口コミ(体験談)|VIP

王冠マークについて

口コミ体験談

店名VIP
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2020年07月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 41000円(室料込)
100分46000円ー新人割引5000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
こちらのお店、以前はよく体験談を上げておりましたが、同じ姫様の体験談ばかり上げるのもどうかと思うようになり、最近は投稿を控えておりました。それでも、その後も結構な頻度で通っており、今や私の一番のお気に入り店です。ここ最近、オキニの姫様の出勤が減り、しばらく行ってなかったのですが、気になる高身長の新人姫が入ったので凸してみることにしました。

HPのパネル写真にはボカシが入っているので、先日のカジュアルソープに行った帰り道、こちらのお店に立ち寄ってアルバム見学させて頂き、写真を見せて頂いてから、予約開始日(1週間前)に電話で予約しました。
当日は駅から歩いてお店に向かい、到着すると、検温と手指の消毒をして案内を待ちます。
お相手の女性
身長高めで美脚な姫様です。個人的にはおっぱいがもうちょっとあったらなぁ~と思うんですが、V字に引き締まった細い腰、身長の半分以上を占める脚、プリッとまとまった小さなお尻、そして息を飲むほどにキレイな背中…。どれをとっても生唾ゴックン、モデルさんかと見紛うばかりです。

長い黒髪に、細面のお顔、色気のあるぷるんとした唇、整った目鼻立ちからは妖艶なオトナのオンナの雰囲気が感じられながらも、まだどこかに仄かに幼さと可愛らしさも感じられる不思議なキャラクターです。
大きな瞳で目にチカラがあるのもぽち太好みでした。

世界最古の恋愛小説とも言われる作品の主人公のようなお名前です。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【淫語連発の長身姫にまさかの連続2回戦?!】

エレベーターでご対面した姫様は、思わず見惚れてしまうほどのスタイルの良さでした。すぐに打ち解けてお部屋に入り、ブルーライトに照らし出された、いかにも雰囲気のあるお部屋のベッドの端に腰掛け、和やかな会話で姫様との距離もグンと縮まります。姫様は、早速脱いだシャツなどをクローゼットにしまってくれるんですが、後ろ姿なんて、まるでレースクィーンです。

パンツだけ残して脱がせてくれると、早速舌を絡めてキスが始まります。「今日はどこか責められて嫌なところありますか?」
と聞かれますが、
「まったくないけど、責められるより前に責めちゃうかもよ」
と、早くもドS宣言をかましときます。笑
それでも姫様は、すぐにぽち太の耳や乳首を舐めてきたので、
「耳とか舐めても大丈夫?」
と聞くと、嬉しそうに
「うふふふ、舐めて下さぁい」
と言うので、こちらからも耳やうなじ、首筋などをたっぷりと舐めてあげます。そうすると姫様は、嬉しそうにこちらの耳に指を突っ込んできたりして、あくまでも責める姿勢を維持しています。

ドレスを脱がせ、ブラも取って、ベッドに横たわらせると、覆いかぶさるようになって上からねっとりと姫様を舐め回していきます。すると姫様からは早速、
「あぁ~ん」
「うふん、気持ちいい」
と、うっとりとした、色っぽい声が漏れてきました。それにつられてガーターを履いた太腿の間に手を割り込ませ、そっとパンティの上から姫様の大事な部分をさすると、じんわりとしたものが感じられました。
「あ、少し濡れてきたね」
と声をかけると、
「だってぇ、気持ちいいもん」
と姫様はぽち太の目を見つめ返してきます。その目から目を逸らさないようにしながら、姫様をそっとバンザイさせ、両方の腋をペロペロ。汗の味などもなく、舐めてても気持ちいいくらいスベスベの肌でした。

そして全身をリップしながら下へと向かい、ガーターはそのままにしてパンティだけ脱がします。下の毛はボーボーという感じでもなく、かと言って短く手入れしてる風でもない、ナチュラルな感じで、大事な部分の見晴らしはよくて、とても舐めやすいです。
ビラビラを指で軽く開いて、大地の割れ目を舌で下から舐め上げ、舌先をトントンと押しつけるようにしてクリちゃんにご挨拶すると、
「ああぁ、クリちゃん気持ちいい~」
と、姫様は甲高く喘いでくれます。気をよくしてさらに刺激し続けると、
「ああぁぁ~っ、もっとぉ~、クリちゃんナメナメ気持ちいい~~っ」
と絶叫気味になり、腰も浮き上がり、内腿のあたりも震え始めました。
「ああぁぁっ、イッちゃう、イッちゃう、イッくぅぅぅ」
と手でシーツをギュッと掴み、ベッドの上で手をバタバタさせて悶えている姿が無性に嬉しくて、さらにクンニを続けてると、
「だめぇ、おち〇ちん欲しくなっちゃう」
と、こちらの手を握りしめて懇願するような目つきで訴えかけてきました。

そこで、今度は自分で自分の指を舐め、濡れた指で姫様の大事なところを刺激していきます。
「ああっ」
と、姫様は小さく呻き、唇を噛んで快感を堪えているようにみえます。指を踊らせると、さらに強く唇を噛み直して、呻き声にも力がこもってきました。
「ああ~~っ、おま〇こ気持ちいい」
と低い声で再び悶え、顎を上げ、腰を浮かせてよがるので、DKや乳首舐めを重ねて姫様の快感を高めてあげます。姫様の表情や反応を見つつ、一番気持ち良さそうなところを重点的に刺激していくと、
「ああぁぁっ、いいっ、いいっ、いっちゃう、いっちゃうぅぅぅ」
と、再び姫様が絶叫し、イッてしまったようです。
そんな姫様の顔を上から覗き込んでいると、下ではギンギンに膨張してぶらさがった愚息の先端が、あらぬところにツンツン当たっているのが感じられました。姫様の顔を覗き込んでいるので下の状況は正確には分かりませんが、腰に意識を集中していると、姫様が、
「ああ~、硬い、クリちゃんに硬いの当たってるぅぅ、ああっ、気持ちいい」
と、涙目になってこちらを見つめてきます。これは楽しい!と思って、さんざん姫様を焦らしてから、愚息に最後の準備を施してもらいます。

クスリのおかげでしっかりと屹立している愚息は、手で押し込まなくても自分から頭を〇らせていきました。腰に力を込めると、
「ああ~っ、硬いっ、いっ、気持ちいい~っっ」
と姫様が眉間にシワを寄せます。最初は馴染むまであまり激しくするまいと、2、3回ゆっくり動かすだけにして、馴染んできたらズボズボッとやや激し目に前後の運動を繰り返していきます。
おっぱいが上下に激しく揺れ、壮観です。私は姫様の細くくびれた腰を両手でグッと掴んで、さらに強く姫様を責めます。すると姫様は、
「おち〇ちんハ〇ハ〇、気持ちいい~~っ」
と顎を上げながら叫んでいます。
先ほどから淫語を連発している姫様ですが、今日一番の淫語を頂いて、ぽち太の興奮も最高潮に達してきました。この時、卑猥に大きく開いていた姫様の両脚がぽち太の腰に巻き付いてきて、ぽち太の興奮をさらなる高みに導いてくれます。
上体を姫様に覆いかぶせるようにして密着させると、波が高まってきて、間もなくイキそうな感じがしてきたので、射精へ向けて激しく腰を振り、波をとらえて一気に放出しました。

姫様に覆いかぶさった状態で、肩で息をするぽち太。少ししてお互いの体が自然と離れると、姫様はササッとGの後処理をしてくれます。
それから少し抱き合いながら息を整え、
「ありがとう、スゴく気持ち良かったよ」
と姫様にお礼を言うと、姫様もこちらを見つめ返して
「ワタシも凄く気持ち良かったです」
とにっこりしながら、
「まだ硬い…」
と、ポツリ。ニギニギしながらこちらの目を覗き込んでくるので、
「誰にでもこんなに硬くなるわけじゃないよ、〇〇さんだから」
と言うと、嬉しそうに微笑みます。その笑顔がそれはそれはキュートで、握られた愚息が一気に充血してくるのを感じました。そしてそのまま姫様を抱き寄せ、休憩もせず2回戦へなだれ込んだのでした。

頭では2回目は発射しないし、時間もまだたっぷりあるはずだから急がなくても大丈夫と分かっていましたが、この姫様の愛おしさにカラダが興奮して言うことを聞きませんでした。再び指で姫様の大事な部分をグリグリ刺激し、濡れてくるのを感じてから、一気に挑みかかります。
姫様への安全は確保しましたが、ズボズボと愚息が姫様を責める様を真上から堪能し、ますます興奮してきました。そこでさらに調子に乗って、姫様のお尻を少し浮かせ、両脚を抱え持って上げて、軽くまんぐりかえしの姿勢をとらせます。そうなったところで真上から愚息を振り下ろし、〇付けプレスです。
「ひぃ~~っ、硬くって気持ちいい~~」
そんな姫様の絶叫をしばらく堪能した後、正常位に戻って、両手でくびれた腰をグッと掴んで、激し目にズ〇ズ〇します。おっぱいが激しく揺れる様子を上から眺め下ろして楽しみますが、休憩を取らなかったことがやはり祟り、ぽち太の方の腰が次第に悲鳴を上げてきました。
やはり無理はいけませんね、年を考えましょう。でもアノ興奮に身を任せて2回戦になだれ込んだ感覚は、素晴らしい感覚でした。あんな感覚になれたのはこの姫様が初めてです。
ギブアップを宣言し、ベッドの上で大の字になってしまいました。

すると姫様は、おもむろに愚息に顔を寄せてきて、パクリと咥えてお清めしてくれます。それも、いつ終わるとも知れず、ずっとです。
「そろそろお風呂行こうか」
と言うと、
「はい」と言いながらまだ咥え続けてます。まぁ、こちらも気持ちいいのでまだ舐めててもらいますが、
「いつまでも終わらないねぇ」
と言うと、やっと口を離して、
「△△さんのおちんちん、好きぃ」
とウレシイことを言ってくれます。
「だって硬くて気持ちいいんだもん」
ですって。もう天にも昇る気分でした。まぁ、硬いのはクスリのおかげなんですがね。

さすがに時間もなくなってきたので、ベッドから起き上がり、ふたりで湯船にドボンします。背中を預けてくれて、後ろからおっぱいを揉ませてくれたりしてイチャイチャし、上がって洗体してもらっているところでコールが鳴りました。急いでシャワーで流し、立ってタオルを取ってもらい自分で体を拭いていると、姫様がちょっと跪いた姿勢になり、愚息に顔を近づけて、
「ちょうどいい高さにあるから、また舐めたくなっちゃう」
と、鼻や口の周りで愚息をハムハムします。そんなことをしてくれる姫様が無性に愛おしくなりますが、さすがにもう時間がありません。
でも、クローゼットからシャツやズボンを出してもらいながら着替えていると、また腰のあたりに顔を近づけてきて、ズボンの上から、
「もう隠れちゃいましたね~、もう出てこないんですか~」
と愚息に呼びかけるように呟いて、名残惜しそうにしています。もう、何てことでしょう、ここまでされる愚息に、内心ちょっと嫉妬しました。笑

最後に名刺を書いて頂いている間も、姫様のお尻にイタズラしたりしながらイチャイチャし、時間をだいぶオーバーして、部屋を出ました。
今回の総評
最初は責める姿勢をみせてくれた姫様でしたが、ぽち太のドS宣言の後は、淫語連発でドMに徹してくれて、100分間、ずっと興奮させられっ放しでした。
クスリのおかげではありますが、硬くなった愚息への接し方などは、こちらを錯覚させるほど、その気にさせるのが上手で、まさかまさか、人生初の休憩なしで2回戦へなだれ込むという、希少な体験をさせて頂きました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
4~5月の緊急事態宣言下、堀之内では多くのお店が営業を続けていましたが、こちらのお店は律儀に営業を自粛した数少ないお店のうちのひとつです。同様に営業を自粛した別の高級店は6月末で閉店してしまいましたが、こちらはまだ元気に営業を続けていて、健全な経営ぶりがうかがえます。

常連客を大事にする真面目な接客態度が、固定のお客さんをがっちりと掴んでいるのでしょう。地味ながら、隠れた名店だと思います。
このお店の改善してほしいところ
お部屋に、小さなものでいいので、冷蔵庫があるとイイかな~。
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