになってきたよ?どうしてか説明して。
Pちゃんは「やだ、恥ずかしぃ…」と顔を隠しながら、それでも手を伸ばして僕自身をニギニギしてくれます。
さすがに彼女を連れて行くのは無理そうですが、これだけ潤っていれば準備OKでしょう。
ーPちゃんにもちょっとだけしてほしいな。
彼女は「いいよ」といって上になり、僕自身を口に含んでくれます。最初はゆっくり、そしてだんだん速度を上げて、うねるように。
僕の両手を強く握ったまま、僕自身のすべてをねっとりと包み込んでくれました。
そうするうち、僕たち二人はその時が来たことを感じました。
「どんな体位が好き?」彼女の問いに僕はノーマル、と即答します。
「あたしもそれが一番好き」僕たちはだんだん思いが通じてきたようです。
そして僕たちは赤の他人ではなくなりました。
ゆっくり動くと、Pちゃんは思いの外大きな声を上げて表現してくれます。
僕は焦らしたり、強くしたりと緩急をつけて彼女を味わいました。
次は後ろから。
Pちゃんの豊かな尻を鷲掴みにしますと、どうやらこのポジションが彼女との相性が良いようで、より長いス○○○クで愉しむことができます。
僕はPちゃんの尻肉を押し広げて、僕自身がしていることを観察します。角度が変わると彼女の声もまたトーンが変化します。
僕はベッドの横に据えられた鏡から、四つん這いの彼女を責める自分の姿と揺れる乳房を、AV視点で愉しみます。
テンションが最高潮に達した僕は、そのたわわ過ぎる乳房を想うさま揉みしだきました。
さあ、たっぷり楽しんだからいよいよフィニッシュです。再度僕が上になり彼女をギュウと抱きしめ、ギアをトップに入れます。
彼女の悦びの声もまた一段と大きくなります。
行こう、二人で。一緒に!
グッ…ガッ…!
思わず呻きが出てしまうほどに僕自身はほとばしり、その衝撃に耐えんがため、僕は彼女により強く抱きつきます。
そして溢れ出る体液を完全に絞り終えるまで、僕は彼女の柔らかなベッドの上で子猫のようにうち震えていました。
ようやく息がおさまったところで、Pちゃんは立ち上がって冷たいお茶を淹れてくれます。
僕はその隙にゴムを処理してポイ。
ひと息つくと、「ちょっと横になろ」といって僕らはベッドで添い寝タイムを楽しみます。激しい運動で僕もPちゃんも汗だく。
Pちゃんはちょっと眠そうにしながらも、腕枕の中で僕のキスの求めに応じてくれます。
ーお疲れさま。
僕は本心からそう言いました。僕のために、こんなに頑張ってくれた可愛い彼女に感謝しかありません。
おでこと鼻をくっつけながら、僕はPちゃんの可愛いほっぺをつまんだりプニプニしてみます。
「遊んでるの?」目を閉じながら彼女は僕を咎めます。うん、遊んでるの。
その時、ちょうど時間の進行を告げるタイマーが鳴ります。ああそういえば、ここはそういうお店でした。
えいこらせ、と二人は身体を起こしてまたお風呂場へ。
Pちゃんは丁寧に僕を洗い流してくれます。僕はお返しに彼女の乳房を清めてあげました。
シャワーが終わって部屋に戻ると、僕はベッドに腰掛けて、あるべき日常に戻るために服を着ます。
後片付けを済ませたPちゃんも身体を拭って服を着始めます。
ーああ、着ちゃうんだ…
僕はつい思ったことを口走ってしまいました。着るに決まってるじゃん…
僕は彼女に駆け寄って、最後に僕を幸せにしてくれた大きな大きな乳房に別れを告げました。
彼女は僕がどんなにこの膨らみを愛しているかを察して、別れを惜しむ時間を与えてくれます。
いよいよ辛い別れの刻が来ました。
階段を二人で降り、踊り場でバイバイ。
あんなに二人はわかり合って、愛し合ったのに。最後は本当にあっさりです。仕方のないことですが。
僕は最後に彼女にキスを求め、彼女は応じてくれました。
階下には制服のボーイがいます。
別れの瞬間だけは二人っきりにしてほしい。僕はそう思いました。
アンケートを適当に書いて店の外に出ると、僕は得も言われぬ疲労と満足感が全身を包んでいるのを感じました。
ーソープ遊びも、こういうのなら悪くないよな。
嬉しいのか楽しいのか寂しいのか、よくわからない妙な気持ちのまま、僕は駅へと向かいました。 - 今回の総評
- 仲良しの友達とじゃれ合うような、とても楽しくて、でも熱くて甘い時間を過ごせました。
女の子は一生懸命で、しかしビジネスな感じはなく、明るく接してくれて満足です。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 店員の対応はきちんとしてて良いと思います。
お部屋も綺麗で湯船もオシャレ。
カビ臭くないのは清掃をきちんとしてるんだと思います。すごく大事なところです。
ベッドの横に鏡があるのは個人的にポイントが高いですが、全身が映るくらい大きいほうがいいかな。 - このお店の改善してほしいところ
- ・割引サービスや提携サイトのクーポン、メルマガ類が乱立して結局何がなんだかわかりにくい。用語も整理して統一を。
・使えないクーポンはすぐに削除すべき。
・紹介サイトによっては更新が疎か。
・ベッドのクッションが薄く、膝をつくとスプリングが当たって痛い。厚手のベッドパッドを敷くなど検討を。
・今回は階段でしたが、エレベーターにボーイかま付き添ってご対面のシステムは辞めたほうがいいと思います。
嬢とのバイバイも視界にボーイが待機してるのは良くないです。
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