口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ
口コミ体験談
店名 | 吉原ファーストレディ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2020年07月12日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 15000円(室料込)
50分コース16,000円(16時〜)−1,000円(新人割) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- こんにちは。あんずぼーと申します。
ある日のこと。
あー、なんだか行きたいなー、という思いが沸沸と滾ってきてしまいました。
だからといって、
「じゃ、行こう!」
とはならないのですね、ワタシの場合。
やっぱり、限られた貴重な予算は有効に使いたいです。ご利用は計画的に。
でもどうやらどこかですっかり盛り上がってしまっている自分がいるようでした。
「…まぁ、こういうことも、経験だし」
なんて正当化も始まっていました。
そこまでいったら、もう仕方ないじゃないですか。
「機が熟す」というのは、まさにこういうことじゃないですか。
濃霧の関ヶ原に、銃声が響いちゃったようなものじゃないですか。
賽は投げられたのです。
匙も投げられたのです。
当然、仕事も投げっ放しジャーマ…。
「あ、あんず君、ちょっといいか?」
いくないです。
いくないです。
いくないです。
…。
「…はい!もちろん!」
それから1時間余。
盛り上がっていた気分は、雲散霧消です。
因みに、今の今まで「うさんむしょう」だと思ってました。「うんさんむしょう」なのですね。また一つ、勉強になりました。目指せ、漢検2級。無理です。
ということで、タイミングを失してショボクレながらいくつかのお店のサイトを見ていたら。
場外にいたセコンドに不意打ちのラリアットを喰らったような、衝撃を受けました。
五色の紙テープを全身に纏わせ、そのままテキサスの化石になってしまうかと思いました。
暫し、時が、止まったあと。
即、マイガール登録。
即、スケジュールチェック。
即、予約電話。
いやこういう衝動的な行動は、失敗する確率が高いのです。
高いのですが、止まらなかったのです。
ダンプカーのブレーキが壊れてしまったのです。
慌ててブレーキとアクセルを踏み間違えただけかもしれません。免許返納。
そんなこんなで、さすがに当日というわけには行きませんでしたが、次の出社日に予約ができちゃったのでした。
* * *
迎えた当日。なんだか、緊張します。
約1年ぶり、2回目となるこちらのお店。
対戦成績は1戦1敗。
ワタシは惨敗しましたが、他の皆様のレポを拝見していると高評価連発でした。
悔しいじゃあ、あ〜りませんか。
当然、捲土重来を狙っていました。
マイガール登録した姫様も複数いました。
写メ日記もチェックしていました。
いつ頃にしようかな、なんて具体的に考え始めてもいました。
そんな折に突如現れた不沈艦。プリンス・オブ・ウェールズ。
プリンスじゃなくプリンセスです。
そのプリンセスはプリンセスたりえるのか。
運命の、対面です。 - お相手の女性
- 「おまえたち、サイコーだぜ!」
「うぉうっ!」
ブ◯ディの咆哮かと思いました?思わないですね。
ク◯ッシュです。ギャルズでもなければ、デモリッションでもないです。
カメです。若い男子が中途半端に照れてるとイジられます。いやカメのことはどうでもいいです。
サイコーです!!!
だって、セーラー服ですよ!
そんなギミックに身を包んで、可愛い女の子がそこに佇んでいたのですよ!
そして、
「ちっちゃ!」
いきなり失礼です。
失礼ですが、つい口に出てしまいました。
特別、ミニマム好みというわけでもないのですが。
ニュアンスは、ポジティブなものなのです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「おほけなく 憂き世の民に おほふかな
わが立つ杣に 墨染の袖」 前大僧正慈円
【解説】
このつらい世を生きる民であるわが身が、過分なものに覆われたひととき。いきり立つ粗末なあんずぼーに寄り添ってくれた、セーラー服の袖口のあどけなさよ。く~ッ。
* * *
お部屋に入ります。
嗚呼、こんな感じでした。
こんな感じでしたが、フラッシュバックは起こりません。
だって今日はこんなに可愛らしい姫様、いえプリンセスと一緒なんですから。
ベッドに座って、ちょっとお話し。
くっついてくれるのが嬉しいです。
「シャツ、掛けますか」
の声を合図に、セルフで脱衣していきます。
プリンセスがクローゼットにシャツをしまってくれました。
そして、
「脱いで、いいですか?」
「だめです」
プリンセスがお召し物を脱がれるのに、ご自身の御手を煩わせるわけには参りません。
そこら辺は、プリンセス・白○もわかってくれてます。
ワタシは七人の小人となって、◯雪の世話を焼きます。
そのセーラー服を、この手で、剥いでいきます。
リボンを外し、チャックを降ろして。
おお。
現れたのは、黒いセクシーな下着でした。やるな、白◯。
スカートを脱がすと、下もお揃い。
その下着も外していきます。
可愛らしい膨らみ。
そして、うん、叢もあります。
手を引かれて、シャワーへ。
椅子に座って、洗体していただきます。
プリンセス・アリエ○の泡に塗れ(洗剤じゃないです)、そして、プリンセス自身もその泡を纏って…。
ボディ洗い!
胸、腕、そして脚。
胸のサイズはやや控えめではありますが、その突端部が存在を主張しています。
イイ!
プリンセス、お風呂屋さんはここが初めてだそうです。
この日はまだ出勤数が片手のうち。
でも以前は別業種の経験はあるとのことでして、新人さんではありますが素人感は少なめです。
少し時間をかけて洗体してもらったあと、湯舟に浸かり、歯磨き、イソ嗽。
これで、「事前にすべきこと」の項目にすべてチェックが入りました。
後から入ってきたプリンセス・オー○ラに、くちづけ。
「お、唇柔らかい!」
と、思ったのも束の間。
目覚めたプリンセスの舌が口の中に入ってきて、動き回ります。
応戦。応戦。応戦…。
止まりません。
止めようとしません。
口唇の媾い。
さすがに呼吸が保ちません。というか、何度か息継ぎしています。
ようやく、唇が離れて。
「キス、好きなんだ?」
「うん」
そして、もう一度。
イイ!
オキニちゃん候補確定です。(←すいません、◯ねほさん。パクりました)
身体を拭いてもらい、ベッドに移動。
「イヤなところ、ある?」
「ん~、おしり?」
「おしり、ダメなんだ?」
「擽ったくて」
「へ~、あとで触っちゃお」
…NG聞いた意味ないです。
改めてくちづけから入り、綺麗な膨らみと頂とを愛でていきます。
徐々に下方に移動。
叢は、濃過ぎず、薄過ぎず、あからさまな加工の雰囲気もなく。
理想的なプリンセスのそれでした。
イイ!
プリンセス・ベ○のプリンセスへ、恭しくご挨拶。
綺麗です。
貪ります。
ビーストの気持ちがわかります。あ、ビーストはそんなことしなかったですね。サップじゃないですよ。
暫時、舌でご挨拶のあと、了解を得て指と舌で堪能しました。
潤いも増してきたようです。
頂点に導けないのはいつものこと。
時間もあるので交替です。
くちづけ。
胸。
そして今日は絶好調のあんずぼーへ。
最近暑くなりましたが、今日はしっかり凍結しています。
嗚呼、プリンセス・ラプン○ェルにこんなことしてもらえるなんて。
心なしか、あんずぼーが塔のように(←錯覚です)。
と思っていると、手をこちらの胸に移動させてのノーハンド。
イイ!
折角なので少し相互愛撫を挟みますが、身長差のせいか、ポジショニングが難しい感じでした。
でも、どさくさに紛れてプリンセスのおしりにもご挨拶を。うふふ。
もう時間も残り少ないでしょう。
我があんずぼーの持久力も、残り少ないです。
被膜で包んでもらったら。
参ります、プリンセス・シ○デレラ。
ガラスのあんずぼーを携えて。
これを幸せと呼ばずして、何が幸せなのでしょう。
もちろん、幸せにはいろいろな種類のものすがあります。
手のしわとしわを合わせた、しあわせもあります。
でも、我があんずぼーとプリンセスのプリンセスを合わせた幸せは、また格別です。世界で一番熱い夏。
ここでファーストコールが響きます。
ダイジョブ、どうせ天国はすぐそこです。
最後はやはりくちづけを交わしながら。
プリンセスの舌で、口内を蹂躙されながら。
あんずぼー、解凍完了。
暫し余韻に浸ってから。
プリンセス・ジャ○ミンは、あんずぼーの被膜を外してくれました。
…と、ぱくん!
お浄めって、初めてかも。
密かに、感動に震えました。ホール・ニュー・○ールド。
素晴らしいプリンセスです。
当然ピロートークの暇はなく、シャワーへ。
なんと、上がりのときもボディ洗いをしてくれます。
素晴らしいプリンセスです。
シャワー中にセカンドコール、
そして着衣中にサードコールが響きました。
再び、セーラー服に身を包んだプリンセス。
背伸びしてのハグとくちづけが、嬉しいです。
階段下で、最後のご挨拶を交わしたら。
プリンセスは、夢の中へ。
* * *
そしてワタシは、現実へ。
暑い時期、登楼前は気を遣います。
ボディシートで拭いても、またすぐ汗が滲んできます。
だけど、登楼後は逆に楽です。
帰りは、一駅手前で降りて歩きました。
汗だくです。
帰宅後、風呂場直行。
早々に「我が家のボディソープ」の匂いを纏いました。
『MISSION COMPLETE』。 - 今回の総評
- 新人表記の姫様を選ぶときは、「素人感」を期待したりします。その意味では、今回ちょっと期待とは異なった部分がありました。
じゃあ「とんだ一杯喰わせもの」だったかというと、なんというか、別の意味でカチ喰らわされたという感じです。
敢えなく、ノックアウト。
これで、ワタシもこのお店でイイ思いをした局員の皆様の仲間入りです。
そして余りに感動的だったので、後半部分は脱線が十分出来ていませんでした。申し訳ありませんでした。
え?十分ですか⁉︎ - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 送迎車に乗るとき、手指の消毒を求められました。
お店での受付時に、検温と手指消毒。
待合室にも、テーブル毎に手指消毒のボトルがあり、大きめの空気清浄機が稼働していました。
こういう「お店の姿勢」は、安心できますね。
こうした諸々の対応のせいもあってか、店員さんの人数が多く感じました。そして以前よりも、物腰が丁寧になったように思います。
帰りの送迎車も、発車時に複数の店員さん(グループ店含む)が、お辞儀をしてくださっていました。 - このお店の改善してほしいところ
- えーと、このお店では新人のこのプリンセス、情報局ではまだ、表示されません。(7/12現在)
「マイガール登録」と書きましたが、別のサイトです。
早くこちらでもマイガール登録したいです。
この口コミへの応援コメント(47件中、最新3件)
この度はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております