口コミ(体験談)|Sっ娘ハンド デビるん 神田店
口コミ体験談
店名 | Sっ娘ハンド デビるん 神田店 |
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業種 | 派遣型手コキ・オナクラ・SM手コキ |
エリア | 神田発・近郊 |
投稿日 | 2020年07月18日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 11000円+ホテル代が必要
オーヌー(オールヌード)祭り10000+指名料1000+ホテル代必要 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- この体験談は、この後連綿と続く私の風俗復帰の緒戦となる筈であったが、世の中思い通りに行かない。そんな当たり前の事をまた思い知ってしまった。
この店に訪れたタイミングは、例の新型感染症の感染者数が、東京都で一日10人前後という極少人数を数えており、これはどう見てももう大丈夫なんじゃないかという機運が、巷で高まっていた頃だった。
慎重派の私としても、今回は巷と同意見であり、久々の登楼に踏み切った。だから、踏み切った段階では全くの復帰戦であると息巻き、第二弾、第三段とプランを練っていた。しかしその後、都知事選が終わると同時に、東京都の一日の感染者数は自己ベストを更新し、一気に200人という大台を突破した。その不芳な情報は東京都だけでなく全国に憂慮の種を撒いたと思われる。
東京都の感染者数の推移に関しては、数字作りのマジックを感じないでもないが、私は練に練っていた次からの登楼プランを実行に移せないまま、大人しく自粛の人となると思うのだが、今後の状況を見守りたい。
また、都知事選前後に何人の方からオフ会に誘われた。とても嬉しかったのだが、この時はコロナ云々ではなく、休みの日に用事があり行けなかった。本当に申し訳なく思っており、色々落ち着いたら是非ご一緒したい。
そして、冬から続いた長い自粛の中で、色々なお店や女の子に思いを馳せたが、何故か会いたいと思う女の子の筆頭はこのお店の沙耶さんだった。私と言えば、ピンクサロンが主戦場で、攻め好きであるから、オナクラの女の子を真っ先に思い浮かべるなんて、何か間違ってるんじゃないかと、違う女の子も考えてみたが、それでも彼女はホログラフのようにいつもそこに居続けた。
気持ちが彼女に会いたがっていて、タイミング的にはコロナ禍の薄れてきた好機である。私は彼女に会うことに決めた。そうなると居ても立ってもいられず、私にとっては珍しく会社帰りに登楼する事にした。
神田に向かう電車の中で、素早くLINE予約を入れると希望の時間で予約が取れた。この時にお店がレンタルルームまで予約してくれるので手間が省けてありがたい。
時間になりレンタルルームの受付に行き、「デビるん60分」と告げると、自動販売機でチケットを購入することを促される。そのチケットと交換で伝票を渡され、それを持って入室し、デビるんに部屋番を伝えた。これで前準備は終わった。
あとはシャワーを浴び、彼女が来るのを待つだけとなった。 - お相手の女性
- いつも私が指名する沙耶さん。
一見クールビューティだが、とても気遣ってくれて優しい。
20代前半で、スレンダー、ちっぱい。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- episode110『猫目ちゃんの夜想譚』
シャワーを浴び終え、バスタオルであちこち拭いているとノック音が聞こえた。慌ててドアを開けて向かい入れる。
私を認めると「あー」と彼女の第一声。その声色は『久しぶりに、来てくれて嬉しい。でもぜんぜん来てくれなかったよね』という哀歓の入り交じったニュアンスになっていて中々雄弁だった。まぁ、そうだろうなと思いつつ、お互い近況を話し合った。
沙耶さんによると、私が最後に来たのが去年の10月だったとの事で随分と来てなかった。しかし、沙耶さんの記憶力がいいのには驚く。
それから、お店の現状等に話は及んだが、私は沙耶さんの変わらない、可愛いくも美しい姿に翻弄され気も漫ろだった。そんな状態でもしっかりと確認出来たのは、私の記憶の中の彼女よりも、実物のほうがずっと可愛いということだった。
彼女の目は猫のようにくりんとして愛らしく、それでいてこの場の支配者であるとでも言いたげな奥底にある鈍い光は、のぼせ気味な私にある種の緊張感をもたらした。
しかし彼女は全く優しくて、気遣いができ、私の事を優先して物事を進めるから、支配的な事なんて全くないのだけれど、生物としての優劣を私が勝手に決めつけ、卑屈になってるからそんなありもしない幻想を抱くのだろうと解釈した。
私は照れるあまり「照れるね」と、照れ隠しのつもりで言っていた。彼女も「久しぶりだから照れるね」と、にこっと笑った。
これから、今回のオーヌーイベントと彼女の指名料を支払った。このイベントでできることと言えば、素っ裸の女の子の胸を揉んだり吸ったりなのだが、局部へのタッチはご法度である。そういった下タッチ系のオプションはないから、特に追加はしなかった。
彼女がシャワーを終えると、ベッドに寝転がっている私の元へやってきた。彼女に仰向けに寝転がってもらって、いよいよ事が始まる段になったが、今まで談笑していたのに急にエッチな事を始めるのは、落差があり過ぎてどうも不自然で慣れない。
そんな事言ってても始まらないので、にやけ顔を何とか抑え、彼女の胸に取り掛かることにした。
改めて見てみると彼女の身体はとても美しい。全体に無駄がなくメリハリのある美しい曲線美が力強く駆け巡る。それでいて壊れそうで儚ない。若い頃にしか保ちえない優美な希少性と私は向き合っている。
彼女は私の胸の舐め方を褒めてくれる。本当に上手いよねと。おそらくリップサービスも入っているだろうけど、この彼女の賞賛は何時でも私に勇気を与えてくれた。場末のピンクサロンで、熟女デリヘルで、東南アジア系デリヘルで、大塚で。どんな女性に対しても臆することなく果敢に胸を攻められたのは彼女の言葉があったからだ。
心を鼓舞されるとはこういう事で、よくバトル系の漫画等で、絶体絶命の窮地に陥った主人公が、仲間の幻影に励まされ、起死回生の力を得るのも同じ作用だろう。
時間はたっぷりあるから、薄い膨らみの上でそっと主張している形のいい乳首の周りを何度もなぞると、乳輪はふやけ、反対に乳首は硬く切り立った。
彼女の息が乱れてくる頃ようやく乳首にとりかかり、それもふんだんに弄んでから、太ももや臀を愛撫した。もうそろそろ頃合という所で、沙耶さんの沙耶さんを見る事にした。
見るねと宣言すると、しきりに照れて恥ずかしがったが、オーヌーイベントとはそう言う約束なのだから仕方がない。
私の両手は彼女の内ももに手をかけ、ゆっくりと左右に開き、真正面からじっくりとソレを観察した。勿論ソレには触れられない。オーヌーイベントとはそういうものだから仕方がない。
美人さんのソレは特別に美しいく思える。心待ちにしていたのだから尚更だ。複雑な襞の膨らみや色の濃淡、どれもがソフィスティケートされており、かつ卑猥だ。
私は手を彼女の足とソレの境界線辺りに置き、左右に開いてみた。そこにはてらてらと鈍く光る液体を見つける事ができた。
「濡れてるね」というと、
「めっちゃ濡れてるでしょ。気持ちよかったから」と恥ずかしそうに言ってくれた。
まだ観察を続けていると、彼女の体液はゆっくりと漏れ出し、涎のようにつたいだした。それも実況すると、「もう」なんて言って腕で顔を隠している。
そろそろ時間なので、私のものに取り掛かって貰うことにした。ローションを使ってもらう。
今度は私が仰向けになり、彼女が半分覆いかぶさり、私のものをゆっくりとしごき出すのだが、女の子に触られるのは久しぶりな事もあって、はち切れんばかりに怒張し、なんとも言い様のない恍惚感に襲われた。
普段逝かない私は、ゆっくりとその時か来るのを待った。どうしてか分からないけど、今日ばかりはそれは来るものだと何となく分かっていた。
根拠のないオーメンは現実となり、私はザーメンを吐出した。私が中々逝かない事を知っている彼女はとても喜んでくれた。その喜んでいる彼女を見て私も嬉しくなったものだ。
思い返すと特別な夜だったのかもしれない。状況によっては、彼女との再会は随分と先になるだろう。やっと逢えたと思ったらまた長く逢えないとなると、なんだかベガとアルタイルの物語りのようだ。
今は彼女の存在が幻だったようにも思える。シャワーを浴びてそのビルを出るまで、彼女は私に寄り添ってくれた。最後に結んだ二人の手が解けるまで、彼女はそこにいたのに。 - 今回の総評
- やっと復帰かと思ったが、梅雨の晴れ間のようにピンポイントでの風活となってしまった。
そんなタイミングで選んだ一人が沙耶さんで良かったと思う。彼女は相変わらず可愛くて朗らかで、気持ちの面でも明るくなった。
予約の際、デビるんの店員さんに少し融通を効かせてもらった。向こうからの提案だったが有難かった。女の子も何人か辞めたりで厳しい状況が続くと思うが頑張って欲しい。
お店も女の子もアットホームな感じがして私は通いやすい。好機が来たらまた訪ねたい。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 店員さんが優しい。
女の子も話しやすくサービスも良い。
レンタルルームを予約してくれる。
LINE予約が便利
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